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投稿コメント一覧 (1806コメント)

  • >>No. 1924

    すごい情報です。
    ありがとうございます。
    フロンテオがどういうことができる会社なのか、その意義が画像で端的にわかります。
    ぼくも理解がより深くなったと思えました。


    > フロンテオ(東京・港区)というスタートアップ企業は、企業のサプライチェーンに潜む事業リスクを人工知能(AI)で分析し、あぶり出すサービスを提供し始めている。
    ネット上に公開されている膨大な企業の財務や事業などの情報をもとに取引関係を分析するのだという。
    海上自衛隊出身の守本正宏氏が2003年に設立した。AIエンジンを開発した久光徹氏は日立製作所を退社して、同社に移った。

  • >>No. 198

    なるほど。
    ありがとうございます。
    勉強になります。

  • >>No. 191

    つまり、ソフトバンクが独自に開発したシステムを持っている、ということのようですね。
    しかしぼくは、記事はその技術がどこから来たのか、独自開発なのかまでは深く調べてはいないと思います。
    もしこれがニューラルがまったく噛んでいない、ソフトバンク独自の開発であるとするなら、これからソフトバンクはこのシステムを大々的に売り込んで行くでしょうね。
    もしそれならたいへんだ。
    最大の大口顧客であるソフトバンクがニューラルをもはや必要としなくなる。
    ニューラルの売り上げがごっそり抜けることになりますね。
    AIインサイドの二の舞。
    ぼくはしかし、この技術がそう簡単に模倣できるとは思えないです。
    たしかに記事にはニューラルの名はまったく無く、ニューラルの影はありませんけどね。

  • >>No. 148

    これにニューラルがまったく関与していないとすれば、ソフトバンクが独自にニューラルそっくりの技術、システムを開発し持っていることになる。
    ニューラルが関与していないとはちょっと考えにくいんじゃないですかね。

  • 新しい提携先、新しい事業。
    新しい事業というだけでなく、使ってくれる提携先まで一緒にやってくる。
    これからもこういう新しい事業、新しい提携先は出てくるだろう。
    今までまったくなかった期末集中、という契約形態も、今後もいろいろ新しいやり方が出てくるのだろう。
    今回の期ずれ、4Q集中ということは、こうして新しい契約形態ができたということなんじゃないの。
    決算説明会で今回の案件はもう本決まりで社長も認識していたはずだ。
    それなら、4Qでの入金、売り上げは確実というか、既成事実だ。
    年間予想の達成は大いに見込みがあるということ。
    ここ数日、確信を持って買い上がった向きはそういうことなんじゃないかと思う。

  • お二人の議論、たいへん面白く参考になりました。
    ところでラズベリーパイ。
    TK-80、TK-80BSを思い出すw

  • ぼくもくわしいわけではないのでえらそうなことは言えないのですが。
    ご指摘された部分の重要なところは、ニューラルの持っているソフト、仕様が逆にハード機器の仕様を定義づけている、ということだと思います。
    PCやゲームのソフトはサードパーティがハードの仕様に合わせて作られますが、強力なソフトにはそれを走らせたいためにハードの方からすり寄ってきます。
    モンハンを走らせたいために処理速度を速くする、とか。
    これはニューラルの技術が他に抜きん出ている証拠であり、ハードメーカーがニューラルをターゲットにマシンを作ろうとしているということだと思います。
    ニューラルがデファクトスタンダードになりつつあるとすれば、朗報です。

  • ぼく的にはここかな。
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    第 2 四半期は、実はもう少し強含んでくるかなと思っていましたが、第 2 四半期側の契約の手続き 的な問題でどうしても間に合わなくて、第 4 四半期にずれ込むもの等が出てきてしまいまして、第 2 四半期としては、おそらくマーケットとしては予想していた期待値に達していないなというとこ ろが、おそらく今の株価に反映されているのかなと思っております。

    不必要なボラティリティを生んでしまったこ とに対して、期待くださっている個人、法人の投資家の皆様に対しては大変申し訳ないと思ってお ります。

    この辺りの短期的な事業の契約のあっちに行く、こっちに行くというところは、当社の本 質的な強みを棄損することは一切ないと思っておりますので、当社としては粛々と事業成長を実施 していくことを考えております。

    第 2 四 半期のものが第 3 四半期への影響を与えることはございません。
    第 3 四半期は、これまでどおりの予定となっておりまして、第 4 四半期に関しては、今回の第 2 四半期分のところが一部そちら計上されてしまいますので、第 4 四半期分はちょっと必要以上に強 含んでしまう

  • 1週間後くらいに出るかなと思っていた説明会書き起こしが4日目に出た。
    かなり急いでくれたなら会社が株主、投資家のことをちったあ気にしてくれているかもで。
    ここ、ちょっと見直した。

  • リカーリングとは定額性のサブスクリプションに対し従量性の課金によるストックビジネス、とのことですね。
    非常に重要な事実を含んだ、面白いレポートだと思います。
    ありがとうございます。

  • あの景気の良い成長グラフは、これまでの成長がこのまま続くとした場合にすぎず、どんな事業を展開して行くかという計画の裏付けが無いものだったとすれば。
    まったくあてにならないね。
    ソフトバンクの講演会に出て、社長は何をしゃべるのかな。

  • いちばんいけないのはごまかそうごまかそうとする姿勢が見えること。
    前回前Qと比較していたのを通期に変えたり。
    減益に向き合いはっきり説明しようとする姿勢が見えない。
    誠実な姿勢とは言えないよね。
    しばらく前、社長が持ち株を売った。
    社長が持ち株を売る会社は要警戒、ということはこの会社は例外だと思ったが、例にもれなかった。
    なにしろ今まで一度も言ってなかった期末に偏る、なんて言われちゃあしょうがない。

  • しかし、金曜日の発表って内容が良くない場合に土日を挟んで株主の頭を冷やそうとする場合があるんだよな。
    逆に良かったとしても翌日の市場で急騰、という可能性が無いわけだ。

  • 決算は13日の金曜日。
    ホラーかよw
    って、実際に株主にとってのホラーにならないことを願いたい。
    ニューラルの場合、3割4割の増益くらいではまったくサプライズはない。
    2割以下ではネガティブサプライズで急落を覚悟。
    まさか横ばい減益なら論外。
    ぼくはもうここは無期限で持つ、というか持たざるを得ない状況なので。
    いろいろな場合を想定し腹をくくって待つ。

  • おっしゃり通りだとは思いますが、そうした真っ当なご意見まで出て来られなくなって黙っちゃう時まで底は打たないと思います。
    2000円、あるいは1000円もまさかでなく現実味を帯びて頭に入れておきたいと思います。

  • おっしゃる通りだとは思います。
    しかしもう買っちゃったもんはしょうがないw

  • 公開後、約一年下がり続けていますね。
    その価格は数字は分からないのですが約1/5?
    ニューラルなら1000円前後か。ふはw
    ぼくは2000円プラマイ10%(最高値10850円の半値八掛け五割引と公開価格900円の2倍の間)を覚悟していますが、1000円前後まで覚悟を決めないといかんですかねえ。
    しかしニューラルもまもなく公開後一年を経過します。
    時期的にはそろそろ、という感も無くはなく。
    ミンカブも公開後約一年ヨコヨコを続けた後、上昇に転じました。
    決算後株価がどうなるかはともかく、期待通りの数字、3~4割増益くらいを出してもらえれば満足です。
    時期はまちがえたけれど、銘柄をまちがえたわけではない、ということがわかれば。

  • 10850円から半値八掛け五割引とすれば、2170円。
    公開価格900円の倍になれば1800円。
    2000円をはさんでこの近辺になれば、まあまともな株価と言えなくもないのでは。
    PERも2桁になってると思うし。
    3385割れは覚悟した。

  • 前回の安値、4200近辺が底にはならないことがはっきりしたと思う。
    公募価格が900円だったことも思い出す必要がある。
    公開時の期待が大き過ぎ、10000越えまで駆け上がり。
    つまり10バガーをこのときすでに達成してしまった。
    その後ベンチャーキャピタルの利確などあり、3000円台の下までオーバーシュートした後、4000円前後で落ち着いた。
    今回、その水準までいったん戻るか。
    しかし、いよいよおもしろくなってきたなと思うのはぼくだけか。
    新規公開株は公開価格は期待で高く始まり、その後利確をこなして落ち着く時期があり、かなりの横ばい期間を経て上昇に転じる。
    ミンカブはちょうど一年後に上昇を始めた。
    ニューラルは公開後まだ一年もたってはいないではないか。
    4000円、という場所ががいまだ高すぎるとしても、この会社のポテンシャルからして早晩適正な株価になってくる。
    そう考える人は少なくないのではないか。
    ニューラルはまだ数年かかるのかもしれないが。
    待てば良いだけだ。
    買い時が近い。

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