旅の神

おはようございます。

さあ今期の見通しがでるのが、いよいよ明日ですね。
中間期で売上げ１２５億、営業利益５億。来ますかね？（笑

まあ、今日は乱高下すると思うますがね。
私・・・余裕しゃくしゃくです。
では。

本当に読みが当るって面白いですね（笑

ちょっと分析をして見ましょうか。

前期４Ｑは55.74億で営業利益が１５００万の赤字ですね。
これにより、損益分岐点は売上げ５４、５億ということが判明しますね。

これを前提に大胆に、今期中間期を予想してみましょうか。
但し、完全に私見です。取引は自己判断でお願い致します。
売上げ前期比
１Ｑは１２０％増の５０．４億（本当は１３０％増の５４億としたいが）
２Ｑは１０５％増の７５億（本当は１１０％増の８０億としたいが）
営業利益５億（本当は営業利益５.５億としたいが）

こんな感じでしょうか？（笑

今日のＩＲで法人で大型の団体旅行案件を受注とありますから、これがリピーターになって夏も利用してくれたら上乗せもあるかもしれませんね（笑

見栄えのいい中間期の見通しが１２日にみれそうですね。
死角。見当たらないですね。（笑

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

本当に読みが当るって面白いですね（笑

基本に戻って今日のＩＲをみてみましょう。

売上げですが、前期４Ｑは55.74億ということになりましたね。
前期４Ｑは約48億の売上げですから成長率はなんと114％です。
これは単純に凄いですよね（笑

外部環境が好転している今、今期１Ｑ以降もこの勢いは続いている思います。
というか、前期の１Ｑは特に悪かったですから、１Ｑは下手したら成長率は150％くらいになるかもしれませんね（笑

見栄えのいい中間期の見通しが１２日にみれそうですね。
死角。見当たらないですね。（笑

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

本当に読みが当るって面白いですね（笑

先ほどから指摘してますが、旅工房は２Ｑが稼ぎ時かつ、外部環境も好転しているため、１２日に出る今期の中間期の見通しは良好と思います。

かつ、通期についてもですが、今日のＩＲで旅工房は下期に上方修正可能な会社と実証されました。
よって、出された通期見通しに対しても、どうせ低い予測なんだろ？また上方くるでしょう？というような感じになるかもしれませんね（笑

見栄えのいい中間期の見通しが１２日にみれそうですね。
死角。見当たらないですね。（笑

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

本当に読みが当るって面白いですね（笑

ところで、今期１Ｑに上場関連費用ってバカみたいにかかってくるのでしょうか？
今日のＩＲに上場に関連して・・・・とありますし。
それに、同じ４月に上場したテモナの昨日の短信をみると、３月末までに上場関連費用と株式交付費を載せています。
よって、旅工房の前期４Ｑの利益が削られている分、前期に上場関連費用の大半は済みと考えています。

それに調達資金使途については、システム開発費や採用研修費・人件費などですから、人件費増には余裕で対応可だと思います（笑

ところで先ほどの為替は観光庁の資料は無関係です。訂正します。

見栄えのいい中間期の見通しが１２日にみれそうですね。
死角。見当たらないですね。（笑

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

本当に読みが当るって面白いですね（笑

ちなみに、為替ですが、前期の１、２Ｑは厳しかったですね。
ではここで、観光庁の資料の出番です。本当に便利な資料です（笑

Ｈ２８．４～９月仲値平均
４月　\109.85
５月　\108.85
６月　\105.45
７月　\104.02
８月　\101.29
９月　\102.02

ちなみに今期は
４月　\110.11
５月　\112.65　（今のところ）

こんな状態の前期でも２Ｑだけで4.13億の営業利益がだせたのです。
今期、外部環境の好転と為替も味方をしてくれそうですね（笑

見栄えのいい中間期の見通しが１２日にみれそうですね。

死角。見当たらないですね。（笑

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

本当に読みが当るって面白いですね（笑

ちなみに、前期に９３００万の営業赤字が出た１Ｑですが５、６月ですが特にひどかったです。

Ｈ２８．５、６月の前年同月比について
海外旅行者数(全体)　　　　旅工房売上
５月　８９％　　　　　　　８７％
６月　９４％　　　　　　　９２％

今年のＧＷって過去最高の海外旅行者数だったのですよね？
今期は１Ｑも期待が持てそうですよね（笑

見栄えのいい中間期の見通しが１２日にみれそうですね。

死角。見当たらないですね。（笑

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

本当に読みが当るって面白いですね（笑

ではここで、観光庁の資料の出番です。本当に便利な資料です（笑

Ｈ２８．７、８、９月の前年同月比について
海外旅行者数(全体)　　　　旅工房売上
７月　９４％　　　　　　　　１０２％
８月　１０１％　　　　　　　１０２％
９月　９１％　　　　　　　　９８％

こんな状態の前期でも２Ｑだけで4.13億の営業利益がだせたのです。
今期、外部環境の好転でこんなもので終わるのでしょうか？

見栄えのいい中間期の見通しが１２日にみれそうですね。

死角。見当たらないですね。（笑

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

本当に読みが当るって面白いですね（笑

もう、前期のことは忘れましょう。話は１２日に開示される今期ですね（笑

何度も言いますが、旅工房は旅工房は２Ｑが一番の稼ぎどきです。
テロ不安などで決して環境がよくなかった前期でも２Ｑだけで4.13億の営業利益がありました。

今期は、需要も回復。てるみも倒産し格安の旅行者が流れてきている可能性もある中でこれを超えないことがあるのでしょうか？
見栄えのいい中間期の見通しがみれそうですね。

死角。見当たらないですね。（笑

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

本当に読みが当るって面白いですね（笑

今現在、もし旅工房の社長が旅の神に色々当てられて悔しいと思っていたら、所詮、小粒な人物だと思います。
大物ならこう思うと思います。
上場によって公になることで、今までありえないレベルで世の中と接点ができる。世の中ってやっぱり広いしすごいな。と。

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

本当に読みが当るって面白いですね（笑

しかし、旅行会社にとって観光庁はやっぱり絶対的存在なんでしょうね。
そして、迷惑も絶対にかけることができない絶対的存在なんでしょうね。

だから、今朝の不自然なタイミングで開示したと思います。

今後はこのようにならない為、昨日いいましたが旅工房の決算の発表月は４月末、７月末、１０月末、１月末に変更しましょうね（笑

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

本当に読みが当るって面白いですね（笑

旅工房は４Ｑに上場したので、上場費用が発生していますよね？
ネットで調べると、５千万～１億かかるそうです。

そんな中でこの上方修正は大健闘ですね（笑
そして、今期は上場費用に関しては定期の払いはあっても、大きな払いはなくなりますね。

そんな中で、需要も回復。旅工房は２Ｑが一番の稼ぎどきです。
今期の中間期の見通しで悪い数字がでる可能性はかなり低いです。

死角。見当たらないですね。（笑

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

本当に読みが当るって面白いですね（笑

ところで、前期の上方理由を見ると、簡単に言ったら需要が回復しているってことですよね。
今期もＧＷで海外旅行者が過去最高だったということから、その流れが引き継がれていると考えていいですよね。
かつ、てるみが倒産したため、格安海外旅行者層が流れてきた可能性もあると考えます。
そして、旅工房は２Ｑが一番の稼ぎどきです。
よって、今期の中間期の見通しで悪い数字がでる可能性はかなり低いです。

死角。見当たらないですね。（笑

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

本当に読みが当るって面白いですね（笑

でも、観光庁の資料がでないまま、この好決算を迎えたら大変だったと思いますよ。
へたしたら、関係者の５／８から５／１２の株の売買が証券取引等監視委員会に調査された可能性もあると思います。
だから、関係者に迷惑をかけないよう早急に開示を出したと予想します。

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

みなさん、そして次は今期です。

以前に言いましたとおり、ここは２Ｑが一番の稼ぎどきです。
よって、中間期の見通しで悪い数字がでる可能性はかなり低いです。

つまり、見栄えのいい開示ができると思っています。

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑
余裕しゃくしゃくです（笑

みなさん、おはようございます。
上方きましたね。私の読みどおりです（笑

こんなに急に開示を出したのはやはり観光庁の資料との絡みだと思います。
観光庁に株価の操作の疑義をもたれないよう、迷惑をかけないよう配慮した結果だと思います。

そして、これで決算前の１２日以前に通常のスケジュールで観光庁が資料を出してくると思います。

全てが私の手のひらで転がされていますね（笑

とにかく、旅工房の株価、決算日を意識することなく通常通りのやり方でもの事を進める。

これが、一番重要だと思います。

まあ、観光庁の資料に頼らなくても、私は旅工房の決算はいいと自信をもっていますので何の問題もないですがね（笑

この問題をうけ、今後は旅工房の決算の発表月は５月、８月、１１月、２月ではなく４月末、７月末、１０月末、１月末に変更になると思います。
これも結構自信のある予想です（笑

観光庁が資料を出さないですね。
この件ですが・・・・

もし、このまま決算まで統計資料を出さず、決算後に出した資料で旅工房の２月速報が良かった場合の追加ですが、
これって、決算前までに誰かが安く仕込める環境にするためこんなことをしたの？考えてしまう状況になりませんか？
みなさんどう思います？
そして場合によっては、特定の人の５／８～５／１２の間の売買の有無を調査する事態にはなる可能性はないのでしょうか？

とにかく、たった新興市場の旅工房１社の為に何か通常と違うことをするのはやめて欲しいですね。
通常どおりのスケジュールで２月速報を出せば、買い方、売り方どちらの肩を持ったとはならないですよ。

でも、この推測は私の考えすぎかもしれませんが、いやそうであって欲しいです（笑

今日は忙しくて、株どころではなかったです。
もちろん、売ってないですよ。
余裕しゃくしゃくです（笑

しかし、観光庁が資料を出さないですね。
去年は４月に出していた資料をですよ。
これは、私のシナリオ通りに事が進むのが気に入らなくてださない可能性もあるのではないかとかんぐってしまいますね（笑

決算前に株価の上げの材料になりたくないという思いがあるのかもしれないですが、通常のスケジュールを逸脱して出さなかったら逆に空売り族をアシストしていると捉えられる可能性は考えないのでしょうか？
もし、このまま決算まで統計資料を出さず、決算後に出した資料で旅工房の２月速報が良かった場合、あ～あ、観光庁は空売り族の味方だったのか？っと誰もが考えると思うのですが如何でしょうか？

とにかく、たった新興市場の旅工房１社の為に何か通常と違うことをするのはやめて欲しいですね。
通常どおりのスケジュールで２月速報を出せば、買い方、売り方どちらの肩を持ったとはならないですよ。

でも、この推測は私の考えすぎかもしれませんが、いやそうであって欲しいです（笑