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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • >>No. 479

    通常は量産車から無作為に抜き取って国の基準通りの試験をします。もっと厳しい試験で確認されているので合格するでしょうが、物や試験条件にはばらつきがつきものですので文字通り「万が一」があるかもしれませんね。その時はまたリコールか再試験か状況を調べて判断でしょう

  • ほぼほぼ組みあがあった車体を現地に送り、一部部品を組んで完成車にする。セミノックダウン。極端な話。タイヤのない車体とタイヤを現地に送り。現地で組めばSKD。バラバラで部品を送って現地で組むのがCKD。コンプリートノックダウン。
    バラバラ度合いは色々。エンジンなんかはアッセンブリーで送ることが多い。

  • ブラジル向けの乗用車エンジンはエタノールとガソリンをどんな比率で混ぜても動くフレックスフューエルエンジンがほとんどです。これは世界でブラジル向けオンリーだったと思う。国策で、原価の高いエタノールに補助金を入れてガソリンと変わらない価格にしてバイオエタノールを普及させています。したがって答えはフレックスフューエル(エタノールとガソリンの両刀使い)エンジン&EVのハイブリッド。

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