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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • >>No. 799

    書ける範囲でその病院を教えてください。断片的な情報でも一つ一つが積み上がればアビガン処方病院としての心強い情報となります。

  • 報道1930で岡田晴恵教授、自宅療養者にアビガン使えないものかと発言。立憲民主の逢坂氏は「緊急事態だから対応しないといけない」と言った。自民党鴨下氏は主治医の指示で使えると発言。でもどうもおかしい。先日の2日の厚労省の文書とかみ合っていない。司会者含めてみんな知らない風。我々の勘違い?だったのか。
    自宅療養もホテル療養も保健所の指示のはず。主治医は介していない。だったら保健所がアビガンの手配をしないと療養者に渡らない。
    NHKはじめ大手マスメディアは全国の保健所にアンケート調査をして「自宅療養、ホテル療養者にアビガンの支給手配をしていますか」聞いてくれないかなあ。
    そうすれば難解な2月2日の「事務連絡」の真意が我々一般人にもわかるのにねえ。

  • いま、どこかの民放で「今、自分にできること」というキャンペンをしている。コロナにうつらない、うつさないに全集中するのはもちろんだが、もう一つ忘れてはいけないことがある。今年中に実施される選挙で誰に入れるかの選別を今から始めることだ。
    坂本龍馬ではないが、今こそ「日本を大掃除する」絶好の機会だ。諸悪の根源は世襲議員の根絶だ。現在、国会議員で4割以上が世襲だという恐ろしい実態だ。何も努力せず不自由なく育ち、勉強もせず、身内の地盤を引き継いでいるだけ。こんな奴らに日本の政治を任してはいけない。もちろん国のため国民のために力を尽くす世襲議員もいるだろうがほんの一握りだろう。私は今の働きぶりを見ながら同時に、世襲か世襲でないかも見ている。与野党問わず今の国会議員の為体さを間もなくの衆議院議員総選挙で終焉させなくてはならない。今回のコロナの対応でよくわかった。全国民に呼びかけたい。「今から次期国会議員の選別を始めよう」

  • 今回の「事務連絡」についてのFFのコメントがほしいね。また今までアビガンを推奨してきた岡田晴恵教授のコメントも聞きたい。
    今回の件で立場は完全に逆転したから厚労省への風は逆風に変わった。
    何よりもまずアビガンの効果で重症者減少、死亡者減少の道を確実に進んでほしい。そして、甲子園、プロ野球の有観客試合実現。7月には東京オリパラの有観客開催。復興五輪実現で10年経ってようやく、まーくんも帰ってきたし東北に春が来る。

  • テレビで気になるニュースをやっていた。陽性になって受け入れ先がなく、自宅療養を言われた人から亡くなる人が出始めている。何日も高熱が続いても医者に診てもらえない、救急車を頼んでも病院が見つからない。症状が急変したらどうすればいいのか。今最も知りたい対応策を国も県も市も保健所もいわゆる専門家集団も提示できない。こんなことでコロナに勝てるはずがない。

    もっと怖いのは自宅療養とされた人の大半は症状なしが多いという。この人たちがおとなしく自宅にとどまっていると考えるのはまさに素人。ちょっとコンビニへ、ちょっとスーパーへと短時間ならいいだろうと出歩くのは容易に想像できる。そうなってくると町中には陽性者がうじゃうじゃ歩くことになる。まるでゾンビが徘徊しているよう。市中感染はとどめを知らず瞬く間に日本全体は阿鼻叫喚の世界と化す。

    もちろん最悪の事態だが、為政者はこうした最悪の事態を想定して対策を打っているとは思えない。まだまだコロナを甘く見ている。責任回避が横行しているのは誰が見ても明らか。

    本当にコロナ退治を考えていればアビガンという切り札をどうして使わないのか。
    国も知事も市長も厚労省も医師会も専門家集団もマスメディアも本当におかしい。

    いよいよ救世主の出現がなければもうおしまいだ。そう、たった一人その候補はいる。河野ワクチン担当大臣だ。みんなで河野事務所にメールを打ちませんか。おそらく本人も次期総理期待ナンバーワンの調査結果は知っているでしょうからここは一大勝負に出てほしいですね。

  • BS-TBS見ていたら、番組の途中に東京都医師会尾崎会長が入院できない待機者が重症化しないようにアビガンを使わせてほしいと今要望している、と発言があった。
    番組が終わる寸前、松原キャスターが「いま視聴者からこういう質問を受けました。重症化を防ぐためにアビガンがいいといわれていますがなぜ使われないのですか」。これに対して尾崎さんが「効くとか効かないとかいろいろ議論があって」と肝心なところに行く前に番組が終了した。演出ではなく本当に時間切れの様子だった。いよいよアビガンが表舞台に出てくる予感。

    同じ番組に出ていた石破さん。久し振りにテレビで見た。さすが現職総理より言葉の説得力、奥行きが全然違う。コロナというか感染症の専門病院を作る話をしていた。感染症については国民の知識は薄く、それは学校教育での「保健体育」の問題という。みんな体育については記憶があるが保健については記憶がない。と持論を述べていた。

    考えてみれば昔は全国に結核の療養所があったし、ハンセン病の療養所も国が建てて国民の生命を守っていた。昔の政治家の偉大さを感じる。(先週のテレビ、日本映画の傑作「砂の器」ではまたも感涙。丹波哲郎がカッコよかったしこのころの森田健作はなんでいまこんなになっちゃったのという感じ)。

    成田と大阪に1,000人くらい収容の感染症専門病院を作り最新機材と気鋭の医師を配備。県境関係なく遠隔地ならドクターヘリで運べばいい。空港の近くに作るから外国からの日本人帰国者も安心できる。去年の春先にこの発想があれば今ころは完成していて医療崩壊は関係なかったはず。これは私の通う街のクリニックの先生の話し。

    いずれにしろアビガンが今また脚光を浴びつつある。アビガンはコロナ禍を救う「宿命」を担っているのかもしれない。(宿命=砂の器の主題 砂の器=今の日本政治)。

  • 英語教育にも革命を起こす画期的商品だね。出来高増えているし、さんまの、テレビCMも始まるし爆発的ヒットは間違いなしだね。20年前に流行った「たまごっち」みたいに社会現象になるかも。ポケトーク現象だね。目標50万台なんてあっという間だよ。作りだめして小出しすれば値崩れしない。航空会社、旅行代理店、ラオックス、ファンケル、ヨドバシ、ビック、そしてテレビショッピングのタカタ、ショップチャンネル、QVC、ディノス。全国の有名寺院でも売るかも。人気に火がついたら間違いなく懸賞の景品になる。あっ、忘れてた全国の英語塾でも採用だね。ヒアリングと英作文にもってこいだ。そうなると私立中学、高校でも教材として取り上げる。気を付けることは偽物の出現だね。
    この対策をしっかりとれば株価は大化け、しかもソースネクスト社は語学教育に貢献したとして国際的機関から表彰ものだね。CMの第二弾は出川哲郎がポケトークを持って少数民族のところでヤバくないことを立証する編かな。

  • 首都圏なのにまだサイダー届かない。なんかだらだらしてる会社だな。普通はホームページにのせるのにねえ。こういう会社あまり好きではないね。

  • 大きな火災事故を起こしてしまったアスクル。ここで見なければならないことは、当事者のアスクルがこの事故に対してどう対処しようと行動しているかだ。HPの状況説明はすでに第8報まで行っている。極めて真剣、真面目に取り組んでいるのが分かる。不祥事を起こしてきた東電、三菱自動車、東芝、タカタ、傾きマンションのゼネコン等々とはまったく違う。うそつき、隠蔽、粉飾、手抜きの会社と一緒にすべきではない。鎮火に時間がかかっているがアスクルのみなさん、今少しの辛抱。鎮火した後も仕事が正常化するまではこれまた大変だががんばってほしい。取引先もユーザーも、アスクルの頑張る姿を見ています。日本人は一生懸命の人を応援します。そういう人種です。業績は一時的にダウンしても株価は先行指標。大丈夫と見ればすぐ再上昇します。その時、元の値以上に行くかは「一生懸命さ」が大きく物を言います。人間万事塞翁が馬というではないですか。

  • アスクルのHPには火災発生から日々の現況報告がもう第5報まで発信されています。近隣の住民に対するホテル手配とか関係各所に役員の派遣(お詫び等)とかの安全安心確保への対応、そしてビジネス正常化への懸命な取り組みが記載されています。こんなに大きな事故発生なのに、企業としてのきちんとした対応ができているということは、会社としての指揮命令系統が正常に機能しており、必ずや今回の事故をバネとして将来の発展に生かされるに違いありません。
    願わくば一刻も早く鎮火の状態になってほしい。ただそれだけです。

  • クオカードまだ来ない。どうなってるんだこの会社は。

  • ボーソー油脂のこめ油、アマゾンより本日着荷

     ビッグデータ時代というのはほんとにすごい。あちこち「こめ油」を検索してたらあちこちから「こめ油」についてのバナー広告が入ってくる。今回もそう。注文したらすぐに来た。量がまだ少ないのか昔流行った「抱き合わせ販売」。ちょうど他にほしいものがあったのでグッドタイミング。
     心機一転なのか新装ラベル。500g入りペットボトル。正面ラベルには栄養機能食品(ビタミンE)と書かれ「ビタミンEは抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です」とある。さらに気が付いたのは食用油にありがちな「さらっと揚がる」「からっと揚がる」「べとつかない」とか油料理に関しての記載がどこにもない。徹底してビタミンEを強調してるように感じた。「本品を14g(スプーン一杯)摂取することで1日に必要なビタミンEの61%をとることができます」という記載がある。(注)「スプーン一杯」は投稿者記入。そして「ご使用後の油は流しに捨てないでください」と環境への配慮も欠かさない。
     賞味期限は16.4.13とあるから1年とすると生産はこの4月13日ということか。店頭に出るよりもアマゾンが早かったのは流通の強さを表しているのか。もしくは店頭へのルートが複雑で一次卸、二次卸なんてことをまだやっているのか。個人的な考えだがGMSに対してはまだ絶対量が足りないので在庫を貯めている状況ではないか。
     いずれにしても株価はこれ以上下がらないと見ている。メディアにとりあげられる機会が多くなればなるほど株価上昇が期待出きるのではないか。

  •  いよいよ「こめ油」各社出荷開始か
     テレビで紹介されてから品切れが続いていたがどうやら生産体制が整ったらしい。昨日(17日)日吉の東急百貨店で「桑名のこめ油」が棚に入っていた。思わず一本買った。500ml入りで税別640円。そして今日はアマゾンからホクレンの「北海道こめ油」が届いた。こちらは600ml入りで648円(税・送料込み)。おそらく週明けにはボーソー油脂も販売を再開するのではないかという気がする。
     問題はこれからで、「健康寿命」がキーワードで広まれば「こめ油」はバカ売れ間違いないし、外食産業で「当店はこめ油使ってます」が他店との差別化に使われるようになればしめたもの。
     一般の食用油よりも割高だが「健康のため」を考えたら決して高くはないと思う。一時的なブームに終わらずにずっと消費量は伸び続けていってほしい。メーカーも品質改良に一層力を入れ、「スーパービタミンE」についての啓蒙をどんどんすべきと思う。情報発信を毎月のように行ってほしい。

  •  いま、どのスーパーに行っても食用油コーナーで「こめ油」の棚は見事に空っぽ。その理由は先日のテレビ番組で「こめ油」が取り上げられ、こう説明されたから。「こめ油」にはスーパービタミンEと呼ばれる「トコトリエノール」が多く含まれている。スーパービタミンEのすごいところは動脈硬化を改善する力を持っている。とこういう話だった。「予防」や「進行を遅らせる」ではなく「改善」というところがミソ。つまり治る可能性があるということ。テレビでやってたから買う、ではなく「健康寿命」を延ばすための最適な食品が「こめ油」ということだ。
     ボーソー油脂は「こめ油」では日本一の会社と四季報にも書かれている。ブームではなくて必須の食品になるのはもうはっきりしている。この会社にとって千載一遇のチャンスがやってきた。会社の業容は一変し地味な会社から一躍脚光を浴びる優良会社に変身するのは時間の問題。加えて間もなく発表の決算数字は社内の努力が実って見事に黒字会社に変身できた模様。これには「こめ油」の今回の騒動は一切関係なし。100円台の株価がいくらになるのか見当が付かない。会社はどんどん情報発信してほしい。近いうちに株主優待でも実施してくれたら優良企業への仲間入りはかなり早くなるはず。

  • 株主総会のことをブログに載せていた方もいました。独立系なので泥仕合になると困りますね。業績に影響しないうちに解決してほしいです。とその前に何が起きているのか事実を公表して株主に判断材料を提供してほしい。今上昇トレンドにある株価がどうなるのか心配になってきます。

  • No.18678 強く買いたい

    車駆動モーターの量産化

    2012/12/05 01:49

     12月4日 品川のホテルで永守社長の講演会があった。相変わらず元気のいい永守節が聞けた。冗談、ユーモアを交えての軽快な話し振りはさすが。聴衆を惹きつけて離さない。いまや世界30カ国でモーターを造っておりその数月に2億個。今後車載モーターの比率を上げていくという。軽で50個、普通車で100個、高級車で150〜200個のモーターが組み込まれているという。
     会場内に日本電産のブースが設置されており担当者から話を聞いた。肝心の車駆動モーターはどうなっているのかと。製品はすでに完成しておりいま世界中の自動車メーカーと商談を進めているという。工場は14年から量産体制に入るという。車載モーターはヨーロッパの有力メーカー各社とはすでに取引があるといい。日本では日産にはすでに供給しているという。肝心のトヨタにはまだ入っていないが両者商談のテーブルについているというから期待が持てそう。電産の車駆動モーターが走り出したら株価はたいへんなことになる。
     永守社長、講演で「株は安い時に買って高い時に売る。これ間違えたら大変なことになりまっせ」と再三口に出していたのが気になった。つまりいまが買い時というシグナルか。「私は創業社長で筆頭株主です。一番多く持っているのは私です。株が安くなった時の気持ちはよう分ります」とも言っていた。
     京セラの稲盛さんを引き合いに出して「稲盛さんは80歳だけどJALに通っている。私は68歳。稲盛さんに比べたらまだ小僧のようなもんや」とヤル気満々が伝わってきた。

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