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投稿コメント一覧 (60コメント)

  • 皆さまのコメント、いつも拝見して元気を頂いています!

    trey氏のYouTubeの件について、7pさんから既にご指摘もありましたが、敗北宣言などしていません。
    自分以外の誰かに損失の責任を負わせたい複数の方々から、LINEなどで自殺を仄めかされたりしているとの内容はありましたが、その上でもなお、apeたちの幸せ、健康面を案じています。その点でも彼はかなりのプレッシャーを感じている点は事実。

    投稿に対するコメントも、ざっと100名程度読みました。基本的に更に団結し、holdとbuyの宣言が多く、trey 氏の投稿により、個人の売りが出るという様には感じません。

    現地でも、50ドルで8000株を保有している方や、2万株保有していても、なお買い増しを宣言している方もいます。
    価格が心理的なものであることを理解してほしい。安さに一喜一憂すると、彼らの思うつぼにはまる。というコメントもありましたので共有します。こちらでも、よく言われていますね。

  • 引け、そして来週も継続しないと意味はないですよね。
    また下げられておわり。

    にしても、HFが買ってるADBEも決算をキッカケに、
    暴落していますし、様々な要素が引き金になるといいですね!

  • 下がりすぎて、たった一日これだけ上がっても
    何も心は踊りませんよね。。まだ30ドル。

    下がっても、特に何も思わなくなったように、こんな程度の上げでは、嬉しくなくなってしまっています。

    ずっとholdしているape達が、歓喜の気持ちで包まれますように!!まだまだー!

  • 30突破!
    このまま行けー!!がんばれ!

    下げられた額に比べれば、まだまだですー!

  • 実際にショートの数も尋常なく多いわけですし、機関と個人の利確だと思われるなら、それはそれで個人の考えにもとづき、行動されても後悔はないと思います。
    何度も同じことを掲示板に書かなくても、よいかなと。
    得るものがないので、、、、。

    私は多分皆さんと比較にならないくらい膨大な含み損ですが、死ぬわけでもなし、ずーっと待ちます。
    結果10ドルになっても、また数年で、その損失くらい稼げるといいなー^ ^

    でも、スクイーズが1番!!30.40でも握りしめます笑
    早く買い戻ししてー!!

  • あとは11月に入りgmeとチャートが連動しすぎているのも、作られている感じはしています。が、損切りして気持ちが楽になるなら、したいですよね笑

    ホルダーの皆さまがあまり悩まれませんように。。。私もか!

    早く皆の気持ちを明るくできるよう、上がれー!!!
    上がってキープだ!

  • 投げ売りなのか
    下げの割には出来高が少ない気がするので、売り仕掛けなのかなーと思っています。

    今頃こんなところで利確(損切り)する方は少ないと思いますが、、

  • むちゃむちゃ下げてますね、びっくりしました。
    先週末、微額ですが買い増ししちゃってました。煽りではなく。

    最後の揺さぶりと信じて、ホールドあるのみ!
    たしかにここまで下げると、数%の上げでも利確しちゃえって心理になっちゃいますよね〜


    とは言えど、一ヶ月前との価格差よ、、😹
    データ使って解説して下さる方、いつもありがとうございます。
    自己責任ですが、参考にはさせて頂いておりますので^ ^

    頑張れhold!buy!

  • >>No. 862

    みなさん売らなければ上がりますよ!
    それだけのことです^ ^

    みんなで、holdしましょう!

  • ソース共有ありがとうございます!
    一応翻訳載せておきます。


    12月6日(ロイター) - ラグジュアリーな電気自動車メーカーであるルーシッド・グループ・インク(LCID.O)は、米国証券取引委員会から白紙委任契約に関する調査に関連する文書を求める召喚状を受け取ったことを月曜日に発表し、同社の株価は約15%下落した。

    「調査は、当社(Churchill Capital Corp.IV)とAtieva Inc.との間の企業結合、および特定の予測と声明に関するもののようです」と同社は規制当局への提出書類で述べています。

    今年初めに完了したこの取引は、ベテランのディールメーカーであるマイケル・クラインの白紙委任による買収で、ニコラ社(NKLA.O)やフィスカー社などの電気自動車メーカーを含む特別目的買収会社(SPAC)との一連の取引の中でも最大級のものでした。

    ルシードは、テスラの元幹部バーナード・ツェーと起業家サム・ウェンによって2007年にアティエバ社として設立され、2022年に2万台、2023年に5万台の生産目標を掲げています。

    当初は、中国やシリコンバレーのベンチャー投資家が資金を提供し、中国の国有自動車メーカーであるBAIC Motorや中国のテクノロジー企業であるLeEcoなどが追加資金を提供しました。

  • 私も英文含め、ソースを探してみましたが、今のところ見当たりませんでした。
    何か詳しい情報ありましまら、共有しますね〜

    プレ、39ドルを切って、いま41ドル弱までリバっていますね。

    何事かしら??
    不祥事なら、しばらく手を出さない方がいいですしね。
    何だろう、、、。

  • おはようございます。
    この1時間で、地合いに便乗した狼狽うり狙いのショート+狼狽売りで、かなり下がりましたが、
    またリバが激しかったですね。

    この上がりようは、きっとこれを機会に、現物買い戻ししてるんですよね。。。

    はやく価格が上がって、買い戻しではなく、スクイーズしてほしいですが。
    そのためにも、やはり皆がholdしないといけませんね^_^


    Twitterなどでは、皆さん怒りはあれこそ、悲観的には見られませんが。
    (売ってしまった人は書かないのかな?)

    今週も、お疲れ様でした。
    早く、スクイーズの環境が整ってほしいですね!!!

  • 私も買い増し含めて52ドルで250株です 笑
    そのうち、あがると信じてます^ ^
    いつまで笑っていられるかは分かりませんが。。。

    万が一、40前半になったら、また買い増し予定です。
    狼狽しないよう、皆様頑張りましょー。

  • あ、失礼しました
    スクイーズではなく、マージンコールの話でした。

    もうマージンコールが発生しているという、ご意見がありましたので。

  • はやくDWACのように、ホルダー皆が含み益になり、ハッピーになれるといいですね♪
    この地合いに乗じて、ショート重ねてくるのかしら。


    もうスクイーズが発生しているとは、何による分析でしょうか?
    よければ、是非お聞かせください。

  • おはようございます。
    他の銘柄に比べて下げ率がハンパないですね。

    27ドル切って以降のリバウンドが激しいなと思って見ていましたが、
    アフターでは30ドルに戻っています。(書き込み時点)
    これ以上コロナで下がるのはご勘弁願いたいですね。


    holdして耐えます!
    いつもありがとうございます。

  • こんばんは。

    出来高低いのに、43ドル超えましたね!
    引けまでキープ!
    そしてもっと上がってけ〜!

  • 40ドル超えてからの売りが執拗でしたが、
    明日からも連騰目指して頑張れー!!!^_^

    7pさんは、buyのタイミングがいつも的確ですね。すごい。
    まーくんさんも、CEOの件、共有ありがとうございます。

    私自身は出来高のうちの割合をみて不安はあまりありませんでしたが、情報がないAPEの不安を取り除いて下さったのではないでしょうか。

    ただ、騰がりキープでないと意味がないので、頑張りましょう!

    まずは40台前半にステージを以降してほしいですね。

  • AMC Entertainment社のCEOであるAdam Aron氏は、米国証券取引委員会に提出した売却プログラムに基づき、最終的に廃棄する予定の株式数の半分にあたる62万5,000株を火曜日に売却しました。

    この売却は、来年の67歳の誕生日を前にした経営者の財産計画の一環であると、アロン氏は昨年8月に投資家に語っていました。また、月曜日に行われた投資家やアナリストとの決算説明会でも、この計画を改めて説明しました。

    今回の株式売却は、水曜日の開会式後にSECのウェブサイトで公開されました。この株式は平均価格40.53ドルで売却され、価値は約2,500万ドルとなりました。

    AMCの株価は水曜日に4%下落して38.29ドルで終了し、時間外取引ではさらに3%下落しました。

    その日のうちに、アロン社の株式計画は、SECウェブサイトの電子メールで提出されたペーパーフォームを表示するセクションに掲載された別のファイリングで開示されました。

    インサイダースコア社のリサーチ・ディレクター、ベン・シルバーマン氏は、この書類によって、アロン社は125万株の全株式を今すぐ、あるいは今後数日、数週間、数ヵ月のうちに売却する権利を得たと述べています。

    しかし、ベルが鳴った後に提出された新しい書類で、投資家はアロンが前日にすでに株式の半分を売却していたことを知りました。

    アロンは現在、約40万株の譲渡制限のない株式と330万株の譲渡制限のある株式を保有しています。このことから、125万株の売却を完了するためには、制限付き株式の一部が権利確定するまで待つ必要があるとシルバーマンは述べています。

    AMC社の代表者は、月曜日の決算説明会でコメントを求められた際に、アロン氏の発言を繰り返しました。

    「前回の電話会議では、2021年9月に私が67歳になることを指摘しました。それは、若々しく、活力に満ちた人生の67歳であることを付け加えておきますが、それにしても67歳です」と彼は投資家たちに語りました。「慎重な相続計画を立てるためには、資産を少しずつ分散させるべきだと考えています。特に、議会では、キャピタルゲインの税率を急上昇させる可能性や、相続人に引き継ぐことができる内容を大幅に変更することが議論されています」。

    アロンは、AMCに在籍した約6年間、成人した子供たちに贈った50万株を除いて、自分の株式を一度も売却していないことを投資家に改めて伝えた。

    「計算してみると、これだけのAMCの株式を現在、そして将来にわたって保有しているということは、私はわが社、あなたの会社、つまりAMCエンタテインメントの将来に個人的に多大な利害関係を持っているということがおわかりになると思います。「私はAMCを熱烈に信じており、私の関心は幅広い株主層と一致しており、皆さんの継続的な投資、そして私の継続的なAMCエンタテインメント株式への投資の価値を非常に重視しています」。

    AMC社の株価は、今年のミームストックブームに後押しされて、今年1,700%以上も高騰しました。

    この映画館チェーンは、パンデミックの影響を大きく受け、2020年末には破産申請をするところでした。しかし、株価の急騰により、映画館運営会社は20億ドル近くの流動性を獲得し、興行収入が回復し始めたことで安定した業績を上げることができました。

    第3四半期の同社の入場料収入は、前年同期の6,290万ドルから4億2,510万ドルに増加しました。飲食料品の売上高も、前年同期の2,910万ドルから2億6,520万ドルに増加しました。

    しかしながら、AMCの営業費用は売上高を上回ったため、当四半期は赤字となりました。同社は、10月、11月、12月の3ヶ月間に国内興行収入が最低でも20億ドルに達した場合、第4四半期のキャッシュフローは黒字になると述べています。

    -CNBCのYun Liがこのレポートに貢献しました。

    長文ですが、気になる方も多いと思う思うので、貼り付けておきますね。

  • おはようございます^ ^

    数値を使っての解説、ありがとうございます。

    決算後は新規購入者を振り落とすため、加速度的に下げるのかな?と思っていたので驚きはしませんが、揉み合い後の下落速度が速いこと、、、

    一旦36位までは下げるのかしら?

    早くまずは40台に戻り、維持または一段上の価格になってほしいですね〜
    アフターの暴落も気になりますね〜
    頑張れっ!

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