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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • 売買量が少ない銘柄なので、大量には売るに売れないので長期投資だと理解するので一般的だと思います。年間売上高に匹敵する現金を持っており財務状態に不安はなく、かつNTT24年問題をうけて追い風に乗る会社です。株主構成をみるとTOBは無理にしても何か思惑も感じないではないですが。しかし、この状況になると売りは簡単には出ないので出来高は細るでしょうね。昨日を皮切りに。

  • ISDN終了「24年問題」 EDI対応費は5000億円(日刊工業新聞電子版 ...
    headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00010001

  • 東証1部の商社のスズデン株式会社が、データ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON(ラクーン)」を採用し、運用を開始したとの発表はインパクト大です。ネット通販での効率化実績は、あまたとある他の通販会社にシステム効率化の好サンプルとなるでしょう。

  • システム更新時期に来ている企業は従来型EDIではなくインターネットEDIを採用するので、着実に販売数が増加。すでに1Qからその効果は出ているが今回のサービス対応で一気に加速するでしょうね。ハゲタカの動きに一喜一憂しないで腰を据えましょう。さすれば社長談話にある「景色が一変する」を共有できると思います。

  • ソフトで関連のある3937は昨日、今日と(たぶん月曜日も)連日のストップ高だというのにここは何をしてるのでしょう。3937は分割直前に仕入れてしばらくは低空飛行だったがようやく日の目をみた。3848よりこちらを多くすれば良かったと思うが後のまつり。株価は配当や業績よりもこの先の期待感で決まるのですか。

  • 微妙な値動きですね。3月期決算内容はストップ高でも良い内容なのに?来季の目標値が昨年同様低い影響ですか。4月に新製品を連発しているので第一四半期決算発表に向けてすり足歩行中。

  • そんな無責任な人が社長になるわけないと思う。
    新年になり業績動向に確信が持てたので少し遅れての、新年挨拶を掲載したのだと思いますよ。
    しかし。国会証人喚問を見てると世の中にはいろんなお人がいるものですねえ!!!。

  • 前倒しが話題になっていますがこの会社の製品販売は各期末ギリギリが得意技のようです。この意図は当事者でないのでわかりません。もちろん期中もありますが。長文でごめんなさい。以下代表的なものをコピーしてみました。
    2014.02.28
    ACMS Lite Neo バージョン1.6.0をリリースしました
    2014.02.28
    ACMS/WS バージョン5.3.0をリリースしました
    2014.06.30
    ACMS WebFramer バージョン1.1をリリースしました
    2014.06.30
    RACCOONバージョン1.1をリリースしました
    2014.09.30
    RACCOONバージョン1.2.0をリリースしました
    2015.03.26
    RACCOON 1.3をリリースしました
    2015.03.25
    DAL、データ連携・移行プログラムをドラック&ドロップで開発できる データ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON」最新版を発売
    2015.06.30
    RACCOON 1.3.1をリリースしました
    2015.06.30
    ACMS WebFramer 1.2をリリースしました
    2015.09.29
    DAL、電力自由化に向けて、「スイッチング支援システム」および「広域機関システム」との連携を効率化するEDIソフト「ACMS」を電気事業者に向けて提供
    2015.12.25
    ACMS WebAgent 2.3をリリースしました
    2015.12.18
    12/21にRACCOON 1.4をリリースしました
    2016.03.23
    AnyTran 6.0.1をリリースしました
    2016.03.23
    AnyTran 5.16.1をリリースしました
    2016.06.30
    ACMS Apex 1.0をリリースしました
    2016.06.30
    ACMS 電子機器業界調達業務向けWeb-EDIテンプレート 1.0をリリースしました
    2016.06.30
    ACMS WebFramer 1.3をリリースしました
    2016.12.28
    ACMS Apex 1.1をリリースしました。
    2016.12.21
    エンタープライズ・データ連携基盤 「ACMS Apex」の最新版を

  • 販売パートナーであり、いち早くDEL社の新製品であるACMSapexを自社製品の中核に配したTIS社は業績好調で株価上昇しているのに、ここは停滞中。今日は手始めに1193円で500入れて置いたら成立した。値動きを見ながら徐々に参戦。

  • ユーザー拡大ということは製品も売れているということでしょうね。
    しかし、この会社は慎重だから・・・皆さん気をつけてくださいよ。

  • 2月17日に日経有料コンテンツにユーザー拡大による保守管理料が着実に
    増加・・・と配信されましたね。私も明日から様子見ながら本格参戦。
    但し、一般人なので少量ですけどね。

  • 昨日、明日とゴルフなのですがその谷間で今日はここを見て遊んでいます。
    以下前投稿の続きです。
     1198円で買い400出した時の1200円の売り板は2000でしたがそれから2100売買が成立したが、1198円で300私の注文が残っています。よって2000株は1999円で成立ということになります。
    そして今1200で今また500売りが出ております。

  • 1時間前に1198円で400買い注文を出してみたら(出来高10500株時)100だけ成立し、その後1199で大分取引が出来てますね。しかし1200円て作為を感じて面白いですね。現在13時25分

  • そうなのですが、皆さんもうあきれて投稿する気力も失せたようですね。
    私はリタイヤ後の刺激を求め参戦していますが、ほろ酔いかげんでやっているので誤字が多くて恐縮です。
    しかし、少なくとも社長を務めるお人が無責任な性格だとは思いたくありません。
    冷静なお方は男性ですよね。

  • このスレッドの頭(かしら)にくるNOてどういう意味か知らないけど734の・・・少女さんのスレッドドの「そうは思わない」の数あが百を超えている。通常の反応数か見ると以上でしょう。何これ?

  • 確かに今回は残念だが下がったら下がったで底と思うところで買い増しすればいい。
    私は若干買いました。社長の新年の挨拶は4Qのことだと確信して。
    DALは配当利回りも良いのでそのうち配当狙いも入るでしょう。少しの間我慢です。
    株式投資はすべての面で若干の余裕が必要です。背伸びしてしまうと後はバランスを崩して倒れるだけです(しかしたまには大つかみもあるが確率は低い)。

  • 株価というものは当DALを見ればよく分かりますよね。
    いくら業績が良くても、売上高以上の現金を持っていいる優良企業でも株価は上がらない(成長性が乏しいとみられるのでしょうか)。
    要するに株価は期待値の大きさが最大要因になるのですね。
    私もホルダーですが目先の動きに一喜一憂せずに利回りも良いし、且何時かは大化けする財産株ととらえています。宝くじよりは確率が良いと・・・・

  • ・・・少女さんのすごく冷静な判断力に乾杯(完敗)。
    以下、特需についての私見です。
     ⓵発表日は1月11日と新年の挨拶というには間延びしている。
     ⓶特需時期について、発表当初は「今年」特需があったとなっていた。しかし数後   日?には「今期」と変更されていた。今年、今期のどちらにしても特需は1月4日  ~1月11日の間に入ったのもだと解釈できる。ということは4Qに特需があると  いうことでしょう。昨年はなかった新年の挨拶をわざわざ11日という日に行い、  その中で「会社として次のステップを目指す段階」「特需があった(そして3度目  はないと考え引き締めて取り組む」「追い風が吹いている」「皆さんお幸せに」?  という意味は5月中旬に満額回答が出るものと確信してます。

  • 総務省の有識者会議は24日、固定電話の通信網を2025年ごろ、インターネット技術を使った回線に置き換える方針を決めた。携帯電話の普及で利用者が減り、老朽化した交換機の維持が難しくなっているためだ。自宅と交換機の間は従来の回線を使うため、今の電話機はそのまま使える。

     長距離の通信は金属の電話線を使った従来の回線をやめ、ネットと同じ光回線に置き換える。固定電話事業者間の競争を促すため、携帯電話と同様、ほかの会社に乗り換えても番号を変えずに済む「番号ポータビリティー」の仕組みも導入する。

     ネット回線移行後の固定電話料金について、NTTの鵜浦博夫社長は12月、朝日新聞の取材に「距離別の考え方はなくす」と述べ、長距離通話も現在の市内通話以下の料金にする考えを示している。

    インターネットEDIの幕開け。

  • 慎重な社長さんの新年の挨拶の締めは
     末筆になりましたが、今年一年の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。今年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 
    株式会社データ・アプリケーション
    代表取締役社長
     と占めています。この会社に興味のある人はご多幸に与るでしょう。

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