ここから本文です

投稿コメント一覧 (83126コメント)

  • >>No. 661

    今は、利益確定しませんよ。

    今後において円安ドル高になる可能性が100%近く、円高になる可能性がほとんどないなら、1700万ドルのLポジションをキープするのが自然でしょうね。

    >>>僕は、円高になる可能性がほとんどないと判断しています。焦って利益確定をする意味は全くありません。

  • >>No. 661

    円安を喜んでいるというのは、正しくないね。

    日本のファンダは、円安ドル高に大きくなる判断してのFXです。自分の予想通りということを喜んでいるのです。

    この2つは、大きく違うのですよ。

    >>>円安ってそんなに喜ぶの?笑笑

  • >>No. 661

    了解です。

    一度、円ドルを1000円見てから、反転上昇かもね。

    >>>過去の相場をみると、1977,1995,2012年と17、18年周期で円高になる。次回の円高は2029、2030年ごろ。

  • >>No. 661

    2022年大幅円安の旅だよ。

    >>>2001年宇宙の旅。

  • >>No. 661

    お、考えている投稿だね。

    その通りですね。

    >>>資源高騰でますますドルが必要な日本と、技術力を失いつつある日本からは買うものが無くなって日本円が不要になってきた海外。円安は必然で、基本的に日銀の政策は関係ないし、万が一金融引き締めなんてしたらますます日本の産業は消滅に向かう。

  • >>No. 661

    そ。

    僕は、止まらないと思いますよ。

    円安ドル高が激しさを増しますね。

    だから、僕は、利益確定をしないのです。

    >>>147円とか160円ていう人もいるけど
    135円大きく超えたら日本崩壊やで
    そんな中途半端なところで止まらんで
    知らんけど(゚д゚)!

  • >>No. 661

    ま、運命だね。

    >>>無限買いオペ発言のせいで日本の金利下げてるし
    円ゴミ化する未来しかない
    海外の景気が冷えるまで円ゴミ化が続く…

  • >>No. 661

    キャピタルフライトは、時間の問題でしょうね。

    >>>1ヶ月ちょっとで価値が13%も毀損した円を預金してる人の財産は見て見ぬふりですか  キャピタルフライト起きちゃうよ

  • >>No. 661

    僕は、夏までに150円と思っています。

    >>>新しい朝がきました。
    1円 円安に動くと、日経平均が200円くらい上向くといわれます。USドル建て換算の株があるからですね。
    つまり、老人たちの株価を維持するためには円安に持っていくしかないのです。競争力の失われた企業の株価が下がったら、老人たちが大騒ぎ。禁断症状を抑えるためにシャブを射ってくてるのです。アホノミクス万歳🙌そうすれば、またしばらくは情弱老人たちに日本経済は磐石だと思い込ませられます。

    135ー140円になったら、日経は3万円付近に近づくのではないでしょうか。

  • >>No. 661

    その通りです。

    僕は、1700万ドルのLポジションです。

    >>>日銀が毎営業日の指し値オペ実施を決定!米ドル/円は1米ドル=130円どころではない、135円や140円が視野に入った!

  • >>No. 661

    米国債などの保有資産を減らす量的引き締め(QT)が6月の開始を前に、長期債の売りにつながっている面はある。米JPモルガンはQTが10年債の実質利回りを0.9%押し上げる効果があると分析する。ただしストラテジストのニコラオス・パニガーゾグロー氏が「年初来の金利上昇幅とおおむね一致する」と指摘するように、すでにかなりの部分を織り込んだ可能性はある。

    QTの影響を踏まえても、一方通行ぎみの米債券市場は「どこまで金融を引き締めればインフレを制圧できるのか」に自信が持てない表れといえそうだ。長期金利は金融緩和下でマイナス圏にあった実質金利がプラス圏に転じて急伸しているのに、インフレ予想はあまり鎮まらず、名目金利の上昇に歯止めがかからない。

    金利上昇を受けて米株価が不安定になっているのも「利上げをしすぎると景気後退に陥る」「利上げが足りないとインフレを制御できない」という、どちらに転んでも不都合な状況を意識するからだ。

    FRBは米景気の強さを理由に「景気後退なきインフレ退治」は可能と唱えるが、景気が強いほど大幅な利上げが必要になり、景気後退のリスクは高まる。中立金利が上向かない限り「上限」超えの金利上昇も長続きしない。インフレのピークと利上げの到達点がおぼろげにみえ始めれば、長期金利は中立ゾーンへと回帰し始めるだろう。そのとき、景気後退が目前に迫っている可能性は否定できない。

  • >>No. 661

    最大の目標は「迅速な中立金利水準への引き上げ」だ。政策金利が中立金利をはっきり上回ると、この10年で初めて金利が本格的に経済を冷え込ませる「引き締めの領域」に入る。

    パウエル議長が4日の記者会見で示唆した5月以降の3会合連続での0.5%の大幅利上げを踏まえ、年内の政策金利を新標準ケースとして予想すると、遅くとも11月には中央値の2.4%近辺に到達する。

    セントルイス連銀のブラード総裁が言及した0.75%の利上げも織り交ぜる超タカ派ケースだと、ブラード氏の主張どおり年末の政策金利は3.5%に近づく。30年物金利が中立水準の上限を突破したのは、市場が超タカ派ケースも視野に急激な利上げを織り込みつつあると解釈できる。

    景気減速への警戒は強まっている。英銀大手スタンダードチャータードは6日、今後6カ月の米景気の後退確率が45%と、1年前の5%程度から跳ね上がったとの試算を示した。

    短期金融市場でも将来の政策金利を予想する翌日物金利スワップ(OIS)取引から利上げの織り込みを確認すると、来年半ばごろまでに3.3%台に到達し、その後は景気減速を意識し緩やかに利下げに転じる姿になっている。

    問題は、米債券市場からは急激な引き締めが景気腰折れを招くリスクがみえにくくなっていることだ。上限を超えて上がり続ける金利の姿は、むしろ景気の強さを告げる「誤った信号」を出しているようにも思える。

    3月には2年債利回りが10年債を上回る「逆イールド(長短金利の逆転)」が一時発生し、景気後退の警告灯がともった。今は3%台に乗せた10年債に対して2年債は2.7%台にとどまり、逆転状態は解消した。

  • >>No. 661

    米長期金利「上限」突破の衝撃 消えた景気後退の警告灯

    米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めで米長期金利の上昇が加速している。長年、金利の天井となってきた経済の実力に見合う「中立金利」の上限を突破し、米株式をはじめ世界の市場を巻き込んで混乱を生んでいる。

    6日の米債券市場では4月の雇用統計がインフレ懸念を誘い10年物国債利回りは3.14%台と2018年11月以来の高さになった。30年債も3.2%台と同年12月以来の水準をつけた。

    30年物金利は中立金利と呼ぶ水準の上限を突破し、市場に驚きが広がる。中立金利とは米経済をふかしも冷やしもしない政策金利のこと。いまの米経済の実力に見合う金利水準といえ、長い目でみた経済や物価への見方を映す30年物金利と性質は似通う。

    中立金利は目にみえず、推計にも幅がある。市場参加者の多くは代わりにFRBが3カ月に一度示す「政策金利の長期見通し」を中立金利とみなす。12年から米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーの推定値を公表している。

    定着するにつれ、30年物金利の「天井」として機能し、市場は長期金利全体の上昇のメドとして意識するようになった。普段は各推定値の真ん中の値である中央値が注目される。直近は2.4%。30年物金利は3月にこの水準を超えた。

    これまでも中央値を超える場面はたびたびあった。今回は5月にかけてメンバーが出した最も高い値である3%も上回ってきた。上限の突破は、ごく短期の例外を除いてこれまでなかった現象だ。

    今回、中立金利の中央値は3月に2.5%から低下したばかり。潮流に逆らう長期金利の急伸は、インフレ鎮圧に専念したFRBの急激な金融引き締めの影響を端的に示す。

    当初、ゆっくりとした金融政策の正常化を計画していたFRBは、昨年秋以降のインフレ加速に直面し本格的な引き締め路線にカジを切った。ところが直近の3月に示した利上げシナリオも1カ月あまりで軌道修正を迫られ、5月のFOMCでは0.5%の大幅利上げに踏み込んだ。

  • >>No. 709

    それって、もしかしたら、僕ですか?

    >>>ロンガーにとり、勝利の神✨登場だ😲
    これで100人力ですね✨笑

  • >>No. 661

    ブラジル消費者物価、4月は12%上昇 18年半ぶり

    ブラジル地理統計院が11日発表した2022年4月の消費者物価指数IPCAは、前年同月比で12.13%上昇した。03年10月(13.98%)以来、18年半ぶりの高い上昇率となった。農作物の値上がりが目立つ。肥料やガソリンといった生産コストも上昇しており、影響は幅広い業種に広がっている。

    インフレ率は4カ月連続で加速した。月間の上昇率は1.06%と、4月としては1996年以来の高い水準となった。大雨の影響でニンジンやトマトは1年で2倍以上となり、ジャガイモの上昇率は63%、牛乳は23%に達している。ガソリンの上昇率は31%で、電気代は2割強上がった。

    インフレ加速や雇用情勢の悪化で、スーパーでは盗難被害が増えている。ブラジルスーパーマーケット協会(ABRAS)によると2021年の盗難被害は32億レアル(800億円)と、20年比で15%増えた。万引きだけでなく、商品納入時や従業員による盗みもあるという。

  • >>No. 661

    日銀は、すべての国債を買う気ですね。凄いよね。

    おそらく、益々の円安ドル高ですよ。

    >>>毎営業日の指し値オペは明らかに予想外のことで、市場も相当動揺しています。まさか、ここまで明確に金融緩和姿勢を鮮明にするとは思いませんでした。これを受けて、急激に円安が進んでいます。それぐらいの衝撃がこの発表にはあったということです。

  • >>No. 661

    既に予想できない上げが始まっているのです。

    今後も。予想できない上げになりますよ。

    2022年は、新しい円ドルの世界になります。

    過去にないことが起きるでしょう。

    今年の今年の夏前に150円をブレイクして円安ドル高に動くと思います。全く心配しておりません。

    >>>わけわかんねー筋のLが入ってきたら
    全く予想できねーよ。

  • >>No. 661

    僕は、150円では止まらないと思っています。

    僕は、1700万ドルのLポジションですが、ドルの買い増しだけを考えています。

    >>>
    日銀は、日本の経済状況では金利を上げれないと言っているように感じました。
    金利なんて上げると日本は大不況になっちゃうよ、と。
    だから金利を上げるより、副作用の円安の方が遥かにましだからと。
    これでは、円安は止まりませんよね。
    150円で止まればいいですが・・・、という感じです。

  • >>No. 661

    ま、僕は、正しい。

    上下運動をして、上下運動をして、

    上下運動を繰り返し、最後の最後に円安ドル高になるでしょうね。

    >>>うざいけど
    言ってることは正しいpureheartde1001

  • >>No. 661

    僕は、ポリシーがあります。

    僕は、1700万ドルのLポジションです。

    現在の含み益は、少し減りましたが1億3413万円です。

    >>>こういうトレンドのポリシー持っている人が儲けると思う。

本文はここまでです このページの先頭へ