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投稿コメント一覧 (27コメント)

  • 株価の話は少し横に置きます。
    普通に営業してたり、ビジネスマンしてる
    人ならわかると思いますが、間下社長は
    経済同友会の副理事で、この人柄、
    政府にも助言をする立場。

    いろんな大企業とも接点があり、
    オンライン株主総会の受注は既に引くて数多、
    それがとれたら受注企業のいろんなオンライン
    イベントの引き合いも多数くる。
    →説明会でも話済み。
     まだ伝家の宝刀、慶応閥の力は全く使わずに
    既にこの政治力。
     イベントDXは、試算すると、
    1200件/月✖️12か月✖︎50万円/件=年間72億円。
    今のキャパが広がれば1200件/月の
    制限が外れるから売上はさらに拡大。
     どうみても今後は数百億規模の売上、かつ高粗利のイベントDXになる可能性が高い。
     このビジネスは価格勝負ではなく品質勝負。
    ソフトと人材の品質。ミスは許されない世界。
    ビジネスセンスある人ならこういう企業の
    成長性は大変魅力的に感じる筈。
    私ならこんな会社に営業をかけたい。
     機関の下げもあと少しの辛抱。
    間下社長を信じましょう。

  • 今日の15時30分の決算発表で、2021年度の
    予想数字が出て、利益が前期2020年度の倍
    以上、一株あたりの利益が
    40円台→80円台あたりに
    なれば、四季報もそう書くでしょう。
     そうなると、現在の株価3000円くらいなら
    PERが60倍台→30倍台になります。
     ITではありませんが、IT所属と
    みなすケースが多く、
    かなり割安に感じる人が多い筈。

    この数字が世間で周知されれば
    株価が4000円台になってもおかしくは
    ないと思います。
     もちろん自社株買い、増配とかあれば
    もっと嬉しいですが。

  • underとoverが拮抗してきた。
    いつ以来でしょうか?
    期待が湧いてきた!

  • 読みました。
    良い記事ですね。利用率も高くてgood!

  • コアな方は当然、ご存知ですが、
    あらためて書きますね。
    イベントDX【主力業務】は、
    1.イベント会場借りるより格段にコストが安い。
    2.忙しい経営者クラスがwebなら往復の時間もかから  
     ず参加しやすい。
    3.遠方でなかなか参加出来ない顧客も参加出来る。
    4.セミナーならアンケート集計も容易。
    5.5Gが本格普及したら会場とのタイムラグが
     なくなり、近隣の人は会場、遠方の方は
     オンライン参加でも全く問題なくなる。
    6.後日録画を配信も可能。
     メリットを知った企業経営者はコロナ収束後
     も使うに決まってますよ。
     今、ハイブリッド型に社長は注力してますよ。

  • 逆に言えば、今の株価は、四季報レベルやZAI
    レベルの情報を元にしたもの。
     12月の本決算で、四季報の予想の2倍以上の
    利益がでれば否が応でも、四季報なども
    ブイキューブの本業の変化を理解せざるを得ない
    と思います。
    また、2月予定の決算説明報告以降、株価が急騰
    する事に期待して、今日も買い増ししましたよ。
     今、仕込んでいた人は得だと思います。
    私も決算説明動画をみて将来を確信している
    間下社長のファンの1人です。

  • 適当にいれたら入れましたよ。
    おそらく質問者を区別したいだけですよ。

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