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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • おはようございます。ロンドン、今起きて149じゃなくて148かよ!ってなってる。。
    豪ドルも83切ってるしなんなの。ほんと世界でも終わるんですか?
    こんなマネーゲームで一朝一夕のうちに全ペア2円レベルで変動とかして、通貨の安定性ってどうなんですか?
    スプレッド2-2.5で小まめに利確しながらゆさぶり上下動についていくのは無理だわ、、みんなすごいです

  • さきほどのは147の間違いでした
    もう何がなんだかわからなくなってますね泣
    ノーポジで寝といてよかったです

  • 入りたいのに、この時間スプレッド2.5で涙目

  • >>No. 1478

    おはようございます。イギリスから時折参戦してる者です。
    せっかくなので差し支えない範囲でお伺いしてみたいのですが、今は150円再挑戦のための大きい調整期間とみる向きもあるようですが、どのようにご覧になりますでしょうか!

  • >>No. 1483

    ありがとうございます!
    うらやましいというのは、トレードできる時間帯的にでしょうか?それとも全体的に?笑 しばらくロックダウンですが、、泣
    やはり円安がトレンドでしょうかね。展開が楽しみですね。

  • >>No. 1490

    なるほど。ウィスキー好きの方はよくスコットランドの酒造巡りをされていますね!ロンドンからだと果てしなく僻地ですが、、

    それにしてもだらだら下げてますね。200くらいまでいくんでしょうか、、
    中野様もコロナには注意しつつお過ごしください!

  • 160円いけばまともな給料って感じなんだけどなあ。150円では物価感覚としてはまだまだ安いよね、、
    やっと美容院開くので髪切りに行けそうだけど、どこも予約でいっぱい、、

  • もう1年会社行かず在宅なので、このままハイランドのど田舎に移住していい?って会社に言ったら、いいね!そうしなよ!ってなって、移動制限緩和したら行こうと思ってるけど、スコットランド独立しちゃったらダメじゃんね。

  • 今朝は雪が降る寒い1日でしたが、ロックダウン緩和第一弾で、小売店や美容室が再開し、街に活気が戻りました。夕方仕事終わりに近くのショッピングモールに行ってみたらすごい人で、H&M、Primark、TK Maxxは大行列でした。テラスでの飲食もOKになり、早速寒い中カフェやパブのテラスは賑わっていました。みんなこのときを待ってたという感じで爆買いです。今日は国中がショッピングで賑わっていてかなりの売り上げがあると思います。このところのロンドンの日没は20時なのでまだまだ明るく、楽しめます。忘れかけていた日常が戻りつつあって、うれしくなりました。

  • ロンドンにおりますー
    自分も2015年の195円の瞬間が初イギリスでした。当時スイスに住んでいましたが、ポンドが独歩高で、スイスフランからの両替でもみるみる現金が減って驚愕でした。
    ちなみに、初ヨーロッパも2008年のユーロ170円のときでした。ほんと高値掴みがお得意で泣
    スイスフランショックもスイスで経験しましたが、このときはスキーしていて全然影響ありませんでした。

  • イギリスはしたたかな国だとつくづく思います。あれだけ世界中で悪行の限りを尽くして紛争の種をまき散らしておきながら、汚れ役と後始末を器用にアメリカに押し付けて知らん顔して、今では誰も表立ってイギリスを悪く言う人はいないんですよね。なんせ世界の政治・軍事のリーダーは10代20代をイギリスの寄宿生学校やオックスブリッジまたはサンドハースト王立士官学校で過ごした同窓たちですから、世界中親英。偉大な教育機関こそ外交の要と教えてくれてます。しかもイギリスは自国の恥ずかしい歴史は教科書に載せてないので、イギリス人はパレスチナ問題とか何も知らず、驚くほど無垢に全体主義から世界を救った大英帝国神話を信じてます。罪の意識を刷り込み続けるドイツや日本とは好対照で、勝てば官軍を地で行ってくれます。さんざん搾取した植民地も玉虫色のコモンウェルスにまとめ上げる手腕には脱帽。この国にはほんと敵いません笑

  • そういえば、スイスのモントルーにフレディの立派な銅像がありますよー!

  • 連投すみません。
    ワクチンに関していえば、やはり自国で調達できるおかげで接種が進んでいるわけですが、お隣フランスは、ご存知とは思いますが、感染拡大止まらず4度目のロックダウンですから、今日から緩和に大きく舵を切ったイギリスとは正反対の状況です。フランスの知人によれば80代の祖母の接種目途がまったく立ってないそうで、遅れは深刻な様子。イギリスは年末年始で一日の新規感染5万人以上が1週間続いて、最多で6万8千人を記録、一日の死者1,300人という欧州で最悪の状況でしたが、ここへきてコロナ脱却競争から一抜けしそうです。ちなみにイギリス流のジョークでは、ワクチンのおかげじゃなくて、最初にボリスが言って大批判を浴びた集団免疫作戦が知らないうちに完了しただけなんじゃないの、と。そりゃ一日5万人が毎日続けば無症状入れてみんな罹って集団免疫の状況が成立しててもおかしくない気もします。では、おやすみなさい~

  • ドイツですかー
    どこのドイツは大昔から帝国の論理に立ってる感じがしてます。12世紀の東方植民、16世紀のグーツヘルシャフトなど、国内の矛盾を東方の未開地の征服で解決してきましたし、海洋進出に遅れて植民地を持てなかった近代でも第二、第三帝国ともに東欧方面に懲りずに膨張して2度の大戦を招きましたが、これに倣えばEUはドイツ第四帝国に見えます。当初の趣旨が欧州平和だったことは疑いないですが、蓋を開けてみたら、東欧の低賃金労働力の搾取による人件費削減と、PIGSの金融混乱によるユーロ不信のお陰でドイツ経済は強いのに通貨安という状況が生まれたことの相乗効果で、独系企業の輸出競争力爆上げ体制が出来上がり、さらに域内分業(フランスは農業、東欧は工場)の進展でEU経済がドイツ依存を深めるという循環に入りドイツ支配が強化されてきた印象です。表向きには自由主義の伝統を持つイギリスがこれを嫌ったのも無理はない気もします。

  • 欧州一環境世論とチェルノ&福島アレルギーが強いドイツは脱原発と脱石炭が既定路線なので、再エネ技術が未熟なうちは国内の電力需要を満足できる代替は天然ガス一択で、調達は電力料金を据え置くには海上輸送よりランニングが圧倒的に安いパイプライン一択なので需要考えるとロシア産一択と思います。かつてロシア産天然ガスはウクライナ経由でしたが、ウクライナとの価格交渉の決裂で供給が途絶した苦い経験から、第三国を通過しない独露直通の海底パイプラインNordstreamはドイツ産業界にとっては宿願だったかと思います。クリミア併合とナワリヌイ毒殺未遂以来独露の外交関係は史上最高に冷え込んでいますが、Nordstream2の計画もアメリカの制裁が発動するまで着々と進んでました。今頃ドイツがナワリヌイ問題でNordstreams2の凍結を外交カードにちらつかせているのは、EU結束のために、Nordstreams2に反対の南欧諸国に配慮したポーズかもしれません。

  • スコットランド旅行が解禁したので、明日からハイランドに家探しに行ってきます。スコットランドが連合王国から独立するなら出戻りになりますが、猶予期間で2年くらいはいられるでしょう。その際オークニー、シェトランドなどの最果ての島嶼部は、スコットランドから分離し連合王国への残留を企図する可能性があるので、その暁には島嶼部に移住もよいかも。島嶼部はゲール(ケルト)系ではなくスカンジナビア系で、心理的にはエジンバラもロンドンも同じくらい遠いそうで(イギリス人にとっても外国みたいな島)、スコットランドの人口は連合王国の8%程度しかないので、どちらにつくかといえばイングランドという料簡でしょうか。

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