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4/28に11円上昇したのは、お昼にみんかぶの記事でラオックスの名前が出ていた影響かもしれませんね。

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20220428-06067783-kabukei-market

でも、ラオックスは家電量販店ではないですし、インバウンド関連銘柄でもありません。みんかぶの記事もいい加減だなあと感じました。

NYダウも暴落ですし、月曜日は厳しそうですね。記事に釣られてラオックス株を購入された方がお気の毒です。

ラオックスにインバウンドは関係なし。

2016年に41店あった店舗も今は６店のみ。その内、国内向けの新コンセプトの店舗が４店で、インバウンド向けの従来型店舗は２店のみ。もはやラオックスにインバウンドは関係なし。

5/13に第1四半期決算を控えており、下方修正、特別損失の恐れあり。

掲示板には嵌め込みを狙ったデマ情報も多いので、ご自身でご確認を。

モブキャストがストップ高。スマホゲームを世界配信で株価急騰。

同じボロ株でもラオックスと違って技術力があり、世界市場をターゲットにビジネスを展開出来るから、期待が膨らむよね。

同じボロ株でも勝ち組と負け組が鮮明になってきましたね。

なんだか隣の芝は青く見えてしまいますね。

AppBankの経営トップはYouTuberのマックスむらい氏。

業績が悪くても隠れず、社長自ら先頭に立ってチャレンジしてきた。会社を立て直そうと必死に大福を売る姿勢に人々は共感し、応援したくなるのではないでしょうか。そして今回のスマホアプリHARAJUKUの配信で株価が急騰。

格好良くないけど、泥臭く頑張る愛されキャラのトップがいる企業が羨ましいですね。

なんだか隣の芝は青く見えてしまいますね。

今日もAppBankは急騰。やはり本物の仕手株は値動きが軽い。既に売買代金も15億円超え。

同じボロ株でもラオックスは今日も閑散。将来性が無いことがハッキリしており、塩漬け株も多いから上値も重い。したがって仕手筋も相手にしない。

なんだか隣の芝は青く見えてしまいますね。

とうとうAppBankにも抜かれてしまいましたね。

2015年以降、下落し続けてきたAppBankとラオックス。でも、AppBankは仕手筋に選ばれてストップ高。

同じボロ株でも、ラオックスは仕手筋に相手にされないから閑散としていますね。売買代金もAppBankが20億円超えに対して、ラオックスは450万円。

なんだか隣の芝は青く見えてしまいますね。

今日もAppBankは大幅上昇。やはり本物の仕手株は動きが軽い。

それに比べてここは仕手が入って来ないからいつも閑散。

なんだか隣の芝は青く見えてしまいますね。

今日はAppBankがストップ高。

AppBankは長期下落銘柄で、ダメ株としてラオックスと同類。

但し、AppBankは時価総額が約10億円と小さくて株価をコントロールしやすいから、ちょくちょく仕手が入ってくる。買う方も仕手株と分かっていて上値が軽いから、仕手が仕掛けやすいのだと思う。

一方、ラオックスは時価総額がAppBankの10倍以上あり、塩漬け株も多くて上値が重いから仕手筋も入って来ないんだよね。そして気づいたら、特別損失と下方修正で株価が下落しているという感じだよね。

なんだか隣の芝は青く見えてしまいますね。

今日も閑散としているね。

結果を出せない経営者が再任されて、業績の改善が期待出来ないから買い手不在。

今日は全体的に上昇している銘柄が多いのに寂しい感じですね。

なんだか隣の芝は青く見えてしまいますね。

今日のグローバルウェイの攻防は見応えがありました。仕手筋vs空売りファンドの戦いですかね。急落した時はグローバルウェイ相場も終わりかと思ったけど、最後にはプラ転。やはり本物の仕手株は強いですね。

まあ、ラオックスには仕手が入ってこないから参考にはならないけどね。

なんだか隣の芝は青く見えてしまいますね。

やはり企業にとって有能な経営者の有無は非常に重要だと思います。

例えば、ソフトバンクの孫さんのような経営者がいれば、企業は長期にわたって成長を続けることが出来ます。

一方、ラオックスのように長期にわたり結果を出すことができない経営者が居座り続けている会社には、明るい未来は無いと思います。

なんだか隣の芝は青く見えてしまいますね。

人気の仕手株グローバルウェイは、日経平均が下落の中、今日も12%以上の上昇。売買代金も50億円を超え、掲示板もかなり賑わっています。

一方、下落専門の不人気株ラオックスは今日も閑散。売買代金も500万円程度で買い手不在。結果を出せない経営者が再任されて明るい未来は無いし、仕手筋が入って来ることも無いから盛り上がらないですよね。

なんだか隣の芝は青く見えてしまいますね。

長期の株価低迷で株主の含み損が拡大。損切りも出来ず、塩漬け株が増加の一途。

一方、この会社は今後も冴えない経営陣が居座り続けるので、業績改善に期待が持てない。

つまり、業績改善による株価回復に期待が持てないので、仕手筋による株価吊り上げに期待するしかないのが現状。

しかし、仕手筋もアホではないし、お人好しでもないので、ラオックスを相手にはしない。

結局、長期の株価低迷から抜け出せない。

ラオックスを冷静に分析するとこんな感じかな。

先日の総会で取締役が再任され、引き続き経営手腕の冴えない経営陣が居座り続けることになりました。ですので明るい未来は無いと思いますよ。仕手筋もここは相手にしないので、噴火より沈没の可能性の方が高いと思います。

ラオックスは、株主優待があっても無配当。

優待は2018年にシャディを買収したので、その売れ残り商品を株主に還元しているだけでしょ。

優待があっても無配当が続く間は業績も期待できないということですよね。そもそも減資をして運転資金にも困窮している企業に配当を出せるはずもないし、この会社に明るい未来は無いと思うよ。

ラオックスに明るいニュースが無いので、優待ネタで盛り上げたい気持ちは分かるけどね。

株式市場もリスクオンに転換しましたね。昨日、今日と日経平均も急騰しています。例えば、仕手株のグローバルウエイは3日間で約2倍に急騰しました。

でも、安心して下さい。ラオックスは蚊帳の外ですよ。市場を取り巻く環境が改善しても、ラオックスの業績は改善しないことを皆んな分かっています。

今後もラオックス株の下落は続きそうですね。

株主総会の案内が開示されましたね。

いくつか議案がありますが、取締役選任の議案で、現在の取締役が全員残る案が示されています。筆頭株主が変わったにもかかわらず、現在の冴えない経営陣が引き続き取締役を務めるようでは、今後もラオックスには期待できないですね。

今後も冴えない経営体制によって株価の下落が続きそうですね。

ライオンがウクライナへの緊急支援を表明しました。

「ライオン株式会社は、ウクライナおよびその周辺地域で被害に遭われた方々への人道的支援のため、日本赤十字社へウクライナ人道危機救援金として 50万ユーロの緊急支援を 決定しました。また、避難先での暮らしに役立てていただくようオーラルケア製品やハンドソープなどの衛生関連製品を寄贈する予定です。さらに、今後日本に来られた避難民の方には就業機会の提供などを積極的に進めてまいります。」

他にもウクライナへの支援を表明する企業が増えてきています。ぜひ、ラオックスにもウクライナへの支援を表明してもらいたいですね。

今日で東日本大震災から11年。震災で亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。

東日本大震災では、津波の脅威を過小評価し、逃げ遅れて亡くなられた方が大勢いました。原発が被害を受けた東電も、津波の規模が想定外だったと述べています。

震災に限らず人生には様々なリスクが伴います。そして、投資はいつでもリスクと隣り合わせです。ラオックス株のホルダーにの方々には、ラオックス株を購入するリスクを過小評価し、想定外の下落から逃げ遅れてしまった方も大勢おられると思います。

私たちは震災を通して、逃げることの大切さを学びました。ラオックスホルダーの皆様には、教訓を生かしてなるべく早めに逃げることをお薦めします。

今、中国のECサイトでロシア製品の爆買いが起こっているそうです。西側諸国のロシアに対する経済制裁への反発から、ロシアを応援する動きが広がっているそうです。日本人からみれば、ウクライナに侵略する国家を応援するなんて、到底受け入れられませんよね。

これを別の視点から見ると、ラオックスの中国向けECサイトの売上減少に繋がる動きかもしれませんね。対立する国の製品に対する不買運動は良くあることです。

そうなると、また下方修正へと繋がって株価下落となりそうな気がします。コロナに続いて、戦争もラオックスにダメージを与えそうですね。