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投稿コメント一覧 (36コメント)

  • こんな低迷した経営成績で復配の目途が立っていないのに
    田中 優成の役員報酬自主返上は
    シラーッと2ヶ月だけでやめるつもりなのかい???

  • 「始まったな・・・」
    「ああ・・・、全てはここからだ・・・(^O^メ)」

  • 2025年12月期の経営数値指標は後日(定時株主総会後かな?)
    公表予定ということらしい。

    (Data Source:資料P.40)
    「将来の予測情報の修正及び新たな経営体制に関するお知らせ」(2024年2月15日公表)のとおり、
    2025年12月期の経営数値指標は、
    2024年3月の定時株主総会で承認予定の取締役による新たな経営陣のもと見直しを行い、後日公表

  • 社訓「人生に、火遊びを!!!」・・・(^_^;)

  • 【金融商品取引法】
    第二百条 次の各号のいずれかに該当する者は、一年以下の懲役若しくは百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
    ・・・(中略)・・・
    五・・・(中略)・・・第十条第一・・・(中略)・・・第十条第一項の規定による訂正報告書、四半期報告書、半期報告書、臨時報告書、親会社等状況報告書又は自己株券買付状況報告書を提出しない者

  • 【金融商品取引法】
    (虚偽記載等による訂正届出書の提出命令及び効力の停止命令)
    第十条 内閣総理大臣は、有価証券届出書のうちに重要な事項について虚偽の記載があり、又は記載すべき重要な事項若しくは誤解を生じさせないために必要な重要な事実の記載が欠けていることを発見したときは、いつでも、届出者に対し、訂正届出書の提出を命じ、必要があると認めるときは、第四条第一項から第三項までの規定による届出の効力の停止を命ずることができる。

  • 「恐れ多くも関東財務局の命令だぜ。
    「もし訂正報告書を提出できたら提出してね♡」
    っちゅう話じゃあねえんだよ。
    100%黙って提出しろっていってんだよ。
    理解できようができまいが、その行動をとれって言ってんだよ。」

  • 「訂正報告書作成担当の○○は使い物になってんのか。
    遊んでるとしか思わん。中途だよな?財務・経理担当だよな?どうなの。
    (ペンを投げる音)使えねえんなら切れ、解雇だ。いらんよ」

    「いつまでたっても訂正報告書を作成できねぇ中途はほとんど解雇しろ。
    そのつもりで、ガンガン。すっごい、いい雰囲気、会社の中。
    あっはっはっは(笑)」

  • 「寝ても覚めても訂正報告書の提出のことを考えろ。
    ほかのことなんか一切考えるな。
    ここにいる人間達は休みもへったくれもねえや。冗談抜きで。」
    「簡単だろうよ。訂正報告書を提出すりゃ済むんだぞ。
    提出すりゃ全部 OK なんだ。
    ほかのことなんかぐちゃぐちゃ考えるな。
    提出してナンボ。提出すれば全て OK。単純だろうよ。
    くだらないことぐちゃぐちゃ考えるなよ。」

  • 【関東財務局の命令の内容】
    平成30年6月29日に提出された第18期(自平成29年4月1日至
    平成30年3月31日)に係る有価証券報告書外9件について、上記虚偽
    記載の内容を訂正した訂正報告書を令和4年7月28日(木)までに提出
    すること。
                 ↓
    「あと1週間もないのに
    有価証券報告書及び四半期報告書の訂正報告書が提出されん。
    なんでだ(怒声)。はっきりしろよ(怒声)。
    もうマジ収拾つかねえんだよ。毎日のように関東財務局から督促されるんだよ。
    何度も何度も言ったよな。
    大池信之、何で急いで訂正報告書を作って、提出しようとしねえんだ。
    首謀者が亡くなって全容解明が不可能である以上
    どのみち監査法人は意見不表明の監査報告書しか提出してこないのは
    分かりきったことだろ(ペンを投げる音)。
    とっとと意見不表明の監査報告書を添付して訂正報告書を提出しろ(怒声)。」

    「間に合わないものはどうすんだっちゅったって
    答えらんねえだろうが(机をドンと叩く音)。
    だったら言うこと聞けよ(怒声)。
    言うことは聞かねえわ、頭も動かさねえわ、体も動かさねえわってか。」

    「提出すりゃ活路は開けるわな。提出すりゃ全て解決するんだ。」

  • 「一向に 有価証券報告書及び四半期報告書の訂正報告書が提出されん。
    なんでだ(怒声)。はっきりしろよ(怒声)。
    もうマジ収拾つかねえんだよ。
    毎日のように関東財務局から言われるんだよ。
    何度も何度も言ったよな。
    何で急いで訂正報告書を作って、提出しようとしねえんだ。
    大池信之、はっきり返答しろ」

    「経理・財務の○○は使い物になってんのか。
    遊んでるとしか思わん。中途だよな?
    有価証券報告書及び四半期報告書の訂正報告書の作成担当だよな?
    どうなの。(ペンを投げる音)
    使えねえんなら切れ、解雇だ。いらんよ」

  • 提出期限の令和4年7月28日(木)前に
    資金ショートして倒産するんじゃないかな???
    知らんけど・・・(>_<)
         ↓
    http://kantou.mof.go.jp/content/pagekthp02200002.pdf
    (2)命令の内容
    平成30年6月29日に提出された
    第18期(自平成29年4月1日至平成30年3月31日)
    に係る有価証券報告書外9件について、
    上記虚偽記載の内容を訂正した訂正報告書を
    令和4年7月28日(木)までに提出すること。
                                 以 上
    連絡・問い合せ先
    関東財務局 統括証券監査官
    03-3502-9463 (ダイヤルイン

  • EDINETの「トップページ」でさらし者にされておるわ・・・(^_^;)
    https://disclosure.edinet-fsa.go.jp/
          ↓
    グレイステクノロジー株式会社に対する有価証券報告書等の
    訂正報告書の提出命令について必ず御確認ください。

    令和4年3月10日、関東財務局は、グレイステクノロジー株式会社(EDINETコード:E32811)に対して、金融商品取引法第24条の2第1項において準用する同法第10条第1項及び同法第24条の4の7第4項において準用する同法第10条第1項の規定に基づき、令和4年7月28日を期限とする有価証券報告書及び四半期報告書の訂正報告書の提出を命ずる行政処分を行いました。
    詳細は、下記のウェブサイトを御覧ください。

    グレイステクノロジー株式会社に対する行政処分について(関東財務局ウェブサイト)
    http://kantou.mof.go.jp/content/pagekthp02200002.pdf

  • ○「中身はどうであれ、売上が立って、利益が上がればいい。
    時と場合によっては、今はマニュアル、マニュアル、マニュアルの専門です
    と言ってるけれども、そんなものに興味もない、こだわりもない。
     変えられるんだったらば一気に変える。変えなければならんのだったら、
    何のこだわりもなく変える。
     …だってもう嘘でも株主さんついてくれててさあ、
    うちの株買っててさあ、アホみたいにこだわっててさあ、
    死んでいく姿見てくださいなんて言えるわけもないし。
    (東証マザーズに)上がったときに俺決めたのよ。
    この先、翻訳だ、マニュアルだって、もし食えねえんだったらどうするのと。
    市場に対して約束したものを果たせるのかと。
    ものの見事に 180 度変えてもいいと思う。」
    【2019 年 4 月 19 日】
    ○「まず目先、まだあと1週間ある。10 社増やせ。で、来月は 20 社増やせ。20 や 30は優に来てんだよ。業務マニュアルを作りますというところも来てんじゃん。とっ散らかってもいいから使いな。少々難ありの(外注)業者でも使え。
    営業は、クレームが出たらただ単に淡々と処理をしろ。簡単でしょ?
    特に D は。俺と同じ育ち方をしてきてんじゃん。
    100%クレームもらってどうってこたーねえだろうよ。
    俺はクレームなんて全然怖くもなんともねーんだよ。お前もそうだよな。
    ビビらせんだよ。
    クレームもらおうが何しようが、食いちらかそうが何しようが、まず売れ。
     金の回収で難ありだったら俺が出るから。回収すればそれで OK。
    もうなりふり構わず売るしかない。今うちの会社に必要なのはそこだ。
     品質品質とは言っては来たけどな。売れるものしか売らなくなってる。
    できるものしか作らなくなってる。最低だよ。進歩あってもクソだ。
    果敢にチャレンジするんだ。それも思いっきり高値でな。」
    【2020 年 2 月 14 日】
    ○「我々はどこに向かってるのか。
    マニュアル制作から脱却してしまいたい。
    書きたくもなければ翻訳もしたくない。
    そんなもんやりたい奴がやってりゃいい。いずれ、なくなるわ。
    だったら、もう自分の手で無くしてしまった方が、すっきり。」
    (引用元:「グレイステクノロジー株式会社特別調査委員会」P.111)

  •  しかし、本調査で明らかになった私財を投じての架空売上などは、
    それ自体、「日本のマニュアルを変える」という信念とは
    全く相容れないものである。
     また、A 氏は、上場後、(マニュアル制作事業との関連性の有無を問わずに)M&A の推進による業容拡大を志向するようになっていたことや、
    経営会議・取締役会において、以下のように、
    マニュアル事業へのこだわりがないことや、
    その品質を軽視するかのような発言を行っていた。
     これらの事実に照らすと、A 氏が、上場後においても、
    「日本のマニュアルを変える」という信念の実現を目的として、
    過度な予算設定や架空売上を行っていたといえるのか、
    大いに疑問がある。
    【2018 年 1 月 19 日】
    ○「8 月 22 日に一部に上がる。
    それを皮切りに、あっちゃこっちゃの会社を買収しまくる。
    異文化の人間達もどんどん増える。
     コントロールは絶対不可能、品質は落ちる、荒れる、全然大いに結構。
    そうやってどの会社も伸びてきてるじゃないですか。
     でもまあ、現場では品質重視だと、何やってんじゃ、
    っていうのは繰り返し言うけどね。
     そこで、ここにいるメンバーは悩む必要なんかどこにもない。
    そんなもんだって。腹括ろう。
     どうせ荒れるんだから。どんどんどんどん中途も採るわな。
    全くもってカラーが違うのも山ほど入る。言葉も合わん。いい。
     もう今以降は数字を明確に見据えてやっていくしかない。
    そこに拍車をかけるべく、(東証)一部に上がる。」
    (引用元:「グレイステクノロジー株式会社特別調査委員会」P.110)

  • 【A 氏の動機・目的】
     では、A 氏は、なぜ、当社の状況を無視した過大な予算を設定し、
    パワーハラスメントや架空売上を行ってまで達成しようとしたのか。
     本来であれば、当調査委員会としての原因分析を行う上で、
    A 氏にその動機・目的を尋ねるべきであるが、
    A 氏が故人となっている今、それは叶わない。
     予算を達成し、上場や市場変更を実現し、株価も上昇したことで、
    A 氏は巨額の株式売却益を得ている。
     しかし、A 氏はその資金を当社のテレビ CM や、
    架空売上の入金原資として躊躇なく使用しており、
    専ら個人的な経済的利得の獲得そのものだけが目的であったとは言い難い。
     当委員会は、役職員らに対し、ヒアリングにおいて、
    A 氏の本件動機・目的は何であったと考えるか、と尋ねた。
     すると役職員からは、
    A 氏が「日本のマニュアルを変える」という強い信念をもっており、
    その信念を実現するためには
    当社が社会的に認知されることが重要であると考えており、
    そのため、当社の上場や東証一部への市場変更を重視していた、
    との意見が複数あった。
     確かに、A 氏がかかる信念をもって当社を創業し、
    上場や市場変更を目指し、
    その実現の為に予算達成に強くこだわっていた様子は窺える。
    (引用元:「グレイステクノロジー株式会社特別調査委員会」P.110)

  • 登場人物、全員極悪人!
       ↓
    【A 氏に迎合・盲従する経営陣】
     B 氏、C 氏は、当社の生え抜きとして A 氏に育てられてきたが、
    A 氏の指示や意向を極端に絶対視して迎合・盲従し、
    ついには自らも架空売上に奔走した。
     他方で、架空売上の計上に際しては、
    単に A 氏の指示に従ったというに留まらず、その具体的な実行につき、
    両者で謀議し、計画し、遂行し、偽装工作を行うなど、
    主体的に判断・関与していた。
     両名ともに実体を伴わない架空売上の拡大に強い危機感をもったとの
    ことであるが、それでも架空売上を止めるには至らなかった。
     D 氏は、当社の営業担当役員として、
    A 氏らが当社の状況を無視して設定した過大な予算をそのまま受容し、
    営業部員に過大な売上目標を設定させ、
    その必達を厳命していた。
    その結果、営業部では売上目標の達成を目的とした売上の前倒しが横行する
    こととなったが、これを認容し、その是正を図らなかった。
    (引用元:「グレイステクノロジー株式会社特別調査委員会」P.106)

  • >>No. 1090

    A氏は、・・・(中略)・・・
    予算達成を極端に絶対視する経営姿勢をもち、
    罵倒、恫喝、人格否定を伴うパワーハラスメントで、
    その価値観を役職員に叩き込み、予算達成を厳命していた。
    A 氏に罵倒、恫喝、人格否定をされた役職員は反論することもできず、
    結果を出すこと以外の選択肢は与えられていなかった。
    ・・・(中略)・・・
    経営会議・取締役会の録音記録に残された A 氏の罵倒、
    恫喝、人格否定は、明らかに社会的相当性を逸脱するものであった。
    ・・・(中略)・・・
    また、A 氏は、
    予算達成を極端に絶対視する経営姿勢を有していたことの裏返しとして、
    内部統制やコーポレート・ガバナンスに関心をもつことはなく、
    経営資源も割くことがなかった。
    そのため、当社は「コンプライアンス規則」及び
    「コンプライアンスマニュアル」を制定したものの、
    同規則に基づく取組みが実施されたことはほぼないなど、
    コンプライアンス体制は事実上存在せず、
    内部監査体制も外形が整えられるに留まった。
    また、A 氏は、社外取締役や社外監査役の候補者選任に際して、
    コーポレート・ガバナンス、内部統制、会計など、
    経営陣への牽制に繋がるような専門性を確保することはなく、
    A 氏自身の言動や判断を追認するメンバーを長年にわたって選任し続け、
    役員の独立性を確保しようともしなかった。
    (引用元:「グレイステクノロジー株式会社特別調査委員会」P.105)

  • 【元代表取締役社長の妻の逃亡状況(特別調査委員会の調査報告書より)】
    さらに、当委員会の求めにもかかわらず、
    A 氏(松村幸治)の妻であり、
    当社の総務部長(実態としては経理業務を取り仕切っていた)でもあった
    J 氏(松村信子)は、
    A 氏の銀行口座の取引履歴の開示に応じず、
    当委員会は、その内容を確認することはできなかった。

  • 【元代表取締役社長による叱咤・激励(特別調査委員会の調査報告書より)】
    ●「入れ替えた先はナンボになるんだ。いつの段階でナンボになるのよ。営業はそ
    れが全てだろうが。あのな、いつの段階でナンボになるのと聞いてるんだよ。今
    期1年でナンボなんてだっていう計画なんか聞きたくねえんだよ。どの時点で
    ナンボ、どの時点でナンボ、どの時点にナンボになるんだよ。」
    ●「今期何が何でも 15 億あげないと話になんねえんだよ。すっころぶぞ。毎年毎
    年予算があがっていってんだよ。さっぱり。おととしと変わってねえんだよ。」
    ●「お前営業かけに行ってんだよな?ただ単に提案だけして、マルかバツかって言
    ってるわけじゃねえよな。営業だよな。理由があんだろうよ。お前アホみたいな
    会話させんなよ。マジで。お前が刺さんねえんだったら、ほかの人間に行かせる
    しか方法ねえじゃん。理由はなんだよ。」
    ●「寝ても覚めても数字を考えろ。ほかのことなんか一切考えるな。ここにいる人
    間達は休みもへったくれもねえや。冗談抜きで。」
    ●「(目標に)足んねえものはどうすんだっちゅったって答えらんねえだろうが(机をドンと叩く音)。だったら言うこと聞けよ(怒声)。言うことは聞かねえわ、頭も動かさねえわ、体も動かさねえわってか。」
    ●「営業の○○は使い物になってんのか。遊んでるとしか思わん。中途だよな?営
    業だよな?どうなの。(ペンを投げる音)使えねえんなら切れ、解雇だ。いらん
    よ」

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