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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • PTS
    始値 880 (16:35 02/13)
    高値 922 (16:59 02/13)
    安値 873 (17:08 02/13)
    現在値 901 (23:02 02/13)
    出来高 8,100 株
    売買代金 7,265,200 円
    VWAP 896.94 円

  • 四半期決算の数字もいいし、中間決算時点で上方修正。
    いいね。

    機械単体の受注残高も2023年3月より6月末時点での残高も増えてるし、来期見通しも明るそう。

    マキノフライスの決算明けくらい森精機も明日騰がらないかな

  • 決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正1株益 売上営業
    損益率 発表日

    21.10-12 149,758 15,752 16,754 13,625 132.0 10.5 22/02/03
    前年同期比 +12.8 -13.1 -9.6 -4.8 -3.9

    売り上げの伸びが0であれば 営業益 -25パーセント前後であったことを考えれば 数字の見た目以上に厳しい数字 
    東洋水産以上に

  • SCREENホールディングス<7735>が反発。30日付けの日刊工業新聞は、同社が滋賀県の彦根事業所に半導体製造装置(SPE)の新棟を建設し、2022年12月までに稼働すると報じた。

     記事によれば、SPE事業では現状、売り上げベースで3500億円規模の年産能力を保有しているが、新棟建設で同4000億円以上に引き上げる見込みだという。半導体の需要拡大が続く中、グループの別工場をSPE製造に転用するなどで対応しているが、中長期の成長を見据えて新棟建設に踏み切るとしている。

    ここに関してもプラス材料

  • 米SEMIと日本半導体製造装置協会(SEAJ)が発表した7―9月期の半導体製造装置の世界販売額は、4―6月期比8%増の267億9000万ドル(約3兆円)で3四半期連続で過去最高を更新した。前年同期比38%増。第5世代通信(5G)スマートフォンやデータセンターなどで使われる先端半導体に加え、家電や自動車、産業機器などで使われる汎用的な半導体向けでも需要が拡大している。


     地域別では、台湾が4―6月期比45%増、前年同期比で54%増と伸長し、6四半期ぶりの1位になった。前回1位の中国は僅差で2位だったが、同29%増と高い水準を維持。続く韓国も同32%増と好調だった。

     同統計は、SEMIとSEAJが世界80社以上の半導体製造装置メーカーから毎月提供されるデータを集計したもの。

  • 主要な半導体メーカーで構成する世界半導体市場統計(WSTS)が30日に2022年の半導体市場が前年比9%増の6014億ドル(約67兆円)と過去最高になりそうだと発表した。6月時点予測から上方修正した

    ここにも資金入ってますし来年見通しも明るいですね

  • ○ADEKA <4401>
    発行済み株式数(自社株を除く)の0.3%にあたる32万3000株(金額で8億6564万円)を上限に、9月21日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

  • 「新型iPhone」発表で、株価が上がりそうな日本株は…?注目の「アップル関連銘柄6選」

    ADEKA(4401)
    写真はイメージです/photo by istock

     昨年発売のiPhone12ではDRAMの容量が大幅に増加したことが話題となった。5Gが本格的に普及すれば大容量の動画コンテンツがさらに増え、DRAM増大化は一段と進むだろう。

     同社が手掛ける高誘電材料は、DRAM大容量化に伴う消費電力の増大を効率的に抑える役目を果たしている。とりわけDRAMの微細化にも対応できる新製品は、既存製品より誘電性に優れ、向こう数年間は同社の単独供給となる。

     従来から電子材料分野の営業利益率は約3割と高収益性を誇っていたが、新製品は既存製品と比べて強気な価格設定がされており、収益貢献のインパクトは一段と高まるだろう。

     22.3期1Q(4-6月)の営業利益は、前年同期比77%増の89億円と大幅増益で着地しており、新製品効果は早くも表れつつある。会社側は24.3期に営業利益350億円、ROE9%を目指しているが、前倒しでの達成も可能と思われる。

  • [シドニー 15日 ロイター] - ニュージーランド(NZ)準備銀行(中央銀行)は15日、今週発生したデータシステムへのサイバー攻撃を巡る調査で、「重大なデータの流出」が明らかになったと発表した。

    中銀は、調査や影響軽減に向けた対策への悪影響を考慮し、現時点でこれ以上の詳細への言及を控えた。

  • アサヒ---反落、公募増資などの実施を正式に発表
    8月26日 9時32分

    フィスコ

    <2502> アサヒ 3589 -67
    反落。国内外での公募増資2087万5700株、自己株式処分による売出2530万株、オーバーアロットメントによる売出254万1800株を実施すると発表。31年ぶりの公募増資となり、
    今回の増資により発行済み株式数は9.6%増加のもよう。

  • 3400円

    下期業績予想の売上高 前期比プラス2.5パーセント予想は甘すぎる見通しにしか見えない。
    2017年下期から3年連続 減収中であることを考えると。

  • 最近おかしな投稿増えてきましたね。
    ( ̄- ̄)

    優先株発行は50億円。
    今のところの想定為替レートは1$ 105円ではなく 110円です。

    なので第一四半期はデリバティブ取引でマイナス1〜2億円くらいではないかと私は予想しています。

    シフトチェンジ―需要爆発“電子部品”、関連株「本格上昇」ステージへ <株探トップ特集>
    19時30分配信 株探ニュース

    という記事が出てるのでおそらく明日以降、年初来高値を早々に更新すると思われます。

  • No.565 強く買いたい

    サプライズ の一言 これ…

    2017/05/12 21:54

    サプライズ の一言

    これほどまでも月曜日が待ち遠しいことは 滅多にないです。
    今晩は一足早く ビールで乾杯しました。笑

    気分がいいので 投稿します。

    サプライズ 1 復配 5円でなく 10円
    今期の配当は 15円~20円ありそうな感じですね

    サプライズ 2 17.01-03 営業益 1,627
    私は 1500で良決算 1300くらいなら 可もなく不可もなくと思っていました。
    売上営業損益率 6.5%ですしね。

    会社の今期予想の数字の信頼度もそんなものか検証したいと思います。

    営業益 6200 
    売り上げが 103000予想 
    後期から 欧州の車載メーカー売り上げ増が予想されてますので無難かと

    売上総利益率も 最低6%から 6.5%はあるかと思われるので 営業益 6180~6695 は固いかと

    最終損益も 三半期 1111 1167 983 なので 通期 4000前後は 固いかと
    そうなると 1株益 150円前後 と予想します。

    PER15倍まで 買われれば 2250円前後まであるかと

    第二のローツェになる可能性は十分あるかと
    ローツェは300円前後から目をつけてましたが 買ってなくて だいぶ悔しい思いをしましたが。。

    一般信用     売残  約50万株 
    OXAM、モルガン 売残 計約50万株

    月曜日は STOP高 比例配分でおそらく取引を終えるでしょうね。

    去年 12月の 四季報の発売日 16日
    と翌営業日の19日 を上回る 売買高になると 予想します。

    2月13日の まさかまさかの STOP安から 3ヶ月
    メイコーの株価は 思ったよりも上がらず乱高下しましたが
    もう株価 3ケタとは サヨナラできそうです。

    ホルダーのみなさま おめでとうございます。

    今日は1日 15時までの時間が とてもとても長く感じました。

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