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◆アンリツについて、三井住友信託は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.20]

アンリツ <6754> について、三井住友信託銀行は9月28日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、三井住友信託と共同保有者のアンリツ株式保有比率は11.05％→12.05％に増加した。報告義務発生日は9月18日。

https://s.kabutan.jp/news/n202009280227/

今後ここには、想像を絶する需要が待っている、という話を今日聞いて、とてもいい気分。「想像を絶する」という表現には驚いた。
もちろん絶対はないと思うけど、確率は限りなく高い、と個人的には思いました。
「待てば海路の日和あり」「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥」

このまま2,000円台のはずはないので、いずれ6,000円は行くでしょう。

「アンリツ、1550nm波長掃引光源を販売開始」（日経、2020/8/26 14:31）
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アンリツ株式会社（社長 濱田 宏一）は、センシング[※1]用光源として、産業・医療・インフラ/プラント計測など幅広い分野で利用できる1550nm帯波長掃引光源AQA5500P（掃引周波数1.25kHz）、AQB5500P（同150Hz）を開発し、8月26日から販売いたします。
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h ttps://www.nikkei.com/article/DGXLRSP539434_W0A820C2000000/

3,800円でした！！
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h　ttps://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20200825-17675419-ifis-stocks

そう思います。
ここはアンリツの掲示板なので、下がったら慰めあい（笑）、上がったら喜びを共有する利用法もアリかと。←これは甘いですかね。
もちろん、グングン上がってほしい気持ちを持っている人は自分も含めて多いわけですが、いくら機関という方々が頑張ってもアンリツの決算を悪くすることは出来ないでしょう。また、もうそろそろ機関さんの時期も限界が近いような気がしていますが。

週末、上がったので、今日は多少下がると覚悟してましたが、0.79%程度でよかった。これからも上下しながらも中長期で確実に上がってくれると嬉しいです。
過去の例をみても、ここは大きく下げることはないので、持っていて安心できるのは、それだけで大きな価値を享受できています。
以前の銘柄は上下が激しくて毎日ハラハラ、疲弊し続けてしまいました。仮に騰がったとしても、ハラハラしながら生活した時間は全く楽しくなかったです。

読みました。
5G大本命、世界進出株のTOP、総大将として、大きく取り上げられていました。
近々の動きはいろいろあるでしょうが、今後も安心して持てる銘柄であることは間違いないですね。

ありがとうございました！！

スゴイ！！ありがとうございました！！

上がったり下がったり、、、下がったり上がったり、、、を何度も繰り返しながら、、、しかし中長期でみてみると、結局は力強く上がってゆくことでしょう。
みなさんはどう思われます

ここは、これからの銘柄ですね。
ちなみにザイの何月号ですか？

しばらくして、ここが二千円台で買えた頃もあったんだなぁ、ラッキーだったなぁ、と、思えるでことしょう。
「ヨコヨコに売りなし」って格言があったような気がしてますが？？自信なし。
売るのは簡単だけど、何故か売ると上がりだす。不思議な現象が株式市場にはあります（経験談）。

少し下がっても、いずれ大きく上がり続けるので、その時はみなさんと喜びを分かち合いましょう。

みんさん、ココは安心して中長期で持ちましょう。あの時売らなくてよかった、と思える時が必ず来ます。必ずという表現はどんな状況でも不適切ですが、いろいろな情報を知れば知るほど、必ずといいたくなるほどの確信があるため、どうしても書きたかったのです。
過去に掲示板のネガティブな書き込みを信じてしまい売ったことが（他の銘柄で）何度もありましたが、すべて「あの時、売らなければよかった」と思うことばかりでした。これに関しては確実にすべてでした。

【新型コロナ　計測各社の対応（13）アンリツ
ネットワーク需要増加　濱田宏一社長に聞く（電波新聞 2020.08.05）

　新型コロナウイルスの感染拡大からのテレワークの増加で、ネットワーク需要は急増。光デバイスやルーター向け試験機などが伸び、アンリツのネットワークインフラ事業は拡大した。
　一方、モバイル市場のピークを同社では22-23年ごろと見通す。濱田宏一社長は「今後は、車、家電、ローカル5Gなどモバイル以外の5G領域も強化していく」とし、コロナ後を見据えた取り組みを始めている。

詳しくは以下のURLですが、会員登録が必要なようですので、これ以上見てないです。
h ttps://dempa-digital.com/article/98763

今時、中長期で且つ安心して持てる銘柄はありがたいです。
自分は3月19日に購入した（恥ずかしながら購入の仕方が下手で、この日の最高値で買ってしまいました）のでそれ以前はわかりませんが、購入以降、一番下がったのは3%ちょうどで、それも一度だけでした。他は０．数％も結構多いです。
以前、持っていた銘柄は、乱高下が多く精神的にクタクタになりました。もうあんなおもいはしたくないです。10%上がって8%下がるなら、3%上がって1%下がる方がいいです。
（パソコンを代えたら表示名が代わってしまいましたが、以前は「hik*****」でした）

◆アンリツの濱田宏一社長は、４－６月について「暗闇にいるようだった」と話す。 ［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］ 提供：モーニングスター社 (2020-07-31 08:42)
↑
を見た時にも、「暗闇に、、、」という表現を使いながらも、結果的にあれだけ稼ぎ出す経営力はスゴイ会社だと思った次第ですが、、、

今後は↓の影響（今のところアンリツは米中の対象外）も、大きくなってゆくのではないでしょうか。

No.352
2020/07/14 15:30
これはいいニュース、かも
↓
ファーウェイの5G関連機器は日本企業にとっては大きな市場である。村田製作所 <6981.T>のMLCC(積層セラミックコンデンサー)やアンリツ <6754.T>の計測機器など、ファーウェイは2020年中に日本企業から約100億ドルの部品を調達する(梁華会長)と報道されている(WSJ6月30日)。
これらの日本企業は米国製コンポーネント比率が低く今のところ規制の対象にはなっていない、、、

濱田社長の決算後の話を聞いて（今期の見通しも含め）いつもながら本当に慎重な会社だとあらてめて思いました。
大風呂敷を広げようとしない社長の会社は安心できます。

これはいいニュース、かも
↓
ファーウェイの5G関連機器は日本企業にとっては大きな市場である。村田製作所 <6981.T>のMLCC(積層セラミックコンデンサー)やアンリツ <6754.T>の計測機器など、ファーウェイは2020年中に日本企業から約100億ドルの部品を調達する(梁華会長)と報道されている(WSJ6月30日)。
これら日本企業は米国製コンポーネント比率が低く今のところ規制の対象にはなっていない、、、
（2020年7月13日記　 武者リサーチ「ストラテジーブレティン256号」を転載）とのことでした。