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投稿コメント一覧 (27コメント)

  • IRについては個別の質問には答えないと思いますよ。
    なぜなら、一部の投資家にだけ発表することはインサイダーになるからです。
    発表の内容はすべての投資家が公平に享受しないといけません。
    つまり公式発表以外、個別に個人に言うことはありえません。

    昔は、インサイダー情報で先回り買いしたり、インサイダー情報で先回り売りしたりしていました。
    今ではそのようなことは厳しく監視され犯罪行為とされています。
    ただ、会社に勤める人たちは内部情報を誰よりも先に知りえる立場です。
    ですが、そのような人たちが人より先に知りえた内部情報で先回り買いしたり先回り売りしたりすることは、インサイダー取引として処罰されます。

    市場は公平でないといけないので、企業にはこまめに業績等について経過を公に発表する義務があるとは思います。

  • 慌てなくても、じっくり腰を据えてもファーストコーポレーションは拾っていけば良いよ。
    僕は、業績の伸びが超絶好調なので、全く心配していないよ。
    押したら買っていけば良いよ。
    今の水準は、ほぼ底値に近いと僕は判断しているよ。
    過去にも、業績絶好調銘柄はあったけれど、皆その後大きく株価は上がっているよ。

  • ここの会社は、まだ設立されて間がなく、一株純資産などは4倍分割の影響で、かなり低い数値になっています。
    ただ利益が急成長しているので、将来は1株純資産1000円を超える日も来るでしょう。
    とにかくこれほどまでに急成長している会社はそうそうはなく、今の人気がないところを拾っておけば、将来は大きく報われると思います。
    株価とにらめっこして短期売買を繰り返す人には向いていません。
    貸借銘柄は、かならず反対売買をともないますが、最終的には、業績で株価は動くことになります。
    私は、安くなったら買い増すつもりです。
    会社の将来に賭けてみたいと言う方にはもこの会社は良い選択肢ですよ。

  • トヨタの業績だけど、今期は減益だけど、来期は大幅増益に転じる可能性が高いよ。
    と言うのがトヨタの業績は為替に大幅に左右されるのだけど、アメリカの景気回復がここにきて本格化してきたので、ドルの利上げも年内に再開される可能性が高く、来年以降、ドル高円安基調に復帰するからだよ。
    ここから50円前後のドル高円安になると僕は睨んでいるよ。
    つまり、80円から125円まで上がって100円まで調整したどるは、ここから円に対して50円以上の上昇をみせることになるよ。
    1ドル150円時代がやがてきて、トヨタは史上最高益を何年か先には再び記録するだろうね。
    その時にはトヨタの株価は1万超えになると思うよ。

  • いよいよ新型プリウスの発売が近づいてきたよ。
    この型から、プラグインハイブリッドのプリウスは独立した車種になるみたいだよ。
    プラグインハイブリッドは2か月後の発売になるらしいよね。
    初期値引きは3万円ほどらしいから、早く買いたい人は高い買い物をして、トヨタの販売店にしっかり儲けさせてよね。(^^)/
    トヨタは長い目で見ていかないといけない会社だよ。
    長期上昇トレンドは継続しているよ。

  • トヨタが特殊株を発行したことは誰しも知っているよね。
    その株は新たに株式を発行すると言うよりも、それに見合う普通株を市場で調達して、特殊株に変えて交付するだけだよ。
    つまり普通株が特殊株に変わるだけ。
    しかも、特殊株は5年後からは発行価格で買い戻す義務がトヨタに負わされているとは言え、市場価格よりも2割ほど高い発行価格が設定されたから、将来、トヨタの業績が拡大して特殊株の発行価格よりもトヨタの株価が上がって、特殊株の保有者が普通株に転換して市場で売れば、トヨタは現在時価と発行価格の差額が儲けになるという既存の株主にもメリットのある枠組みになっているよ。
    なので、特殊株は転換社債みたいな債権の色合いが強い株だよね。
    それに配当利回りも普通株のほうが高いし、特殊株のまま持ち続けるなら値下がりリスクしないとしても、将来にわたって配当利回りは5年目以降2.5パーセントに固定されるからね。
    野村証券が普通株の市場買い入れをしているらしいけど、安く調達するためにむやみやたらと高値は買わないと思うよ。
    むしろ野村証券が特殊株に見合う普通株の調達と販売の業務が終了したら、株価は軽くなるかもね。




  • > それにしても、どうしてこんなに重いんでしょうね。
    > 嫌われる理由がわかりません。
    > まあ、儲からない株が好かれる理由はありませんがね。
    >
    > 材料出尽くしなんて理由は全く説得力がありません。
    > 材料が出る前から下げ圧力が強いのですから。

    株価に一方通行はないということに尽きると思うよ。
    どんなに上昇する株でも、調整期の下げが必要だよ。
    ましてやトヨタほど発行済み株式総数の多い大型株なら、なおさらだよね。
    トヨタの株は一定期間上昇したら、また一定期間、株価が調整する期間が生じて、株価が重くなるよ。
    反対にそんな調整期間が終了したら、トヨタの株価は上値が軽くなるよ。

  • 業績が下り坂か上り坂かで株価の動きも違ってくるよね。
    前回、8700円まで行って、3000円割れまで下がったときは、業績がピークアウトしたからじゃないのかね。
    今回とは事情が異なるように思うよ。
    現況は、売上の33パーセント以上を占める北米市場が絶好調で、これがトヨタの業績を牽引しているよ。
    北米市場はトヨタにとって最も大切な市場だよね。
    他のアジアやヨーロッパ、日本は横ばいか数量減だよね。
    ただ、主戦場の北米市場が絶好調なので、他の市場がいまいちなのを補っているよ。
    収益力の高さだけは、トヨタはライバルメーカーにダントツの差をつけているから、これから円安ドル高が進めば、トヨタの予想利益が上方修正される可能性は限りなく高いよね。
    そうなった時、トヨタの株価は、10,000円に挑戦すると思うよ

    今のトヨタの株価は2段上げが終了したことに対する調整期に入っている動きだよね。
    もうしばらく調整する期間が必要だけど、調整明からは、10,000円越えを目指した全員参加型の相場になるだろうね。

  • AA株の発行価格決定までは、大きく上がらないのではないでしょうか。
    今まで、公募増資した会社の公募株の発行価格はディスカウントされますが、それでもその価格が決定されるまでは、株価は下がる場合が非常に多いです。

  • 増資公募株の価格決定前には、たいてい当該株価は大きく下落します。
    証券会社が、増資公募株を売りやすいように、できるだけ価格決定前に株価を下げようと誘導するためかもしれません。(価格操縦は禁止されていますが)
    また株の一株当たりの価値が気薄化することを恐れた投資家の売りが出るからかもしれません。
    一方、トヨタ自動車はAA株を5000万株発行するようですが、それに見合う株式を市場で調達するので、実質、一般株がAA株に切り替わるだけで、株の価値の気薄化は起こりません。

  • 会社の信用力に対するリスクがAA株にはあるけれど、5年先にトヨタが倒産すると思っている人はほとんどいないのではないかな。
    トヨタは資金力も潤沢だしね。
    もともと株式で資金を調達する必要などトヨタにはないよ。
    ただ、長期で個人投資家にトヨタの株を持ってもらえれば、トヨタと言う会社に親しみが湧いて、乗用車を購入する時もトヨタの乗用車を買ってもらえるから、発行しているだけだよ。

  • トヨタが発行するAA株は、転換社債に似ているけれど、転換社債に非ず、あくまで債権型の株式だよね。
    発行価格は時価の20パーセントから30パーセントの価格を加算した価格ってなっているから、5年後に普通株に転換して売るにしても、トヨタの株価が発行価格以上に値上がりしていないと株式売却益は得られないよね。
    反対に発行価格より5年後の株価が安くなっていたとしても、トヨタが発行価格で買い戻してくれるから、株としての値下がりリスクはないと言う特殊な株だよね。
    申し込みが殺到して、発行株数の10倍を超えていると言う話も出ているよ。
    5年間、使う予定のない定期預金なんかだったら、解約してトヨタが発行するAA株を購入したほうが良いかもね。
    ただし5年間、市場金利が2.5パーセントを超えないことが前提だけど。(^^)/
    5年以内に市場金利が2.5パーセント以上になることは今のところ考えられないよ。

  • ギリシャ国民は、賢ければEUに残留する道を選ぶと思うよ。
    ギリシャ国民が、馬鹿なら年金を削るなと言って、EUから出ていく道を選択して、やがて資金に行き詰まって年金そのものが支払われなくなる道を選択するだろうね。
    もともと、ギリシャは債権国の言いなりになって支援を受けていた前政権の歩んだ道以外に選択肢はないんだよ。
    助けてもらっている立場で、年金を日本国民が受けている年金額の倍以上、今まで通りもらおうなんて虫が良すぎるんだよね。

    ギリシャが破たんしても、実質的な影響は短期間にとどまるし、為替や株にはその影響はすでに織り込み済みだよ。
    トヨタ自動車は8200円前後は買いごろの価格帯だよ。(^^)/

  • 断食ではなく、食べながら、食事量を抑えていくのが良いと思うよ。
    断食はダイエットには逆効果。
    体がエネルギー消費を抑えようとするから。

  • AA株は人気殺到でなかなか買えないかも。
    でも、大量に発行されるから、買えるかも。
    トヨタの将来を信じるなら、買値以上に株価が上がれば、株式売却益も5年後には得られるよ。
    そのためには、5年後、トヨタの株価が10000円以上に上がっていないといけないよ。
    発行価格は、市場価格の2割増し以上の価格が設定されるそうだから。
    そのかわり、5年後以降は、トヨタがいつでも発行価格で買い戻してくれるし、5年目からは発行価格に対して2.5%の配当を毎年受け取れるよ。
    つまり5年間、売却できない代わりに、元本が保証されているんだよ。
    と言うことは、最初の4年間は除いて考えると、40年間塩漬け投資すれば、取得に要した資金は回収されることになるよね。(^^)/
    その時に株価がいくらしているかわからないけれど、その時点で売却すれば売却代金が丸儲けと言うことになるよ。
    今の低金利がいつまで続くかわからないけれど、定期預金や国債を買うことを思えば、かなり魅力ある投資だと思うよ。

  • 誰かが、ハンプさんを陥れるために意図的に日本で禁止されている薬物をハンプさんに送った可能性が高いよ。
    ハンプさんは麻薬を輸入したつもりはないと言っているし。
    これは冤罪だよね。

  • アメリカでは、それほど規制されていない薬だし、日本の規制とアメリカの規制に大きな差異があるので、今回の件は悪質だとは言えないよ。
    麻薬と言う意識をハンプ容疑者は持っていなかったのかも。

  • >>No. 132

    黄金分割比率で計算した価格が調整したときの下値めどになることを僕は今まで何度も経験しているから、今回もそれを参考にしているけれど、それを他人に強要するつもりはないよ。
    まあ信じる信じないは人それぞれだからね。
    為替が何で動くか、それは確かに多種多様な要因が働いていると思うけれど、それらの結果が為替相場の価格に凝縮されているよ。
    ところが、理屈は抜きにして、黄金分割比率で調整幅が計算され、過去の相場もその幅で動いていることが多いのは、経験則だよね。
    それを科学的に説明しろと言われても、到底できるものではないけれど、すべての事象は調和する方向に動き終息するからと言うことになるかも。
    当てはまる事例と言われていますが、当てはまる事例が多ければ、それが経験則として今後も役立つのではないですか。
    あなたの場合は、黄金分割比を馬鹿にされているけれど、世界中の投資家の多くがそれを一つの目安として投資すれば、自然と黄金分割比で得られた価格を目安に為替は動くことになるよ。
    一目均衡表が良く当たるのも、それも一つの理由だよね。
    僕は株もしているけれど、取引金額が大きい為替、特にドル円の値動きは黄金分割比で計算された金額が大きな調整局面での下値めどになることが多いよ。
    まあ、君は信じないのだろうけど。

  • >>No. 114

    返信ありがとう。
    過去の大きな調整の値幅を確認してください。
    その調整幅は黄金分割比率で予測したものと一致する場合が多いです。
    今はドル円の上昇相場なので、黄金分割比の調整幅は、38.2%で容易に予測できます。
    もちろん計算した金額ぴったりと言うわけではありませんが、それを割り込んでさらに下げても、すぐに黄金分割比率で計算した値に収束してきます。
    おおよその調整幅の参考にはなると思うよ。

  • 為替は黄金比に忠実に動くので、それから下げ幅のめどを計算してみたよ。
    今回の上昇は118円50銭から始まって、直近最高値 125円80銭前後まで上がったよね。
    それの38.2パーセント押しは123円前後になるから、もうすでにその水準には達していて、122円台はオーバーシュートと言うことになるよ。
    それから時間軸と言うことで、発現されている方がおられたみたいだけど、時間軸と言うことなら、ドル円の3段目の上昇相場はまだ始まったばかりだから、時間軸から見ても今すぐ終わる相場ではないよ。
    時間軸を知りたければ、月足チャートと週足チャートをじっくり眺めれば良いよ。
    一目均衡表は時間軸と値幅を融合した良いチャートだけど、月足レベルでは売りサインは出ていないよ。

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