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No.338
ミドリムシ以外で特許公開された…
2021/02/16 22:01
ミドリムシ以外で特許公開されたものです。
【発明の名称】抗ウイルス剤及び抗ウイルス用食品・組成物
【特許番号】 6718293 【発行日】 2020年7月8日
【特許請求の範囲】
タケノコ可食部の抽出物を有効成分として含有し
ウイルス感染症の予防又はは治療に用いられる。
【特許番号】 6216823 【発行日】 2017年10月18日
【特許請求の範囲】
シトラスラナタス(カラハリ砂漠由来の野生スイカ)
の果汁を有効成分として含有し、
ウイルス感染症の予防又は治療に用いられる。
【特許権者】 株式会社ユーグレナ、学校法人武庫川学院
※本発明者らは(2件共)鋭意研究した結果、ウイルス、特に
RNA ウイルスである、インフルエンザウイルス、ロタウイルス、
ノロウイルス、の増殖を阻害させる作用を有することを見出した。
※かなり期待したいですが・・・はてさていかがなりますやら。。。 -
No.276
2020年9月期1Q決算説明で…
2021/05/16 15:16
2020年9月期1Q決算説明では、
バイオ燃料の原材料を廃食油と記載されていたが。
2020年9月期本決算説明から
原材料を産業廃棄油と表現を変えてきました。
2021年9月期2Q決算説明では
産業廃棄油 近年バイオ燃料の原料として
(世界で使用されている原料)
※表現が変わってきたのは、2025年商業プラントへの布石⁉ -
No.662
SAF の給油等を視察した国◯…
2021/06/16 23:55
SAF の給油等を視察した国◯交通大臣は、今日、
航空機におけるSAF の使用が実施されたのは良いこと、
製造については、航空各社がやるというより、
なるべく大きな塊とするのがよいと思う・・・
おっしゃる通りでございますよ。。。 -
No.841
燃料事業が熱くなってきましたが…
2021/06/19 22:29
燃料事業が熱くなってきましたが。
低炭素・資源循環型社会への取り組みで、
ミドリムシが生成する、パラミロンの多用途にも要注目です。
※パラジレンといわれるバイオプラスチック。
※オーミケンシと共有特許のパラミロンレーヨン。
※サプリ・化粧品・創薬・超吸水性フイルム・増粘剤・接着剤等々。
パラミロン由来のナノファイバーは、アスペクト比(長さ/直径の比)
が、大きくて強い性能らしく、セルロースナノファイバーが苦手と
する分野でも、これを補完するような素材として期待できるそうです
ミドリムシが、とてつもない可能性を秘めていると・・・
いわれる ゆえんでしょうね。。。 -
No.641
太陽光コスト「割高」 経産省…
2021/08/04 08:38
太陽光コスト「割高」 経産省試算 3日発表(4日讀賣朝刊大阪本社版)
30年時点 天候が左右 不安定(火力などで補う必要がある。)
追加的な費用を加味した結果、直近の試算でコストが最も低かった
太陽光は、主要な電源で逆に最も高くなった。
※今回の発電コストには、新たな開発用地や送電網の増強費
は、含まれていないそうです。
実際には、再生エネのコストはさらに高くなる可能性もある
らしいです(経産省幹部)・・・
電気も大変そうですねぇ~。。。 -
No.566
社員が仲間なら、株主も同志。 …
2021/08/12 20:25
社員が仲間なら、株主も同志。
6月末時点で10万名(2Q末87,384名)を超える同志。
いきる、たのしむ、サステナブる。ユーグレナ社・・・
稀にみる、素晴らしい企業です。。。 -
No.313
有害排気ガスを出す車・航空機は…
2021/08/18 11:52
有害排気ガスを出す車・航空機は、メーカーの製造責任でしょう。
電気でも、水素でも、一気通貫で速やかにカーボンポジティブな対応したら。
バイオ燃料は、要請・需要がなければ製造事業者は不必要。
究極、サステオの需要が少なくなっても、
ミドリムシだけが持っているパラミロンは、
環境に配慮した無限の用途がある‼ -
No.112
> K◯ICO、九大、鹿大、と…
2021/08/29 13:51
>>No. 28322
> K◯ICO、九大、鹿大、と共同で「経口ワクチン」に
>
> 関する特許を出願したのが、2021年5月では・・・⁇
> (KAICO 2021年5月10日 IR)
>
> いかが成りますことやら。。。⁉ -
No.114
微細藻類ユーグレナ等からカイコ…
2021/08/29 15:15
微細藻類ユーグレナ等からカイコ用人工飼料を開発する研究が
農研機構が行う「蚕養革命による新産業創出プロジェクト」に選定されました。
2017年10月10日 IR
実施期間 2017年9月1日~2022年3月末日(予定)
当社実施内容 ユーグレナ等の微細藻類を活用した、桑の葉を代替・補助する
カイコの人工飼料の開発
本プロジェクトは、遺伝子組換えカイコから検査薬・医薬品・化粧品等の原料と
なる、有用タンパク質や新しいシルクの生産などを行うことで、蚕業における
新産業創出を加速させることを目的としています。
当初、新型コロナの出現は、予測もしていなかったことでしょうが、
ユーグレナ(パラミロン)を蓄積したカイコが、経口ワクチンの研究開発に
寄与することにでもなれば・・・これは大いに期待できますね。。。‼ -
No.377
以前、多◯町バイオマス産業都市…
2021/08/31 21:21
以前、多◯町バイオマス産業都市構想では
オーランチオキトリウムで、カワハギの養殖試験をしていると
掲載されており、チョットがっかりしたものでしたが・・・
今回、会社のIR で微細藻類ユーグレナを用いたとの事で、ホッとしました。
尚、高校生レストラン「まごの店」は、現在新型コロナ感染拡大の状況を
鑑みて営業を見合わせていますとの事です。(多◯町HP 2021年7月30日)
将来、大量養殖されてネット販売でもするなら・・・
ぜひとも食べたいですね。。。 -
No.1001
自動車用のバイオ燃料は 頭打ち…
2021/09/06 23:39
自動車用のバイオ燃料は 頭打ちか減少???
平和ボケしていると 思いつかないことがありますね・・・
休日にでも(昼間仕事があるので、いつかわからないが)・・・
見解を、述べさせていただくことにしましょう・・・
朝、早いので寝ます。。。 -
No.674
商業化時代、SAF の導入は羽…
2021/10/29 12:12
商業化時代、SAF の導入は羽田空港を念頭に置かれています。
当然、ハイドラントシステムで全ての航空機に給油されますね。
また、その手前には混合施設が設置されるようです。
燃料各事業者は、ニートSAF を混合施設に持ち込むだけで、
混合、貯蔵、輸送は施設の運営者(石◯連盟又は傘下の元売り?)
が、行う予定ではないでしょうか。
特定のSAF を、個別の航空会社に給油されることはまずないのでは、⁇
燃料価格は、どうなるでしょうか。。。⁇ -
No.648
ASTM の変換プロセスが承認…
2021/11/21 23:52
ASTM の変換プロセスが承認制度であるため、
原材料は、バイオマス由来でないものも認められています。
廃油・グリース、排ガス等・・・今後も廃プラや空気中のCO2の回収等、
新たな製造方法が承認されることでしょう。
そのため、I◯TA(国◯航空運送協会)は
SAF(ライフサイクルでCO2の排出量が少ない持続可能な供給源から
製造されるジェット燃料)と呼称を改めました。 -
No.611
「朔風払葉」:きたかぜこのはを…
2021/12/01 23:23
「朔風払葉」:きたかぜこのはをはらう
冷たい北風が、木の葉を散らす頃となりましたね。
葉を落とした木々の風情はどこか淋しげです。
一見枯れたようにも見えますが、枝には小さな芽が出始めていますよ。
土に落ちた木の葉は「望み葉(のぞみば)」といわれ肥料となり、
春を、迎える準備を始めます。
ユーグレナ社の「望み葉(空売り)」もいずれ朽ちて、、、
新たな季節を迎えることでしょう・・・
ゆっくり、ゆっくりと。。。 -
No.708
一方、国内では貯蔵されているS…
2021/12/12 22:08
>>No. 37448
一方、国内では貯蔵されているSAF は合格の確認までは封印をして、
新たに製造したSAF を受け入れたり、払い出しができない。
尚且つ、RCQ の有効期間は180日でありそれ以上経過したものは
改めて、品質確認試験を行うことを求められている。
国交省の国産SAF に係る課題としても、
国産SAF の実用化をするための混合施設・実施の主体を早く決める。
国内に於ける規格確認のための体制を確保し、検査機器の導入を急ぐ。
喫緊の課題だと思いますね。!! -
No.722
補足します。 ※道筋検討…
2021/12/13 09:29
>>No. 37448
補足します。
※道筋検討委員会のアクションプランに記載されているのは
バイオジェット燃料は従来型の燃料と混合した後に
バッチごとにスペックが検査されるとありますが、
※石油連盟のSAF 取扱要領 初版では
ニート燃料(SAF)も、石連規格では取扱っていないので
米国に試料を送りD7566 に求められる試験の必要があるという事です。 -
No.595
ユーグレナ社、第5回ジャパンS…
2021/12/24 14:55
ユーグレナ社、第5回ジャパンSDGsアワードにて
「SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞」を受賞しました。
すばらしいことですねー‼ -
No.979
雪下出麦:ゆきわたりてむぎのび…
2021/12/31 11:11
雪下出麦:ゆきわたりてむぎのびる
冬至も10日過ぎれば、徐々に昼の時間も長くなり春に向かうことから
運気が上昇に転じて「福」がやってくる時節といわれています。
降り積もる雪の下では、麦がひっそりと芽吹き、暖かい春をじっと待ってるでしょう
早春には「麦踏み」をして、根張りをよくしたり、伸びすぎを抑えて穂の出方を
均しくしたりします。
ユーグレナ社も、今は麦踏み状態でしょうか・・・⁉
立春も過ぎ、これからの見通しが立つ頃には根もしっかりと張り、
来るべき、大きな目標に向かって穂も伸びてくるでしょう。!
ゆっくりと・・・ゆっくりでいいですね。。。 -
No.10
さんさんと輝く陽光 …
2022/01/01 13:31
マツダ × ユーグレナは、 …
2021/01/24 14:11
マツダ × ユーグレナは、
母体である「ひろ自連」の動向に注視しています。
ひろしま自動車産学官連携推進会議とユーグレナ社による
「ひろしま”Your Green Fuel" プロジェクト」
始動について
↓ 図表は 本プロジェクトの取り組み全体イメージです。