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投稿コメント一覧 (160コメント)

  • >>No. 118540

    全く同感です。
    経営者は会社、株主、従業員のために行動するもので、自己の利益、保身、ロマン(虚言)のために行動する人間は全く必要とされない。

  • ここ数日、蓋をされた値動きに終始。株価上昇の材料がないというより、株価を上げる気がないということだろう。株価が性格を現している。市場から完全に無視され、一部の人間が株価操作しているような感じ。誰も寄り付かなくなるのか。株主利益より、役員の利益を優先させる会社に未来はあるのかな。普通の経営者が普通の経営をすれば、この会社は伸びると思うのだが。
    この株価で株主総会を迎えようとしている感覚が理解できない。

  • >>No. 118365

    もっと性質が悪いかもしれませんね。
    経営者F氏はIRIの代表で、この会社は一人株主ですから、F氏=IRIで、IRIの取引はF氏の行為となります。IRIは子会社に投資会社を設立し、IRIはこの子会社から借入を行い、BBT株150万株を担保に差し入れました。今はどうなっているかわかりませんが、当然子会社は貸し株市場に利用するでしょうし、売り方の肥やしとなります。取引は違法ではありませんが、普通の経営者はしません。売り方もこの方のお友達ではと思えてしまいます。

    過去の出来事を何度も投稿し、不評を買っている方がいます。確かにしつこいかもしれませんが、書いていることは事実が多く(むしろ確定事実のほうが多いのでは)あることも確かです。

    株価が上がらない要因は市場からコンプラインアスに危惧があると思われているからではないでしょうか。法律を遵守するのは、当然です。根本はあれ?とか、おや?とかの疑念を抱かせるような行為はしてはいけないということです。例え、違反でなくても。ここの経営者はそれが理解できていないのです。

    F氏が名目上(実質は創業時から)の代表になって何期になるのでしょう。本業では成果が上がらず、結局M&Aによる連結子会社の売上の積み上げでしかない。しかも大言壮語する割りに結果が伴わない。もう退いてもいいのではないでしょうか。それが株価上昇の特効薬です

  • ヤフーの人選ミスかと思ったが、講演タイトルを見て一部納得した。
    でも秘訣といえるだろうか?この人の場合は「話術」でしょ。どのように人に信用させるかだけ。でも事業が成功することを意味するもではない。

  • いい決算でいい見通しなら株価は上がる。そうでないから下がっている。
    会社利益(株主利益)より役員の利益を優先した結果だ。
    決算は経営判断。

  • 期待通りに裏切ってくれた決算。
    販売管理費の増加はよくチェックしないといけない。不明朗な経費が潜んでいるケースがある。いくら監査法人のチェックを受けているといっても、今の監査法人の状況やクライアントとの力関係を考えると、厳格かどうかは疑問。業務委託費が3億も増えている。どこに流れたのやら。想像はつくが、数年前の無意味な定款変更(営業種目の追加)がその答えか。

    経営目標となる指標が掲載されている。2020年に連結売上1000億、営業利益率10%?
    公式なリリースによく書けるな。驚きです。
    今後6年の間、毎年前期比25%の増収を続けてやっと達成できる数字。
    2014年 267億
    2015年 333億
    2016年 417億
    2017年 521億
    2018年 651億
    2019年 814億
    2020年 1018億
    それなのに来期(2015年)が290億。これじゃ前期比8.6%増。最初から絶望的な数字。
    大風呂敷もいい加減にして欲しい。

  • >>No. 118210

    負のサプライズ
    第三四半期で90%近くの進捗率にも関わらず、結局通期予想下回る。
    巨額の役員退職慰労引当金の計上。これがなければ通気予想の150%はあったはず。
    まともな経営者のすることじゃない。
    前期を下回る利益で、前期を上回る引当金。
    法人税が減る訳でもない。それなら配当に回せ。

  • 決算発表前日の値動きとしては、一方的な動き。普通はあまり上下に動かないものだろう。既に漏れているのか?第三四半期までの進捗率で業績修正しないのだから、仮に内容が良くてもあまりインパクトはない。下回った場合はもう論外。経営陣は総退陣しかない。もしかしてそのための退職慰労引当金の増額か?
    どっちにしてもH26年6月期の数字は、過去のもの。注目はH27年6月期の見通し。
    いつもどおりに前期比マイナスか?それを見込んでの今日の売り。
    最低でも経常利益が前期(H26年6月期)比50%以上の見通しが必要だろう。この数字でもH25年6月期と比較したら20%増くらいでしかないのだから。
    期待が持てないという予想が大きく外れてほしいのだが。

  • この材料、6/25にはわかっていたもの。それが6/26の午後から材料視されたというのは、
    ちょっとおかしくない。嵌められたのか。

  • 発表前の水準に戻っても買いが入らない。更に売り込まれている。
    結局大した材料ではなかったということか。
    ここは決算に関わるIRが必要だろう。少しでも頑張って仕事したなら、上方修正があるはず。退職慰労金やめたらどうだ。それだけで上方修正できる。

  • 毎度のことだが下げだすと続くな。下げ方もえげつない。12:30から15分程で20万株の売り。まるで相場操縦。期末だというのに、ため息しかでない。
    誰かが登場しだすと株価がさがる。やはり貧乏神か。

  • 前場の仕掛け売りの多さに、後場は大口の買いに期待したが、更に売り増しされたようで、前場と同じようにチェックしたら概算52万株。前場と合わせると93万株の成り売り。
    12円は大きいが、もっと下がってもおかしくないくらい売り物を出された。
    買い向かった機関(?)もいたという事かな。明日に期待。
    相変わらず沈黙のIR。何にもせずに決算を迎えるつもりなのか。これじゃ、役員退職慰労引当金なんて恥ずかしくて計上できないだろ。一般常識が通じないところが怖い。

  • 最近上昇しているといっても昨年末の半分程度の株価。短期の利益確定組はいるかもしれないが、機関の仕掛け売りで前場は下げてしまった。時系列の売買の履歴を見ると、成り売りと見られる売り(個人的な勝手な判断)が概算41万株。出来高の半分近く。
    それにしては、あまり下がらなかった。後場に大口さんの登場を期待したい。

  • 利益確定というよりは、株価を下げるための売り。
    ほんとにしつこい。出来高か増えれば、無くなるのだろうけど。この程度の出来高だと
    目についてしょうがない。

  • 売りの多さにびっくり。
    この価格帯での売買量はそんなに多かったかな?
    それとも空売り?

  • 日経平均が大きく上昇しているのにこの有様。
    出来高が少ないところで完全に蓋をされている。
    売り板に並んでいる数字もおそらく見せ玉か?
    後場に大きく売り崩してくるつもりか?
    毎度おなじみのやり方。
    会社は音なし。やる気なし。
    この暑さでもう夏休みか。

  • 何かと噂の絶えない黒色好きな経営者のため、株価は下がり続け、責任を取る気配もない。むしろ財務の悪化を招いているだけ。
    前期を大きく下回る今期通期予想の純利益は2億4千万。この調子で行くと役員退職慰労引当金は1億。この数字見てどう思います。数十億の純利益が出る会社なら、いいでしょ。
    この会社の現状でこれは非常識。配当総額より多いのでは?
    もう充分、経営者の器でないことは証明してくれている。もう証明はいりません。

  • 第4四半期予想が前年同期売り上げ比71.9%減。これがすべて。
    仕事をしないに等しい。引当金なくしたら大幅増。今年は特損の計上ではなく
    これできたか。

  • 市場からは無視され、外資からは標的にされ、経営者は自己利益の追及にまっしぐら。
    ヤフーさん早く買収してください。30億もあれば筆頭株主。

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