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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • 開示された情報とHPを見れば、以下がわかります
    ・代理店ではなく子会社化61.8%の株式保有。
    ・幹細胞を取り出す高度医療機器の開発・販売。
    ・特許を保有、培養しないで幹細胞を作り出す。
    ・第三相が終了した腹圧性尿失禁が認められれば、多数の疾患パイプラインに適用

  • >>No. 122

    いえいえ、あのサンバイオでも第Ⅲ相臨床試験を終了したパイプラインがあるかというとない!、サイトリセラピューティクスは既に日本でも腹圧性尿失禁が第三相が終了している! アメリカの株式市場では評価されてなくとも、日本市場は違う、これはサンバイオが米国から日本市場に移ってきたのと同じ。5億は安い買い物!この値段以下ってもうバイオじゃないよ。

  • サイトリ・セラピューティクスのHPにあるパイプラインみたらこの再生医療のすごさわかる。FRACTALEが5億以下で買ったんだからこれが凄い、要は安く買ったんでしょ。第Ⅲ相臨床試験が終了しているのだから、保険適用受けたら一気に価値は100倍クラスでしょそれがバイオ銘柄。高く買ったらドン引きだけど、安く買ったからFRACTALEの株価が上がっているそれだけだと思う。

  • 腹圧性尿失禁、肝硬変、強皮症、変形性膝関節炎、どれも幹細胞で治験が終了・進行中、日本では1疾患毎に数百億円の株価価値といわれる再生医療、それは認める! でもゴールは保険認可~されないと駄目だよね、保険認可までまだ1~2年はかかると思う、流動性も低いし、ここは長期ホルダーが遊ぶ銘柄!来週には沈むなきっと

  • ここはリアルバイオでも裏バイオでもない! あらされているだけ、明日は暴騰したとしても、実力ないね!

  • ここのポテンシャルはすごい、腹圧性尿失禁、肝硬変、強皮症、変形性膝関節炎、どれも幹細胞で治験が終了・進行中、4つもだ!!! 1疾患毎に数百億円の株価価値といわれる再生医療、それは認める! でも再生医療のゴールは保険認可~だよね、この銘柄まだ1年はかかると思う。こういう株を長期ホールドするお金持ちはいいけど、山あり谷あり、明日は売り時だと思う!

  • とうとうバレてしまった、こっそり買い進めていたのだが。ここが凄いのは、子会社となったサイトリセラピューティクス。幹細胞を使った再生医療で、名古屋大学医学部と「男性腹圧性尿失禁」の第Ⅲ相臨床試験がすでに終了したこと!臨床試験登録システムにちゃんと出ている、3月にフォローも終わったということは、もう数ヶ月もすれば日本初の幹細胞の保険適用も夢じゃない!一番凄いのは疾患のパイプラインがすごい、こんな数を抱えて再生医療で結果を出している日本企業はみたことない!

  • 3750 FRACTALE!! 米国上場の幹細胞再生医療のトップ企業Cytori Therapeuticsの日本子会社化を発表!めちゃくちゃ割安だと思うのだが

  • 3750 FRACTALEが米国上場の幹細胞再生医療のトップ企業Cytori Therapeuticsの日本子会社化を発表したぞ!めちゃくちゃ割安だと思うのだが

  • 米国NASDAQ上場のバイオベンチャー企業、幹細胞の再生医療のトップ企業の子会社化発表!!ギター!!

  • 第三者委員会の調査報告書の衝撃的コメント②
    p77「当社グループによる原価付替や架空売上計上といった会計処理に関する不適切行為が一般化・常態化していることが確認された」「長期的かつ継続的に行われた根本原因としては」「殊に、役員主導による内部統制の無効化については本件調査において判明したかかる不適切行為における大きな特徴、発生原因として特筆されるべき事象である」「すなわち、c氏およびe氏ら、不適切行為を自ら主導した人物が当社グループにおける代表取締役といった地位にあったことで内部統制は無効化され」
    p78「当社は2016年3月期、継続企業の前提に関する注記の記載解消を図るために、利益を確保し決算を黒字化しなければならない、という意識がより一層強まったものと思われる(なお、実際に2016年3月期有価証券報告書より継続企業の前提に関する注記の記載は解消されている)
    p80「原価付替等の不適切行為を容認する社内風土すらあり、原価付替の依頼がメールでなされた場合であっても、そのメールのやり取りに参加している他の役職員は何らこれに異議を述べることなく黙認している状況であった」
    「実態がないにもかかわらず、成果物と説明できそうなものが存在することをもって、安易に架空売上が許容されると判断している。こうした事実からは、不適切行為が常態化しており」
    「社内に十分な会計知識のある人材がおらず、勘定科目の適用違い等の会計処理上のミスが発生しても、それを指摘することができる環境とはなっていない」

  • 第三者委員会の調査報告書の衝撃的コメント①
    p12「特に、本件調査の遂行上、重要なヒアリング対象者と位置づけた調査対象者について調査期間開始に接近する時期に逝去したことが判明した」
    p27「土地の取得のみが完了したに過ぎなくとも、工事進行基準の売上が計上できてしまう」
    p33「2016年3月期の利益を圧迫するため、今後の別案件に付替えて欲しい旨の当社取締役管理本部長であるk氏からA1社会長への協力要請メールを受けて実行された、意図的な原価付替である」
    p35「売上協力要請があり、工事進捗度を95.8%に水増し(実際の進捗度は70%)した工事工程表を渡されたことから、これに署名押印し、当社に提出した旨の供述をしている」
    p37「A8社は当初より購入の意思はなく、架空の販売契約であった旨供述しているところ、当該供述内容が合致している事実を踏まえると、16区画販売契約は架空の売買契約と認められる」(2016年3月期に計上された売上高175,360千円は架空売上であったと認められる)
    p42「請求書に記載する具体的な架空の工事名目を指示し、当社に対して請求書を発行させた」
    p44「本件簿外費用の残額は36,341千円であり、当該金額が現在も簿外債務である」「これら前渡金で精算された簿外費用118,260千円は、各案件の中で費用化されるべきものであった」
    p45「媒介手数料20,000千円について、当社取締役管理本部長であるk氏は当社経理担当者に指示し、これを売上高に計上した」
    p46「違約金42,300千円に対して、引当金を計上すべきであったにもかかわらず計上しなかった」
    p51「当該3工事は、いずれも契約書を締結していないため」
    p53「今年と同じように、架空売上げや原価先送りをするなどまた来期まで同じようにするのですか?というメールを送信している」
    p56「当社からD社に対して監査法人に対する虚偽回答への協力依頼がなされていたこと等に照らし、架空売上げであると認められる」
    p67「請け負わせた業務に係る代金の一部につき、簿外債務化している可能性がある」

  • 第三者委員会報告書(7/11付)の内容を見ると、当社が過年度の有価証券報告書等の訂正報告書を提出することは難しいと考えられ、従って当社は良くて上場廃止、最悪は、有価証券報告書虚偽記載罪(金融商品取引法197条)により本件に加担した過去および現在の役員や経理部長等は刑事罰を受け(10年以下の懲役、1000万円以下の罰金)、上場廃止はもちろん、会社自体も法的倒産する可能性が十分あると考えます。上場廃止のタイミングは、東証ルールにより、東証が市場の秩序を維持することが困難と判断したときは即座に上場廃止、もしくは、有価証券報告書の提出期限である8/2に提出できなければ8月後半に上場廃止、このいずれかのタイミングではないかと思います。

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