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投稿コメント一覧 (1806コメント)

  • >>No. 4904

    原発をやらないともうからない、生きて行けない連中が日本には大勢いるんですね。
    それだけに、こことご縁ができ、ここが大いに伸びて行くことで日本の希望につながって行くことが自分の資産の伸長にもなるのがとてもうれしいです。
    みなさまありがとうございます。

  • >>No. 6286

    はじめまして。
    富士色さんの投稿はいつも最優先で読ませていただきたいへん参考にさせていただいております。ありがとうございます。

    さて、今日の値動きを見る限り、一日のうちに強烈な戻しがあり、意外でしたが、これまでこういう動きの時は調整が一日でというか、午前中下げたのがその日のうちに戻してしまう場面があったのを記憶しており、今回もそのパターンかと思いました。従って現時点では底を打ったと考えています。

    しかしながら、昨日の時点では、先日富士色さんが窓は458000円、と書いておられたのが頭にあり、また最初に30万円を付けたあと、4週の調整に入ったのですが、この時の4週が、きれいに13週移動平均線に沿って底を入れています。
    ぼくはこの下落時から買い下がり始めたので、古参のホルダーではありませんが、この頃の様子はよく覚えています。
    その後4週続けて陽線で50万を越え、3週の調整の後最高値の70万を経て現在の下落を見ているわけですが。
    現在大きく13週移動平均線を上回っていて、それが戻る途中であるとすれば、46・7万が移動平均線に収束する位置であると思われ、窓のご指摘を合わせ考えると46万前後が、さらに下落した場合の下値の目処であると考えます。

    しかしいずれにせよ状況はまったく変わっていないので、誤差の範囲内と思っていいのではないでしょうか(当面の調整にすぎない)。
    むしろある程度まとまって買えるチャンスは下落時しか無いと考え、じつは昨日かなり買いました。

    受注に十分な利益が乗っていることが確認できた1Q決算後のストップ高で、ありったけの資金を突っ込んで買いに出たがかすりもせず。
    その経験から、今回は当面の含み損には構わず下落に乗じ買ってみました。
    今日の戻しで含み損は消えましたが、もしまた下げるようなら、もう少し買えるかもしれないですね。

  • >>No. 11907

    おっしゃるとおりだと思いますが、しかしその辺りにも、この会社のIR方針が良く現れています。
    株主の期待を裏切ることだけは絶対すまい、というね。
    現実に受注が殺到し、売上を上方修正しても利益は確定するまで安易な数字を一切出さなかった。
    あの頃、じつは利益無き繁忙に陥っているのではないか、という疑心暗鬼にもかられたものですが。
    結局、むしろ驚異的な利益を積んでいることが明らかになり、それ以来この会社の良心を頼もしく思っています。
    はったりの効かなすぎは困る面はたしかにあるのですけれど、いろいろわかってみれば、あわてることなど何もないのです。
    実績が明らかになれば、20000円前後には普通に戻ります。
    その先は耐火パネルが具体化してからですね。

  • なので。
    気まぐれな誰かが買っただけなら、あまり喜ばないほうがよいかも。
    上がっても下がっても、ぼくはとにかく耐火パネルの具体化を待ちたい。

  • No.13938 買いたい

    闇夜の灯台

    2013/06/06 21:35

    ぽつんと灯す孤高の光。
    日創プロニティ。
    がんばっておくれ。

  • http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52629738.html

    ただでさえ人気の 艦これ
    もし アニメ が始まったら
    いったいどうなってしまうのか!?

    プレイそのものは無料でできるシステムなので、KADOKAWAの収益になるビジネスはまだ始まってもいない。
    9月までの目先の決算に織り込まれていないのは当然で、先日の急落の方がむしろ驚き。
    株価的には、すべてはこれからだ。

  • >>No. 142994

    >本業の価値分は恐らく5千円前後。

    ぼくは、別の視点からほぼ同じ考えであります。

    プローブの分野における世界シェアトップ企業であること。
    足元の業績が急回復しており、先頃も上方修正がなされたばかりであること。

    これらのことから、PER40倍は普通の評価であると考えました。

    上方修正IRの際はこれで5000円割れはバテナイスの動向如何に関わらず買い安心の水準になったなと思いました。
    これが出た時はとたんに10000円を越えて吹っ飛んで行ってしまいましたが。

    当面下がるとしても、5000円を割り込む可能性は低いと考えます。
    もし割るなら、大喜びで買わせていただきましょう。

  • >>No. 6306

    ご趣旨に同意だが、ここがだらだら下げ続けていることの要因として、売買単位が10円であること、それが7月からようやく100円に変更されることがあると思う。
    100株未満の株の処分売りが止まないことが受給要因とすれば、5月に決算確定、7月に売買単位の適正化が水準訂正の始まりとなろう。

  • >>No. 6314

    10株から100株へ。
    実際、1000株単位で処分しようにも気配がわからないし、できたらできたで売買報告が細分化されちゃって10株単位で取引してる人の多さを実感できる。

  • 普通に、転換のサイン。
    素直に見とけばいいんじゃないすか。

  • 2014/10/04 12:32

    13週移動平均線にちょうど届いたところ。
    ここにも、反発の好機、シグナルあり。

  • 前回の安値、994円もあっさり割り込み、3ケタが定着しそうな様子。
    900円で窓を埋めて、その後どこまで行くか。
    よく半値八掛け2割引という言葉を聞くが、ぼくが知ってたのは最後が5割引。
    つまり高音の2割まで落ちる、ということなんだよね。
    だとすれば400円?
    まさかとは思ったが、昨日のていたらくを見てるとあり得る気もしてくる。
    ともかくここを見ていてもアカ抜けとか(それを言うならあく抜けだろw)午後から急騰とか、根拠の無い変な楽観論が多すぎる。
    こういう連中が残らず真っ青になって投げてしまうまで、売りは止むまいよ。
    いちるの望みは月末のお披露目、正規の発売だが、それとて直ちに膨大な受注が望めそうにないことは先日の金型のプロの方の投稿を読ませていただいてよくわかった。
    3年は寝て待つ必要があることを覚悟。

  • >>No. 98420

    ぼくもtriさんの講義で大いに勉強させていただいております。
    ありがとうございます。

  • >>No. 102381

    絶対的な数より、各人の資金量に占める割合と、膨大な含み損が出てもへいちゃらなクソ度胸wの程度、によると思いますが。
    自分の場合は、10枚分の資金のうち2枚まで減らし、その位なら500円割れの完全行って来い水準まで戻ってしまう場面があっても放っておけると考えました。
    成長性については、硬度が足りないため、最大需要たる重工業分野の金型作成をリプレイスする力はないと思います。
    需要はフォックスコンなど資金力のある「民生品」メーカーに限られるとすれば、会社の年間60台という目標はかなり現実的で、それならOPMラボの成長力は大きくても連結されたソディック全体に占める力は、せいぜい売上高で10数%押し上げる程度。
    しかし450円から倍程度の900円前後は、かつての万年割安株からの水準訂正として、すでに十分な適性価格であるとも考えられます。
    そうなってここから上がっても、2枚あればまあ満足できる。
    そのバランスですね。

  • >>No. 102418

    OPMラボでなく、ソディックから、ということが大きいかもわからんですね。

  • >>No. 384110

    >>二次電池の製品化や提携先の目途が立っているこそ、投資できる金額(約76億円)
    この部分は推測というか、希望的観測にすぎないのでは。
    目処がたたないからこそ必死で研究費をかけてなんとかしようとあがいている、とも考えられる。
    3年先にならなければ、どうなるかわからないよね。
    そう覚悟していないととても持ちこたえられないよ。
    ご投稿、慧眼には感謝します。

  • 東洋経済オンライン 2/25付けで、ゲーム以外の1月ダウンロード数ランキングで755がLineについで第2位となった、大躍進と論評されています。
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    2位にはサイバーエージェントの子会社7gogoが運営するコミュニケーションアプリ「755」が登場した。2014年2月にサービスインしているが、年末にテレビCMを集中投下したことで、大きくダウンロードを伸ばした。

    この755は、アイドルや有名人との疑似会話を体験できる公開トークアプリ。「アメーバ」で有名人のブログを運営するノウハウを蓄積してきたサイバーエージェントだからこそ、多くのアイドルや有名人を集めることに成功したといえる。

    技術的に何か新しい点があるわけではなく、有名人を軸に多くのファンが参加するSNSだ。有名人にとっては「ファンとの交流」という営業をするスペースであり、ファンにとっては有名人との距離感が縮まったような雰囲気を経験できるわけである。ファンどうしで会話を楽しむプラットフォームとしても機能しており、機能限定型SNSとして特異な地位を占めるようになるかもしれない。これから、どのような形でマネタイズをしていくのかが注目されるところだ。
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    とありますが。
    今は無料ですが、人気が出れば、マネタイズするアイデアはいろいろありそうな気がします。
    アイドルへのファンの思い入れは大きいですからね。
    ゲーム以外の、こういう新規事業のタネがいろいろあるのも魅力です。

  • 当社製品のゲームについて、ランキングなど投稿して下さるみなさま。
    当社製品は、子会社名義だったり、提携先名義だったりして、サイバーエージェントの業績に寄与する作品であることがただちにはわかりにくいです。
    IRなどをずっと丹念に追っている方はわかると思いますが、そうでなければわかりにくいことが多い。
    ぼくも最近、戦国炎舞のサムザップがサイバーエージェントの子会社、いわば一部であることを偶然知り、新規に買いはじめた者です。
    みなさまのおかげで、多数の全く知らなかった製品がじつはサイバーエージェントの製品であると言ってよいものであることを知り、先行きの業績に自信を持つものであります。
    ありがとうございます。
    このように有望なゲーム、事業が目白押しであることが、即サイバーエージェント社の事業の好調さであることがわかりにくいとすれば、それらが具体的に業績数字として現れて来るまで、まだまだ株価には折り込み切れていない面あり。
    したがって上値余地はなおあると考えます。

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