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投稿コメント一覧 (146コメント)

  • IRどおりスター為替の買収金額、見直しが発表されました。4.1億円。
    最初が6億円だから仕方がないところでしょう。
    あとは月次発表や四半期決算で効果が検証されるでしょう。

    いよいよ東証の株式が1月4日から日本証券取引所として上場されます。
    1対100の株式分割も発表されているので、この会社の持ち株は
    403800株ということになります。簿価は3億14百万円ですね。

    自分の初値予想は上手くいって4500円、15億円の含み益が発生する筈です。
    まぁずっと保有しておく必然性もないのでいい値がついたら売って
    しまうのかな・・・。

  • ・復配、配当性向30%前後
    ・月次営業収益発表(今年1月はサプライズ)
    ・シストレ24の成功(ミラートレーダー国内1位)
    ・豪州子会社の設立(10月のインタビュー記事通り)
    ・自社株買い発表(2000株×10万円=2億円上限)
    株主の要求・希望していたことを着実に実行してきているし苦節4年よく
    業態変換出来てきたと思う。

    今の株価のうち日本取引所の含み益が34千円も含まれているのは
    安すぎると思う。
    これからはしっかりと本業での収益力を向上させるべく頑張ってほしい。

  • M2Jに株価で抜かれた。
    89700円、+15000円、ストップ高、出来高2577株、PBR1.34
    インヴァスト
    84700円、+10700円、出来高238株、PBR0.60

    この差はなんや?自社株買もあり東証株もあり月次もよし、でも人気ないねぇ。

  • 24年度決算は期待通り好決算でした。その後下げたのは25年度の配当が
    12.5円から10円に減配予想になったことでしょうよ。

    もう少し株主のこと考えて配当性向を上げるとかしないと株価は上がらんね・・・。
    それと10-12月で気になることは、販売管理費が984百万円と異常に増加している
    ことです。今期は各四半期ごとに8億円前後だったのに急激に2億円近く増えている。
    各勘定科目の内訳は期末しか開示されてなくて(四半期ごとには開示されず合計のみ
    ー非常に不親切)何が増えたのかはわからない。
    どなたか株主総会で聞いてもらいたいものです。決算が良すぎて来季に向けて前倒しで
    経費を使ったのなら”◎”なのだけれど・・・。

  • うるさい広告が増えたね。出来高増えたからか。

    昨年は3月21日に24年度3月期の配当性向30%のIRが出ている。
    そして4月13日に900円のIR(この時点で190百万程度の純利益確定が読めた)
    更に4月24日に純利益188百万に上方修正IR。

    今年は1-3月絶好調で純利益は500百万円以上は行くだろう。去年並みの配当性向なら
    2300-3000円が予想される。

    一方、日本取引所株の売却はいつどれだけするのだろうか?
    現在も保有しておれば含み益は26億円を超えており、以前出したストックオプションの
    発行条件税引き前利益25億円以上というのはあながち夢ではないということになった。
    (当時は何をアホなこと言ってんだと思ったが・・・)
    税効果のあるうちに売却するだろうから今年度か来年度か半分半分かは、わからんが。
    恐ろしい配当になるのは間違いないだろう。

    しかしFX24のスプレット値上げの奇策、スター為替証券・三田証券の継承のタイミング、
    豪州進出とかなかなかやるね若社長!!期待できるね。

  • 配当性向(税引き後純利益のうちどれだけ配当金にあてるか)30%というIRが昨年と同じ日にあった。
    今年は本業も好調で特に1-3月は大きな利益が期待できる。なのでシストレ24のネット広告も増やしているのだろうなと感じている。(最近後発組のミラートレーダー採用が増えている。しかし3匹目以降の魚は厳しいだろうが・・・)

    これにプラスして日本取引所株の売却をどうするのか、税効果と翌年以降の安定的な配当財源、海外展開への資金、いろいろ会社も戦略を考えているだろう。

    株主から見れば配当課税の10%が今年中に多く配当してほしいが、安定的な配当を考えれば20%くらいでもよかったのではないかと思う。例えば「次年度以降の安定的な配当維持を鑑み配当性向は20%とさせていただきます。」とかの方が株価的にはインパクトがあったのかな。
    しかし30%を発表してもらい既存の株主としてはたいへんありがたいことで以前とは隔世の感がある。

    あとは4月上旬の3月月次と中旬の配当額のIR、下旬の決算発表という手順だろう。

  • >>No. 8756

    昨年もこの時点で配当額は開示していません。情報は正確に・・・。
    http://www.invast.jp/company/release/pdf/2012/0321.pdf

  • 営業収益は37億4千万強これは月次発表からはっきりしている。販管費は店頭・取引所とも1-3月期140-50%程度伸びているので、コストも同様に増えているだろう。1-3月の販管費は10億円ちょっとかな。
    ゆえに営業利益は1-3月期は2億8千万円通期で4億9千万円程度。特損益など差引して最終利益は繰越損失があるので法人税なしの5億18百万円と予想。1株利益は8079円配当金は2400-2500円と見ている。900円が2400円なら御の字だね。

    日本取引所株は売却していないような気がする。なぜかというと投資有価証券を売却する時は有価証券売却信託の設定をするはずなのでIRが直前か直後にあるのが普通。いまだにないということはまだ抱えているということではないか・・・。(持っていると今日の終値で含み益40億円を超えている。1株当たり625円、株価の半分以上やないか。凄いな!)

    こりゃどうするんだろうね。株主総会で聞いてみよう。

  • なかなか8888が投稿されないので今後の株価予想を・・・。
    現状の株価はPBR0.71、PER13.7、やや大口の売りも落ち着いたようで今後は相場の動きに連動しながら徐々にPBR1.0を目処に上昇して行くと見ている。

  • 発表は29日の月曜日のようですね。いつものパターンなら来週末の26日ですが
    今季4月から連結決算になるので多少時間がかかるのかもしれないのかな。

    営業収益は1470百万円ほどで好調だった1-3月より180百万円ほど上回る
    ことになるでしょう。豪州の子会社が4月から連結に入り前倒しの初期経費がどれ
    くらい入ってくるかは分からないけど営業は7月からなので、経費が増えるのは
    しかたのないところでしょうよ。2億円使っても2億円近い純利益は確保したの
    ではないだろうか。

    こうなると自社株買いも終了するので、次は中間配当実施のIRを早めに出して
    もらいたいものだね。豪州のスタートの状況も発表してもらいたい。

    そのあたりをやっていけばMJ2の株価に近づけるのではないだろうか。
    以前はこちらの方が高かったのだから。こちらはそれにプラスして東証の
    含み益が10億円ほど3月末より増えているし・・・。
    キープ キープ!!

  • これだけ4-6月第一四半期好決算なのに
    わざわざ中間配当は未定を無配と決めなくても
    いいのにね。
    取締役会で決定できるのだからもっと後でも
    よかったのでは・・・。

  • >>No. 8935

    経営陣としては、今日の値動き(大幅下落)は予想外だったと思うよ。
    やはり中間配当見送りまで、発表しちゃったのは勇み足だったようだ。
    マーケットはチキンハートの集合体だから、わざわざネガティブになる
    ような”おまけ”までつけることはなかったわな。

    最近のこの会社の株価対策はよくできていると評価していたがこれは
    いけません。悪手です・・・。他の証券株まっ赤々で情けない。
    経営陣として、PBR1倍以下は仕事してないという自覚を持って
    巻き返しを図ってもらいたいね。まぁ7月は厳しそうだけどキープ!

  • 今日(31日)のプレスリリースで8月6日にアナリスト向け決算説明会を開催することが開示された。初めての試みでしかも若社長がスピーカーなのはとてもいいことだと思う。

    超が付くほどの好決算にも拘らず、株マスコミに「未定だった上期配当は無配継続」と書かれ台無しだわね。
    株価は反応せず今日は少ない売りで大幅下落の体たらく。

    これじゃいかんと社長御自ら説明する次第ということかな・・・。
    よく見ると去年の第一四半期のリリースの配当のところ
    「平成25年3月期(予想)配当金は、第2四半期末(中間)配当を無配といたしますが、期末配当は現時点において未定です。」

    今年の第一四半期のリリース
    「平成26年3月期(予想)配当金は、第2四半期末(中間)配当を無配といたしますが、期末配当は現時点において未定です。」

    去年と年度だけ変えて一緒じゃん・・・?
    リリースそのままコピーして使ったんじゃないかと思ったわ。真面目に仕事してちょ!

    決して今の時点で無配にする理由はないと思うけどね。
    社長がどういう説明をアナリストにされるのか是非一般投資家にもWEBで
    公開してもらいたい。他の企業もよくやってますよ。お願いします。

  • 347百万円。

    ここまで落ちてほしくはないけどこんなもんでしょう。

  • 2013年9月中間期バランスシートでは投資有価証券は約45億円ほどですが、大半が時価評価した日本取引所株です。持ち株数は2019千株で9月末で43億87百万円計上されてます。
    当初、10月29日のIRで約20億円程度というのは半分を売却しようとしたのでしょう。しかしJPX株が暴騰しているので、この際全株売却(残りの約20億円分)をしてしまおうということでしょう。
    おそらく25億円以上の売却益がさらに積み上がることでしょう。

    この利益には当然税金もかかるけれど繰延税金資産も1451百万円計上してますがもう少し増えるでしょう。また従業員に対するストックオプションも発生するでしょう。(税引き前利益25億円以上)

    2014年3月期の税引き前利益は50億円超になる模様で異常値と言えるよね。税引き後は30億になるのか40億になるのかはわからないけど会社に莫大なキャッシュが残るのは間違いないことです。
    会社は株主のものなので配当もそれなりにしてくれるでしょうし従来の30%なら150円くらいと今季限りの夢の配当金となるのかな・・・。
    今後の株価がどう動くのかは全く予想がつかないというのが正直なところ・・・。

    あとはその資金を会社が将来」どう収益を上げるために再投資してくれるかが、注目されるところでしょう。

  • 2014/01/16 04:20

    ここの経営陣は現状の株価収益率(PBR)0.64という数字に何の疑問も持っていないんでしょうかね?
    これを解消しようとするIRや配当性向の低さの是正など考えていないのか?
    12.5円の配当を出しておけば株主は十分だろう・・・。たとえ2011年度のように大赤字でも10円の配当を出してやってるんだから、12.5円で十分だろう・・・。こんな感覚なんでしょうなぁ。

    配当性向去年で11%ですよ。低すぎない?利益剰余金50億円です。昨年の配当金総額94百万円弱、これじゃ株価も上がらないし、自社株買いもやらない。IRも間が抜けてる。

    ここの経営陣は株主軽視なんだね。総会で質問しようよ!

  • まずは12月13日付けIRでの以下の認識は株式上場企業の経営陣の認識として素晴らしいことだと高く評価します。
    PBRが1以下であることに懸念を持っていただいているだけでも、まだまだそうでない認識の経営者の多い現実からみても価値のあることだと思っています。

    自己株式の取得を行う理由
    経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行および株主の皆様への利益還元を図るため。
    自己株式の取得につきましては、余剰資金、キャッシュフローに加えて、PBR等の状況を勘案し、今後も株価の動向や経営環境の変化に対する機動的な対応、資本効率の向上及び株主の皆様に対する利益還元のための方法のひとつとして、適宜その実施を検討してまいります。
    特に、PBRが約0.5倍(平成25年9月末時点)と1倍を下回っている当社の現状におきましては、自己株式の取得を行うことは、株式の潜在価値を実現し、株主の皆様の利益の向上に資する有効な手段であり、合理的な選択肢であると認識しております。(12月13日IRより抜粋)

    さて日本取引所株式の売却利益についてですが、いついくらで何株売却したかの発表はないのであくまでも推測ですが、あと40万株ほどはあると思います。
    400000株×2700円(売却益予想)=1080百万円程度ですかな?
    合計で47-8億円というところでしょうか。
    もちろん法人税が掛かってくるわけですが、税効果会計に関する繰越欠損金が
    24年3月末で1567百万円、その年の経常利益が183百万円
    25年3月末で1391百万円、その年の経常利益が639百万円、当期純利益が600百万円
    ほぼほぼ実効税率40%とした税額をカバーしたというところかなという気がします。
    財務会計と税務会計は違うのではっきりしたことは予測できませんが、今期の本業の利益4億円、株式売却益48億円、合計52億円、実効税率40%として繰越欠損を差引税引き後利益37億円というところではないでしょうか。
    もしそうなると1株当たり610円今まで会社が言ってきた配当性向30%とすれば180円(前年の6倍)のとんでもない配当になるので、株式売却分の利益配当は3-5年をかけて株主に還元していくというのはどうだろうか。そうすれば安定高配当銘柄としてPBRの改善にもつながっていくと思いますがね。

    残ったキャッシュでより収益性のある投資をしてもらうことは経営陣として当然の仕事ですが・・・。
    そうすれば以前はここよりも株価の安かったマネスク(株価200分割して1416円。PBR3.49.ここは100分割で1497円。)に少しは追いついていけるでしょうよ。

  • 通期純利益、下方修正の理由どこに書いてあるのかな?
    5億下がるなら理由がないとね!ここのIRおかしいぞ!

  • 2014/02/18 07:55

    中間配当を可能にしたことは、中間配当で増配するつもりだな!
    やっと配当性向上げる気になったくれたのか。

    あとはHPとIRだね。

  • 26年3月期(今年の3月末)の配当金の発表は、この会社が復配した一昨年、昨年とどちらの年も3月21日の春分の日の翌日に発表されている。
    内容はどちらも配当性向30%前後で行うというもので、その通り実行されてきた。
    24年9円(配当性向30.7%)25年30円(配当性向32.0%)の配当が実施されてきた。今年は3月21日は祭日なので前日の20日になるのかな?

    今年度は平成22年に設定した役員・監査役向けのストックオプションも86000株、行使条件税引き後25億円をクリアするだろうから全株行使されるだろう。だからある意味希薄化する訳で、既存株主に報いるためにも配当性向も例年並みになるような気がしている。

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