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No.1275
松村会長は会社の将来もしっかり…
2021/04/14 13:29
松村会長は会社の将来もしっかり考えていらっしゃったと思われるので、自分の身に万が一のことがあった時のことも将来設計されているのではないでしょうか
ここまで会社を大成長の軌道に乗せたくらいの方ですから、危機管理対策もしっかりと構築されていると思う方が自然だと思います -
No.1249
会長さん亡くなられたのですね …
2021/04/14 13:10
会長さん亡くなられたのですね
志半ばでさぞかし無念であったことでしょう
ご冥福をお祈り申し上げます -
No.1129
ベトナムから🇻🇳アジア制覇、い…
2021/04/13 12:35
ベトナムから🇻🇳アジア制覇、いずれはヨーロッパ、アメリカ、アフリカ
世界を圧巻するグローバル企業に
金社長の野望を拝見したいです -
No.1113
HOME お知らせ ベトナムで…
2021/04/13 12:22
HOME お知らせ ベトナムでの妊婦の栄養改善プロジェクトが始動 JICAと基礎調査の契約締結、葉酸たまごの海外販売拡大を目指す
お知らせ
2021年4月12日 研究・開発
ベトナムでの妊婦の栄養改善プロジェクトが始動 JICAと基礎調査の契約締結、葉酸たまごの海外販売拡大を目指す
株式会社ファーマフーズ (本社:京都市西京区、代表取締役社長:金武祚)は、独立行政法人国際協力機構 (JICA)との間で、「ベトナム国妊婦の栄養改善に資する葉酸たまごの販売促進にかかる基礎調査(以下「本事業」)」に係る業務委託契約を締結し、本事業を開始いたしましたのでお知らせいたします。 -
No.47
巣ごもり期間にWEB会議が増え…
2021/04/04 12:44
巣ごもり期間にWEB会議が増えた事でモニターに映る自身の頭髪が気になるという悩みも世間ではあるようです。それを受けてかファーマフーズ<2929>の「ニューモ育毛剤」も売れ行き好調の模様。三洋化成工業<4471>との資本業務提携も注視ですな。
FISCOのニュースにも取り上げられてますね -
2021/04/03 11:58
この話本当にありそうなのが怖いですね
>ここに集まってる人、皆これ↓↓考えちゃうんだよね。本当にそんなことがあったとしたら、シンバイオ社員に謝ってほしい。
>
>>まさかあの2200億円の損失の補填のために1700円からナイアガラになるような空売りを仕掛けてシンバイオの上場廃止猶予期間のニュースを東証の野村のOB関係者に頼んで出してもらったのか?
>>
>>数日後、野村が2200億円の損失ニュース、、なんか点と線がつながってきた、、
>>
>>すごくあやしい。 -
No.1785
東証のHP記載の上場廃止猶予期…
2021/03/26 12:41
東証のHP記載の上場廃止猶予期間に関する公表内容について
-シンバイオ製薬代表取締役社長兼CEO吉田文紀の見解-
3月24日水曜日、午後2時過ぎに、場中において東証のHPに当社が上場廃止猶予期間に入る旨公表されました。後場の終了までに残り時間がわずかであり、市場が冷静に考える時間的余裕がなくストップ安をつける結果となりました。前日、当社の事業黒字化の最重要要因である再発難治性DLBCLについて厚生労働省から承認を取得いたしました。創業以来の最高時価総額を達成したところでもあり、私は事態を深刻に受け止めております。DLBCLの承認取得によりその事業価値が時価総額に反映されつつあったまさにその瞬間でもあり、過剰に投資家の不安を招いたことは大変残念なことであります。
今回の東証の発表が、投資家の皆様に十分ご理解頂けていないと考え、東証の開示内容について投資家の皆様には次の二点をご理解頂きたくお願いいたします。
来年4月東証が予定している制度改正により、上場廃止基準については見直され解除される予定です。
今期業績予想は発表したとおりであり、黒字化の予想には変更はございません。
シンバイオ製薬は、創業以来、1つの新薬の承認を取得し、その後、適応拡大の経営努力を続け、この度、DLBCLの承認取得により、3つの追加適応症の承認を取得し、さらには剤型追加の承認を取得しました。これにより中期経営計画及び今期の通期業績見通しの達成の蓋然性は高まり、現時点においては一切変更はございません。今期の最重要課題である事業の黒字化と、ブリンシドフォビルのグローバル開発の事業展開についても、一切の変更はございません。
Amgen, Biogenといったいまやグローバルに展開するバイオ企業を創出した米国NASDAQ市場は、バイオベンチャー企業に対する理解度もあり、バイオベンチャー企業にとっては調達できる資金量を含めて格段に優位な株式市場であります。現在の東証の上場廃止基準のような黒字化の時限などは無く、バイオベンチャー企業の経営陣は研究開発に集中することが可能であり、研究開発に膨大な時間がかかる新薬の開発事業には向いています。そのために上場して20年を超し新薬開発に成功し黒字化し、いまや2兆円を超すグローバルのバイオベンチャー企業も存在します。
東証の発表によれば、来年4月に制度改正がおこなわれることにより、黒字化を求める上場廃止基準は撤廃されることが予定されています。新しい制度の下で、日本においても、今後、多くのバイオベンチャー企業が輩出される土壌が形成されることを願っております。
株主総会でお示しした下記のスライドをご参考までに添付致します。
2021年3月25日
代表取締役社長兼CEO
吉田文紀 -
No.1762
CEOも仰ってましたが、時価総…
2021/03/26 12:37
CEOも仰ってましたが、時価総額が最高に達したと思っていたちょうど矢先に、あの発表がありと、暗に恨めしそうなコメント
確かにあれは酷かったですね
東証と空売り機関なんてズブズブなんでしょうね
早く相場が正常化されることを祈るばかりです -
No.507
★10:09 ファーマフーズ…
2021/03/23 12:50
★10:09 ファーマフーズ-反発 シャンプー売上高30億円へ 三洋化成と開発=日経
ファーマフーズ<2929>が反発。同社と三洋化成工業<4471>は22日、資本業務提携について記者会見を開いた。
同日配信された日本経済新聞電子版の記事によれば、同社の金武祚社長は共同開発第1弾のシャンプーについて「22.7期に売上高30億円をめざす」と強調したようだ。化粧品のほか医薬品開発などでも積極的に協業する考えも示したとしている。
松村さんですよ
2021/04/14 22:30
松村さんですよ