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No.211
Stockboy さん 商事…
2021/07/19 12:36
>>No. 210
Stockboy さん
商事の関与を否定したわけではありません。
platform運営会社の出資者の1社であることは承知しておりました。
ただ、本事業は経産省が音頭を取ってNTTデータが中心に進めてきたオールジャパンの取り組みなので、実際の運営をコンソーシアム方式で、財閥系非財閥系に関わらず平等に広く参加者を募っていると誤解を解こうと思ったまでです。
>以前書いたトレードワルツ、確実に仕事しておりました商事、伊藤忠のDXとは見ている未来が違う、財閥の看板偽り無し -
No.209
貿易DXプラットホームTrad…
2021/07/19 11:57
>>No. 189
貿易DXプラットホームTradeWaltzを特定商社が立ち上げたというのは、いつもの改ざん捏造。実際はNTTデータが中心となって会社横断的に立ち上げたもの。
事実その1
貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」はNTTデータの商標。NTTデータが2017年に丸紅他13社と立ち上げた貿易コンソーシアム(商事は不参加)が基となっている。
川崎汽船株式会社
株式会社商船三井
双日株式会社
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
東京海上日動火災保険株式会社
豊田通商株式会社
日本通運株式会社
日本郵船株式会社
丸紅株式会社
株式会社みずほフィナンシャルグループ/株式会社みずほ銀行
三井住友海上火災保険株式会社
株式会社三井住友銀行
株式会社三菱東京UFJ銀行
事実その2
運営会社株式会社トレードワルツはNTTデータが筆頭株主であり社長も派遣している。
三菱商事の関連会社でも持ち分法適用会社でもない。
事実その3
事業の主体は54社参加の「貿易コンソーシアム」であり参加各社から座長を出す分科会方式で事業を推進。運営会社へ出資の有無はコンソーシアム活動と関係しない。
・船荷証券電子化の法改正に向けた活動
– 座長:新谷 哲之介 (東京海上日動火災保険会社 海上業務部貨物業務グループ 専門次長)
– 副座長:横山 洋平 (住友商事株式会社 物流インフラ事業本部 戦略企画・DX推進チーム チームリーダー)
・原産地証明書の電子化 および 各国税関連携に向けた活動
– 座長:久保岡 宏之 (株式会社トレードワルツ 取締役COO ※豊田通商株式会社より出向)
・電子帳簿保存法対応の推進 と 各国政府・グローバルプラットフォーマーとの連携検討
– 座長:染谷 悟 (株式会社トレードワルツ 取締役CEO室長 ※三菱商事株式会社より出向)
・貿易現場の課題共有・サービス普及に向けた活動、その他
事実その4
コンソーシアム参加企業 伊藤忠商事等大手商社8社に製造業や物流事業者、金融事業者、NACCSセンターなどを含む貿易関連企業54社 -
No.205
なんだまだ自分が「存在していな…
2021/07/19 08:48
なんだまだ自分が「存在していなかった決算資料にコメントした」ことに気が付いてないのか。すごいな
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No.197
uruさん 何といっても…
2021/07/19 08:16
>>No. 195
uruさん
何といっても今年の「情弱大賞」は以下のコメントでしょう。
「地球上に存在しない決算報告を見たといって他人にコメントを命令する」
という空前絶後のパフォーマンスです。
それも134人の青ポチの人は気が付いていたのに、本人だけが今日私が指摘するまで気が付いていない。スーパー情弱ですね。
このコメントの投稿日時は2021年7月9日16時37分
因みに決算発表は2021年7月15日15時です。
発表前の決算内容を入手し内容難しいと言って他人にコメントを「命令する」スーパーマンですね。
いつもの事です。
これからのパフォーマンスも楽しみましょう。
以下投稿内容
984
kou*****7月9日 16:37
おーい、長老
ファミマ決算、屁理屈お願いします笑笑
しかし、パッと見で分かりづらいな、伊藤忠関連の決算は笑笑
注意書きみたいなのが多すぎ笑笑
そう思う12
そう思わない134 -
No.191
傍観者さん 私も「何を書…
2021/07/19 05:51
>>No. 159
傍観者さん
私も「何を書いても理解できない」と思います。
改ざん捏造した脳内ワールドで相手を罵倒するのが常ですから。
最近も
1.私が7月15日ごろと書いたファミマの決算発表を7月8日に見たと言い
2.見てもないは発表内容を「注が多い」「解説しろ」と言い
3.解説しないのは卑怯だと言い
4.7月15日に好決算が発表されそれにコメントすると「そんなことはもういい」
「伊藤忠落ち目だな」と支離滅裂です。
誤字脱字で1行空けの意味のない文章は読み飛ばすのが良いと思います -
No.189
経産省が音頭を取りNTTデータ…
2021/07/19 04:07
経産省が音頭を取りNTTデータを事務局とした「ブロックチェーン技術を活用した貿易情報連携基盤実現に向けたコンソーシアム(通称:貿易コンソーシアム)」が2021年3月末までの4年弱の活動を通じ、国内外でのPoCや法改正に向けた働きかけを続け、貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」の構築と運営会社トレードワルツが設立された。
伊藤忠商事など総合商社8社を含む51社が会員企業として参加
先進諸外国に比べ煩雑だった日本の貿易実務の効率化にオールジャパンでしっかり取り組んで欲しい。 -
No.183
Stockboyさん >伊藤…
2021/07/18 22:14
>>No. 75
Stockboyさん
>伊藤忠の 鉄鉱石など資源関係持ち分持分権益生産量がわかる方 是非 ご教示ください.
東洋経済 会社四季報業界地図 2021年版(2020年8月刊)によれば以下の通りです。来月2022年版が出ますのでその時改訂します。
2020年4月現在の権益です。
数字は年間権益 (住商丸紅は権益生産量)
石油天然ガスは日量バーレル合計で石油換算
三菱商事 三井物産 伊藤忠商事 住友商事 丸紅
原料炭 3160万㌧ 0634万㌧
石炭 1360万㌧ 0950万㌧
一般炭 0590万㌧
鉄鉱石 0700万㌧ 5780万㌧ 2320万㌧ 0560万㌧ NA
銅 23.8万㌧ 15.3万㌧ NA 05.8万㌧ 14.0万㌧
原油天然ガス 24.1万B 25.9万B 04.2万B 0.57万B 03.2万B
銅権益はかなり動いているようで、現時点では丸紅が1位。商事は今期中に大幅増の見込みだということです。
ご参考まで -
No.170
ファミマは地道な経営努力が収益…
2021/07/17 19:44
ファミマは地道な経営努力が収益回復を加速している。
店舗は売り上げ増で収益増
本部は売り上げ増に加えてコスト削減により利益が増加
具体的には新たに招いたCMO足立光氏の元で、各種販売促進策が当たったことが大きい。大型ヒット商品も出て売り上げが増えている。
都市部に強いファミマが昨年のコロナ禍での売り上げ減が厳しかったが、人が戻り売り上げ回復が一番大きい。
最後に、本部コストを下げて損益分岐点が下がり、利益の出やすい体質になっていること。
この調子が続けば、310億円の利益予算が500億円台まで増益し、一過性利益と合わせて1000億円を超える可能性も出てきた。
7件(都心3、住宅地2,中間地2)のオーナーに立ち話ヒアリングした結果は、全員売り上げ増と答え、スイーツのヒットを特に喜んでおり、40周年記念マーケティングの効果ありとしている人が多かった。
何よりも各オーナーの声が弾んでいた。
以下引用
ファミリーマート/3~5月増収増益、40周年記念マーケティングが奏功
2021年07月15日 / 決算 流通ニュース
ファミリーマートが7月15日発表した2022年2月期第1四半期の連結業績は営業収益1267億800万円(前年同期比13.4%増)、事業利益280億3100万円(212.0%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益134億8700万円(132.9%増)となった。
創立40周年のマーケティング各施策に関連した新商品や販促企画が奏功し、既存店日商は前年比5.4%増、客数3.8%増、客単価1.5%増と前年を上回った。
クリスピーチキン、コンビニエンスウェアなどの新たな看板商品、デザート、パンといった定番商品が販売好調。店舗の稼働状況も回復し、消費者の生活変容に応じた品揃え強化により、都市部を含む全ての立地で売上・客数は前年を上回っている。
近年の構造改革の成果も加え、事業利益・親会社所有者帰属利益は前年同期より大きく改善。基礎収益ベースでの年間計画進捗率は43.5%となった。 -
No.152
商社の会計処理は複雑ですね …
2021/07/17 04:47
>>No. 150
商社の会計処理は複雑ですね
業績とは別に期末決算発表の時に初めて明らかになる内容が多すぎます。
それも巨額な数字が出てきます。
2016年の商事物産の巨額減損処理も、そんな金額がなぜ今?という内容でした。
丸紅の2019年も住商の2020年も予想を上回る減損処理でした。
また2020年の商事の巨額税金戻しでの利益首位維持も、前に予告してくれよ
という内容でした。予告すれば伊藤忠が利益を積み増すと考えたのでしょうか?
結局、商社の会計処理(減損処理)には背景となる外部環境の裏付けは有るものの「いつ、いくら」に関しては、裁量が大きく株主は発表されて初めてその解釈に右往左往していると思います。順位をめぐる駆け引きがあるのでしょうか。
株主にとっては順位よりも「利益と配当の予算達成」の方が重要だと思います。
以下三菱商事の「まさかの逆転首位維持」をもたらした「隠し玉」会計処理の例
日経ビジネス 2020.5.12
戻ってくる税金767億円で首位を維持
三菱商事の大逆転首位維持をもたらしたのは「チリ銅事業の再編に伴う繰り延べ税金資産の計上」による一過性利益767億円だ。チリ銅事業は16年3月期に約2700億円の損失を計上し、赤字転落の主因となった。しかし、当時は税法上の損金として認識できておらず、20年3月期に子会社の清算の見通しが立ったことで損金と認められることになり、戻ってくる税金の分だけ利益が計上できたというわけだ。
以下略 -
No.151
鉄鉱石価格がさらに上昇 中国…
2021/07/17 04:10
鉄鉱石価格がさらに上昇
中国経済の好調が継続し鋼材の生産調整政策は形骸化
原料炭も下期に向けて先高感
鋼材価格も上昇
という記事
伊藤忠、伊藤忠丸紅鉄鋼の業績に対しては大きなプラス要因
伊藤忠の今期利益6000億円も視野に
以下引用
鉄鉱石、高炉の調達1割高 7~9月は10年ぶり高値
石炭は下落も先高観 鋼材価格に上昇圧力
2021年7月7日 日本経済新聞
国内の高炉が製鉄の主原料に使う鉄鉱石の調達価格がおよそ10年ぶりの高値となった。中国の活発な鋼材生産を背景に、国際的なスポット(随時契約)価格が春に高騰したことが響いた。もう一つの主原料である石炭(原料炭)の調達価格はやや下落したが、製鋼原料は需給の逼迫から先高観が強く、製品である鋼材の価格にはさらなる上昇圧力がかかりそうだ。
中略
鉄鉱石は中国を筆頭に世界的に旺盛な需要が続いている。新型コロナウイルスのワクチン接種で経済の回復が進み、産業界の鋼材需要が増えている。鉄鉱石の産出国であるブラジルでは、資源大手ヴァーレが持つ一部の尾鉱ダムで安全性への懸念から6月に入って生産活動が停滞するなど、供給面での不安も残る。
「製品価格の高騰で利幅が拡大しており、各国の高炉が鉄鉱石の高値を許容している」(日本の大手商社)といい、スポット価格は6月以降も200ドル台の高値圏が続く。中国政府が21年下期に高炉の粗鋼生産の削減を徹底するとの見方も浮上しているが現時点で市況への影響は乏しい。中国の鉄鉱石需要が減るかはまだ不透明だ。
原料炭も、欧州や南米の高炉が4月まで安値だった豪州産の調達を増やした影響で、スポット価格は5月後半から急速に上昇している。直近では190ドルを超えており、鉄鋼メーカーの担当者は「7~9月の調達価格は大きく上がりそうだ」とみる。この基調が続けば、鋼材価格にはより一層の上昇圧力がかかることになる。 -
No.130
当該記事の要約です。 既出で…
2021/07/16 10:08
>>No. 119
当該記事の要約です。
既出ですが再度掲載します。
509
株式市場6月21日 21:25
今回の伊藤忠の決算に関して週刊ダイヤモンド最新号がわかりやすく解説
ルールはルールで尊重すべきだが、分かりにくさは投資家離れにつながるので是非解消して欲しい
日本基準で減損なのにIFRSは利益 伊藤忠・CITICの珍事
週刊ダイヤモンド 2021年6月26日号 70-71頁
以下要約
会計基準の違い
日本基準
概要 日本独自の会計基準。詳細な判断基準を示した「細則主義」が特徴
のれん 20年以内で定額償却しPLに計上
減損 簿価に応じて減損するルール。
IFRS(国際会計基準)
概要 世界共通の会計基準 基準の解釈は企業に委ねる「原則主義」が特徴
のれん 定期消却なし。買収でのれんが増えてもPLに影響しにくい
減損 時価と将来のキャッシュフローの割引価値の高いほうを採用
回収可能価値が簿価を下回れば減損
今回の取り扱い
単体決算は日本基準。株価下落率は30%超。会社の判断基準に応じて減損処理。
連結決算はIFRS。取得原価(簿価)と回収可能価値を比べ回収不能なら減損処理
伊藤忠は19年3月期に減損処理。理由は株価の低迷と米中貿易摩擦激化発生などの経済情勢を踏まえ、回収不能分相当を減損
今回は、前回減損での低下した簿価を前提に、CITICの足元の業績好調と新5ヵ年計画での利益倍増見通しで、回収可能価値が簿価を上回るとの判断したとのこと
連結決算での利益はPL上での事。CFに計上されるのは配当金のみ
連結純利益ではCI4014億円>物産3355億円>商事1726億円の順
基礎営業キャッシュフローCFは、物産6581億円>商事6252億円>CI5740億円
記事の結論
CITIC投資の真価が問われるのは、キャッシュ創出力をいかに発現できるか?次第
それが出来なければ「わかりにくさ」は解消されない。
返信数 2
そう思う141
そう思わない7 -
No.116
株式投資は結果でしょ。 10…
2021/07/16 08:28
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No.106
ファミマ 超絶好決算 通期利益…
2021/07/15 15:54
ファミマ 超絶好決算 通期利益1000億円越えも
7月15日15時 ファミマ第一四半期決算発表 前年度比利益2.3倍の135億円
株式譲渡益等一過性の利益を除く通期利益予想310億円に対して進捗率44%
この調子で進捗すれば、通期利益予算810億円を大きく上回る見通し。
今期決算トピックス
➢ 創立40周年のマーケティング各施策に関連した新商品や販促企画が奏功し、既存店日商は前年比105.4%と前年を大きく上回った。
➢ クリスピーチキンやコンビニエンスウェア等の新たな看板商品、デザートやパン等の定番商品が販売好調。店舗の稼働状況も回復し、消費者の生活変容に応じた品揃え強化により、都市部を含む全ての立地で売上・客数は前年を上回った。
➢ 近年の構造改革の成果も加え、事業利益・親会社所有者帰属利益は前年同期より大きく改善。基礎収益ベースでの年間計画進捗率は43.5%となった。
➢ 台湾ファミリーマート株式一部譲渡は2021年6月に完了しており、評価損益は第2四半期決算に含まれる。 -
No.89
石炭、石油、天然ガス等の化石燃…
2021/07/15 08:57
石炭、石油、天然ガス等の化石燃料の価格の上昇により資源商社の業績は改善するが、機関投資家や年金運用者が石化関連事業への投資を控えつつある今、以前のようには資源商社の株価は上がらなくなったと思う。
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No.55
世界の長期投資家から評価されて…
2021/07/14 05:46
世界の長期投資家から評価されてるESG銘柄伊藤忠
課題は女性の活躍
GPIFが、
1.FTSEブロッサムジャパン、
2.MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ、
3.MSCI日本株女性活躍指数
のESG3指数重視との記事
この3指標にリストされている総合商社は伊藤忠商事だけ
ただし、今春女性管理職が減少しており3つめの指標から外される可能性がある
(5大商社と豊通は入っている)
以下引用
ESG指数採用銘柄が上昇 GPIFの運用追い風
2021年7月13日 19:30 日経電子版
複数のESG(環境・社会・企業統治)関連の株価指数に採用される銘柄の株価上昇が目立っている。ESGを重視する投資手法が浸透してきたほか、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が指数に連動した「パッシブ運用」を拡大しているためだ。運用資産の拡大に伴い投資マネーが流入し、今後も株価が堅調に推移する可能性が高い。
GPIFは2017年7月、3つのESG指数に連動するパッシブ運用を始めた。FTSEブロッサムジャパン、MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ、MSCI日本株女性活躍指数の3指数だ。大和証券の阿部健児チーフストラテジストの調べによると、3指数全てに採用される銘柄は87銘柄あり、東証株価指数(TOPIX)の上昇率を長期的に上回っている。
中略
追い風になっているのはGPIFの投資拡大だ。20年3月末に国内株を対象にしたESG指数の運用残高は6.3兆円と、17年度末から約4倍に膨らんでいる。パッシブの運用残高が増えると、指数が採用する銘柄に応じて投資マネーが流入する。阿部氏はGPIFのESG投資は「今後も増加傾向が続く」とみており、採用銘柄への資金流入は続きそうだ。
以下略 -
No.35
成長する伊藤忠 情報通信分野で…
2021/07/13 05:27
成長する伊藤忠 情報通信分野でもバリューチェーンでDX事業を急拡大
伊藤忠の今期予算で700億円の利益を見込む収益の柱は情報金融部門である。
その情報分野で、伊藤忠がかつて商事が設立した中堅コンサル会社「シグマクシス」へ10%の資本参加したのには驚いた。この会社は業界の頭脳と言われる高度なコンサル部門で存在感を持ち、DX(情報誌システムによる業務改善)の設計が得意だ。
が、これによりコンサル、システム構築、システム運用、業務外注という、情報通信分野での「ソリューション」のバリューチェーンが完成した。
上流 コンサル・設計 シグマクシス 2359円60円高 売上0140億円
中流 システム構築 伊藤忠テクノ 3460円75円高 売上4000億円
下流 運用、業務外注 ベル24HD 1792円42円高 売上1400億円
それぞれの会社が伸び盛りであり、かつ上流から下流まで一気通貫で仕事をうけ付加価値を最大化できる総合商社の得意技「バリューチェーン」のノウハウが生かせる。また中流ビジネスから上流ビジネスへの遡りなど仕事の幅だしも期待できる。
今回の決算発表で各社の業績上方修正と株価の上昇を期待したい。 -
No.28
このスレ一番の情弱に何を聞いて…
2021/07/12 17:55
このスレ一番の情弱に何を聞いても真実は絶対にわからないよ。
機械カンパニーの同期や情報通に飯でもおごって雑談したほうがヒントは得られると思う。 -
No.26
祝ファミマ絶好調 やはり「バ…
2021/07/12 17:11
祝ファミマ絶好調
やはり「バタービスケットサンド」の大ヒットが効いているね。
ファミマだけで今期伊藤忠の約1000億円の収益改善が期待されているのから、注目度は大きい。
ファミマ6月月次営業成績 絶好調
既存店 日商(日販) および 全店売り上げ前年度比伸び率
対セブン 3連勝
対ローソン 4連勝(今期全勝)
通期予算(810億の利益)超過達成に期待高まる。
ただし緊急事態宣言再発出は懸念材料
6月 日商(日販) 全店
セブン 099.7% 100.9%
ローソン 100.5% 100.5%
ファミマ 103.3% 102.5%
ファミリーマート概況
*当月の総括
40周年企画「40のいいこと!?」の施策として発売した、デザート新商品のヒットや、「お試しクーポン」、「1個買うと、1個もらえる」といった「おトク」な販促キャンペーン企画が好調に推移し、売上・客数は前年を上回る実績となった。
また、6月21日に、1都7県において、緊急事態宣言がまん延防止等重点措置に移行したことも、特に都心部にある店舗の売上・集客の底上げに貢献した。
一方、外出自粛は継続する傾向にあり、消費者のライフスタイルの変化に合わせて強化している、日常使いの日配・生鮮品や冷凍食品などの商品も引き続き好調を維持している。
*商品別状況
【デザート】 「40のいいこと!?」の1つである、6月22日発売の「バタービスケットサンド」が、発売9日間で300万食を突破するなど好調に推移し、デザート全体で前年を大きく上回った。
【菓子】 「40のいいこと!?」の1つである「カラムーチョフェア」が好調に推移したほか、スマホ決済機能付きアプリ「ファミペイ」を利用した「お試しクーポン」企画で、対象商品となったオリジナル菓子の効果もあり、前年を大きく上回った。
【ドライ飲料】 Afternoon Tea監修のオリジナルお茶飲料が、女性のお客さまを中心に好調に推移したほか、「1個買うと、1個もらえる」キャンペーンや、「お試しクーポン」企画で対象となった飲料が好調に推移し、前年を大きく上回った。
uruさん 今も気づいて…
2021/07/19 19:30
uruさん
今も気づいていない様です。
何といっても「このスレイチの情弱」は以下のコメントでしょう。
「地球上に存在しない決算報告を見たといって他人にコメントを命令する」
という空前絶後のパフォーマンスです。
さらに134人の青ポチの人は気が付いていたのに、本人だけが今日私が何度指摘してもまだ自分が何をしたのか気が付いていない。流石はこのスレイチの情弱ですね。いやヤフー掲示板イチだと思います。
当該コメントの投稿日時は2021年7月9日16時37分
因みに決算発表は2021年7月15日15時です。
「発表前の決算内容を入手」し、内容難しいと言って他人にコメントを書くことを「命令する」スーパーマンですね。
ま、いつもの事です。
これからのパフォーマンスも皆で楽しみましょう。
書いていることは、ピント外れのコピペか、誤字脱字だらけの妄想だけです。
以下投稿内容
984
kou*****7月9日 16:37
おーい、長老
ファミマ決算、屁理屈お願いします笑笑
しかし、パッと見で分かりづらいな、伊藤忠関連の決算は笑笑
注意書きみたいなのが多すぎ笑笑
そう思う12
そう思わない134