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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • >>No. 763

    となると、タカタの来期の経常利益予想が半減している事ともリンクしてくるのでしょうか?
    ホンダの不買運動の成果?なんですかね・・

  • >>No. 675

    モータスポーツも詳しいんですね(^^)

    市販車の方でもサポートし合って欲しいんですけどね・・w

  • ホンダはF-1に参戦したけど、度重なるパワーユニットの故障等で、アロンソに愛想を尽かされそうで焦ってるんだ!だからタカタに八つ当たりしてるんだ!w


    朝から下らない事言ってすみません。

  • >>No. 616


    今後を考えると自動車メーカーとしても大変重要な問題ですね。
    下手な前例を作ってしまうと、その影響は計り知れないですね。
    下手な前例とはサプライヤーを倒産さしてしまう事、ですかねー

  • >>No. 610


    >仰るように報じられてるように法的整理を自動車メーカーが望んでたら、金を回収出来なくなるわけだから、経済的な合理性は全く有りません。
    >タカタにムカついただけで貸した金をチャラにしてもいいという自動車メーカーの経営者は一人も居ない筈です。

    ですよねー。自動車メーカーも売上が好調だったら、リコール費用を計上出来た方が会計上都合が良いのでは?
    そして問題が片付いたらタカタに請求するっていうのはどうでしょ?
    素人考えですが・・

  • >>No. 590


    私がメーカーなら、そんな事になるよりタカタを矢面に立たせてシッカリと稼ぎたい。
    タカタも禊?を済ました感じが伺えます。

  • 私がトランプだったら、仮にタカタが法的整理したとしても矛先をメーカーに変えて、取れるものはしっかりと取り、日本のメーカーにトラウマを植え付けますね(笑)

  • このタカタ問題において私は
    日本の自動車業界のみならず、メイドインジャパンの信頼とプライドをかけた戦いの様に思います。
    何故ならこれはどんな製品の、部品のサプライヤーにとっても看過出来ない問題だからです。
    自動車に関わらず、です。

    ご周知でしょうが、
    何故日本企業を擁護するはずの政府筋から、あの様なコメントがあったのか
    何故米国でのみインフレータの過剰燃焼による死亡事故の割合が異常に高いのか
    挙げればキリがないですが、不条理が多過ぎます。
    フォードにおいては過去の汚点があるのに、恥を知れと言いたい。

    タカタ、自動車メーカーは当然事の重大さを認識していて、たがらこそのこの時間のかけようだと思います。
    無知な私でもツッコミ所満載のこの案件、日本人としてスカッとする様な結末を期待します。

    長々とすみません。


  • >2017-05-01
    >東芝・タカタの高利回り円建て債券は買いか?

    タカタの高利回り円建て債権は買いですね。
    タカタ株の方が買いだと思ってますけど(笑)

  • 消費期限が切れた食品は食べてはいけません。
    製品も使ってはいけません。

    中古品はノークレーム、ノーリターンでお願いします。

    使用される場合は自己責任でお願い致します。

    アメリカでは日本とは常識が違うのかな?

  • おかしいのは
    火種を大きくして暴利を貪ろうという輩でしょう。
    どんなに小さな企業でもプライドってものがあります。
    覚悟を決めると恐いですよー

  • 車メーカーは業績好調。
    リコール費用を肩代わりと言えば聞こえは良いが、利益をある程度相殺出来る便利な道具として、タカタの案件を長期保存。
    メディアを利用し、ネガティブ情報を流し株価下落を予見。
    インサイダー取引と一見分からないが、売り構成により、かなりの利益を得た機関がある。
    しかし、そろそろ決着をつけないとタカタの体力、精神力は限界が近い。KSSという中国資本のスポンサーも狙っている。
    株主をはじめとする世論に対する体裁も整えたい。
    さて、どういうランディングポイントが妥当か。
    誰が1番得する結果になるのか。

    これらは推理だけど、
    事実は小説よりも奇なるものなのだろうか。
    人間の命が関わっているので軽はずみな事は言えないけど、事実が判明したらタカタ問題はノンフィクションで出版されると思う。
    そしてそれを私は買う。

  • 事故の内容が事実なのか、捏造を含む誇張なのか、真実は極限られた関係者のみにしか分からない。
    だが、そんな事は、うまい汁を吸いたい人達にとっては関係無く、燻った火元をより大きくしてどちらに転んでも暴利を貪るチャンスを得る。
    訴訟社会のアメリカ様の相変わらずの無節操ぶりは健在のようだ。

    タカタの件についてはシャー億さんが再三述べられている様な私的整理のスキームが最も円満に解決できる案である事は間違いない。だが、ハゲタカ連中の思惑や関係者のこじれた感情がどういう結末をもたらすのか、またフロリダの判決がどうでるのか、月曜日、そしてこの春の結果が出るまで分からない。
    過度な肯定も悲観もせず、どんな結末でも対応出来る準備をするのみ。

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