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投稿コメント一覧 (560コメント)

  • 提携したと言っていましたよ。2000買ってみた。

  • チャート良くなって、きましたね。後場5000買ってみたけど 決算よければ飛ぶかも・・・

  • スズキ10.000買った。もう、車を売ることは当分できない。空売りしたが出来ずであった。残念!

  • えーまたやらかしたんですか!!と言っていた。社員がかわいそう。

  • 決算発表は5月6日?ですよね。
    提携出来たのだから、上がると判断しています。

  • 誰かが買っていますね。
    業績よし。決算はっひょうは5月10日?

  • チエル<3933>が買い気配。同社は4月27日の大引け後に、先生がプロジェクターや電子黒板に提示して教えるためのタブレット対応教師用提示型教材『小学校の見せて教える理科 観察・実験 3年生・4年生』を、全国の教育委員会、小学校を対象に7月より販売を開始する予定であると発表した。

     教育同人社の「理科学習ノート」をもとに、子供たちにしっかりと理解させることが必要な観察・実験を厳選してデジタル化。解説付きできめ細かい指導を支援する。観察・実験の手順を大きく提示して見せたり、観察・実験の結果をまとめたりできるとし、実験器具の安全な使い方の指導が可能。また、『らくらく教材ナビ』との連携で、先生の授業の準備時間が短縮できるとした。
    小林

  • MKシステム、今期経常は12%増で6期連続最高益、2円増配へ

     エムケイシステム <3910> [JQ] が5月6日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期の経常利益(非連結)は前の期比61.7%増の3.1億円に拡大し、17年3月期も前期比12.0%増の3.5億円に伸びを見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、7期連続増益になる。

     同時に、今期の年間配当は前期比2円増の17円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比3.3倍の1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の25.5%→35.6%に大幅上昇した

  • 近年、「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の認知度が急速に上がり、使用率は毎年上昇を続けている。このジェネリック医薬品は、患者個人の医療費負担の軽減や、国全体の医療費削減に大きく貢献することが期待されており、政府もジェネリック医薬品の普及に力を注いでいる。厚生労働省は2015年、13年9月時点で46.9%とされる数量シェアを2020年度末までに80%以上とする目標を定めており、ジェネリック医薬品に関連する企業の業績を押し上げることが予想されている。



    ■注目のジェネリック医薬品関連銘柄

    ◆<4555>沢井製薬
    沢井製薬は、循環器や消化器系の医薬品開発を中心とするジェネリック医薬品関連銘柄だ。
    同社は、調剤薬局・病院に販路を拡大しており、国内シェア大手であることや連続増配を達成していることからも期待が集まっているようだ。本命のジェネリック医薬品関連銘柄といえる。

    ◆<4541>日医工
    日医工も国内シェア大手のジェネリック医薬品関連銘柄だ。
    同社は、循環器、呼吸器向けが柱。広域卸との連携を強化し、病院・調剤薬局市場への展開を積極化しているとのことから、ら今後の事業拡大が注目されている。
    注目のジェネリック医薬品関連銘柄として引き続きチェックしていこう。

  • アイビーシー<3920>は12日、アットマークテクノ(本社:札幌市中央区)と協業し、IoTを活用した製造ラインの統合管理ソリューションで協業すると発表した。

    アイビーシーの主力製品である性能監視ツール「System Answerシリーズ」の適用範囲を、アットマークテクノのIoTゲートウェイ「Armadillo-IoT」が収集するセンサーデバイス情報にまで拡大することにより、FAや産業機械を含む製造ラインの統合的な状態・性能監視を可能にする。製造ラインの可用性の向上、障害が発生した際の迅速な原因究明や障害時間の短縮が実現できるとしている。

    協業の第一弾として、6月から製造業向けソリューションの提供を予定しており、その後他業種への適用範囲を拡大することで、今後3年間で150システムの導入を目指すという。

  • <3920> アイビーシー 1448 +178
    大幅反発。アットマークテクノとIoTを活用した製造ラインの統合管理ソリューションで協業することになったと発表している。アイビーシーのネットワークインフラ性能監視ツール「System Answerシリーズ」の適用範囲をアットマークテクノのIoTゲートウェイ「Armadillo-IoT」にて収集したセンサーデバイス情報にまで拡大することで、ファクトリーオートメーションや産業機械の状態監視及び性能監視を統合的に行うことが可能となる。

  • アイビーシー<3920>がカイ気配スタート。12日の取引終了後、組み込みプラットフォームの設計・開発を行うアットマークテクノ(札幌市中央区)と、IoT(モノのインターネット)を活用した製造ラインの統合管理ソリューションで協業することになったと発表しており、業績への寄与を期待した買いが入っている。

     今回の協業は、IBCが開発したネットワークインフラの性能監視ツール「System Answer シリーズ」の適用範囲を、アットマークテクノが開発したIoTゲートウェイ「Armadillo-IoT(アルマジロ アイオーティー)」で収集したセンサーデバイス情報にまで拡大するのが狙い。これにより、ファクトリーオートメーションや産業機械の状態監視および性能監視を統合的に行うことが可能となるほか、製造ライン全体の性能監視を行うことで、各機器の「いつもと異なる」状態を把握することが可能となり、故障の予兆を検知して事前に対策を打つことが可能になるという。

     なお、同ソリューションの第1弾として、製造業向けソリューションの提供を予定。また、今後のIoTの普及状況に鑑みて他業種へも適用範囲を拡大することで、今後3年間で150システムの導入を目指すとしている。


  • アイビーシー<3920>は28日、2016年9月期第2四半期(15年10月-16年3月)の決算を発表。売上高が前年同期比6.0%増の4.86億円、営業利益が1.18億円、経常利益が1.18億円、四半期純利益が0.69億円だった。各利益については前年同期比で減益であるが、将来の事業展開を見据えた従業員数の増加による人件費増等により、販管費が前年同期比で3割弱増加した影響である。昨年11月に発表した期初計画比ではいずれも超過達成となっている。

    2016年9月期通期については、売上高が前期比16.2%増の11.35億円、営業利益が同12.58%増の3.59億円、経常利益が同11.0%増の3.34億円、当期純利益が同9.8%増の2.00億円とする期初計画を据え置いている。第1四半期決算において計上していた営業利益以下の各段階利益の赤字は、期初計画通り第2四半期累計時点で解消している。

    直近では、他社との協業による主力製品「System Answer G2」の機能拡張を推進する一方、4月1日には「IoT分野におけるソフトウェア・サービス」と「ブロックチェーンに関するソフトウェア・サービス」を扱う新会社iBeedを設立する等、成長分野への展開も積極化しているだけに、こうした取り組みの進捗によっては上振れも期待できよう。

  • フィンテック関連総蜂起、セレスがストップ高、アイリッジ、マネパG、インフォテリアなど急騰相次ぐ

     アイリッジ<3917>が前日比290円高の4210円と物色人気に沸いたほか、セレス<3696>がストップ高となる400円高は2030円と値を飛ばし、マネーパートナーズグループ<8732>も一時値幅制限上限まで上値を伸ばした。このほか、さくらインターネット<3778>、インフォテリア<3853>、フィスコ<3807>、GMOペイメントゲートウェイ<3769>などフィンテック関連に位置付けられる銘柄群が全面蜂起の様相となった。

     政府は3月4日、「ビットコイン」など仮想通貨に対する規制を盛り込んだ銀行法および資金決済法改正案を閣議決定し、事実上、仮想通貨に対し貨幣としての機能を認めたが、きょうの参院本会議で改正銀行法が成立したことで、物色人気が再燃した。民間ではインフォテリア<3853>をはじめ34社が一丸となってブロックチェーン技術の開発や推進を行う「ブロックチェーン推進協会」を4月下旬に設立、関連企業の取り組みが本格化している

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