テンバガー

ここがIT農業やってるのなんて2年も前から知ってたが、

あの時は丁度３Ｄプリンターの産業革命と対比して、

ナレッジ化による農業革命と俺が煽ったものだった。

あの時は小波だったが、

材料一つで変わるものだな。

今となっては懐かしい話だ。

失礼、大量保有報告は７２４００株ならしなくて良い。

報告が要るのは、７５０００株くらいからだ。

とすると、四季報に載りたくなかったから？

謎だ。

いずれにせよ、

ここを動かしている一人であるのは間違いないとは思うが。

今信用残見て気づいたが、

おそらく一般信用７２４００株現引きした人がいる。

一気にクリーンになった。

やはりあれは金が無いわけではなかった。

大量保有報告回避のためだと思ったが、

他に回避できる手段が見つかったのか？

方針が変わったのか？

謎だ。

疑義注記消えてねえじゃねえか。

前代未聞の出来事に、

四季報記者もビックリって感じなんだろな。

アクセスジャーナルのあんな記事見ると、

マイナスの表記は、なんか全部嘘臭く見えるな。

例えば、「風雪・突風対策修繕費用が重荷となり後退。営業益は反落」とあるが、

そんな工事そもそも必要なのか？とか、

関連会社においしい思いさせるための工事なんじゃねえの？とか。

返済条件変更に努力とか言ってるけど、

そもそもそういうのを支援するために、

再生支援機構が現れたんだろうけど、蹴ったんだろうな。

それだと疑義注記付けられなくなるから。

最後で分かったけど、バカ社長はただのバカだったし。

たぶん四季報記者も言われるまま書いたんだろうけど、

「大口借入先と関係強固な石川英樹社長が５月退任。元本返済期限延長の成否に影響大。」

て、おかしいって思わなかったのかな？

前社長が強靭な肉体で支えてたのかよ？それとも特殊魔法とか使えるの？超能力？

抽象論ばっかで、具体的な影響を何も書いてないっていうのが凄い。

しかも前社長実質辞めてねーし。

なんか全部嘘臭い。

アクセスジャーナルとは、意外な援軍だったな。

怪しいことしてるからだろうが。

あの疑義注記といい、司直の心証はかなり悪いだろうな。

悪い奴らはさっさと、とっ捕まえてくれていいからさ、

再生支援機構の改革が見たい。

新体制とか言いながら、未だにバカ社長のHPっていうのが、

更にバカさを増してるぞ。

前代未聞のことばかり。

エスポアの経営陣は、全く何様という印象だな。

「反対された株主様には、その趣旨を十分にご理解いただけない側面がありましたことを真摯
に受け止めております」だと。

よくもまあ。

お前らの趣旨なんて、言ってないに等しいだろ。

特に発行可能株式数の変更。

あんなのが必要なのって、デットエクイティスワップくらいだろ。

そのバカ経営陣が既に議決権の６割も握ってるとか、

恐ろしすぎる。

だからこその、その傲慢なのだろうが。

司直による粛清などが行われる前に、自浄作用による改革を望むが、

バカ経営陣の後任でどこまでできるか、正直疑問ではある。

今までここを肯定的に書きすぎた。

甘やかしすぎたと反省している。

エスポア唯一の希望、都市再生支援機構の活躍に期待する。

確かに、業績好転でむしろ疑義注記という判断には、

おおいに疑問が残る。

そのための強引な理由付けが前社長云々だが、

前社長は辞めた後も現経営陣ストークに残る。

しかも後任社長もゲオ関係なので、

ゲオとの人間関係などなんら変わりなし。

前社長は会社債務を保証しているなどという事情も無し。

四季報の記事との矛盾も不可解だ。

日経２万など、外部環境はむしろこれ以上無いくらい好転しているのにだ。

謝罪IRも無く勝手に決算発表を４月３０日までギリギリ延期したのも怪しい上、

発表されたのが、まさかの疑義注記と自社を売り煽る文言の数々。

あれで不審に感じない人はおるまい。

株主軽視も甚だしい。いや、蔑視とさえ言える。

まともな投資家なら疑義注記銘柄など保有しない。

結果、翌日から疑義注記効果通りに株価は暴落。

まして、その暴落株価を基準に自派に有利な第三者割当増資を臭わせるなど、

現経営陣は傲慢の限りを尽くしている。

皆さんも簡単なので、たとえ少数でも書面で良いので意思表示して下さい。

○で囲んでシール貼って投函するだけです。１０秒で終わります。

そうしないと棄権ではなく、強制的に賛成になります。←ここ重要。

私も３号議案以外反対する。

最後に、

モノ言う株主　資産運用のプロ集団　都市再生支援機構の、

エスポアでの大改革を期待する。

理由は教えられないが、

この相場は全く終わっていないと思うよ。

ここの疑義注記など、いつでも外せる。

保有不動産を売って返済すれば良いだけだからな。

俺がゲオの経営者なら、人間関係云々より、

エスポアに十分な含み資産があることからも、

貸出金利が国債や預金金利など他の金利より高いのなら貸し続ける。

そして、これからテーマとなり不動産価格が大きく上がることはほぼ確実であるから、

エスポアも、そのような多少高い金利や疑義注記が付いても十分元が取れる。

ストークや再生支援機構も、その辺は心得ているだろう。

ただ疑義注記銘柄は、仕手化暴騰率が圧倒的に高い。

テーマ株となれば尚更だ。

既にエスポアの値動きは仕手株の値動きだが、

疑義注記は外さない方が相場として面白くなるだろう。

疑義注記銘柄は、なぜか仕手化暴騰銘柄。凄いメンバーだな。

解散価値3倍のエスポアは、このメンバーより大分低リスクだが。

クレアホールディングス
北日本紡績
グローバルアジアホールディングス
ジオネクスト
ジェイ・エスコム　ホールディングス
パス
エル・シー・エーホールディングス
ＴＢグループ
イーター電機工業
オプトロム
セーラー万年筆
原弘産
ランド
御園座
Ｔ＆Ｃホールディングス
アクロディア
クリムゾン
ＫＩホールディングス
小野産業
コモンウェルス・エンターテインメント
アジェット
東洋刃物
石井表記
パルステック工業
桂川電機
第一中央汽船
ガーラ
燦キャピタルマネージメント
ニッコー
フォーサイド
マツヤ
朝日工業
浜井産業
クボテック
アジア・アライアンス・ホールディングス
メッツ
タツモ
サハダイヤモンド
スターホールディングス
ピクセラ
ＳＪＩ
石山ＧａｔｅｗａｙＨｏｌｄｉｎｇｓ
夢展望
江守グループホールディングス
雑貨屋ブルドック

あんなに引っ張るからどんな悪材料かと思えば、

全然どうでも良いことだったな。

粉飾でもしてたのかと思った。

あとこれかな？

石川社長がいるから貸すとか、いなくなったら貸さないとか、

そういう判断したら、そもそもゲオの経営者の能力は？になるよね。

経営者であれば情実より客観的に儲かるか儲からないかで判断するべきで、

それが多数の株主を抱える上場企業の責任というものだ。

田舎の個人経営の会社じゃないんだから。

危ない赤字の時には平気で貸せていたのに、

黒字含み益大の成長企業に今貸せないというのは、経営者としておかしい。

それを踏まえて疑義注記というのも？だ。

まあ俺は儲かるのでどっちでも良いが、

こんな旧石器時代のような古臭い情実論をIRで言うために、

決算をここまで引き伸ばしたのには絶句だな。

下らなすぎる。

今解散しても儲かるが、

日銀バズーカ第三弾、アメリカ利上げまで行くともっと儲かる。

時間が経つほど不動産含み益は更に大きくなる。

黒田はバカだね。今日が良いタイミングだったのに。

日経が停滞すると、周囲からのバズーカ要望圧力が大きくなるよ。

やはり近いうちだろう。今年中には必ずある。

予想通りの上方修正。何であんな時間かけてんのか。

謝罪の一言も無いのが腹立つ。何様だ？そんな無能社長いらんわ。

それどころか、会社IRで自社の壮大な売り煽りしてる会社とか見たことないわ。

継続前提に疑義も問題ないだろ。むしろ倒産しても儲かるから。

残余財産３０億みんなで分けようってなるだけだよ。

と言っても、再生支援機構もいるし資金繰りの不安なんて無いと思うが。

再生支援機構には不動産のプロの会計士がいる。こんなのも当然想定している。

ゲオの沢田元会長も株主だ。

それより含み益のことは一切言わず、

自社の悪質な売り煽りに徹する会社とかどうなの？

やっぱ噂通り関係者が安く買いたいのかもしれんな。

掲示板が変えられてしまったので、今までの俺の見解をまとめておく。

●２０１４年２月期４Ｑと同等の伸び率と計算すると、

明日発表予定の２０１５年２月期の不動産販売は２億７０００万、

賃貸管理１５億３０００万で売上計１８億と予想される。四季報も同様の見解。

既に純利益は会社予想を上回っているので、上方修正が出ると予想する。

●四季報によると、16年２月期は３０００万物件３０件販売とある。

そうすると単純計算で今期不動産販売売上８～９億（２９６～３３３％増）、

賃貸管理１５億（据え置き）と計算しても、今期売上２３～２４億（２７～３３％増）と推定される。

●３月２９日の東洋経済で、俺が前から予想していた不動産含み益２２億があることが発覚。
http://toyokeizai.net/articles/-/64413?page=7

日本テレビと同等である。

これは貸借対照表には記載されていないので、通常投資家には知られない情報。

よって、純資産と合わせると現時点でも約３３億の残余財産がある。

●日本の量的緩和は継続であるが、消費増税によってインフレ率は再び停滞している。

よって、消費再増税をするためには日銀バズーカ第三弾が必ず必要となる。

量的緩和の効果は遅く出るので、遅くとも年内には第三弾を行う必要がある。

●アメリカの利上げは、今年中にはあるとみられている。

よって、円安が更に進み日本の不動産は外資にとって更に割安となる。

２.５倍程度上昇した日経平均に比べ、不動産価格はまだほとんど上がっていない。

従って、外資がこれから買うとするならば日本の不動産である。

●日経平均と不動産価格の間には、約２年のタイムラグがあると言われている。

量的緩和アベノミクスが始まって日経が急上昇を始めてから、既に２年を経過した。

よって、遅くとも今年には不動産価格が急上昇を始める。

●前回バブルでは、日経平均は３倍程度の上昇に対し不動産価格は全国平均で６倍になった。

エスポアは約１００億の商用不動産を持つ。しかも商用不動産の方が伸び率は大きい。

●再生支援機構の登場によって、財務面での不安が解消されたのみならず、

機構はストーク同様、純投資目的保有ではないことから、株式需給が改善され、

浮動株の減少により仕手化し易い相場環境となっている。

会社に少しでも誠意があるのなら、明日の場中に決算を出す。

無いなら引け後以降だろう。

大体、理由になっていないあの遅延理由IRを出したのも、

１４日より６日も後だ。

通常なら遅くとも１４日には遅延謝罪IRを出すのが、

普通の日本の上場会社だ。

決算などいつも通り淡々と通過すれば良いものを何やってる？

こんなんでは、いろんな噂されても何も言えないよ。

まさか、寝てても勝てるんだからと言ってホントに寝てるのか？

別に寝てても良いけど、やるべきことやるのは当然の前提だからね。

こんなことまで言わんと分からんのか。

この「株主をナメすぎ、ふざけんな」という感情も、

意図的に持たされている可能性がある。

たしかに通常、決算遅延というものは、

悪材料を抱えている場合がほとんどであるから、

ある程度経験のある投資家であれば、誰でも忌避すべきものではある。

下がり始めたら、その疑心暗鬼は更に高まり、

「やっぱり悪材料があるのでは？」とか、「株主ナメすぎ、ふざけんな」という

合わさった気持ちが、今日の全市場暴落率ナンバーワンに繋がった。

しかし今は再生機構がいるので、資金面の不安があるわけでもない。

何か他の悪材料があるのであれば、解散すれば良いだけだ。

簿外含み益２２億、これと純資産１１億を合わせ、

税金を引いた約３０億を分配すれば良いだけだ。

このような計算を冷静にできる投資家などほとんどいない。

不安心理に駆られ、大損した者も多いだろう。

だからこそ会社には、好悪いずれの結果であっても、

今回の件に関する明確な説明責任と深い謝罪責任がある。

それが上場企業の責任というものだ。土下座しても良いくらいだよ。

「決算良い結果なんだから、株主に何も言わなくても良いでしょ。」

などと考えていたら大間違いだよ。

狼狽しすぎ。

だが、こういう強引なことができるのも決算前だからこそ。

だから今日の暴落は、決算延ばしに延ばしてる会社が悪いと思うよ。

こんないい加減な上場会社、どこにも無い。

株主をナメすぎ。

14日なんて決算準備すらしてなかったんじゃないか？

恣意的に延ばしてる印象すらある。

今の株価ならそれこそ解散した方が皆良いわけで、

再生機構もこのまま時価総額３０億以下なんだったら、

解散を選択するだろ。

まあ再生機構はストークと同じ経営参加みたいなもんだから、

そもそも売る気は無いのかもしれんが。

ただ、俺は既に勝利宣言している。

撤回する気など全く無い。

今年中に３７８０円は余裕で超える。

決算も99%の確率で上方修正が出るだろう。

これも変わらずだ。

冷静にならないといけない。

22億の含み益のある会社を、なぜ11億で売る？
http://toyokeizai.net/articles/-/64413?page=7

壮絶な振り落とし。

決算もおそらく上方修正だ。

今年中に必ず日銀バズーカ第三弾と、

アメリカの利上げがある。

どちらも強力な日本のインフレ要因なので、

エスポアが寝てても勝てるのは、至極当然だ。