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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • >>No. 886

    これは目の付け所がシャープといえるくらい良い所に気がつかれましたね。
    確かに岐阜県垂井町には、ユニチカの不織布工場がありますし、愛知県岡崎市にもユニチカの不織布工場がありますね。岐阜も愛知も、シャープの不織布マスク生産工場のある三重県の隣接県です。垂井町議会議員さんは、垂井工場の不織布が使われているからお礼のツイートをした可能性がありますね。

    日本国内にあるいくつかのシャープの工場のうち、あえて三重県でマスク生産を始めたのは、マスクの原料である(ユニチカの)不織布の供給が受けやすいという計算があったのかも。

  • ブシロードの公募価格は1890円,ロックアップ期間は3名の個人大株主を除き180日間,通常ロックアップ制限が外れる公募価格×1.5の価格は2835円です。
    ブシロードは,昨日,上場来はじめてロックアップ制限が外れる価格2835円を上回り,本日は高値で3100円をつけました。

    ブシロードが上場した際,グリーが保有株式を売却したような報道も一部ありましたが,ロックアップを考えるとグリーは少なくとも一昨日まではブシロード株を保有していたはずです。

    本日のブシロード株は,午後2時頃に3100円の高値をつけて引けまでの1時間で急落しました。これは大株主が実際に売りに出た結果なのか,または大株主が売りに出ることを見越して上場後買った株主が売った結果なのか。

    グリーもそろそろ売りに出ている頃ではないでしょうか。
    グリーは第1四半期の予想を出しませんでしたが,その理由の1つとして,第1四半期中にブシロード株が売れるか否か不確定だったことがあると,個人的には見ています。

  • これは一連の貴重な情報提供ありがとうございます。
    グリーの新作リリースラッシュの兆候があるのは良いことですが,アナデンは思いのほか遅れる可能性があるのですね。
    中国当局の審査ペースが遅すぎますね。

  • 売買代金が極端に少ない日がここ最近続いていますね。
    まあ,先月半ば過ぎくらいから,東証1部及びグリーとも売買代金がかなり少ない日が続いていましたが,本日はG20を通過したこともあり東証1部全体の売買代金は約2.2兆円でした。
    東証1部全体で約2.2兆円あるなら,これまでのグリーの売買代金の動きからすると5億円くらいはあって良さそうですが,約2億円にとどまりましたね。

    大口が様子見というか,何かを待っているという印象を受けますが,本決算発表までまだ1か月以上あるので,決算発表待ちにしては早すぎるような気もします。

    ところで,参考画像のとおり,ワンパンマン中国本土版はリリースから現在までiOSセルラン4~7位をキープしています。かなりの強さです。

    また,アナデン中国本土版の事前登録者数も45万5000人に達しようとしています。先日の米中首脳会談では,中国市場を更に開放していくことで合意したと伝えられていることから,当局のゲーム承認審査もこれからスピード感を増していくのではないでしょうか。

  • 先ほど,アメリカのファーウェイへの禁輸措置解除のビッグニュースが出ましたね。

    ここ最近グリーが売られていたのは,もちろん本決算期末ということがあります。しかし,それよりも大きな要因としては,G20米中首脳会談でネガティブサプライズがあった場合に備えて,特に6月に入って大きく値上がりしていたグリーをとりあえず売って益出ししておこうという機関や個人の判断があったというのが,私の見立てです。

    というのも,5月~6月にかけて大きく値上がりしていた銘柄のいくつかは,グリー以上に売られたものも少なくなかったからです。このような値動きを説明するには,「G20米中首脳会談のまさかのネガティブサプライズに備えての益出し」というのが一番しっくりくると思います。

    しかし,頭書のとおり,米中首脳会談はむしろポジティブサプライズの結果となりました。世界の投資家のマインドは大きく改善されたことでしょう。
    いよいよ来週からは,「ワンパンマン中国本土版をはじめとしたグリーの好調なゲーム売上げ,及び今後のリリースラッシュ」が正当に評価される相場が到来するものと思います。
    野村は,これから地獄の業火に焼かれてほしいですね。

    ただ,日本株については,7月21日の参院選前の警戒売りが考えられますので,7月10日以降「安倍政権参院選勝利」が確認できるまでは,上がっても再び益出しのために売られる可能性はあります。特に,グリーの場合は8月上旬に本決算発表が控えています。
    まあ,中長期保有を見据えている人には関係ない話ですけども,こういう短期の下落を最小限に抑えるためにも,参院選を通過したら,グリーには早めに上方修正を出してほしいですね。

    ※各社世論調査で安倍政権相当有利が伝えられれば,選挙前でも益出しの売りは最小限に抑えられる可能性はありますが,個人的には消費増税が不確定要素と見ており,非常に判断が難しいです。
    むしろ,野党が見込みを上回る議席を取った方が,消費増税凍結が期待できるのではないかという判断が働く可能性があります。こればかりは,なんとも言えませんね。政治の安定と増税凍結の可能性,どちらが大口の投資マインドに影響するのでしょうか・・・。

  • 野村が6月24日に50万株以上買い戻していますね。
    権利落ち前に,配当分の負担を避けるために買い戻したと考えることもできますが(というか,機関は個人にはない様々な特権があるので,野村が個人と同じような配当分負担を貸株元に負うのかは不明),ブシロード上場のニュースが出たのは6月24日の引け後。どうしても勘ぐってしまいますね。

    一応ブシロードについては野村は幹事社にはなっていませんが,どこからか情報ダダ漏れなんでしょうね。調査しろって言っても,日本の証券取引等監視委員会は半ば証券会社とグルなので,これを全く期待できないのが日本の悲劇です。

  • ついにブシロード上場ですか。
    他社からの出資に消極的だったブシロードと関係を築き,資本業務提携に成功したことが大きかったですね。

    更に,参考画像のとおり,ワンパンマン中国本土版は,リリースから4位~5位をキープ。世界最大のゲーム市場である中国市場でここまでセルラン上位が続くと,いくらワンパンマンの権利者が多いといっても,グリーの取り分もそれなりの額になるのではないでしょうか。
    加えて,アナデン中国本土版の事前登録者数も,45万3000人に達しようとしています。アナデンは,ワンパンマンと比べると権利者が少ないので,グリーの儲けも相当な額になるでしょう。

    それから,予定より少し遅れますが,シノアリスグローバル版も7月中旬頃リリースされそうです。グリーの主力タイトルは,あまりにも第4四半期に偏り過ぎですから,リリース時期がばらけることは良いことです。ワンパンマンの日本国内版も,第1四半期中にはリリースにされるのではないでしょうか。
    また,決算説明会資料からすると,シンフォギアXDのグローバル版も今年中か来年初頭には出そうですね。

    しかし,これほどではなくとも,グリーにこれから材料がわんさか出て来るだろうということは,4月くらいには十分予測できたと思うんですが,野村の空売り担当はなんでグリーを大量に空売ろうと思ったんですかね。今年度から株を始めたばかりのド素人か,真正のMかのどちらかなんでしょうね。

    あと,株探がネガティブニュースを出した次の日にグリーの株が上がったのは何回連続でしょうか。私の記憶だと,5~6回連続くらいだと思うんですが。こんなド素人しかいないから,諸外国に日本の金融業界はナメられるんでしょうね。

  • コロプラの件について触れている方がいますが,少なくともゲーム株を専門にやっている人なら,多くの人が気づいていたんじゃないでしょうか。ようやく外に出たんだなという感じです。

    もし,証券会社のレーティング担当者で気づいてなかった人がいたら,もう素人同然なので,即刻辞職してほしいですね(ただ,レーティングレポートとか読むと,信じられないくらい基本的なこともわかっていない担当者もおり,愕然とすることがあります。日経記者もそうですね。)。

    特にここ2年ほど,コロプラの四半期決算を見るたび,セルランに対して信じられないくらい利益率が低かったので,「自社IP作品なのに,あのセルラン推移に対してこの利益率では,自社買い・自社課金でない限り説明がつかない。これはもう隠しきれるレベルじゃないだろ。いつか問題になるぞ。」と思っていました。本気で調べれば,到底850万円程度で済む話ではありません。
    セルランの広告効果を狙った広告費と言えばそれまでですが,やはり企業及び業界イメージの悪化は避けられないですね。

    「ゲームセクターで大きな悪材料が出るらしい」と大口に対し事前に情報が伝わり,本日ゲームセクターが下げたのかはわかりません。G20や期末を前に投資家の警戒心が高まっている中,このような悪材料は勘弁してほしいですね。

    ただ,自分が見る限りでは,グリーについては自社買い・自社課金の可能性は無いですね。かつてコンプライアンスの欠如で痛い目を見たという経験もそうですが,協業タイトルが多いのが当該不正を防ぐのにつながっていると思われます。

    例えばシノアリスの場合,話をわかりやすくするためネットとグロスの関係ではなく,グリーとスクエニの売上高料率が単純に50:50と仮定します。グリーが100万円分自社買いしたら,30万円はアップルかグーグルの懐に入り,35万円はスクエニに入り,グリーには35万円戻って来る。
    つまり,グリーは65万円の損失を負いながら,35万円スクエニに稼がせてやっていることになるのですが,こういうことは通常有り得ません。何の義理があって,グリーがスクエニにこのような利益供与をするのでしょうか。

    以上のとおり,グリーについては何の問題もないのですが,セクター自体は来週何らかの影響を受けるかもしれませんね。そうなったとしたら,残念です。

  • 他の方々もコメントされているとおり,ワンパンマンは日本よりもむしろ海外での人気の方が高いです。
    中国では特に人気があり,そのためコンテンツとして選ばれたようです。

    ちなみにワンパンマンは,最近深夜アニメとしてTBS系列で放送されていますよね。もしかして,ゲーム化はTVアニメ放送開始に合わせたものでしょうか。
    もしそうだとしたら,日本でのリリースも案外早いかもしれませんね。
    プレイ動画を見ましたが,声はそのまま日本人の声優が演じているので,日本でリリースするに当たって直す点といえば,字幕を日本語に修正するくらいでしょうか。

  • 自己レスですが,今(6月20日午前2時25分)
    中国のiOSセルランを確認したら,早くも4位に登場していました。
    これは,本日中にiOSセルラン1位確実じゃないですかね。
    ストップ高してもおかしくないと思いますけど。
    朝方の気配が楽しみですね。

    ちなみに,ワンパンマンは今後日本でもリリース予定だそうです。

  • No.764 強く買いたい

    Social Game Inf…

    2019/06/20 02:11

    Social Game Info 6月19日付け21時32分配信
    「グリーとOurpalm、新作スマホゲーム『ワンパンマン:最強の男(一拳超人:最强之男)』を中国本土でリリース…無料ランキングで早くも首位に!」

    これって,メガトン級の材料ですよね。
    アナデン簡体字版もなかなかリリースされないものの,事前登録者数は45万人に達しようとしています。
    プリロワセルラン新記録,シノアリス欧米配信(6月中予定)と併せて,今後のグリーは期待大じゃないですかね。

  • 今週はメジャーSQがらみで売られているだけと,ばあちゃんが言ってた。

  • 戦国アスカZEROの承認はびっくりですね。
    かなり露出が多いゲームなんですけど。まあ,アナデン簡体字版のトゥーヴァと同じような修正は入っているとは思いますが。

    戦国アスカZEROが大丈夫なら,うまくやればシノアリスでも大丈夫そうですね。まあ,シノアリスの場合,露出だけでなく,ストーリーも若干変更が迫られそうですが。
    ところで,アナデン簡体字版のTapTapのページが先々週くらいから以前と少し違っているように思います。

  • あの,書いている内容についてソースをお願いします。
    グリーが,日本国内でスーパーセル相手に起こした訴訟については,その請求のうち一部は棄却されましたが,残りの請求については,本年2月9日付けでグリーがスーパーセルに対してライセンス使用を許諾する旨の和解が成立する形で決着しています。つまり,グリー有利の和解による決着です。

    アメリカでは,逆にスーパーセルがグリー相手に特許権侵害と使用差止を求めて訴訟を起こしていましたが,その請求のうち一部は既に「理由無し」と判断されています。また,残りの請求については,まだアメリカの裁判所の判断が明らかになっていません。

    いずれにしても,「スーパーセル側が機能停止させた分を損害賠償請求して,グリーが敗訴した」という話は初めて聞きましたので,頭書のとおり,ソースがあれば教えてください。

  • 先週金曜日,週末にも関わらず,終了間際に大きく上昇しました。
    その直後に,シンフォギアXDとバンドリガルパのコラボイベントの特設ページが開設されました。

    そのことを踏まえると,今日の株価上昇は,バンドリガルパがiOSゲームセルラン1位(リリース開始2年にして初の1位)を獲得したことに関連する連想買い,すなわち「これって,コラボイベントの方も結構盛り上がるんじゃね(=シンフォギアXDのセルラン激上げするんじゃね)」という期待が要因ではないでしょうか。
    もっとも,全体地合い自体がそこそこ良いということも大きいでしょう。

  • 本日正午頃見た時は,韓国17位でした。

  • (続き)
    ところで,グリーについては,先週木曜日まで異常に売買高及び売買代金が少ない状況が続いていましたが(1日の売買代金が1億5000万円を切る日もあった。おそらくグリーがモバイルゲーム企業になってから初めてのことだと思われる。),先週金曜日のメジャーSQを境に,取引量が増加傾向にありますね。

    特に本日は,最近では多めの売買をこなしながら株価が上昇しました。非常に良いことです。モル癌以外のレーティングが出揃い,急なネガティブレーティングで株価上昇を押さえつけられる不安が緩和されたというのも,要因の1つかもしれません(メジャーSQを境に,ゲームセクター自体に資金が流入しているように見受けられます。先月半ば以降は酷かった。)。

  • リリース前は,もう少し上に行くと思っていました。ただ,リリース直後のツイッターの反応などを観察すると,すぐに「うーん,これは・・・」と考えを改めることになりました。現時点では,おっしゃるとおり「よくやっている方」と見るべきでしょう。

    決してゲームの出来が悪いわけではありません。「NEWSに恋して」に比べると,明らかにユーザー層が異なるのです。自分は「NEWSに恋して」に対する反応もリリース直後から観察してきましたが,「NEWSに恋して」と「プリロワ」のユーザー層は,以下のように異なると思います。

    <NEWSに恋してのユーザー層>
    スマホゲーム初心者が少ない。ユーザーの中心は,20代後半から30代の女性。40代も少なくなく,中には50代もいる。

    <プリロワのユーザー層>
    「プリロワが人生初めてのスマホゲーム」というユーザーが少なからずいる。年齢層は,10代後半から20代半ばくらいまでが中心。30代半ばより上のユーザーはかなり少ないと思われる。

    プリロワが,そのアクティブユーザー数に比べて,セルランがいまいち伸び悩んでいるのは,「①スマホゲームが人生初めてというユーザーが多いため,課金の仕方を知らない又は課金自体にまだ抵抗がある」,「②ユーザー層の中心が高校生,専門学校生,大学生,就職して間もない社会人であるので,年齢層が高いNEWSに恋してのユーザーに比べると,課金できる蓄えや収入がない」,という2つの理由が考えられると思います(特に18歳未満は課金制限がある。)。

    まあ,「プリロワ」は,「NEWSに恋して」と比べると登場人物が多く,多様なユーザーの多様な好みに応える内容になっていますし(ゲームオリジナルの追加メンバーも登場予定),「NEWSに恋して」にはないリアルイベントとの連動も予定されていますので,早急に判断を下すのではなく,しばらく見守っていく姿勢が必要だと思います。

  • 2019/03/06 03:34

    午前2時45分のiOSゲームランキング更新で,「プリロワ」が無料170位から一気に1位まで駆け上がりました。ここ最近,ずっと無料1位だった「黒い砂漠」を「プリロワ」が引きずり降ろしました。素晴らしい。

    加えて,先ほど知ったのですが,本日3月6日は,プリロワメンバーの中でも1位2位を争う人気者である吉野北人さんの誕生日のようです。
    早速,誕生日記念ガチャが施行されていますね。リリース日を3月5日にしたのは,どうしても吉野北人さんの誕生日記念ガチャを組み入れたかったからなのですね。

    ツイッターなどの反応を見ると,吉野さんのためなら破産するまで金をつぎこみそうな女性たちが何人もいます。
    セルランの方も,無料ランキングと同じような勢いで昇っていってほしいですね。

  • これまで「プリレジェ」と書いていましたけど,ゲームの方は「プリロワ」ですね。
    失礼しました。

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