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投稿コメント一覧 (60コメント)

  • ここのところ株価がずっと下落しているのに、信用買いが急増している。5月17日時点で信用倍率33.84倍。これをみて空売り機関が出動してきた。彼らは損する勝負はしない。今週も信用買いはかなり入っているだろう。需給悪すぎて、来週も続落とみる。しばらくは静観がベストのように思う。

  • 金利上昇は有利子負債の多いここには逆風。金利負担に加え、人件費の上昇で利益が出なくなる。この調子で下げると、次は3200円、そこを抜けると2500円まで行くような感じ。優待の100株残し、昨日、今日で損切りした。大損した。

  • >>No. 848

    私もそう思います。ギャンブル銘柄をやるよりも堅実に割安株に投資したほうが良い結果が出るように思います。例えば、日産(PER5.6 PBR0.39)、ホンダ(PER9.0 PBR0.72)、マツダ(PER6.1 PBR0.64)、INPEX(PER8.4 PBR0.67)、ENEOS(PER8.9 PBR0.70)、三菱マテリアル(PER9.8 PBR0.59)などです。
    三井松島もPER2.5 PBR0.53と超割安ですが、来期は石炭収益剥落で減収減益となるはずで、PERは10前後になるでしょう。プライム銘柄であり、かつJPX400にも採用されているので経営陣にはさらなる奮起をお願いしたいと思っています。

  • 久しぶりの投稿です。
    昨年の今頃は期末配当240円で随分盛り上がっていましたが、権利落ち後の1年は株価の低迷が続いていました。私も4月から5月にかけて随分損切りしました。残っているのは、旧NISAの100株だけです。
    5月の決算発表でここがどんな来期の業績見通しを出してくるのか、それに対する市場の評価はどうなのかが非常に気懸りでしたが、2月の決算発表で20円増配したことがヒントになりました。ここは減配しない方針なので、来期も100円の通常配当を維持するでしょう。配当性向30%として、EPSは350円にはなるでしょう。
    石炭なしでもそこそこの業績は維持できるし、今後のM&A次第ではもっと上を目指すかもしれません。
    ということで、安いところをちょっとずつ買っています。

  • 1週間ほど前にドッグフードは届いています。ただし、3個のうち1つだけですが。
    我が家の愛犬は美味そうに食べています。
    三井松島の株は、余程のサプライズM&Aがない限り取引しません。来年以降は堅実だけど地味な会社になるでしょう。
    私は、NISAの100株をあと4年保有し配当、優待をもらうだけにしておきます。

  • 久しぶりの投稿ですが、ここの株価はぱっとしませんね。私は、NISAの100株(買値3254円)を残して、すべてを処分しています。今年度はいいとしても、来年度の業績はあまり期待できませんね。EPSが良くて200円程度でしょう。今の株価水準でPER13倍ほどになります。
    最近は、テレビCMもやっていますが、もっとスマートで夢のあるものでないといけないと思います。
    M&Aに関しても、個人的にはスカイマークくらいを狙ってほしいですね。GCAつながりでなんとかなりませんかね、吉岡社長。

  • 今のところ、陰の陽はらみですね。月曜日、上に行くか下に行くかでその後の動きが決まります。本日は、ここの取締役会の開催日のはずです。何か材料が出てくれば面白いですね。

  • 石炭生産の収益には3か月のずれ(今期分は昨年の12月で締められている)があるので、今期の業績は、直近の石炭価格の下落の影響はうけず、増益となるのではないかとみています。昨年は、優待制度の拡充を3月4日に、業績の再修正を3月16日に発表しています。今年は、3月10日に優待制度の拡充のIRを出していますので、今週には、業績修正の発表があるかもしれません。三井松島は、株価対策は抜かりなくやってきます。
    問題は、来期以降ですね。EPSの低下をM&A及び自社株買いでどれだけカバーできるか。私としては100万株(7~8%)くらいの自社株買いを希望しています。

  • 月曜日は、絶好の押し目になると予想します。先物夜間の終値は27,530円でこれに現物・先物差278円を足すと27,808円。25日移動平均値が27,705円ですので、明日の日経の安値は27,700円~800円でしょう。ただ一目均衡表上では遅行線が実線にぶつかるのが27,612円ですので、最悪27,600円くらいはあるかもしれません。
    私は、今回の2月末からの上昇は、エリオット波動の推進3波の途上にあるものであり、1波の値幅2160円(1/4の安値25,661円→2/6の高値27,821円)を27,046円(2/22の安値)に足した29,206円が目標であり、これを超えていくものとみています。アメリカ株に付き合って多少のもたつきがあるかもしれませんが、日本株に特段の悪材料があるわけではありません。ちょっと下がると、多くの人は恐怖に駆られ狼狽売りしますが、今はその局面ではないと思います。3月10日の空売り比率は52.7でちょっと売りすぎでしょう。
    ここも日経の寄り付きの下げで安く始まるかもしれませんが、買いが正解のように思います。

  • 我が家の犬は、2009年4月29日生まれのメスのミニチュアダックスです。もうすぐ14歳になります。リーマンショックの影響で就職に失敗した娘の懇願で飼うことになりました。
    私は、現在専業トレーダーですが、このワンコと一緒にトレードしています。
    NYはダメですね。17日のMSQまでこの調子で下げそうですね。日本はアメリカの影響をどうしのげるか。全体はぱっとしないようにみえますが、個別銘柄は別です。三井松島の現引き解除と売り禁解除を待っています。

  • このくらいの下げでオタオタしてるようでは、株で勝つのは難しい。アメリカの銀行株の下げは日本市場にあまり関係のないノイズでしょう。むしろ銀行株は、配当も控えているし絶好の買い場だと思いました。
    三井松島も、3750円の底値圏付近は買い場だと思いました。本日の場終了後、きっちりと株主優待の拡充のIRをリリースするところはさすがです。我が家の13歳になる老犬もさぞ楽しみにしていることでしょう。

  • 日経は、エリオット波動の第3波の中にあり、29,200円を目指す途上です。本日の下げは、MSQに絡めた大口の仕掛け的な売りです。日銀の金融政策に変更がないので、来週は円安、日経↑と読みます。ここも信用で無理に買うと痛い目にあいます。

  • 今の日本株は、アメリカの株価指数よりもむしろドル円に順相関しています。137円を突破してきているので、今日の寄りは100円程度安く始まると思われますが、ここが押し目となり後場には値を戻すとみています。アメリカは金利高に株価が抑えられるが、今年の日本株は円安に後押しされて上昇します。早い時期に日本株は確実に3万を捉え、年末から来年にかけ1989年12月につけた最高値38,957円に迫るとみています。ドル円は、150円を超え、200円に近づくと予想します。考えられないことが起こるのが株式相場です。

  • 日経は、本日上放れ2本赤のチャートを形状し、ボリンジャーバンド3σに沿って上昇中です。3月MSQに向けて29,000円を目指しているように見えます。地合いは、買い方に非常に有利な状態です。三井松島の株価も好地合いに恵まれ、明日も多分上昇すると読みます。
    この調子でいけば、日経が30,000円に到達するのも意外に早いかもしれません。その時には、ここの株価も昨年8月9日につけた4590円を超えるとみています。多分5月です。

  • 井村さんは、サイボウズを1400~1500円程度で仕込んでいるはず。彼の目標とする株価2倍はすでに達成済み。もう売り抜けているか、来週の高値で売る可能性は高い。PER93.10,PBR30.07,配当0.47%の超割高株です。彼の信条とするα投資からするとちょっと考えられない選択ですね。

  • この人、節操がないです。つい半年前までは三井松島を絶賛していたのに、今は真逆のことを言っています。井村イナゴして富山第一にいったかと思えば、値動きが悪いと三菱UFJに乗り換え、ここも上がらないとみるや今度はまた井村銘柄のサイボウズです。この前は、ナスダックが下がるといい、ナス100の空売りまでしていましたね。投資スタイルは信用フルレバです。そんなことして勝てる訳ありません。ノーリツ鋼機とここを比較するのも大間違い。経営者の質に雲泥の差があります。

  • 株の必勝パターンは、皆が悲観で投げたところを買い、信念と忍耐でホールドし、好材料で皆が飛びつくところで売るという簡単なことです。ホールドしきれないのは信用で高値掴みするからです。三井松島の企業価値が分からない人はどんどん売ってください。

  • 健全な調整の範囲です。悲観するには及びません。下値めどは、一目の基準線3595円、25日移動平均値の3518円、週足ボリンジャー1σの3586円あたりでしょう。3600円あたりは買いでしょう。

  • 金曜日のNYは3指数ともに1%以上下げましたね。これに対し日経先物は-50円(-0.18%)の下げで済んでいます。これはドル円が2円近くの円安(終値146.46円)になったことが大きいからとみています。明日の日経はこの円安を受け上昇するのではないかと思います。特に円安で恩恵を受ける輸送用機器、電気機器、インバウンド関連あたりは↑でしょう。
    さて、肝心の三井松島ですが、24日時点でRSI 82.67、25日移動平均乖離13.60とちょっと買われ過ぎの状態です。適度に押しをいれつつ過熱感をさましながら上昇し続けていってほしいものです。4100円から上は、ほぼ出来高のない真空地帯ですのでここを超えればどこまで伸びるかわからないですね。ここは昨年3月16日に業績の再修正と配当の再修正(増配)を出しています。今年もやってくれくれるかもしれません。この間M&AしたMOSの分は、3Q決算には含まれていませんので。

  • 株を買うということは、その企業の一部を買うということです。経営者、社員と一緒になって社会に役立つ仕事をするということです。私が三井松島の株を買い、保有し続けるのは、この会社のこれからの成長にかけているからです。空売り機関がどう動いたとか記念配当落ちで株価が下落するとかはノイズにすぎません。短期的には調整もするし、思わぬ悪材料で急落もありうるでしょう。しかし、資金管理をしっかりしていれば、全然心配することはありません。株式投資に必要なものは、信念と忍耐です。

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