ここから本文です

投稿コメント一覧 (238コメント)

  • 古くて新しい労使間の救いがたいほどの軋轢があるようだ。
    掲示板を道具にしての醜い争いである。

    君子危うきに近寄らずと、まず普通の投資家は手を出すことは
    なかろう。総会を機に株価の上昇を期待する向きもあるようだが
    この深い傷は早々癒されるものではない。世間は静かに、しかし
    しっかりみているぞ。

    労使双方に強く自制を促すものである。会社を愛するあまりの
    諸事情とそれでも前向きにとらえたいが、昨今あきらかに行き過ぎ
    自滅の有り体だ。下手をするとアブハチ取らず、総会前後に大暴落の
    危険さえ予想される。

    互いを尊してはじめて組織ではないか。今からでも遅くはない。

  • 2013/07/03 11:59

    発行株式数わずかに1800万株 資本金10億円 
    今時珍しい2部上場小型優良株。最小単位1000株というのもいい。
    昔の鷹揚な株取引時代を思い出します。

    大口が入って上げはじめたらストップ高3連チャンのケース。
    この辺は静かに仕込むところ。先般の高値から先日の調整額の倍返し230円は
    早い。それから先が見ものだ。本格動意もそう遠くない。

  • No.5533526 強く買いたい

    9767日建工学

    2013/07/03 12:34

    さきほど下記のように投稿した。ご参考まで。

    発行株式数わずかに1800万株 資本金10億円 
    今時珍しい2部上場小型優良株。最小単位1000株というのもいい。
    昔の鷹揚な株取引時代を思い出します。

    大口が入って上げはじめたらストップ高3連チャンのケース。
    この辺は静かに仕込むところ。先般の高値から先日の調整額の倍返し230円は
    早い。それから先が見ものだ。本格動意もそう遠くない。

  • No.7167

    TPP本命

    2013/07/04 18:48

    本日久しぶりの出来高92万株で5日線が先日の25日線に続き75日線を突破。
    2月の大商いからの期日も十分。今季は大幅増益、3円配を見込む。
    もちろんTPPの本命銘柄でこれからの材料も豊富。しかし仕込みはTPP交渉が
    始まってからではすでに遅きに失するは明白。

    往年の仕手株であり突飛高も・・・。
    昨日の9767日建工学に続いて強く推奨する。

  • No.56487

    TPP

    2013/07/04 19:01

    2056日本配合飼料

    下記のようにさきほど2056の掲示板に書き込んだ。よくよくお調べの上
    今後の御参考となればさいわい!

    本日久しぶりの出来高92万株で5日線が先日の25日線に続き75日線を突破。
    2月の大商いからの期日も十分。今季は大幅増益、3円配を見込む。
    もちろんTPPの本命銘柄でこれからの材料も豊富。しかし仕込みはTPP交渉が
    始まってからではすでに遅きに失するは明白。

    往年の仕手株であり突飛高も・・・。
    昨日の9767日建工学に続いて強く推奨する。

  • 下記の自社リリースが発表されました。すこぶる有望な分野です。
    三年後売上10億円!関連分野も考慮に入れると更に大きく育つ期待大です。
    ◎モバイル機器とクラウドを利用した『在宅医療支援サービス』の提供を
      開始 しました。
    http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=announcement&sid=15158&code=3822

  • 4318クイックの2月14日最新のアナリストレポートが出ました。
    http://919.jp/wp/wp-content/uploads/2014/02/14.2.13_ana_up_4318.pdf

    きわめて順調な経営状況です。注目すべきは下記抽出表をご覧頂きたいのですが
    9月のレポートで会社の今期末通期予想を控え目なものとしてアナリストは上方
    修正していましたが、今回は更に増額可能であるとし、その上2015年通期も
    一段の業績アップを根拠ある数字を挙げて分析し見込んでいることです。前にも
    申し上げたことがありますが、社長はリクルートから転身したリクルート精神
    溢れた大人物です。クイックはクイックである以前に実にリクルートの分身
    なんです。リクルート本体の公開抽選で思うように手に入らなかった投資家の
    代替株として必ずや奪い合いとなることでしょう。
    これほど業績が安定しており将来展望が約束され、すでにリクルートIPOに
    伴う様々な思惑が交差している『4318クリック』が今620円の株価!どう
    考えますか?

  • CCSの詳細について4月18日にウオールデン・リサーチのアナリストによる
    「エグゼクティブ・サマリー」が出ています。
    http://www.walden.co.jp/pdf/6669_ccs_2014_07_q2_report_2014_04_18_japanese.pdf
    CCSは資本金わずかに462百万円の小資本でありながら、LED照明メーカーとして アナリストの言われるように確かに既に日本のリーディングカンパニーです。扱い品目も多岐にわたり、私は数年後には世界をリードするまでに成長すると見込んでいます。
    数年先の長期投資先としてももちろん充分ですが、目先、昨年11月に中国のLEDの トップメーカーと合弁会社を設立した点に注目しています。2億9千万円の資本金は小資本のCCSにとって力の入れ方が想像されるところです。中国の大LED市場はこの会社のものとなるでしょう。CCSが51%出資の会社ですが合弁先の設備をそのまま使って12月から実働に入っている様子で、今回の連結決算予想にはまだ反映されていないことから、6月12日(昨年)頃の第三四半期IRの際にはつづけてサプライズIRがあると思われます。なお決算予想のうち純利益が微減しているのは 2013年7月期の法人税等調整額▲149百万円が一巡したためで、実態利益は逆に増えていることになり、業績面ではまったく心配のない企業です。

  • イーピーミントについて5月1日サーチナニュースが取り上げていました ので、参考にしてください。下値固め終了し先行き明るい見通しを述べています。
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2014&d=0501&f=business_0501_010.shtml
    経営体質も業績も第二のアドテックプラズマになる資格充分!!

  • シライ電子の株主はこの暴落でスッカリ入れ替わった!
    これからレースがスタートするんじゃい!
    もともと仕手株じゃい!ウジャウジャ言わずに買っておけ!
    仕手株は安いときにこそ買っておくことじゃ!
    決算IRは来週出るぞい!!ビックラこくな!

  • シーシーエス、海外が回復公開日時2014/5/20 20:35記事保存
    【海外が回復】円安で北米や欧州向け販売が回復。国内は電子部品や半導体の検査用照明が持ち直す。スマホや自動車向けは好調を維持。収益性の高い自然光LED照明やUV照射器が伸び、営業増益に。

    【北米開拓】米国テキサス州に照明の実験室を開設。電子部品、自動車工場などに顧客層を広げる。

  • ランキング15位おめでとう

  • 6669CCSも上がってくる。
    1000円超えたら早い。上値追い。
    短信は6月10日過ぎに出る。
    ちょうどよいタイミングです。

  • 6月12日[昨年]の短信を前に事情通の試し買いに
    徐々に上げてきている。買い板も隙間なく続きはじめた。
    1000円を越えれば一挙に上がります。仕込みは今の内でしょう。

  • 7月決算の希少企業です。それだけでも注目される、つまりライバルが少ないということです。第3四半期決算短信が6月10日過ぎ、決算IRは9月初めになりますが、その間にもIR,ニュースリリース等が次々と出される材料が山積しています。この第3四半期IRは、すでに稼働している中国LED第一位メーカーとの合弁子会社の数字が反映された初めての短信となります。
    CCSは小資本ながら既に日本のLED業界のリーディングカンパニーで。中国の大市場もこの子会社が既に席捲しているとなると、その貢献度は計り知れない。再掲載になりますが下記アナリストレポートをご研究下さい。
    http://www.walden.co.jp/pdf/6669_ccs_2014_07_q2_report_2014_04_18_japanese.pdf
    LEDの新しい可能性を具現化する先見性と具体的戦略を持ち合わせた経営陣は欧米市場への進出にも積極的で近い将来、世界のLED市場をリードするまでに成長する大きな期待を抱かせるに十分な実力企業です。
    株価は見直し買いが入り、金曜日に1000円を回復しました。業容が正当に株価に反映されればどこまで上がるのでしょうか。今、ようやく相場は動きはじめたばかりです。

  • 今日の反騰は大きい。急騰の節目の日となる。
    1030円で朝に寄り付き、もし直近の高値
    1078円を超えて終わるようなことがあれば
    1100円はあっという間に超えて一気にすっ飛ぶ。

  • CCSは5月初めから投稿してきた秘蔵銘柄である。本日1220円上昇率19.72%、上昇ランキング3位で手垢がついていないだけに明日より注目が集まること必至。11日に第3四半期IRが出ると発表しているが、これに合わせ中国のLEDのNO1企業との合弁会社(下記IR参照)の経営に与える具体的寄与の内容が追加されることになる。ついては相場の現状はまだまだ初動であると考える。
    http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20131125/8eb5cf/140120131125064175.pdf
    このIRの最後④今後の見通しを下記のように述べている点に注目する。
    4.今後の見通し
    合弁会社設立にあたっては、東莞博程光電科技有限会社がCSTの画像処理用
    LED照明事業にかかる設備等一式を現物出資する形をとることから、合弁会社設立後、速やかに事業開始することを予定しておりますが、合弁会社が当社の連結子会社として今期の連結業績に与える影響につきましては、現在精査中であり、業績予想の修正が必要な場合には速やかにお知らせいたします。

    日本のリーディングカンパニーから世界のLED市場席巻の夢はすでに現実的に
    視野に入っているといってよい。

  • 6669シーシーエスが出来高を伴いながら急動意を見せています。
    株価1200円を越え、今回の相場はこれからどのように動くのでしょうか。
    ついては5月初め、株価900円の頃の投稿文を再度、ご熟読ください。必ず大きなヒントになります。この銘柄は、これから7月末の決算、9月の決算IRに向かって、市場の注目を集める大相場になると見込んでおります。幸い市場環境も安倍政権の後押し、GPIFの株式市場参入もあって、優良株であるCCSにはとりわけすこぶる良好です。私は金曜の押し目をまだまだ種玉として仕込みに仕込んでいくつもりです。勿論ご判断は自己責任でございますが。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    (以下再掲分・・一部修正あり)
    CCSついて4月18日にウオールデン・リサーチの「エグゼクティブ・サマりー」が出ています。会社の内容、業績見通し等ぜひご研究ください。
    http://www.walden.co.jp/pdf/6669_ccs_2014_07_q2_report_2014_04_18_japanese.pdf
    CCSは資本金わずかに462百万円の小資本でありながら、LED照明メーカーとして アナリストの言われるように確かに既に日本のリーディングカンパニーです。扱い品目も多岐にわたり、私は数年後には世界をリードするまでに成長すると見込んでいます。 数年先の長期投資先としてももちろん充分期待できますが、
    目先、昨年11月に中国のLEDの トップメーカーと合弁会社を設立した点に注目しています。2億9千万円の資本金は小資本のCCSにとって力の入れ方が想像されるところです。中国の大LED市場はこの会社のものとなるでしょう。CCSが51%出資の会社ですが合弁先の設備をそのまま使って12月から実働に入っている様子で、今回の連結決算予想にはまだ反映されていないことから、次のIRに
    おおいに期待しています。尚決算予想のうち純利益が微減しているのは2013年7月期の法人税等調整額▲149百万円が一巡したためで、実態利益は逆に増えていることになり、業績面ではまったく心配のない企業です。

  • 新興市場 特許資産規模ランキング【電気機器】
    6669CCSはあの日本マイクロを抜いて一位です。
    下の図はクリックすると大きくなります。

  • 6669シーシーエスが出来高を伴いながら急動意を見せています。
    株価1200円を越え、今回の相場はこれからどのように動くのでしょうか。
    ついては5月初め、株価900円の頃の投稿文を再度、ご熟読ください。必ず大きなヒントになります。この銘柄は、これから7月末の決算、9月の決算IRに向かって、市場の注目を集める大相場になると見込んでおります。幸い市場環境も安倍政権の後押し、GPIFの株式市場参入もあって、優良株であるCCSにはとりわけすこぶる良好です。私は金曜の押し目をまだまだ種玉として仕込みに仕込んでいくつもりです。勿論ご判断は自己責任でございますが。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    (以下再掲分・・一部修正あり)
    CCSついて4月18日にウオールデン・リサーチの「エグゼクティブ・サマりー」が出ています。会社の内容、業績見通し等ぜひご研究ください。
    http://www.walden.co.jp/pdf/6669_ccs_2014_07_q2_report_2014_04_18_japanese.pdf
    CCSは資本金わずかに462百万円の小資本でありながら、LED照明メーカーとして アナリストの言われるように確かに既に日本のリーディングカンパニーです。扱い品目も多岐にわたり、私は数年後には世界をリードするまでに成長すると見込んでいます。 数年先の長期投資先としてももちろん充分期待できますが、
    目先、昨年11月に中国のLEDの トップメーカーと合弁会社を設立した点に注目しています。2億9千万円の資本金は小資本のCCSにとって力の入れ方が想像されるところです。中国の大LED市場はこの会社のものとなるでしょう。CCSが51%出資の会社ですが合弁先の設備をそのまま使って12月から実働に入っている様子で、今回の連結決算予想にはまだ反映されていないことから、次のIRに
    おおいに期待しています。尚決算予想のうち純利益が微減しているのは2013年7月期の法人税等調整額▲149百万円が一巡したためで、実態利益は逆に増えていることになり、業績面ではまったく心配のない企業です。

    なお新興市場 特許資産規模ランキングというのがあります。
    6669CCSはその【電気機器】の部であの日本マイクロを抜いて一位です。
    下の図はクリックすると大きくなります。

本文はここまでです このページの先頭へ