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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • 狼煙ですか?
    チャート的に過去何回かあったような

  • 大方の想定どおりか。D1は後出しだからあらゆる想定と根回ししたよな。チームがプロだから。まあ底値から2倍良しと。B社経営陣残念。

  • 今回はM3が買いあがらくて、株価が下がったとしても長期的にはここ1年のTOBのゴタゴタでIR 株主無策に不比べれば全然まし。ポータルサイト改修、会員活用など、既存経営陣だけではできない業績向上と企業価値向上、会員のユーザビリティ向上につながるので 日経平均のバブル声の波もあって1万円を目指す展開に期待したい。今回のTOBで市場が価値にきづいたので長期的にみればM3でホールドを目指したい。

  • イライラそのとおりかもしれません!ゆえに株主も複利厚生会員もM3やD1に期待してるんです。サイト改善できれば伸びますよ。企業も複利厚生むけだとトライヤルや値引きできますからね、JAFとかもそうだけど、顧客データベース強いよ。化粧品や健康食品通販経験したらわかる。今は生かしきれてないよな。

  • 延期が意味するものとは。あくまで私の私見の予測で事実とは違いますが PとしてはM3に対しての1600円では厳しいと伝える。M3了解検討するが引き上げはわかるが D1はどこまでやる気かと PはD1にどこまでやるか意向を確認、本音ではB社以降も組むとM3に譲渡したいと。D1はどこまでもいけますが、現在の価格で10%分くらいは譲ってほしいその上でM3が○○円まで上げるてくれると撤退する。また業務提携をして保険商品を販売したいと。P社意向をM3に伝える。S社と銀行に相談させてほしい。時間ください。こんなとことでしょうか?第三者いるのですかね。

    M3延期させてたので1600円はないかと。しかし12月から日経や他の株も10%以上あがってるから。長引くと割が合わない

  • >>No. 581

    株主は代表訴訟リスクは、パソナと、ベネワン両方。モルガンなどもうるさ方。
    仕上がってきている。

  • >>No. 579

    ベネワンが万が一1600円でM3に売ったら
    株主代表訴訟しても、勝てるために株価を維持している。既に第一生命チームは、仕込んでおり、ベネワンのTOBできなくても、売却益か、ホルダーで影響力は残したいところ。パソナのオーナー◯部も、過半数保有してないし、決算ボロボロだから、強引に、出来ないだろう。第一生命チームはプロだよな。

  • パソナグループが12日発表した2023年6〜11月期の連結決算は、純利益が前年同期比95%減の1億4500万円だった。当初予想の18億円を大きく下回った。

    これがどう響くかな。普通で考えるとM3に安くでは売れんと思うが

  • 年明けセオリーだけど、株価か今の状況だとM3も流石に買い上がるしかない。最低2000円、頑張って2200円。第一生命は2400か2500円にあげてくる。そこで、m3は、ホワイトナイトいない限り買い上がり余力は終わり。パソナはm3と、◯石社長に義理立てして、安くてもm3に渡すか、高値の第一生命をとるか。この水準だと、パソナ株主も、第一も既にチームの取得済みの株の含み益あるし、折り合いつくだろう。
    更に第三者が仕掛けてくれば飛ぶんですが、現れるかどうか?個人的には楽天、ソフトバンク、リクルートあたりがでてくれば、事業的に面白いのですが。この騒動で、公務員の福利厚生が外されたりすると、暴落する可能性とか。リスクはあるわけで、投稿を見る限り2000円以下で仕込んだホルダーは、売り抜けてる感じですね。
    どうなりますかね。

  • >>No. 514

    TOB表明して 当然当事者は買えないですね。逆を言えば資本関係がない第三者は買えるわけで当然チームでその体制で敵対TOBを仕掛けるケースが多いです。買戻しの取り決めだけしていればいいわけなので・・・・ 敵対相手も全株取得ならまだしも まして相手は上場維持といっているわけで、第三者は最悪の場合市場で売却して第一生命チームが補填すればよい。あくまで合法の中でスキームをつくって攻めにきていると思います。外資ファンドや〇上ファンドが仕掛けて 高値で相手に買い取らせるというゴールも多いですよね。

  • >>No. 511

    その場合当然200円に株価は短期的にはサヤ寄せしますし、→2000円です。
    >>>
    あと第一生命は余力もあるし 買う気満々でしょうから、さらに買いあがってくるなり策をしてくる可能性もあります。
    (現経営陣据え置きや パソナとの協業など)

    余剰資金でゆっくり見ていきたいものです。

  • 投稿のレベルが下がってきたので売りですかね笑
    さて 年内は当然動かないでしょうか。m3側もギリギリまで策を練り、パソナ べネワンとも相談しているはずです。

    出来高に比べ 買い板があついです。これば第一生命のチームが株価を保ってきてると思います。今後はエムスリーが買いあがるかどうがですが。当然安い金額で買いたいわけだし、べネワン側も経営陣据え置きだし、パソナも影響力保てるから 2000円の提示でも パソナが売るといった場合はディール成立ですね。さすがにそれ以下の提示だと〇部会長の持ち分以外に機関投資家もいうわけで、株主訴訟の可能性あるし、当然第一生命チームもネゴしているはずです。(既に何パーセント保有していると思います)


    その場合当然200円に株価は短期的にはサヤ寄せしますし、2000円以下もあり得ます。

    慌てて損切する個人投資家も出そうですが。

    長期的にはシダックスのように上場廃止ではないのでm3も必死になって業績UPや株価向上を狙ってくるので(m3の経営者はホント優秀な方です)長期的には3000円超えもあり得ると思います。

    今回の話はお客様とその従業員の目線が少ないように思えます。どちらにしても複利厚生を委託いているお客様の満足向上を目指してほしいものです。

  • TOBの予測上限ですが、第一生命としても、ある意味機関投資家という側面もあるので不動産買うのと同じで運用利回りしては3%くらいまでは突っ込んでくると思います。利益予測100億だと3300億でしょうか。3300億÷発行株数=株価でてきます。またベネフィットワンは福利厚生の委託先ということなのである意味安定してますから、さらに生保商品の販売ルート獲得というビジネスチャンスがついてくるのであればなおさらです。2%だったら5000億円、全株買取で連結子会社化というのはそういうメッセージだと思います。敵対TOBは証券市場を活性化させるあらたな手法といって報道もされてますので さらにパソナも安値でM3に売りにくいですね。

  • 予測どおりでてきましたね。

    引け前に毎日の買い注文この掲示板でもおかしいと指摘する方いらっしゃいましたね。第一生命は全株買取で上場廃止を目指しているのですから、当然浮動株は買い進んでますよね。(自社や他社経由でも)また当然アドバイスするコンサルがいますのでコンサルも買ってきますね、これで以前コメントしたとおり、親会社のパソナとしてもM3には当然2000円以上で売らないと株主から訴訟のリスクあります。〇部会長も50%以上はもってないし機関投資家もパソナ株は保有してますから。M3かTOB価格を上げてくればまた第一生命があげればよいこと。これで第一生命に主導権がうつりましたね。第一生命はTOB成立しなくても膨大な含み益があるわけだし、提携などの条件も提示することができますから。自身の地位保全のためまた保有株の利益確定をねらい株主裏切って安値で売ろうとしたベネフィットワンの経営陣が安値で損切したこの掲示板にわけわからない売りあおりをしている元ホルダーに謝るべきです。どこまでBIT合戦であがるか見ものですね。

  • あくまで、予測ですが、もし、第一生命サイドだったら、かりにM3になったとしても、なんらかの果実は欲しいですね。
    ①生保製品の販売提携。
    ②投資利益
    流動株をM3 TOB発表後に、ファンドや機関投資家経由で取得。さらに第一生命TO B発表後も、株価釣り上げる。
    M3は、経営陣と、パソナは味方につけてるが、資金力は第一生命に軍配があがる。株価がは高いと当然M3は、TO B価格を引き上げざるを得なくなる。かりに2500円に引き上げたら、2700円を提示して、パソナがM3に譲ると、言えば上記の①と②の果実を分け合う。第一生命はどちらにしても、損しないシナリオを書いてる気がする。

  • 振い落としされてますね。
    運良く1000円前後や、TOB発表後に買ったホルダーは、大半利確してきてますね。
    3000円以上で購入したホルダーは、こんなところで売れないですし、マーケットに価値がわかり、M3だと、株価上げてきますから。第一生命がどこまで本気か、本気だったどのみち全株取得目指すのだから浮動株買ってきますよね。2500円超えたらM3も資金調達厳しそうだし、パソナも◯部会長持分50未満なので、安値で売ると他の株主から株主代表訴訟のリスクもありますから。持分現金化して、現経営陣残留に固執し、半年以上株主を株価低迷を招いたわけですから。仕方ないですね。

  • 今回一番腑に落ちないのは 第一生命がどうしてこの条件(上場廃止、役員改選)で敵対TOBかけてくるかということ。当然M3の資金余力や 社内事情=〇石、〇部は蜜月の中。パソナとしてもファンドでなく過半数もってないとはいえ〇部のオーナー会社。TOB価格はそんなに気にしない。ましてパソナは過半数を保有している。狙いは意外とM3だったり、ファンドがすでに仕込んでいたり、含み損抱えて今回のTOBの顛末しっている機関投資家から頼まれたか、何かまだある気がする。それにしても安値で損切した元ホルダーの安値買い圧つよい笑 そうでないとあがらん。

  • >>No. 347

    いや、M3が仮にTOBした後の話。
    上場維持しておいて、本業おかしくなってやっぱり売るわと言っても、ベネワンのビジネスもでるが、変わってない限り、第一生命は興味をもちつ続けるということ、また、日本生命など他者にも1800円以上で打診ができるということ。1800円以下で売って泣きな方、もう1800円以下ではかえませんよ。残念

  • >>No. 339

    たしかにね。
    M3が買った場合。1800から2000円では、
    第一生命がが買ってくれる保証があるわけで、既存株主も、安心して保有できますからね。
    第一生命側も当然、いろんなことを想定して、敵対MBOかけてきてるわけなので、どうなるかわからないですね。

  • 今回の発表はある意味想定でおり、つまり1600円でパソナはM3にTOB応募はできない。さすがに株主の利益相反となる。M3としても資金の裏付けがない中でTOB合戦=価格提示するわけにいかない。今回のリスクはM3の辞退と1600円での決着だったので、ひとまずリスクは回避であり。どちらかといえばポジティブな材料だと思います。本日売った方は賢明な判断でしたが、結果的に明日以降は1900円を底値で推移するので本日の終値より高くよりつきますね。

    ここからは1600円の意識から1900円が底値にかわり、リスクとリターンを考えれば上値を追う可能性もあると思います。

    来年の決着は1900円以上か現時点の株価以上でM3が提示2000~2200円、第一生命が辞退で2200円で決着。もし第一生命がどうしても欲しければ、上場維持と現経営陣を残してエムスリーと同条件okと妥協で2400円を提示するなど。いわゆるせり上がり状態となる。そうすると4000円などの可能性もある。また第一生命はその後 タイミングをみはからって上場廃止にすればよい。
    既にファンドが絡んでいれば 第一生命と一緒に価格を吊り上げるでしょうね。

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