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No.729
FY22.9期 第1Q「リ・ス…
2022/02/14 15:37
FY22.9期 第1Q「リ・スタート」~エグゼクティブ・サマリー~
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FY22.9期 第一四半期䛾連結業績䛿、取扱高107億円、売上高43.5億円、営業利益9.4億円
今期を第2ステージ「リ・スタート」䛾2期目と位置づけ、前期より掲げる成長戦略「エアトリ ”リ・スタート”」䛾実行により、各事業領域における事業収益を順調に積み上げ、第一四半期は過去最高益でのスタートダッシュで発進
これはなかなか良いですね!! -
No.475
エムスリーの件が有るだけに、楽…
2022/02/07 16:02
エムスリーの件が有るだけに、楽観はできませんね。野村が決算翌日にレーティングを下げてきましたが、ここはどうするのか。
見通しの修正をされてないことも嫌な感じです。 -
No.382
中国は春節明けの週となります。…
2022/02/07 09:59
中国は春節明けの週となります。こちらの指数も気にしたいところです。オリンピックもありますしね。
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No.381
株価指数があれですが、問題の旅…
2022/02/07 09:56
株価指数があれですが、問題の旅工房以外は概ね大したことはないですね。
処分の対象とならない企業については、利用する人にとってまったく不利益はありませんから影響は今後も無いでしょう。
OLCやラウンドワンが株価を上げてる事からも、マーケットの思惑はその方向で間違いないでしょう。 -
No.324
TBSNEWS抜粋→ 政府…
2022/02/05 08:56
TBSNEWS抜粋→
政府が今月末を期限としている水際対策について、山際大臣は「日本にとって必須の外国人の方の入国についてどんどん広げるという方向にある」と述べ、緩和に向け前向きな姿勢を示しました。政府は、早ければ来週にもこの水際対策の緩和措置について方針を示す見通しです。
昨日はこれに反応したわけですから、マーケットは「早期収束シナリオ」を排除していないようです。
株価は先を映す鏡。このロジックから離れることは普遍的にありません。
どの道旅行、娯楽、外食サービス、人材派遣などはそういう事なんだと思います。
※ここで推奨しているわけではありません。 -
No.320
観光庁では、少なくとも不正受給…
2022/02/05 06:16
観光庁では、少なくとも不正受給を行った企業のみが新たなGo To トラベル事業において参加できないという処分です。前回も親会社のHISの処分はされませんでした。(※その後の株価下落も大した事は無かった。)
無関係の所まで売られると嬉しいと言う人は、過剰な期待はしないほうが良いでしょう。 -
No.315
観光庁の発表抜粋→ ・新…
2022/02/05 03:31
観光庁の発表抜粋→
・新たなGo To トラベル事業において、(株)JHAT、(株)ジャパンホリデートラベル及び(株)ミキ・ツーリストの3社の参加を停止する。
・(株)旅工房、トラベル・スタンダード・ジャパン(株)等についても、HIS子会社等と同様の不適切な給付金受給事案に関与している疑いが明らかになったため、今後これらの事案の事実関係等の全体像の解明に向けた調査を進める。
エアトリは調査対象になってませんからね。ご安心ください。 -
No.1834
年末までは凄かったのにね。場中…
2022/02/01 13:43
年末までは凄かったのにね。場中で3000円の下げか。野村がレーティング上げたところが嫌な気がしたんだよね。明日は20000円が下値の目途か・・
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No.96
ハイテク株は売られます。仕方な…
2022/01/06 08:33
ハイテク株は売られます。仕方ないですね。EVも同様です。大引け5%安といったところでしょう。
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No.739
ここを熟せれば本物なんですけど…
2021/12/24 09:08
ここを熟せれば本物なんですけどね。どうかな。
でもマーケットの思惑は概ね分かってきましたね。
今ではなく、先を映すのであればそうなんでしょうね。 -
No.681
3400円を超えると必ず出るま…
2021/12/22 10:49
3400円を超えると必ず出るまとまった売りが続きますね。どこまででこれが熟せるのかが上昇の鍵かもしれませんね。
野村證券のレポートより】 「…
2022/03/24 11:02
野村證券のレポートより】
「欧州向けのコンテナ運賃の調整が続く」
「欧州向けのコンテナ運賃は、9か月ぶりに$7,000/TEUを下回る」
3月23日に日刊カーゴが3月18日付けの
上海発のコンテナ船運賃指数(SCFI)にて、
米 国西岸向け、米国東岸向けはほぼ変化がなかったものの、
欧州向けが前週比$222下 落の$6,797/TEUと21年7月以来、
9か月ぶりに$7,000/TEUを下回り、その他の南米向 けなども下落した、と報じた。
記事の内容の真偽のほどは不明だが、
3月18日付けの SCFIは前週比84.75ポイント下落の4,540.31となっており、
記事の内容に違和感はない。
野村では、欧州向けはウクライナ紛争に伴う消費悪化を見越し、
運賃調整が進んでいるとみている。欧州向けはス ポット運賃の比率が高く、
業績悪化につながりやすいことには注意をしておきたい