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投稿コメント一覧 (30コメント)

  • 今回は売りの口実がいくつかあるので少し長めの調整になりそうな雰囲気だが、キーポイントになるのは日本が欧米諸国と歩調合わせて制裁を加えることができるのかどうか?と言うことに尽きるだろう。
    小松製作所は中国で安売り競争とは1線を画し、技術流出を防ぐために新技術の投入も最小限にしている。
    つまりコマツは中国に対しては一歩引いたスタンスを守っているように見える。中国で荒稼ぎをしていた時代もあったが、もう小松製作所を中国銘柄と呼ぶ時代は終わっている。
    あくまでも世界の小松である。

    コロナの問題は大きなダメージになるとは考えにくい。いずれにせよ個人の力の及ぶところでは無い問題なので神経質にならずに落ち着いて行方を見守ろう。

    調整が終われば世界の小松製作所がまた長期上昇チャートに戻るのは間違いない。

  • 小松製作所は「脱炭素化」へ向けて急速に舵を切ったが、去年はまだ石炭に未練があったようだが、その変身の早さには驚かされた。
    これでESG投資の資金の流れを引き込むことが出来るだろう。

    ESG関連銘柄とそうでない銘柄との比較では圧倒的にESG関連銘柄の方がパフォーマンスが高い。
    小松製作所は「脱炭素化」へ舵を切ったことでESG関連銘柄となった。つまり今後ESG関連の投資資金を引き込み株価の上昇に寄与することが大いに期待される。

    今や小松製作所はDX銘柄そしてESG銘柄だ。
    これはもう鬼に金棒だ。目先の値動きにいちいち気をもむ必要は無い。
    上場来高値を超えて大天井を迎える日がいつか来るだろう。
    その時は膨らみに膨らんだ含み益を利確すれば良いだろう。
    ただし、全部売らないで何分の1かは恩株としてずっと残しておくと良い。きっといいことがあるはずだ。

  • >>No. 751

    写真を気に入っていただきウレシイです。とてもきれいな飛行機雲でした。
    私は小松製作所13年間持ち続けていますよ。常にウォッチしていますが、いつも良い経営陣に恵まれていると思います。(╹◡╹)

  • 筆頭株主は日銀だと揶揄されていたファーストリテイリングが、業績相応の株価まで修正されれば、相場のバブルだと危惧されていた部分がはじけ、真っ当な業績相場が始まり、適度な調整を挟みながら長く緩やかな上昇は続くだろう。

    外国人の持ち株比率の高い小松製作所の株価にバブルの匂いは全くなく、業績の回復を織り込みつつ上昇していく姿は至極真っ当である。
    米国株から外国人の目が本格的に景気敏感株の多い日本株に向かってくるのもそう遠くはないと思う。
    その時こそコマツ株価は舞い上がる。

    真っ当な銘柄と言うものは本当に良いものだ。常に安心して株主で居ることができる。

  • 最近いくつかの証券会社が小松製作所の目標価格を4000円に設定しているが、コロナ暴落の時にコマツは1500円台にまでに下がっていたが、そんなどん底の時に、長期的に4000円の目標価格をつけ、コマツの買いを推奨するような先見の明のある証券会社は1つもなかった。

    証券アナリストは所詮サラリーマンである。突出したような事は殆ど言わない。基本的に横並びである。
    だから私は証券会社の言うことなど信用しない。私はコマツがコロナで下げ始めが2000円を切った時から買い下がり1500円台まで全力買いひを敢行し、今まで1株たりとも売っていません。

    私は小松製作所の投資家でありたい。

  • 毎日株価ボードを眺めていると高所恐怖症が沸き起こってきて売りたくなってくるかもしれない。
    しばらく株価を見ないで放っておくと言うのも悪くないと思う。そうすれば上場来高値を更新するまで持ち続けることができるかもしれない。
    もしそこまで持つことができたら達成感から一旦売られるかもしれないが、そうなったら4000円まで辛抱し4000円になったら売ってしまう。でも4000円の手前でまた上昇し始めればそのまま持ち続け、本当の大天井を見て真の達成感を味わう。
    と言うのが私のシナリオです。

  • 昨年のコロナ暴落時の1507円を起点としたコマツの長期上昇チャートが始まっている。どの時点買ってもホールドしている限りコマツで損をした人は誰1人いないはずだ。
    コロナ後の景気回復を先取りしていくのはコマツのような景気敏感株だ。
    米金利上昇による円安の援護射撃も忘れてはならない。そして.長期上昇チャートが続きコマツのもう始まっている大相場が続く。

    忘れてはならないのはコマツがやがてイノベーションと構造改革による筋肉質の経営体質を取り戻しさらなる成長遂げることだ。
    もちろん何かが起こって大きな調整が起こることも予想されるしかし、それは一時的なことである。
    長い目で見てとてつもなく息の長い上昇チャートが続くことが予想される。

    4000円とか4500円とか値段を決めて売ろうと考えない方が良いと思う。その時の状況判断によってとことん持ち続けることを考えるべきだ。配当を取り続ければ良い。

    今まで何度も言って来たが、コマツを売るのは相場に対する危険な挑戦だ。

  • 今日は日経平均が30,000円を割り込んでいますが、テレビや新聞はこれをバブルだと言っていますが、私の友人知人に株を買っている人はたった1人だけです。国民のほとんどが株を買っていないのにどうしてバブルと言えるのでしょうか?
    バブルとは猫も杓子も株に飛びつく状態をバブルといいます。日本人は株に対して冷めています。とても過熱した状態とは言えません。

    コマツの場合も上場来高値にはまだずいぶん距離があります。とてもバブルと言えるような状態ではありません。この過剰流動性相場はあと1年ぐらいは続くと思われます。その間バブルでもないのに弾ける事はありません。多分。

    勿論これから株を買おうとしている人が、上場来高値を次々と更新しているような銘柄やユニクロのような銘柄に手を出せないのは当たり前です。
    コロナのせいで安値で放置されているような銘柄はいくらでもあります。10分調べてから買えば、それらの銘柄をこれから買っても充分儲けは取れるでしょう。

  • いろいろ調べて、自信を持ってコマツを買ったのなら目先の値動きに一喜一憂せず、先高を信じて持ち続ける事は、大げさに言えば人生の修行ともいえます。

    コマツを最後の最後までとことん持ち続ければ一体どうなるのか? それを見届けるのは何物にも変えがたい大きな経験となるでしょう。
    成功すれば財産になり、失敗すればもっと大きな経験と言う財産になります。

  • 今回、株主感謝品のミニチュアの写真を投稿し、ずいぶん好評を得たことを嬉しく思います。

    世の中にはいろんな建機メーカーや自動車メーカーがありますが、ミニチュアを株主感謝品として配っているのはコマツだけではないでしょうか。

    このことだけでも「ダントツ」と言えるでしょう。

    コマツは存在そのものがダントツです。(╹◡╹)

  • >>No. 239

    山あり谷ありでしたが、コマツの株主であることに誇りを持っています。(╹◡╹)

  • 今日のコマツは年初来高値を更新したが、このままの勢いで年初来高値を更新し続け、上場来高値もいつか更新してほしい。

    その時が来れば思い切り万歳をしたい。

  • コマツを売る事は相場に対する危険な挑戦だ。

  • コマツの上昇に力強さが欠けている原因の1つはは石炭関連が重荷になっているためだ。
    このソフトロックと言われる石炭偏重からハードロックと言われる銅やニッケル分野への転換が必要だ。それがうまく行けばESG投資の対象となり本格上昇が始まると思われる。

    このハードロックの世界はたった2社で7割のシュアを独占しており、コマツは手ごろなメーカーを買収してハードロック分野への足がかりにしようとしている。そしてシュアまず1割を取ることを目標としているようだ。

    早期の実現を祈りたい。

  • 私にとってコマツは「イネビタブルズ」。

    持っていなければいけない企業。

    コマツを売るときは、コマツが間違った方向に進み始めたと感じた時。だから今得る必要は全くない。

    まるでバフェットさんみたいだけどね。

  • 2020/11/27 15:44

    「赤いコマツ」

    写真のミニチュアはスウェーデンの森で活躍するコマツのハーベスタ。

    (コマツ931XCハーベスタは,パワフルで安定性が高く,接地圧が低い。8輪の車輪を装備しているため、作業者の快適性が高く、地面へのダメージが少なく、急峻な地形での操縦性にも優れています。)

    この赤いコマツもどんどん増えて行きます様に。

  • 2020/11/13 12:21

    チャートの形状を見ると今日の下げは予想通り。
    ここまで上下動を繰り返しながら下値を切り上げて上昇してきているので、今回も一旦下げのサイクルに入った模様だが、25日線がサポートラインになって2450円あたりで下げ止まると言うシナリオも考えられるが… .。
    長期的に業績の回復が見込まれる企業が売り込まれる事は無い。ただ、出来高から見るとまだ外国勢の腰の座った長期資金がまだ入ってきていないので.力強い上昇はまだ望めない。

    今は業績の上方修正を気長に待ちたい局面。

  • 2020/11/10 15:30

    今日はザラ場ベースで直近高値の2551円を上抜いた。終値では直近高値を抜くことができなかったが、長期上昇チャートに揺るぎは感じられない。
    出来高は昨日より100万株ほど増えたがまだまだ少ない。
    この調子で年初来高値を上抜けば出来高も増えて行き、出来高を伴った強い上昇になるかもしれない。

  • 2020/11/09 17:47

    今日のコマツの出来高は少なく、266万株ほどだった。これは投資家の目が今のコマツに向いていないと言うことを意味している。
    バイデン銘柄としてのポテンシャルは誰でも分かるはずだがそこに投資家の目が向いていないようだ。
    いずれ証券会社の格上げと目標価格の上方修正が続けばマーケットの視線変わるだろう。
    いずれコマツからの上方修正の発表があるだろう。本格的な上昇はそれを待たなければならないかもしれない。
    とにかくコマツを売る理由は何もないのだから、今は静かに上昇していってくれればそれで良いのではないか。慌てる事は無い。

    必ず上がる銘柄である。

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