ここから本文です

投稿コメント一覧 (78コメント)

  • 賢明なる投資家 ベンジャミン・グレアム著 第四版/2000年発行版 P310 金融株への投資 世界大恐慌後、デフレ下1941年の平均値を基準10として、1970年末の数字は、ニューヨーク市外銀行83.3・ニューヨーク市中銀行 44.3となる。現在の状況と酷似していると感じる.......銀行はデフレ下では金利低下により利ザヤが小さいがインフレ下では利ザヤが大きくなることが要因と考えられる......銀行株はデフレで買って持っておかなければ意味がない。銀行株はインフレで利ザヤが改善した後に買うのはあまり儲からない。

  • 賢明なる投資家 ベンジャミン・グレアム著 第四版/2000年発行版 P310 金融株への投資 世界大恐慌後(1929年)、デフレ下1941年の平均値を基準10として、1970年末の数字は、ニューヨーク市外銀行83.3・ニューヨーク市中銀行 44.3となる。現在の状況と酷似していると感じる.......銀行はデフレ下では金利低下により利ザヤが小さいがインフレ下では利ザヤが大きくなることが要因と考えられる......日銀はデフレ脱却に本気だ。デフレから脱却しないと未来はない。

  • 賢明なる投資家 ベンジャミン・グレアム著 第四版/2000年発行版 P310 金融株への投資 世界大恐慌後、デフレ下1941年の平均値を基準10として、1970年末の数字は、ニューヨーク市外銀行83.3・ニューヨーク市中銀行 44.3となる。現在の状況と酷似していると感じる.......銀行はデフレ下では金利低下により利ザヤが小さいがインフレ下では利ザヤが大きくなることが要因と考えられる......

  • 2017年3月3日 ロイター 日本銀行は国債買い入れを通告した。「残存25年超」の買入予定額は前回(1200億円)から200億円減額された。日本銀行の通告を受けて、朝方はフラット化圧力がかかっていた超長期ゾーンに小口の売りが出ている。30年債利回りは同0.5bp高い0.870%に上昇した。最近の金利上昇は日銀が国債買入減額。EUでもCPIが2%上昇し金利上昇の傾向が強い。

  • 日銀は午前10時10分、国債買い入れを通告した。対象は「残存5年超10年以下」(買入予定額4500億円)、「残存10年超25年以下」(同2000億円)、「残存25年超」(同1000億円)。「残存25年超」の買入予定額は前回(1200億円)から200億円減額された。
    日銀の通告を受けて、朝方はフラット化圧力がかかっていた超長期ゾーンに小口の売りが出ている。30年債利回りは同0.5bp高い0.870%に上昇した。最近の金利上昇は日銀が国債買入減額。EUでもCPIが2%上昇し金利上昇の傾向が強い。

  • [東京 3日 ロイター] - リアルタイム金利データ <10:20> 日銀が国債買入通告、「残存25年超」は前回から200億円減額
    日銀は午前10時10分、国債買い入れを通告した。対象は「残存5年超10年以下」(買入予定額4500億円)、「残存10年超25年以下」(同2000億円)、「残存25年超」(同1000億円)。「残存25年超」の買入予定額は前回(1200億円)から200億円減額された。
    日銀の通告を受けて、朝方はフラット化圧力がかかっていた超長期ゾーンに小口の売りが出ている。30年債利回りは同0.5bp高い0.870%に上昇した。最近の金利上昇は日銀が国債買入減額。EUでもCPIが上昇し金利上昇の傾向が強い。

  • 2017年3月3日<10:20> 日銀が国債買入通告、「残存25年超」は前回から200億円減額

  • 3月3日<10:20> 日銀が国債買入通告、「残存25年超」は前回から200億円減額

  • 三重銀行は貸借対照表の純資産の部に土地再評価差額金がない。これは貸借対照表の土地は取得原価というであろう(創業120年ということはかなり以前に取得した)。有形固定資産の土地3,514 百万円は安すぎる。同じ三重県で第三銀行の土地は17,577 百万円で5倍の開きがある。第三銀行は貸借対照表の純資産の部に土地再評価差額金があり時価評価だ。同じ規模(従業員数・店舗数もはほぼ同じ)であることより恐らくは第三銀行の土地価格近傍の可能性がある。時価評価にすれば三重銀行は自己資本が増えROEが下がるからしょうがないか。しかし資産持っているな。

  • 愛知銀行は不良債権処理をこなしながら純資産を増やし続け自己資本比率を改善(7.3%)させている。自己資本の増加分は1988年から5倍にもなる。利益剰余金は自己資本に対し、相当な割合(58%以上)になっている(2017年会社四季報1集より)。地方銀行株式の値付けに相当矛盾を感じる。割安で取得することができた点においてはかなり満足している。もともと銀行業はおいしい業種だと思う。大規模な工場・設備や研究開発費は不要。余った金は株式や債券投資できプロの従業員の力で自己資本はひたすら増加させることができる。将来的にフィンテックは人件費が削減できる有利性がある。コンピュータで審査、貸し出しを行う。従業員には気の毒であるが......後は利ザヤが改善すれば大幅な利益増が期待できる。現在のPBRだと自己資本は増加分は株価に反映されやすく下値は限定的,,,,,

  • 三重銀行は不良債権処理をこなしながら純資産を増やし続け自己資本比率を改善(6.0%)させている。自己資本の増加分は1988年から5倍にもなる。利益剰余金は自己資本に対し、相当な割合(61%以上)になっている(2017年会社四季報1集より)。地方銀行株式の値付けに相当矛盾を感じる。割安で取得することができた点においてはかなり満足している。もともと銀行業はおいしい業種だと思う。大規模な工場・設備や研究開発費は不要。余った金は株式や債券投資できプロの従業員の力で自己資本はひたすら増加させることができる。将来的にフィンテックは人件費が削減できる有利性がある。コンピュータで審査、貸し出しを行う。従業員には気の毒であるが......後は利ザヤが改善すれば大幅な利益増が期待できる。現在のPBRだと自己資本は増加分は株価に反映されやすく下値は限定的かと。

  • 賢明なる投資家 ベンジャミン・グレアム著 第四版/2000年発行版 P310 金融株への投資 世界大恐慌後、デフレ下1941年の平均値を基準10として、1970年末の数字は、ニューヨーク市外銀行83.3・ニューヨーク市中銀行 44.3となる。現在の状況と酷似していると感じる.......銀行はデフレ下では金利低下により利ザヤが小さいがインフレ下では利ザヤが大きくなることが要因と考えられる......日本の1980年代後半の地方銀行のPBRは3.0倍から4.0倍であったが2017年ではPBR0.2倍台から0.7倍台である。不良債権処理をこなしながら純資産を増やし続け自己資本比率を改善(6%から7%)させている。自己資本の増加分は1988年から5倍にもなる地方銀行もある。利益剰余金は自己資本に対し、相当割合(50%以上)になっている。私は地方銀行株式の値付けに相当矛盾を感じる。割安で取得することができた点においては満足している。もともと銀行業はおいしい業種だと思う。大規模な工場・設備や研究開発費は不要。余った金は株式や債券投資できプロの従業員の力で自己資本はひたすら増加させることができる。将来的にフィンテックは人件費が削減できる有利性がある。コンピュータで審査、貸し出しを行う。従業員には気の毒であるが......後は利ザヤが改善すれば大幅な利益増が期待できる。現在のPBRだと自己資本は増加分は株価に反映されやすく下値は限定的かと。

  • 賢明なる投資家 ベンジャミン・グレアム著 第四版/2000年発行版 P310 金融株への投資 世界大恐慌後、デフレ下1941年の平均値を基準10として、1970年末の数字は、ニューヨーク市外銀行83.3・ニューヨーク市中銀行 44.3となる。現在の状況と酷似していると感じる。銀行はデフレ下では金利低下により利ザヤが小さいがインフレ下では利ザヤが大きくなることが要因と考えられる。1980年代後半の地方銀行のPBRは3.0倍から4.0倍であったが2017年ではPBR0.2倍台から0.7倍台である。日本がデフレから脱却することが出来れば1980年代のPBRへ戻るであろう。いろいろな見かたがあってもいいと思いますがもっと中長期的な株式投資をしてはいかがしょうか?

  • 名古屋銀行 1988年四季報第4集より 自己資本42914百万円 ROE10.2% PBR5.03⇒ 2017年四季報第1集より 自己資本223913百万円 ROE予2.4% PBR0.35 自己資本約5倍に成長

  • 百五銀行 1988年四季報第4集より 自己資本75557百万円 ROE7.0%PBR3.44 ⇒ 2017年四季報第1集より 自己資本324877百万円 ROE予2.3% PBR0.37 自己資本約4倍に成長

  • 愛知銀行 1988年四季報第4集より 自己資本40460百万円 ROE10.1%  PBR3.24 ⇒2017年四季報第1集より 自己資本219190百万円  ROE予2.1% PBR0.34 自己資本約5倍に成長

  • 三重銀行 1988年四季報第4集より 自己資本23563百万円 ROE8.4% PBR3.57⇒ 2017年四季報第1集より 自己資本117339 百万円 ROE予2.6% PBR0.28 自己資本約5倍に成長

  • 賢明なる投資家 ベンジャミン・グレアム著 第四版/2000年発行版 P310 金融株への投資 世界大恐慌後、デフレ下1941年の平均値を基準10として、1970年末の数字は、ニューヨーク市外銀行83.3・ニューヨーク市中銀行 44.3となる。現在の状況と酷似していると感じる.......銀行はデフレ下では金利低下により利ザヤが小さいがインフレ下では利ザヤが大きくなることが要因と考えられる......また、1980年代後半の地方銀行のPBRは3.0倍から4.0倍であったが2017年ではPBR0.2倍台から0.7倍台である。日本がデフレから脱却することが出来れば1980年代のPBRへ戻るであろう。

  • 賢明なる投資家 ベンジャミン・グレアム著 第四版/2000年発行版 P310 金融株への投資 世界大恐慌後、デフレ下1941年の平均値を基準10として、1970年末の数字は、ニューヨーク市外銀行83.3・ニューヨーク市中銀行 44.3となる。現在の状況と酷似していると感じる。銀行はデフレ下では金利低下により利ザヤが小さいがインフレ下では利ザヤが大きくなることが要因と考えられる...... 1980年代後半の地方銀行のPBRは3.0倍から4.0倍であったが2017年ではPBR0.2倍台から0.7倍台である。日本がデフレから脱却することが出来れば1980年代のPBRへ戻るであろう........

  • 賢明なる投資家 ベンジャミン・グレアム著 第四版/2000年発行版 P310 金融株への投資 世界大恐慌後、デフレ下1941年の平均値を基準10として、1970年末の数字は、ニューヨーク市外銀行83.3・ニューヨーク市中銀行 44.3となる。現在の状況と酷似していると感じる。銀行はデフレ下では金利低下により利ザヤが小さいがインフレ下では利ザヤが大きくなることが要因と考えられる。1980年代後半の地方銀行のPBRは3.0倍から4.0倍であったが2017年ではPBR0.2倍台から0.7倍台である。日本がデフレから脱却することが出来れば1980年代のPBRへ戻るであろう。

本文はここまでです このページの先頭へ