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投稿コメント一覧 (466コメント)

  • マツダ × ユーグレナは、

    母体である「ひろ自連」の動向に注視しています。

    ひろしま自動車産学官連携推進会議とユーグレナ社による
    「ひろしま”Your Green Fuel" プロジェクト」
          始動について

       ↓ 図表は 本プロジェクトの取り組み全体イメージです。

  • ミドリムシ以外で特許公開されたものです。
    【発明の名称】抗ウイルス剤及び抗ウイルス用食品・組成物

    【特許番号】 6718293  【発行日】 2020年7月8日
    【特許請求の範囲】
            タケノコ可食部の抽出物を有効成分として含有し
            ウイルス感染症の予防又はは治療に用いられる。

    【特許番号】 6216823  【発行日】 2017年10月18日
    【特許請求の範囲】
           シトラスラナタス(カラハリ砂漠由来の野生スイカ)
           の果汁を有効成分として含有し、
           ウイルス感染症の予防又は治療に用いられる。

    【特許権者】 株式会社ユーグレナ、学校法人武庫川学院

    ※本発明者らは(2件共)鋭意研究した結果、ウイルス、特に
     RNA ウイルスである、インフルエンザウイルス、ロタウイルス、
     ノロウイルス、の増殖を阻害させる作用を有することを見出した。

    ※かなり期待したいですが・・・はてさていかがなりますやら。。。

  • 2020年9月期1Q決算説明では、
    バイオ燃料の原材料を廃食油と記載されていたが。

    2020年9月期本決算説明から
    原材料を産業廃棄油と表現を変えてきました。

    2021年9月期2Q決算説明では
    産業廃棄油 近年バイオ燃料の原料として
         (世界で使用されている原料)

    ※表現が変わってきたのは、2025年商業プラントへの布石⁉

  • SAF の給油等を視察した国◯交通大臣は、今日、

    航空機におけるSAF の使用が実施されたのは良いこと、

    製造については、航空各社がやるというより、

    なるべく大きな塊とするのがよいと思う・・・

    おっしゃる通りでございますよ。。。

  • 燃料事業が熱くなってきましたが。

    低炭素・資源循環型社会への取り組みで、
    ミドリムシが生成する、パラミロンの多用途にも要注目です。

    ※パラジレンといわれるバイオプラスチック。
    ※オーミケンシと共有特許のパラミロンレーヨン。
    ※サプリ・化粧品・創薬・超吸水性フイルム・増粘剤・接着剤等々。
     
    パラミロン由来のナノファイバーは、アスペクト比(長さ/直径の比)
    が、大きくて強い性能らしく、セルロースナノファイバーが苦手と
    する分野でも、これを補完するような素材として期待できるそうです

    ミドリムシが、とてつもない可能性を秘めていると・・・
           いわれる ゆえんでしょうね。。。

  • 太陽光コスト「割高」  経産省試算 3日発表(4日讀賣朝刊大阪本社版)

    30年時点 天候が左右 不安定(火力などで補う必要がある。)

    追加的な費用を加味した結果、直近の試算でコストが最も低かった
    太陽光は、主要な電源で逆に最も高くなった。

    ※今回の発電コストには、新たな開発用地や送電網の増強費
     は、含まれていないそうです。
     実際には、再生エネのコストはさらに高くなる可能性もある
     らしいです(経産省幹部)・・・

     電気も大変そうですねぇ~。。。

  • 社員が仲間なら、株主も同志。

    6月末時点で10万名(2Q末87,384名)を超える同志。

    いきる、たのしむ、サステナブる。ユーグレナ社・・・

    稀にみる、素晴らしい企業です。。。

  • 有害排気ガスを出す車・航空機は、メーカーの製造責任でしょう。

    電気でも、水素でも、一気通貫で速やかにカーボンポジティブな対応したら。

    バイオ燃料は、要請・需要がなければ製造事業者は不必要。

    究極、サステオの需要が少なくなっても、

    ミドリムシだけが持っているパラミロンは、

    環境に配慮した無限の用途がある‼

  • >>No. 28322

    > K◯ICO、九大、鹿大、と共同で「経口ワクチン」に
    >
    > 関する特許を出願したのが、2021年5月では・・・⁇
    >           (KAICO 2021年5月10日 IR)
    >
    > いかが成りますことやら。。。⁉

  • 微細藻類ユーグレナ等からカイコ用人工飼料を開発する研究が
    農研機構が行う「蚕養革命による新産業創出プロジェクト」に選定されました。
                           2017年10月10日 IR

    実施期間   2017年9月1日~2022年3月末日(予定)
    当社実施内容 ユーグレナ等の微細藻類を活用した、桑の葉を代替・補助する
           カイコの人工飼料の開発

    本プロジェクトは、遺伝子組換えカイコから検査薬・医薬品・化粧品等の原料と
    なる、有用タンパク質や新しいシルクの生産などを行うことで、蚕業における
    新産業創出を加速させることを目的としています。

    当初、新型コロナの出現は、予測もしていなかったことでしょうが、
    ユーグレナ(パラミロン)を蓄積したカイコが、経口ワクチンの研究開発に
    寄与することにでもなれば・・・これは大いに期待できますね。。。‼

  • 以前、多◯町バイオマス産業都市構想では

    オーランチオキトリウムで、カワハギの養殖試験をしていると
    掲載されており、チョットがっかりしたものでしたが・・・

    今回、会社のIR で微細藻類ユーグレナを用いたとの事で、ホッとしました。

    尚、高校生レストラン「まごの店」は、現在新型コロナ感染拡大の状況を
    鑑みて営業を見合わせていますとの事です。(多◯町HP 2021年7月30日)

    将来、大量養殖されてネット販売でもするなら・・・

    ぜひとも食べたいですね。。。

  • 自動車用のバイオ燃料は 頭打ちか減少???

    平和ボケしていると 思いつかないことがありますね・・・

    休日にでも(昼間仕事があるので、いつかわからないが)・・・

    見解を、述べさせていただくことにしましょう・・・

    朝、早いので寝ます。。。

  • 商業化時代、SAF の導入は羽田空港を念頭に置かれています。
    当然、ハイドラントシステムで全ての航空機に給油されますね。

    また、その手前には混合施設が設置されるようです。
    燃料各事業者は、ニートSAF を混合施設に持ち込むだけで、
    混合、貯蔵、輸送は施設の運営者(石◯連盟又は傘下の元売り?)
    が、行う予定ではないでしょうか。

    特定のSAF を、個別の航空会社に給油されることはまずないのでは、⁇

    燃料価格は、どうなるでしょうか。。。⁇

  • ASTM の変換プロセスが承認制度であるため、
    原材料は、バイオマス由来でないものも認められています。

    廃油・グリース、排ガス等・・・今後も廃プラや空気中のCO2の回収等、
    新たな製造方法が承認されることでしょう。

    そのため、I◯TA(国◯航空運送協会)は
    SAF(ライフサイクルでCO2の排出量が少ない持続可能な供給源から
       製造されるジェット燃料)と呼称を改めました。

  • 「朔風払葉」:きたかぜこのはをはらう

    冷たい北風が、木の葉を散らす頃となりましたね。
    葉を落とした木々の風情はどこか淋しげです。

    一見枯れたようにも見えますが、枝には小さな芽が出始めていますよ。
    土に落ちた木の葉は「望み葉(のぞみば)」といわれ肥料となり、
    春を、迎える準備を始めます。

    ユーグレナ社の「望み葉(空売り)」もいずれ朽ちて、、、
    新たな季節を迎えることでしょう・・・
    ゆっくり、ゆっくりと。。。

  • >>No. 37448

    一方、国内では貯蔵されているSAF は合格の確認までは封印をして、
    新たに製造したSAF を受け入れたり、払い出しができない。

    尚且つ、RCQ の有効期間は180日でありそれ以上経過したものは
    改めて、品質確認試験を行うことを求められている。

    国交省の国産SAF に係る課題としても、
    国産SAF の実用化をするための混合施設・実施の主体を早く決める。
    国内に於ける規格確認のための体制を確保し、検査機器の導入を急ぐ。

    喫緊の課題だと思いますね。!!

  • >>No. 37448

    補足します。

    ※道筋検討委員会のアクションプランに記載されているのは
     バイオジェット燃料は従来型の燃料と混合した後に
     バッチごとにスペックが検査されるとありますが、

    ※石油連盟のSAF 取扱要領 初版では
     ニート燃料(SAF)も、石連規格では取扱っていないので
     米国に試料を送りD7566 に求められる試験の必要があるという事です。

  • ユーグレナ社、第5回ジャパンSDGsアワードにて

    「SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞」を受賞しました。

    すばらしいことですねー‼


  • 雪下出麦:ゆきわたりてむぎのびる

    冬至も10日過ぎれば、徐々に昼の時間も長くなり春に向かうことから
    運気が上昇に転じて「福」がやってくる時節といわれています。
    降り積もる雪の下では、麦がひっそりと芽吹き、暖かい春をじっと待ってるでしょう
    早春には「麦踏み」をして、根張りをよくしたり、伸びすぎを抑えて穂の出方を
    均しくしたりします。

    ユーグレナ社も、今は麦踏み状態でしょうか・・・⁉
    立春も過ぎ、これからの見通しが立つ頃には根もしっかりと張り、
    来るべき、大きな目標に向かって穂も伸びてくるでしょう。!

    ゆっくりと・・・ゆっくりでいいですね。。。

  • >>No. 38794

    さんさんと輝く陽光

    命をつなぐ大切さを行動する

    ユーグレナ社をこれからも応援します

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