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投稿コメント一覧 (85コメント)

  •  業容拡大への対応の為に、東京本社の移転計画が2月8日に開示されています。
    それによると、現在の千代田区から港区芝へ10月21日移転予定とされています。
     結果の完了報告が、他の重要なIRと同時に発表になると思われます。

  •  「一棟売りの情報」は本日の日本エスコン IRにニュースとして開示されています。
     6月末株主優待は 9月20日発送予定です。管理部に問い合わせしました。
     同時に「第2四半期株主通信」も同封されるようです。

  •  現在 12月期末一括配当です。6月中間期は株主優待の権利取りだけです(一年以上のホールドが条件)
     そろそろ中間期の配当も検討頂きたいと、この前のアンケートに記載しましたが、その時期は近いと期待しています。

  •  中間配当無し(期末3円)、優待権利だけでこの株価が妥当なのかどうかは、
    権利落ちの明日の株価が証明する事になる。

  •  今日が権利確定日で、引けにかけ利益確定の売りが有りますか?いつものごとく明日の権利落ち日は下げがいかほどになるか、運を天に任す事になる。今年はいつもより大きいのか、小さいのか博打にかけるか?

  •  日本エスコンは総合デベロッパーを目指すとされていますね。マンションもホテルも底地も商業施設も、リート投資法人も賃貸も総合売り上げで目標とする利益を達成する事ですね。それをこの1Qだけで2Qの目標利益を達成されている。素直に喜びとする時だと思う。
     上方修正の時期は2Qあるいは4Qの決算発表の時にされるのが普通です。
     明日売るとされていますが、実在庫はもう殆ど無いのと違いますか?失敗したのと違いますか?
     日本エスコン 計画実行力、配当政策、益々応援したくなりましたですね。

  •   ホテル事業について、
     2016年5月いちご㈱との業務提携がIRで発表になっています。それにより
    2016年11月30日のIRで、下記のように締結されているようです。
     1、大阪市平野町3丁目のホテル(96室)は4月開業であるが、11月にいちご㈱に   売却。(売却までの4月から10月までは賃貸売り上げが発生?)
     2、金沢市尾山町のホテル(102室)は11月にいちご㈱に売却。
     
      見返りとしていちご㈱から
     11月決済として商業底地案件(千葉市緑区)23,379㎡の土地を購入すると出てい ます。以上の取引は相殺勘定決済になるようです。

     4月に開業している茅場町のホテル(102)室は既にリブマックスグループに売却されているようです。
     以上のように15棟建設予定されいるホテル事業は、自社運営だけに拘わらず、売却と商業底地案件開発を絡ませ、将来を見据えた効率的な経営運営を考慮されているようですね。

  • いかにも真実を述べているように見えていても、腹の底が見え隠れしていますね。短期売買で稼ごうとしているのがまるわかりです。みんなカモにされないように、気をつけたいですね。

  • エスコン第一号の物流施設開発用地取得。IR出ています。総合デベロッパーを目指す一環との事。東京オリンピック以後の経営を考えているのでしょう。ホテル・底地開発等成功を祈りたいです。

  • そうか‼株価が上がると、この風説の人は焼き上がり、大きく損をするので、時にたわいないIR情報を織り交ぜて読者を信用させ、必死に偽の情報を流し、株価を下げたいだけですか。小刻みの売買はあまり利益を得ることなく、下手をすると逆に大きく焼き上がることを覚悟したほうがいいですね。

  •  経営者でもないのに、自分の主観で経営について評論している。マンション管理事業、コーヒ事業等・サービス事業は会社本体でなく、子会社で運営しています。
     さらにリート投資法人の上場後の運営も子会社が行います。この事を知っていながら経営についてケチをつけ、儲かっていないと公言し、マンションが売れていないと騙して株価の下げでしこたま稼ごうとしているのが見てとれます。

  •  現在の株価は同業他社と比較して安すぎると思います。今季の予想配当は、今期から累進配当政策を実行するとすれば、初年度でもあり最下限15円以上でしょう。(株主優待も付きますし、自己株買い付けもあるでしょう。)
     予想配当は上方修正があって、16円があるかも知れません。計画業績が既に発表になっているとしても、その情報が、出がらしと云うのは既に高株価になっている時で、計画業績と、配当が期待値に届かない時だと思います。今の株価は既に調整もあって、400円以下であり、今後の業績発展を考えれば、大変安いと思います。

  •  騙し表現、嘘八百のコメントが多いですね。自分だけ儲かればと、内心ほくそ笑んでいると思えます。
     日本エスコンはマンション・ホテル・底地開発案件を既に業態化し、近々にリート投資法人の上場を目指す総合デべロッパーとなるでしょう。

  •  日本エスコンは計画と業績の結果が全てだとおもいます。
     買い戻しのための株価の下げのみを狙って、売り煽っているのは見え見えです。
     1部上場の会社経営の中身は業績発表まではそんなにオープンになることはあり
    ません。
     現在の下げは地政学的な原因であって、決して業績的には問題なく徐々に株価の
    回復があると思います。 
     発表あったIRの中から下記のものを抜粋しておきます。
     1、本年3月から「日経中小型株価指数構成銘柄」に選定実施されます。
     2、昨年11月いちご㈱との「ホテル開発案件」「商業底地案件」に関して業務提携。
     3、㈱バルニバービとのCALENDARHOTELに関する業務提携により、子会社エスコン  リビングサービスを使って、今期から来期にかけてオープンする15ホテルの業務の  吸収
     4、昨年11月累進的配当政策の発表による予想業績の確信
     5、昨年9月かねてより「エスコン・ジャパンリート投資法人の設立」の計画の迅速化

  •  この会社の社員でも、経営者でもないのに、真実のように株価を下げることのみ懸命になる目的は誰が見てもわかります。
     
     売り煽って、売り抜け、買い叩き、できるだけ安く買いなおしたいだけです。でなければ、黙って売買の行動を起こすのみでしょう。

  • 売り抜け、できるだけ買い叩き、売り煽りのうえ買い直ししたい人がいっぱいいるとみる。決算発表と今季見通しと、今期の予想配当が発表される2月10日に向けての凌ぎあいが続きますね。今季の見通しは、新三か年計画書が既に発表されています。

  • ホームページに依れば、ホテルは10棟でなく、15棟の用地確保しています。既に1棟は昨12月オープンしており、4月以降順次完工の予定ですね。来季もホテルと商業施設の開発に注力し、賃料収入がプラスに貢献するとあります。東京オリンピックまでと云わず、その後も見据えての計画は応援したくなります。

  • 売り抜け、安く買いたいがための売り煽りが多いですね。直接経営に携わってもいないのに、さも事実のような表現は笑われるだけですね。決算発表と四半期報告書が待たれますね。

  •  売り抜けて、今度は売り煽りの上、できるだけ安く買い叩こうという立場がありありと見え隠れしますね。タイミングを誤れば、持ち株数が減る時がよくありますね。最後がどうなるか株式投資の醍醐味です。

  •  25年12月期~28年12月期の中期経営計画着地見込みと、次なる29年12月期~31年12月期までの第二次中期経営計画は達成されるであろう、会社の自信の表れであると思います。
     ここ最近の業績では期待を裏切る事、欺瞞のIR発表が一片たりともありましたか?
     次に控えているのは東京オリンピック、万博、民泊等々の風向きもあります。
     累進配当・自己株式購入を順次遂行するこの会社の株価が400円前半で終わることは
    到底考えられません。すぐに反発されると考えたい、期待したいところです。

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