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投稿コメント一覧 (134コメント)

  • 1000円見えてくるな!
    確実に上昇トレンド!

  • 日本通信---買い先行、クレディ・スイスは目標株価を640円へ引き上げ/個別銘柄ショートスナップ
    <9424> 日本通信 584 +17
    買い先行。クレディ・スイスが投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を
    620円から640円へと引き上げたことが好材料視されている。国民のMVNOの認知度が急上
    昇したことにより、4Qにおける月額課金SIMユーザー数は3Q末の5.8万人から11.1万人に
    激増したと指摘。従来の加入者ベースはデータ通信中心だったが、4Qに新規加入したユ
    ーザーの多くが音声SIMと見られるため、今後は音声ARPUが加わり1Q以降ARPUが上昇す
    る可能性があるともコメントしている。

  • ユナイテッド・・・懐かしいなあーー

    俺は去年ココを異次元の買い煽りで1000円から9000円まで持って行ったよ!
    久しぶりに条件が良くIRも出てきたのでINします。

    6000円位まで持っていこう!

  • ピクセラ---急伸、高温多湿でも快適な新塗料共同研究と/個別銘柄ショートスナップ
    <6731> ピクセラ 158 +19
    急伸。ブルネイ政府と組んで、光触媒技術を使った塗料の共同研究に乗り出すと報じら
    れている。太陽光を反射しやすくして施設内の温度上昇を防ぎ、高温多湿の気候下でも
    過ごしやすくするもよう。塗料の高性能化に伴って、新規分野の拡大期待が高まる方向
    に。なお、材料に反応しやすい銘柄でもあり、短期資金の関心が高まる格好となってい
    る。

  • アイティメディア<2148> “孫正義の愛弟子”アイティメディア大槻利樹社長が語る――専門メディアが掘り当てたネットの“金脈”(下)
    ■30ものサイトを運営する理由



     ――多数のサイトを展開しているが、全体のブランド管理や運営が難しくならないのか?



     専門メディアという意識を持ってさまざまなサイトを立ち上げてきたため、現在は30のサイトを運営している。以前、株主総会で「アイティメディアのブランドに統合しないのか」という意見をいただいたことがある。これは、M&Aをしてきたため、難しいという事情もあるが、新しいメディアを迎えたり、異質のメディアを実験したりする場合、ユーザーの印象や広告に与える影響を考えると、同じブランドでないほうがいいという判断からだ。



     アイティメディアはソフトバンクグループに属しているが、万が一、われわれが何か不祥事を起こしたとしても、ソフトバンクのブランドは傷つかないだろう。資本関係があってもブランドが異なれば、ユーザーはほとんど気にならないからだ。しかし、仮にソフトバンクの名前を冠したソフトバンクホークスで問題があれば、そうはいかない。このように、攻めの面でも、守りの面においても、ひとつのブランドである必要はない。ブランドやコンテンツ、テイストはそれぞれ別にして自由にやったほうがいい。これが僕の考えだ。



     運営に関しては、各編集部を一括してバックアップする仕組みがある。編集部はだいだい5~15人で、複数の媒体を担当する編集部もある。たとえば、ガジェット系のチームは「デジカメプラス」や「PC USER」、「ITmedia Mobile」などの編集を担当している。



     編集部を支えるのは、技術開発本部という30人のテクノロジー部隊だ。社長直轄の組織で、コンテンツを配信するための編集プラットフォームと広告プラットフォームなどを提供している。こうした仕組みによって、複数のメディアがあっても一体で運営できている。設立当初は、技術陣も2人しかいなかったが、徐々に採用を増やしてきた。ネットメディアはどこに経営資源を投入するかという判断が重要だ。出版社の中の1セクションでは、こうした組織作りはできなかっただろう。



    ■日本発のメディアを世界に



     ――将来、どのようなメディアを目指しているのか?



     引き続き強化したいのは、これまでのノウハウを生かせるニッチで専門的なメディアだ。たとえば、不動産や鉄鋼、造船、建築など、それぞれの産業の中で極めて重要な専門情報がある。ただ、その情報は専門雑誌が衰退する中で消えていく。最近でもオーディオ系の雑誌がなくなっている。



     アイティメディアは、こうした情報をネット上に載せて伝える、専門情報の社会基盤になりたい。一般情報ではないので、1000万人には必要ないかもしれないが、3万人や10万人には必要だ。最近では、エレクトロニクスやFA(工場の自動化 ファクトリーオートメーション)、新エネルギーのサイトを広げてきた。当然、メディアとしては採算性も考えなければならないが。



     新しいメディアの実験にもチャレンジしている。ネット上で話題の旬ネタを紹介する「ねとらぼ」もそのひとつ。スマホやタブレットなどのスマートデバイス向けメディアだ。専門メディアではないが、発信した話題がユーザーの役に立ったり、楽しんでもらえればいいと思っている。

  • アイティメディア<2148> “孫正義の愛弟子”アイティメディア大槻利樹社長が語る――専門メディアが掘り当てたネットの“金脈”(上)
     毎月のページビュー(PV)は約1億。専門メディアながら新聞社のサイト並みのPVを誇るアイティメディア。同社の歴史は、ソフトバンクによるジフ・デービス(コンピュータ関連の出版社)買収にさかのぼる。ジフ・デービスのITニュースサイト「ZDNet」の日本語版がそのルーツだ。以来、15年に渡り、ネットメディアに特化して事業を展開してきた。近年、新興メディアが次々と立ち上がる中では老舗の存在と言えるだろう。



     同社を率いる大槻利樹社長は、創立4年目、社員数100名足らずの日本ソフトバンク(当時)に入社。ソフト流通部門を経て、1989~94年の5年半、孫正義社長の秘書を務め、ヤフージャパン設立にも携わるなど、激動期のソフトバンクを支えた経験を持つ。黎明期からネットメディアの拡大に力を注いできた大槻社長が目指すメディア像とは?



     ――そもそも、ソフトバンクがネットメディアを立ち上げた経緯は?



     1995年、ソフトバンクは米ヤフーに出資し、インターネットに大きく舵を切るポイントがあった。当時、僕は出版部門でコンピュータやインターネットの雑誌のビジネスを手掛けていたが、ヤフージャパンの立ち上げ時に、広告の販売や商品作りの責任者としてかかわった。孫社長に、「ヤフーはネット広告で食べていくらしい。それを勉強してヤフージャパンでもやりなさい」と指示されてアメリカに渡り、雨漏りするようなオフィスでいろいろ教えてもらったものだ。



     当時の孫社長は、「インターネットなら何でもいい。とにかくたくさん会社を作れ」と指示を飛ばしていた。その中で「出版やメディアはこれからネットにシフトしていく。今はコンピュータの使い方や製品情報を雑誌で勉強しているが、いずれはネットでやるようになる。早く出版もネット化したほうがいい」などと言われていた。そんな時、ソフトバンクはジフ・デービスの出版部門を買収する(1995年11月)。孫社長曰く「ジフ・デービスにZDNetというサイトがあるから、それをやってみろ」。これがネットメディアとしてのスタートとなった。



     ネットメディアを始めて痛感したのは、出版と似て非なるモデルということだ。経営陣もサーバー技術やネットワークを理解できなければ、どこに設備投資すべきか判断できない。そこで、出版とは別会社でやるべきだと孫社長に提案し、「僕が社長をやります」と会社を立ち上げた。1999年の12月だ。当初は苦しかった。2000年にはネットバブルが崩壊する。ネットと出版を運営していた会社はネットが儲からないので出版に逃げ込んだが、当社は出版と分離していたので逃げ道がなかった。結果としてはそれがよかったと言えるのだが。



     ――出版事業に戻るという選択肢はなかった?



     もちろん、戻りたいという気持ちはあった。しかし、この苦しい時期にネットに集中し、広告モデルに特化することを決めている。出版とネットを両方やると、編集者はコンテンツを有料の出版に集めるようになり、無料のネットには魅力的なコンテンツが供給されなくなるからだ。これではダメだ。すべての情報をネットに無料で掲載し、多くの人たちにアクセスしてもらうことで、ネットの世界でアイティメディアの知名度を上げていこうと考えた。



     掲載するコンテンツは、一般的な情報ではなく専門情報に絞った。ネットの普及に伴い、一般情報はさまざまなサイトで得られるようになると考えたからだ。このサイトでしか得られないコンテンツをやっていこうと。ネットに集中して広告モデルを志向し、一般情報でなく専門情報をやってきた。これが当社の特徴だ。今でも、ネットメディアのビジネスだけで成り立っている上場企業はほかにはない。

  • これインサイダーなら後場前にIRありそうだな。

  • 4616
    川上塗料 急げ!!!

    先読み作戦指令室=川上塗:すでに中間期予想をクリア、工場も増強と攻めの姿勢
     塗料の老舗メーカーである川上塗料<4616.T>に注目したい。

     14年5月中間期(13年12月-14年5月)の連結営業利益は6000万円(前年同期比38.7%増)、純利益は1700万円(同56.8%減)を見込む。14年11月期はそれぞれ1億4600万円(前期比6.6%減)、5200万円(同62.0%減)の見通しだが、第1四半期(13年12月-14年2月)は新規需要開拓、生産効率の向上など事業基盤の拡充に注力した結果それぞれ9300万円(前年同期比8.7倍)、5400万円(同5.4倍)と大幅増益のなか、すでに中間期予想を超えており、業績上方修正の期待も出てこよう。

     千葉工場に続いて兵庫工場も設備更新、増強を推進するなど、攻めの姿勢を強めてきたことも評価したい。

     株価は100-110円台のもみ合いを続けてきたが、ここジリ高のなか、5日移動平均線に続いて25日線も上向き転換、新たな上昇トレンドに入りつつある。なお、年初来高値は148円(1月14日)。

  • 株価が大きく上がるには適度に株主の入れ替わりが必要です。
    今日寄って株主が入れ替わったことは大きな意味があります。

    ココの子会社があのソフトバンクと契約!
    これはとんでもないビッグニュース!!

    ここはいくらで買ったかなどもはや関係ない。
    何枚持っているかで今後の人生が大きく変わる!!!!!

    2500円は軽く超えるでしょうね。
    3000円以上が本当の勝負!!!!

  • 確実に流れは変わりましたよ。
    2000円超え行きましょう!!!!

  • ホルダーのみなさん、おめでとう!!!!!
    この超絶スーパーニュースは凄いことになるよ!!!!!

    一気に状況が変化するようなニュースです!
    さあ、2000円超えを目指して盛り上げましょう!!!!

  • ほれぼれするようなビッグニュースだなーーー

  • >>No. 206437

    確かにww
    3663もチェックするといいよ。
    ソフトバンクに採用だって

    ココも上がるといいね!!!

  • ホルダーの皆さんおめでとうございます!
    このニュースは超絶ビッグです!!!!!

    さて、1500円を超えて、未だ見ぬ2000円超えを目標に盛り上げていきましょう!!!!

    おめでとう!!!!!!

  • 久々にしびれるようなビッグニュースですね!!!

    さてまずは1500円を超えてみましょう!!!!

  • 今から売り開始しましょう

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