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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • TIS社に採用決定とITmediaエンタープライズに掲載されました。(以下の記事)

    今、EDIが転換期を迎えている。ビジネス環境や技術に変化の波が押し寄せ、対応を迫られつつあるのだ。SaaS型EDIを提供するTISは、サービス刷新を決断。直面していた課題を解決したのは、無停止稼働を実現するデータ・アプリケーションの最新エンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex(エイシーエムエス エイペックス)」だった。

  • TIS社に採用決定の発表は5月25日です。
    TIS社及びDAL社のホームページにもプレスリリースされています

  • 6月3日 プレスリリース内容(コピー) 購入は自己判断してください
    正式リリースを待たずに早くも新規案件を獲得
    TEDIOS-Ⅱの正式リリースは2016年6月末だが、2015年から始めていたプリセールス活動が功を奏し、この次世代サービスには多くの引き合いが殺到している。 そして早くも新規案件が決定した。 最新設備が整えられたTISのデータセンターに、ACMS Apexを含め基盤はすでに構築され、利用に向けた接続テストがスタートした。 その企業ではTEDIOS-Ⅱの利用により、大幅なコスト削減、大容量データ伝送、全銀手順に代わるインターネットEDI手段の獲得が実現する。 情報システム部門は、EDI環境変化への対応という課題から解放されるのだ。

    TISにおいても、このような悩みを持つ企業にTEDIOS-Ⅱ採用が広がっていくとみており、直近3年で10億円の売り上げ拡大を計画している。 さらに、データ処理が決め手となるIoT分野などへの適用など、EDI基盤を超えたサービス発展にも大きな期待を寄せている。

  •  確かに株は良い結果が出た時と期待感が出た時に上昇しますね。今回のものは十分期待に値すると思うがIRが保守的すぎますね。ただ、DAL社も期待十分の良い材料だが市場が反応しないのはおかしいと少し焦りがあるように感じます。株主総会、株主総会。
     株はわけのわからない動きをする場合が結構あることは承知のうえで顔を突っ込んでいるわけなので泣き言えない。

  • 新年の挨拶文については今期の業績が予定より相当良いと知らしていると思います。
     1、特需とは今会計中のものでしょう
       「3度目はないと考えている・・・」文章から見て前年度の特需に匹敵するも      のがあったと解釈します。
     2.後段で「追い風が吹いています」とあり自信が現れています
       このような自信満々のコメントは他のいろんな会社を見たが出てこない
        (この会社は予算面でも慎重な体質であるにも関わらず)
     3.新年の挨拶は昨年なかったものを今年は掲載し上記2点を伝えている。
     私もホルダーですが先週自分なりに精一杯買い増ししましたよ。だから私はもう
     買うことはできません。

  • 今年という表現は意味は今期ということは理解していました。
    3Q業績発表は2月3日、前年度の利益を超えていると思います。
    理由は(昨年行わなかった新年の挨拶を行い、特需があったとか追い風が吹いているという表現は、石橋をたたいても渡らないような会社にしては異例)です。

  • 慎重な社長さんの新年の挨拶の締めは
     末筆になりましたが、今年一年の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。今年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 
    株式会社データ・アプリケーション
    代表取締役社長
     と占めています。この会社に興味のある人はご多幸に与るでしょう。

  • 総務省の有識者会議は24日、固定電話の通信網を2025年ごろ、インターネット技術を使った回線に置き換える方針を決めた。携帯電話の普及で利用者が減り、老朽化した交換機の維持が難しくなっているためだ。自宅と交換機の間は従来の回線を使うため、今の電話機はそのまま使える。

     長距離の通信は金属の電話線を使った従来の回線をやめ、ネットと同じ光回線に置き換える。固定電話事業者間の競争を促すため、携帯電話と同様、ほかの会社に乗り換えても番号を変えずに済む「番号ポータビリティー」の仕組みも導入する。

     ネット回線移行後の固定電話料金について、NTTの鵜浦博夫社長は12月、朝日新聞の取材に「距離別の考え方はなくす」と述べ、長距離通話も現在の市内通話以下の料金にする考えを示している。

    インターネットEDIの幕開け。

  • ・・・少女さんのすごく冷静な判断力に乾杯(完敗)。
    以下、特需についての私見です。
     ⓵発表日は1月11日と新年の挨拶というには間延びしている。
     ⓶特需時期について、発表当初は「今年」特需があったとなっていた。しかし数後   日?には「今期」と変更されていた。今年、今期のどちらにしても特需は1月4日  ~1月11日の間に入ったのもだと解釈できる。ということは4Qに特需があると  いうことでしょう。昨年はなかった新年の挨拶をわざわざ11日という日に行い、  その中で「会社として次のステップを目指す段階」「特需があった(そして3度目  はないと考え引き締めて取り組む」「追い風が吹いている」「皆さんお幸せに」?  という意味は5月中旬に満額回答が出るものと確信してます。

  • 株価というものは当DALを見ればよく分かりますよね。
    いくら業績が良くても、売上高以上の現金を持っていいる優良企業でも株価は上がらない(成長性が乏しいとみられるのでしょうか)。
    要するに株価は期待値の大きさが最大要因になるのですね。
    私もホルダーですが目先の動きに一喜一憂せずに利回りも良いし、且何時かは大化けする財産株ととらえています。宝くじよりは確率が良いと・・・・

  • 確かに今回は残念だが下がったら下がったで底と思うところで買い増しすればいい。
    私は若干買いました。社長の新年の挨拶は4Qのことだと確信して。
    DALは配当利回りも良いのでそのうち配当狙いも入るでしょう。少しの間我慢です。
    株式投資はすべての面で若干の余裕が必要です。背伸びしてしまうと後はバランスを崩して倒れるだけです(しかしたまには大つかみもあるが確率は低い)。

  • このスレッドの頭(かしら)にくるNOてどういう意味か知らないけど734の・・・少女さんのスレッドドの「そうは思わない」の数あが百を超えている。通常の反応数か見ると以上でしょう。何これ?

  • そうなのですが、皆さんもうあきれて投稿する気力も失せたようですね。
    私はリタイヤ後の刺激を求め参戦していますが、ほろ酔いかげんでやっているので誤字が多くて恐縮です。
    しかし、少なくとも社長を務めるお人が無責任な性格だとは思いたくありません。
    冷静なお方は男性ですよね。

  • 1時間前に1198円で400買い注文を出してみたら(出来高10500株時)100だけ成立し、その後1199で大分取引が出来てますね。しかし1200円て作為を感じて面白いですね。現在13時25分

  • 昨日、明日とゴルフなのですがその谷間で今日はここを見て遊んでいます。
    以下前投稿の続きです。
     1198円で買い400出した時の1200円の売り板は2000でしたがそれから2100売買が成立したが、1198円で300私の注文が残っています。よって2000株は1999円で成立ということになります。
    そして今1200で今また500売りが出ております。

  • 2月17日に日経有料コンテンツにユーザー拡大による保守管理料が着実に
    増加・・・と配信されましたね。私も明日から様子見ながら本格参戦。
    但し、一般人なので少量ですけどね。

  • ユーザー拡大ということは製品も売れているということでしょうね。
    しかし、この会社は慎重だから・・・皆さん気をつけてくださいよ。

  • 販売パートナーであり、いち早くDEL社の新製品であるACMSapexを自社製品の中核に配したTIS社は業績好調で株価上昇しているのに、ここは停滞中。今日は手始めに1193円で500入れて置いたら成立した。値動きを見ながら徐々に参戦。

  • 前倒しが話題になっていますがこの会社の製品販売は各期末ギリギリが得意技のようです。この意図は当事者でないのでわかりません。もちろん期中もありますが。長文でごめんなさい。以下代表的なものをコピーしてみました。
    2014.02.28
    ACMS Lite Neo バージョン1.6.0をリリースしました
    2014.02.28
    ACMS/WS バージョン5.3.0をリリースしました
    2014.06.30
    ACMS WebFramer バージョン1.1をリリースしました
    2014.06.30
    RACCOONバージョン1.1をリリースしました
    2014.09.30
    RACCOONバージョン1.2.0をリリースしました
    2015.03.26
    RACCOON 1.3をリリースしました
    2015.03.25
    DAL、データ連携・移行プログラムをドラック&ドロップで開発できる データ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON」最新版を発売
    2015.06.30
    RACCOON 1.3.1をリリースしました
    2015.06.30
    ACMS WebFramer 1.2をリリースしました
    2015.09.29
    DAL、電力自由化に向けて、「スイッチング支援システム」および「広域機関システム」との連携を効率化するEDIソフト「ACMS」を電気事業者に向けて提供
    2015.12.25
    ACMS WebAgent 2.3をリリースしました
    2015.12.18
    12/21にRACCOON 1.4をリリースしました
    2016.03.23
    AnyTran 6.0.1をリリースしました
    2016.03.23
    AnyTran 5.16.1をリリースしました
    2016.06.30
    ACMS Apex 1.0をリリースしました
    2016.06.30
    ACMS 電子機器業界調達業務向けWeb-EDIテンプレート 1.0をリリースしました
    2016.06.30
    ACMS WebFramer 1.3をリリースしました
    2016.12.28
    ACMS Apex 1.1をリリースしました。
    2016.12.21
    エンタープライズ・データ連携基盤 「ACMS Apex」の最新版を

  • そんな無責任な人が社長になるわけないと思う。
    新年になり業績動向に確信が持てたので少し遅れての、新年挨拶を掲載したのだと思いますよ。
    しかし。国会証人喚問を見てると世の中にはいろんなお人がいるものですねえ!!!。

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