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投稿コメント一覧 (83126コメント)

  • NY円、続伸 1ドル=127円80~90銭 米長期金利低下で円買い

    19日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前日比40銭円高・ドル安の1ドル=127円80~90銭で取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めで景気が減速するとの見方から米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を手掛かりとした円買い・ドル売りが優勢だった。

    フィラデルフィア連銀が発表した5月の製造業景況指数は2.6と前月(17.6)から大幅に低下し、市場予想(15.0)も下回った。足元では住宅関連指標を中心に市場予想を下回る米経済統計が相次いでいる。FRBの金融引き締めが景気減速につながるとの見方が強まった。米長期金利は一時、前日比0.11%低い(債券価格は高い)2.77%まで低下した。

    19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、連日で年初来安値を更新した。低調な小売り決算が相次ぎ、インフレが企業収益を圧迫するとの懸念が株売りを誘った。投資家のリスク回避姿勢の高まりから、低リスク通貨の円の買いが勢いづき一時、1ドル=127円03銭と3週間ぶりの円高水準に上昇した。
    円の安値は127円97銭だった。

    円は対ユーロで反落した。前日比1円15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=135円20~30銭で取引を終えた。

    ユーロは対ドルで反発した。前日比0.0125ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0580~90ドルで取引を終えた。欧州中央銀行(ECB)は19日、4月に開いた理事会の議事要旨を公表し、タカ派気味の内容が散見された。高インフレへの対応から、7月にも利上げに踏み切るとの見方が強まり、ユーロ買い・ドル売りが優勢だった。

    ユーロの高値は1.0608、安値は1.0517ドルだった。

  • ロンドン外為19日 ユーロ、対ドルで上昇 ECBの利上げ観測

    19日のロンドン外国為替市場でユーロは対ドルで上昇し、英国時間16時時点は1ユーロ=1.0580~90ドルと前日の同時点に比べ0.0070ドルのユーロ高・ドル安で推移している。欧州中央銀行(ECB)が19日、4月に開いた理事会の議事要旨を公表した。高インフレに対応するため、ECBは7月にも利上げに踏み切るとの見方が強まり、ユーロ買い・ドル売りが優勢となっている。

    議事要旨によると一部メンバーから、非常に緩和的な金融政策姿勢は「もはやインフレ見通しと整合的ではない」との意見があった。これらのメンバーは、インフレを目標に戻すためのコストが著しく高くなるのを防ぐためにも「遅れることなく行動することが重要だ」と主張した。何人かのメンバーからは「新規での資産買い入れをできるだけ早く終了し、その直後に最初の利上げを実施する」よう求める意見もあった。

    円は対ユーロで上昇し、英国時間16時時点は1ユーロ=134円80~90銭と、前日の同時点に比べ20銭の円高・ユーロ安で推移している。対ドルでの円買いの勢いがユーロに波及した。

    英ポンドは対ドルで上昇し、英国時間16時時点は1ポンド=1.2480~90ドルと前日の同時点に比べ0.0070ドルのポンド高・ドル安で推移している。

  • ロンドン外為9時半 ユーロ、下げ渋る 1.04ドル台後半

    19日午前のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで下げ渋り、英国時間9時30分時点は、1ユーロ=1.0490~0500ドルと前日の同16時時点と比べ0.0020ドルのユーロ安・ドル高で推移している。高インフレによる欧州経済への打撃や、欧州とロシアの対立関係が強まることへの懸念がユーロ売り・ドル買いを進めやすくした。一方、米長期金利の低下を受けたユーロ買い・ドル売りが入り、ユーロは下げ幅を縮小している。

    英ポンドも対ドルで下げ幅を縮め、英国時間9時30分時点は、1ポンド=1.2400~10ドルと、前日の同16時時点と比べ0.0010ドルのポンド安・ドル高で推移している。インフレが止まらずイングランド銀行(英中央銀行)が利上げ継続を余儀なくされるとの見方から、英経済の減速懸念は強く、ポンド売り・ドル買いが優勢となっている。

  • >>No. 2838

    僕は、戻ると思うよ。

    >>>いつも拝見してます。
    ドル円ですがもう129.3円になる事は難しいでしょうか?
    FXではなくドルの預金です。
    ご意見伺えたらと思います。

  • 外為17時 円続伸し、128円台前半 株安で円買い優勢

    19日の東京外国為替市場で円相場は続伸した。17時時点は1ドル=128円17~18銭と、前日の同時点に比べ1円15銭の円高・ドル安だった。18日の米株式市場や19日の日経平均株価が大幅に下落した。投資家は運用リスクを取りにくくなり、「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢となった。19日に発表された4月の貿易収支で、赤字額が市場予想より少なかったのも円の買いを誘った。

    一方、日本時間19日の取引で米長期金利が上昇した場面では、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。9~17時の円の高値は127円90銭近辺、安値は128円94銭近辺で、値幅は1円04銭程度だった。

    円は対ユーロで4営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=134円46~49銭と、前日の17時時点に比べ1円54銭の円高・ユーロ安だった。

    ユーロは対ドルで3日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=1.0490~91ドルと、同0.0026ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 人民元、対ドルで続落 16時30分時点は6.7678元

    19日の上海外国為替市場で、人民元の対米ドル相場は続落している。16時30分時点では1ドル=6.7678元と、前日の同時点(6.7490元)に比べ0.0188元の元安・ドル高で推移している。

    中国人民銀行(中央銀行)が朝方、人民元レートの基準値を6.7524元と前日の基準値比で元安水準に設定し、元売り・ドル買いが優勢になった。オフショア市場(中国本土以外の市場)では、人民元は1ドル=6.78元台半ばで推移している。

    人民元は対円では続落している。16時30分時点は100円=5.2823元と、前日の同時点(5.2206元)に比べ0.0617元の元安・円高で推移している。

  • 欧州外為早朝 ユーロ、対ドルで下落 1.04ドル台後半 ポンドも下落

    19日早朝のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで下落して始まった。英国時間7時時点では、1ユーロ=1.0485~95ドルと前日の同16時時点と比べて0.0025ドルのユーロ安・ドル高だった。スウェーデンとフィンランドが18日に北大西洋条約機構(NATO)への加盟を申請した。NATO拡大に否定的なロシアの報復措置などへの警戒感が出て、欧州の地政学リスクが改めて意識されている。

    英ポンドは対ドルで下落し、1ポンド=1.2360~70ドルと同0.0050ドルのポンド安・ドル高で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 外為14時 円、上げ幅縮め128円台後半 リスク回避の買い一服

    19日午後の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を縮めている。14時時点では1ドル=128円83~84銭と前日17時時点と比べて49銭の円高・ドル安だった。13時半ごろには128円94銭近辺まで伸び悩む場面があった。

    日本時間19日午後の株式市場で日経平均株価が下げ幅を縮めているほか、米株価指数先物も上昇していることなどから投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。低リスク通貨とされる円を買う動きが一服したほか、国内輸入企業を中心とした実需の円売り・ドル買いも円の重荷となった。日本時間19日の取引で米長期金利が上昇し、2.9%を超える水準で推移していることも円売り・ドル買いにつながった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 外為12時 円、上昇 128円台後半 実需勢の売りは重荷

    19日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇している。12時時点は1ドル=128円73~74銭と前日17時時点と比べて59銭の円高・ドル安だった。9時すぎには127円90銭近辺まで買われる場面があった。

    前日の米株式相場や19日の日経平均株価が大幅下落し、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めている。「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢となった。19日発表の4月の貿易収支で、赤字幅が8392億円と市場予想と比べて小幅だったのも、円買いを誘った。

    半面、18日の海外市場で1円以上、円高・ドル安が進んだとあって、国内輸入企業などの実需勢を中心に値ごろ感からの円売り・ドル買いも出て徐々に上値は重くなった。10時前の中値決済に向けては「ドル不足」(国内銀行)との指摘があった。9~12時の円の安値は128円72銭近辺で、値幅は82銭程度だった。

    円は対ユーロでも上昇した。12時時点は1ユーロ=135円12~14銭と、同88銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで下落している。12時時点は1ユーロ=1.0496~97ドルと同0.0020ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 人民元基準値、対米ドルで6.7524元 前日比で元安設定

    中国人民銀行(中央銀行)は19日、人民元売買の基準値を対米ドルで1ドル=6.7524元に設定したと発表した。前日の基準値(6.7421元)に比べ0.0103元の元安・ドル高水準となった。対ドル基準値の元安方向での設定は4営業日ぶり。

    対円の基準値は100円=5.2658元で、前日の基準値(5.2056元)に比べ0.0602元の元安・円高水準。

    18日夜の上海外国為替市場で、人民元は対米ドルで1ドル=6.7530元、対円は100円=5.2225元で取引を終えた。

  • 外為10時 円、上げ幅縮小し128円台半ば 中値「ドル不足」の声

    19日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇幅を縮小している。10時時点は1ドル=128円41~42銭と前日17時時点と比べて91銭の円高・ドル安だった。

    円は9時ごろに127円90銭近辺まで買われる場面があった。前日から1円以上の円高・ドル安が進んだとあってドルには値ごろ感があり、国内輸入企業などから断続的に円売り・ドル買いが出ている。10時前の中値決済に向けては「ドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。円相場は10時すぎに128円63銭近辺まで伸び悩む場面があった。

    もっとも、前日の米株式相場や19日の日経平均株価の急落を受けて投資家が運用リスクを回避する動きを強めており、リスク回避目的の円買い・ドル売りは円相場の支えとなっている。

    円は対ユーロで上昇している。10時時点では1ユーロ=134円65~67銭と、同1円35銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで安値圏で推移している。10時時点では1ユーロ=1.0485~86ドルと同0.0031ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 外為8時30分 円、上昇し128円台前半 対ユーロも高い

    19日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=128円22~24銭と前日17時時点と比べて1円10銭の円高・ドル安だった。前日の米株式市場で主要な株価指数が急落し、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めており「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢となっている。

    円は対ユーロで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=134円28~31銭と、同1円72銭の円高・ユーロ安だった。ユーロの対ドル相場は下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.0472~73ドルと同0.0044ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • >>No. 307

    あああ、こいつ、つまらない人生だね。

    >>>病院→家→会社を行き来するだけ。
    すべて15分以内の場所で
    あとはコンビニ、ケンタ、喫茶店ぐらいしか行かない。

  • >>No. 104

    僕も、買い増しをしました。

    >>>これ、先日と同じパターンかな?
    今晩SP500上がっても下がらないんじゃないかな?
    ということで、買い増しました。
    しかし、下げ過ぎですな🐷

  • 米議会、ウクライナ支援予算案を可決 5兆円追加

    米議会上院は19日、ウクライナを支援するため2022会計年度(21年10月~22年9月)に約400億ドル(約5兆2000億円)を投じる追加予算案を可決した。下院は可決済みで、バイデン大統領の署名で成立する。防衛に必要な軍事品や食糧などを提供する。

    上院(定数100)が賛成86、反対11の超党派で可決した。3月に成立した22年度の本予算には136億ドルを計上しており、米国の支援予算は合計で500億ドルを超える。

    ロシアによるウクライナ侵攻が長期化している。議会が追加予算を手当てしたことで、バイデン政権はウクライナが必要とする武器などの提供を今後も続けられるようになる。

    60億ドルを投じてウクライナ軍に武器や設備などを供与する。同国に送る軍事品の在庫を補充する予算として87億ドルを計上した。

    小麦などの価格高騰に苦しむ途上国への食料支援に40億ドル超を充てる。ロシアの侵攻で打撃を受けているウクライナ政府の財政も支援する。
    バイデン氏はウクライナ支援を続けるため、4月下旬に330億ドルの追加予算案を通すよう議会に求めた。議会は超党派で支援強化に賛成しており、バイデン氏の要求額を上回る規模に積み増した。

  • NY商品、原油が反発 中国需要の回復見込んだ買い 金も反発

    19日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3日ぶりに反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の6月物は前日比2.62ドル(2.4%)高の1バレル112.21ドルで取引を終えた。中国の経済活動の正常化で、原油需要が回復するとみた買いが優勢になった。

    中国・上海市は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う都市封鎖を6月に解除する方針を示している。原油の輸入大国である中国の需要が拡大するとの見方が強い。一方、欧州連合(EU)がロシアへの追加制裁として同国産原油の禁輸で合意するとの観測があり、需給逼迫を織り込む買いが入った。

    19日の外国為替市場でドルが主要通貨に対して売られ、ドル建てで取引される原油先物の割高感が薄れたことも買いを後押しした。前日に急落した米株式相場が19日は比較的落ち着いた動きとなり、株式と同様にリスク資産とされる原油先物の相場上昇を支えた面もあった。

    ニューヨーク金先物相場は反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比25.3ドル(1.4%)高の1トロイオンス1841.2ドルで取引を終えた。ドル安を受け、ドルの代替投資先とされる金先物の買いが優勢となった。米長期金利の低下も、金利が付かない資産である金先物の投資妙味につながった。

  • NYダウ236ドル安、連日の年初来安値 企業業績に懸念

    19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落した。前日比236ドル94セント(0.8%)安の3万1253ドル13セントで終え、連日で年初来安値を更新した。今週は低調な小売り決算が相次ぎ、インフレが企業業績を圧迫するとの懸念が売りを誘った。ただ、ダウ平均は前日に今年最大の下げとなった反動で押し目買いも入り、下げ渋る場面もあった。

    19日朝に百貨店のコールズが発表した四半期決算は1株利益が市場予想に届かず、通期見通しも引き下げた。今週は小売り大手のウォルマートやターゲットも市場予想を下回る決算を発表し、市場ではコスト高が企業収益を圧迫するとの見方が強まっている。

    消費関連株が売られ、ウォルマートは3%安と3日続落した。スポーツ用品のナイキやクレジットカードのビザも安い。米長期金利の低下を受けて銀行のJPモルガン・チェースも売られた。2022年5~7月期の売上高が市場予想に反して減少すると18日夕に発表したネットワーク機器のシスコシステムズは14%安と急落し、ダウ平均の重荷となった。

    ダウ平均は下げ幅を一時473ドルに広げたが、売り一巡後は下げ渋り、小幅高に転じる場面もあった。前日の急落を受けて短期的に下げすぎとみた買いが入った。ホームセンターのホーム・デポ、航空機のボーイングは上昇して終えた。

    ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に続落した。前日比29.658ポイント(0.3%)安の1万1388.496で終えた。主力株はまちまちとなり、ネット検索のアルファベットと交流サイトのメタプラットフォームズは下落。前日はともに7%安となった半導体のエヌビディアとネット通販のアマゾン・ドット・コムは反発した。

    多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は前日比22.89ポイント(0.6%)安の3900.79で終え、ダウ平均と同じく連日で年初来安値を更新した。

  • NY円、続伸 1ドル=127円80~90銭 米長期金利低下で円買い

    19日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前日比40銭円高・ドル安の1ドル=127円80~90銭で取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めで景気が減速するとの見方から米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を手掛かりとした円買い・ドル売りが優勢だった。

    フィラデルフィア連銀が発表した5月の製造業景況指数は2.6と前月(17.6)から大幅に低下し、市場予想(15.0)も下回った。足元では住宅関連指標を中心に市場予想を下回る米経済統計が相次いでいる。FRBの金融引き締めが景気減速につながるとの見方が強まった。米長期金利は一時、前日比0.11%低い(債券価格は高い)2.77%まで低下した。

    19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、連日で年初来安値を更新した。低調な小売り決算が相次ぎ、インフレが企業収益を圧迫するとの懸念が株売りを誘った。投資家のリスク回避姿勢の高まりから、低リスク通貨の円の買いが勢いづき一時、1ドル=127円03銭と3週間ぶりの円高水準に上昇した。

    円の安値は127円97銭だった。

    円は対ユーロで反落した。前日比1円15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=135円20~30銭で取引を終えた。

    ユーロは対ドルで反発した。前日比0.0125ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0580~90ドルで取引を終えた。欧州中央銀行(ECB)は19日、4月に開いた理事会の議事要旨を公表し、タカ派気味の内容が散見された。高インフレへの対応から、7月にも利上げに踏み切るとの見方が強まり、ユーロ買い・ドル売りが優勢だった。

    ユーロの高値は1.0608、安値は1.0517ドルだった。

  • >>No. 24

    え。怖いほど下がるね。

    >>>★計算予測値 2,406円付近 (前日終値比:-222円, -8.45%)
     (※SQ計算関数予測値=0.9142より、関数値×2×SPVIXST値×為替で算出)

  • >>No. 469

    怒涛の大暴落ですね。了解です。

    >>>まさかこんなに大暴落するとは😨
    これから怒涛の大暴落が来るよ🆘️

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