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投稿コメント一覧 (24コメント)

  • 11月に入ってからの出来高・歩み値を確認していたら、光通信の売りが止まったor終わったかもしれないですね。
    流動性の少ない銘柄で大口の売りがなくなることは需給が上向く可能性があり大きい。

  • 今年の大量保有報告書見てると、光通信(株)が平均約2,500株/日を売却しているので、そのペースで行くと、遅くても12月中に保有株がなくなる計算です。
    ペースを上げていればもう少し早い時期になるかもです。
    そうなると、売り圧が軽減されて上値が一気に軽くなると考えます。
    来季業績予想も良好ですので、高値1286からの下落も、もうそろそろ転換するかと判断してます。
    来年にはソーシャルワイヤーとのシナジーも発現してくるでしょうし

  • BSによる資産の販売用不動産額、合計154億に対して、24/7の会社売上予想193億は例年と比べると相当にかなり保守的だ。
    元々かなり保守的な会社予想を出す。
    2Qまでの進捗が相当良い予想を出していることも含めて、最終は結局多くの年度のように大きく上振れると思う。
    営利率の予想も、以前より強気。何かしらの改善があったか?
    おそらく、これからさらにグロースしていく段階なのかな。

  • 外食営利 1Q単体1.49億・2Q単体1.51億→コロナからの業績回復が鮮明。
    食肉製造も1Q/2Q単体ともにYonYで営利が上回っているので堅調。
    ここ10年通期を比べると2Q連結の2倍程度がパターンでしょうか?2Qの2倍から10%ほど下ブレたことは18/1期くらいですかね。
    EPS170だと予PERもかなり低く、尚且つPBRも低く、今後に期待します。
    あとは、流動性がもっとついてきてくれれば嬉しいですが。
    親会社に貸付するのではなく、有効に使ってほしいものです。
    とりあえず一安心の決算でした。

  • 上方修正出ましたね
    EPS75.52→四季報予想超えてきました
    来季は
    学生生活ソリューション事業
    ・課外活動ソリューション部門のコロナからのさらなる回復
    ・人材ソリューション部門のワークス・ジャパン(学生就活関連)は、業績良いジャンルですしかなりの積み増しを期待
    不動産ソリューション事業は安定成長
    利益も増益で、EPS90目指して頑張って欲しいです
    したらPER10切りますねー

  • 自社株買い発表出ましたね
    上限40万・3億・発行済株式数割合2.22%
    2/20〜5/31まで
    いきなりですね。
    自社株買いには積極的ではなく増配対応かと思ってました。
    びっくりです。

  • 学生生活人材部門が、コロナ以前の2020/2Qの売上8.22億を超えて9.51億まで伸びてますね。
    通期でも2019/5の26.32億を超えそうですね。
    学生生活課外活動部門はコロナ前の2019・2020に対して今期売上1Qが3割強だったのが、2Qは50%ほどまで回復してきています。
    今後さらに3Q,4Qと回復していきそうですね。
    不動産ソリューションは安定して成長しています。学生生活ソリューションが営利4億後半から5億前後になるのではと。
    だとすると、減損等なければ、
    2023/5は営利22.3億・純利14.5億・EPS81という手前計算になりました。

    不動産セクターですが、学生・就活部門がこれからさらに伸びていく会社でしょうから、この企業イメージが変わってPERにエッジが出てくる可能性もあると思っています。

  • 6連騰
    じわじわですが上がってます。
    空売りの踏み上げも確認できましたね。
    200日線を超えてきましたし出来高の厚いところを抜けたので上値の目標が軽くなりました、かな。

  • 本日、出来高377,400株ー多分2017/8振りの30万越え
    引けで261,200株
    14:59より急上昇、大商い
    力強い、機関の買い集めが本格化してきたのかな

  • 出来高を伴っての上昇はgood
    10万株を超えての上昇は、20/9/2以来
    Integrated Core Strategies空売りの踏み上げ?現物?
    BOXゾーン抜けて、200日線にチャレンジ。

  • 誰も見ない日本工営スレッドですが、本日決算発表です。
    上方修正or好決算が出てくれればと期待しています。
    4/28IR・KoeiLetterでも営利は過去最高を更新できそうとのこと。
    対円・ポンド高も効きそうです。
    構造計算の賠償額3億円は増益でクリアできるかなと
    今日の2750円が当面の安値であれば、、、と念

  • 売られてますねー。
    上方修正などのサプライズが無く、この会社の収益構造のため3Qは、2Qに対して有機・無機ともに営利が半減。相変わらず見た目も悪いので、しばらく強い上昇は見られないとの予測で手仕舞い売りですかね。まあ、今の需給で考えると売られても仕方がない決算かな。含み損の塊が、上に結構ありますし。この調子で、信用買残減って需給の改善が進めば良いですが。
    決算自体は、ここ5年の3Q単体比較で売上げ・営利は真ん中。経常利益・純利は最高。まあ、無難な決算という感じでしょうか。とりあえず、ネガティブサプライズが無くて一安心です。
    4Q単体は、2014年以降、営利40億を割ったことがないので、会社予想のままだと営利30.7億になります。経済状況の急変に対するヘッジとしてかなり手堅い置きの予想かなと考えます。ちなみに去年は3Q発表時点の通期予想営利35億が最終51億まで跳ねました。
    23/3決算予想は、いくらくらいの数値を出してくるのかは、わかりませんが、、、
    市況自体は、今の状況だと悪くなさそうですね。

  • 一応、ここ4年間、石原産業の3Qは、会社の収益構造の都合で、どーーんと凹んで、利益が±0近辺になっています。その傾向が今期もですと、3Qの決算は非常に見栄えの悪いものになります。
    ただ、1Qごとの決算のパターンを知っていると、逆に4Qでどーーんと凸るのでそんなに心配はいらないのですが、その癖を知らない株主にとってはえーーーっとネガティブ決算になりますねー。

    ただ、収益構造を変更した可能性もありますので、その場合はいつもの減少傾向がなく、QtoQで比較すれば良いと思います。

    業績自体は、同業他社達も今期決算好調ですし、取引先商社の決算説明書からチタンの売上も順調のことです。
    なので、減損など無ければEPS180〜200の上方修正あるかなーと期待しています。

  • 4Qで223戸売る目標で、この数字は、ほぼ問題なく達成可能で通年目標の売り上げと利益(240億・EPS248)は、予定通りクリアするか上振れると思います。
    ただ、来期に目を向けると、3Qの仕入れが226戸で仕入れ数の鈍化。これは、のちの売上に直結するから悪材料ですね。4Qで仕入れ数が伸びれば問題ないですが、伸びなければ、かなり懸念材料です。このことと上方修正、増配なかったのもあり売りたたかれてますね。
    ただ、ポジティブ面は、首都圏がメインの会社なので、名古屋・大阪・札幌等での伸び代が非常にあるということで、売り上げ・利益は、これからも伸びていくと思割れます。

  • 数万株単位のぶん投げが、今日もよくでてましたね。信用買で耐えきれずでしょうか。出来高を伴っての大幅下落。一旦は、ここ半年程度の支持線付近で堪えましたね。
    ここ抜けると、さらに深押ししそう。
    ここ最近は、上げてもやれやれの売りですぐ頭叩かれますねー。
    短期的には、明日、支持線で反発するかどうかが注目。
    ずっとholdの人は関係ないですけどね。

  • 自社株買いの上限6億円のうち4.6億、28万株が11月に購入。残り1.4億。自社株買い終了の買い支えが無くなってどう動くか。

  • 22/1から国内・アジアパシフィックの酸化チタン価格値上げですね。今年は値上げが頻繁なので原材料高を価格転嫁できるということは酸化チタンの需要が堅調なのでしょうね。利益に直結することなので、良いことですね。
    米国のテーパリング&利上げも早まりそうですし、金融相場から業績相場に移行しそうなので、来年は銘柄もバリューシフトしそうですね。
    信用買い残も、日々出来高の3日分くらいにおさまってきましたし、オミクロンの状況を伺いつつ、現状は、まだ強気維持です。

  • 決算直前の買い増し分を雀の涙で利確・・・
    チャートと板・歩み値の様子を確認観察してたら、マイアラートにより来週あげるかもしれんとさらに下がったところをまた同量買い増ししてしまった。
    マクロが悪ければ、駄目ですが、、、短期のそれは予想できませんので、自分ルールにてピラミッティング。
    どうなるかな、、、

  • 信用買い残がピーク時より50万株ほど減りました。まだまだ、買い残多いですが、ひどかった需給がいくらかは、ましになったかな。
    出来高14万株切るのは3ヶ月ぶり。決算ブレイクから、出来高が徐々に減ってきて、売り圧が和らいできた感ありますかね。週末、来週、TOPIXの地合いが悪くなければ、徐々に反転しそうですね。

  • 業績が安定していない会社なので、機関投資家に買われにくく上昇しにくいですね。過去の業績から、また、特別損失出すかも、結局、市況の悪化で利益減らすのではと信頼感・安定性が低いですから。チャートからも分かる通り、個人の買いでは、短期の利益確定売りが降ってくるので下押しされてしまいますね。ただ、チャートの形は、荒いですがしっかり保っているのでまだ悪く無いかと。
    安定的に利益を生んで、成長していける会社へと変化して、機関の認識が変われば、まだ上昇余地は、かなりあると思います。
    そのためには、MLCC他、機能性材料の売り上げ比率上昇、国内の伸びしろはないので農薬の世界拡販は必須。
    まだ具体的なIRは無いので現在の開発状況がわからないのですが、世界の潮流であるバイオラショナルの開発ができると、成長の強力な有力材料になると思います。その場合は、PERの見直しが入って、12倍くらいに行くかも。
    IRを見ている限り、会社を成長させていこうという意思は感じます。
    22/3決算はEPS180くらい行くかもしれませんが、23/3がどういう形に持っていけるかがキモだと。市況が良く、急激な円高がなければEPS200くらいは、充分可能だと分析しています。
    その感じで行くと、EPS200×PER10で¥2,000くらいを目処に来年上昇して行くかもしれないという今現在の見立てです。

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