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投稿コメント一覧 (25コメント)

  • ここ3年間は3Q、4Q合わせて営利10億前後は安定的に稼いでいる。なので今期は営利33億ぐらいはいく可能性が高い。後は除菌剤と殺虫剤の売れ行き次第だが、2Qの決算でそれらが伸びてるのは確認できた。アルコールだけでも四半期6億の売上が上積みできてるので、粗利30%で営利3.6億。殺虫剤が5%売上上積みすれば、通期営利40億くらいはいく可能性があると思ってる。今の通期営利のコンセンサスが35億程度なのでこの先ポジティブサプライズが出る可能性は十分にある。
    しかし上方修正はしてほしかったな

  • ホームセンターの月次売上を見ると、園芸用品は9月以外前年比10%以上の売上増になっている。3Qの決算もこのあたりは地味に期待している。まあ、このまま園芸ブームが続くかはわからんが。

    シンジェンタは、どこまでテーマパークや公園事業者とのパイプがあるのか知りたい。パイプがそれなりにあるなら、殺虫剤や除草剤の販路の拡大になるし、天候による売上の増減が少しは減りそう。

  • 売上もあがり粗利も良くなってる。業績は格段に進化してると思いますがね。期中での見通しの修正はライザップグループになってから一度も行ってないですし、それだけで売られてるとしたら残念です。3Qは緊急事態宣言の特需もありますし、特需のおかげで広告宣伝費をかけずに、ブランド認知度を上げられる。これからに期待して、ガチホ継続です。

  • いまだに中期経営計画も延期してますし、何に軸足を置くか検討中なんですかね。M&Aの選択肢もありますし。現状に満足することなく、さらなる成長を期待してます。

  • 据え置きは4Qを精査中のためとのこと。

    煽りではなく、相当良い決算だったと思う。まず殺虫剤が売れてる。国内も海外も。アース製薬の決算説明でもあったが、ニューノーマルの生活環境で殺虫剤の需要はあるということだ。心配してた返品もさほど多くない。アルコールは引き続き順調。園芸もしっかり伸びてる。

    広告宣伝費を増やしたから営利は赤字になったが、前年同期比並に押さえていれば3Qですら4億の黒字だった可能性もある。通期で営利42億のコンセンサスを超える可能性も出てきたと思っている

  • イメージング材料も売上は回復してきていますし、半導体は引き続き好調。営業利益が減少する理由も見当たらないですし、見通しが保守的という理由だけで下げてると思う。底値で仕込みたい

  • HPの決算説明資料を見ました。
    今期見通しだが、電子材料は通期でほぼ横ばい、イメージング材料は売上増のワンパターン見通し。医薬品はアビガンの分差し引いて見通すのは賢明だが、経常減益要因もおきまりの原料コストの増加。コピペですか?笑
    半導体材料の原料コスト増の話しは住友化学や東洋合成工業なんかからは出てないし、直近の粗利も悪化してるわけでもない。

    世の中は大きく変わりこの会社にはチャンスが訪れているのに、チャンスを捉えられるのか?EUVの材料待ちで持っているが、ガッカリだな。

  • 連投すみません。良い内容も見つけたので。

    住友化学への売上が1年で10億増えて、取引先トップになってるな。住友化学は2022年上期、大阪工場に新半導体製造ラインを増設し、これにより従来の4倍の生産能力を有するようになる予定だ。ダイトーケミックスの本社と技術開発センターは大阪。少しは売上に貢献しそう。

    いや、全部仕事をダイトーケミックスにふってくれ笑
    それかTOBしてくれ笑

  • 台湾でのコロナ感染拡大による規制強化はごとぱず繁体字版にとっては間違いなくプラス。そのままガチホ

  • 〉10010
    問合せていませんが、自身の見解を失礼します。

    経常30%減は、会社見通しが保守的なだけ。過去10年の本決算発表時の今期見通しを遡って見てもらえばわかりますが、増益見通しは皆無。その代わり期中に2回上方修正するのが、毎度のパターン。まずは9月か10月。

    主要取引先に富士フイルムがあるから、イメージング材料は、富士フイルム向けのカメラフィルムまたはフラットパネルディスプレイ用の感光材料だと思っています。あっているかはわかりませんが。ただ、イメージング材料は前期マイナスだったので、カメラ向けが多いのかと推測できます。(富士フイルムの決算見てもらえばわかりますが、フラットパネルディスプレイは前年比大幅プラスだったので)

  • >>No. 907

    ダイトーのHPを見てます。マネックスは口座持っていません。

    ちなみに過去の傾向から第1四半期好調でも、その際に上方修正はなし。9月か10月に上方修正をだすが、通気の見通しは期初見通しに第2四半期までのプラスを足すだけ。(つまり上期✕2にはならなく、下期は減速見通しになると株探に煽られる)その後早ければ1月に2度目の上方修正をするのが、テッパンです。

    あくまで自己責任にはなりますが、スイングならその変を参考にされると良いと思います。

    私はNISA枠でEUV材料待ちで保有しています。ただArF向けのときにもIRは出していないので、EUV向け生産開始もIRは出さないと思っています。ですが、だからこそ思惑で上がり始めたらトコトン上がると思いますし、そこで買いで追随するのは自分の性格的に無理なので、決算の上下は仕方ないと思って割り切っています。思惑が出れば4〜5倍になってもおかしくですし。まあ、思惑も出ずIRも出なければ機会損失ですけどね笑

  • 25日移動平均線と4月高値からの下降トレンドラインに到達したので、ここからが勝負ですね。上抜けすれば1000円は早いでしょう。普通なら押されて一旦は下に行くことでしょう。下がることを想定しておくと精神的に落ち着く笑

  • 信用買も徐々に減り出来高も細ってきた。完全に売りが枯れてきてますな。歩み値を見てても小口の売りしかない。あと2週間もすれば流れが変わると思いますよ。まあ何の根拠もないですが笑

  • 四季報にもありましたが、原材料高を気にしないといけないようですが、原材料って何ですか?アクリル酸エステル??ナフタレン??アクリル酸エステルは確かに価格が上がっているようですが、2018年頃と比べればそんなでもないはずです。

    何か知っている方いらっしゃいますか?

  • 7599 IDOM好決算
    ここも好調でしょう。決算が楽しみです。

  • 文句なしの好決算。粗利が20%超えで原材料高の懸念も一気に吹き飛んだ

  • 1Qが一番原材料高の影響を受けたはず。事実、4187大阪有機化学も3〜5月期は苦戦してた。その中で粗利率が伸びているのは素直に素晴らしい。直近は原材料高が一服してきているので、この先も期待が持てる。今期のEPSは150円程度(1Qの火災保険金受取を抜くと130円程度)と予想できるので、PER12倍で1500円〜1800円くらいまでは上昇してもおかしくないのではないでしょうか。

    あとは皆様も仰る通り、経営陣は先を見通す力をつけてほしいところです。次は2Qの決算発表時のクソ通期見通しに注意ですね笑

  • 決算は満足です。短期的な株価の動きは気にしません。

    クレジット取扱高は8月からの人員増強でこれからも伸びていくでしょう。オートモビリティ事業はQonQでは伸びていないので、会社予想よりも悪い気がしますが、全体の事業収益は通期予想の+20%以上を達成してます。オートモビリティ事業が伸びればさらなる成長が見込めます。ただこの事業は季節性などもあるはずですのでじっくり見ていきたいところですが、M&Aなども活用する旨いつかの決算書に書いてあったので、加速する可能性もありますね。

    あと、持ち分法による投資利益が積み上がっているのが非常に評価できますね。これはタイやフィリピンでの出資会社の利益だと推測できますが、きちんと利益をあげられる会社に出資ができてるということかと思います。中期経営計画にある海外への種蒔きは順調ということですね。

  • JPX日経中小型株指数への新規採用だそうです。ファンドの買いは株価にさほど影響ないでしょうが、悪い話ではないですね

  • >>No. 1480

    ちなみに来年の3月には6億5千万かけて福井工場の電子材料製造ラインの増設もされますよー。前期の有報に出てます

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