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投稿コメント一覧 (775コメント)

  • 分割前にガンホーを持っていた者です。すごい、もう計算では分割前株価を超えていますね。

    今回はウォッチャーで、見学させてもらいます。

  • 上場してからすぐの爆上げで、1株1000万を超して買うのはさすがに勇気がいりました。撤退も難しかった、自分の感情との戦いでした。利は少しだけ乗って売りましたが。

    こういう超短期での動きは、投資家心理がほぼ全てです。

  • かつてのホルダーですが、掲示板って面白いように同じ感じですね。「持たないリスク」など、あるいはその類語と言う言葉も何度も聞きました。

    1000万越えで買って、結局200万くらいしか利益が出ずに売りましたが、そのときの精神的ストレスは思い出したくありません。静観させていただきます。

  • 数年前に310ドルで10株購入し、最近に平均買値945ドルで95株購入しています(計105株)。Amazonに限らないですが、成長株は上下の変動も大きめで、確率は少ないと思いますが900ドル割れもあるかもしれません。無論私も長期では成長していくだろうと思っているからホールドしていますが、特定銘柄への集中投資は精神衛生上よくありません。

    私はどうしているかというと、VYMやVOOなどのETFも所有しています。市場の状況で同じ方向に動くことも多いですが、動きはずっと緩やかなのでポートフォリオ評価額の安定化に貢献してくれますので。

  • Amazonで初めて書き込みましたが、NVIDIAとLam Researchも所有しています。この2つは最近購入しました。いずれも平均買値を少し下回るくらいで推移していますね。同じくホールドしているVanguardの高配当ETF、VYMも今日はやや下げています。NVIDIAのような成長株とVYMは動きが普段は違うのですが、今日は同じですね。こういうときはNY市場の地合いだろうと考えていて、静観です。

    今、手持ち資産の内訳ではキャッシュが減っているので、今はポジションを増やすのはやめてキャッシュ(ドル)を増やしています。このところの円高と、住信SBIネット銀行が1ドルあたり手数料4銭に常時なったのでいいタイミングかと。株を購入時の手数料を考えると、米国株の場合は少なくても3,000-4,000ドル以上で買いたいところですね。

    銘柄数は増やさずに、ホールドしている米国株またはETFがもっと下がったら買い増ししたいところです。

  • >>No. 819

    自己レスです。「そう思わない」という方のご意見が多いので、ぜひお聞かせください。投資においてはPositive、Negativeどちらの意見も大事です。

  • 少しだけ保有しています。著名投資家のジョージ・ソロスが保有しているとわかったのも購入理由の一つです。iBillionaireによれば、彼は平均買値116.68ドルで、2100万ドル保有しているとの事、さすが桁が違う。

  • 数年前まで単なるグラフィックボードメーカーと思っていました。ところが大規模数値計算にCPUでなくてGPUを使って行うとはるかに高速で行えると、納入業者のパンフレットにNVIDIAが掲載されていました。あのときは「ふーん、そんなものかな」と思ったくらいですが、その下に気象学や地理学での研究者が利用していてとても都合がいいというような記事が添えられていたと記憶しています。そういう世界での利用に限定されるだろうと思ったことですが、ここまで異次元の成長をするとは。

    投資の世界に「もしもあのときこうしていたら」は意味がないですが、やはり少しは思ってしまいます。結局、自分にはそれ(成功企業の創成期や飛躍期)を掴み取る才能はないと思い知る経験でした。凡人の着実な投資をするのみです。

  • >>No. 844

    今日もNVIDIA、強いですね。見ている銘柄の中では圧倒的にプラスです(今の時点)。何かニュースでも出たのかな? 米国市場でのリアルタイムな情報が得られないのは、致し方ないですが残念です。

    急激に株価の水準を上げられると、買い増しできないし、何が起きたのか不安になります。株価が上がっているのに不安とは変かもしれません。

    しかし、「買われ過ぎ」だったのにつられてもう機会がないとばかりに購入すると、痛い目を見る可能性があります(多々経験あり)。無論成長株なら後になってみればなんてことはないのでしょうが、マイナスになる心理的影響(アンカリング効果など)は無視できないですね。明日、Wall Street Journalなど見ることにします。

  • >>No. 847

    コメントありがとうございます。私は今までVOO、VTFやQQQなどのETFにも投資してきたので、個別株の値動きの大きさを感じるんだと思います。それと、たしかに1日での動きではそうかもしれません、ですがこれが何日も続くと、手元にキャッシュがないと買い増しできないのですね。用意するのに何日かかかり、大きく上昇してそれから購入するとストンと下がるという痛い目を、何度も個別株では経験してきました。

  • >>No. 852

    自己レスです。170ドルを超えてきました。

    数日かけて購入資金を用意する予定でしたが、このまま上がると目標購入数は買えません。その場合はあきらめます。

    既にご自分の予定株数を購入済みの方はいいですね。私の場合は追加購入の予定だったので保有分の評価額が上がるのはいいのですが、悲喜こもごもです。

  • >>No. 862

    そうですね。着実な購入を考えている方がいるのは心強いものです。私も資金ができてからの定期的な指値購入になるので、結果的には近い形になるかと思います。

    それにしても直近、8月上旬の第2四半期業績発表後(11日)の急落は買い場でした。150ドル台前半となり、13週平均線に近づいた。次回購入の指値は150ドル台後半としたいところですが、ちょっと難しいかなと思っています。

  • >>No. 864

    >150はよっぽど地合いが悪化するか 何か悪材料がでたりしないと

    ありがとうございます。そうだと思います。さっき書いた8月11日の急落は、第2四半期の業績が良かったにも関わらず売られた。仰る通り期待値が非常に高いですし、利益確定の動きだったのは確実でしょう。となると、好業績にも関わらず次の第3四半期の業績発表後も売られるかもしれません。

    その前には目標株数を購入できる資金ができる予定です(無論問題はそのときの株価ですが)。現在の13週移動平均値が160ドルに近いので、その価格付近で指値を入れて、直近の急落と同じ現象が起きればラッキーだなと今は考えています。

  • AC(自動運転車)と聞くと、5年前のある事件を思い出します。仕事で、ある山村に出張しました。ドライブしていると対向してきた軽自動車がハンドルを切らずに中央車線を横切ってこちらに進んできた。助手席にいた私は「危ない!」と叫んで運転手に左にハンドルを切って停止するように促しました。

    その結果、衝突までにはいかなかったけどよけきれずに双方のドアミラーが接触。こちらのドアミラーカバーは吹っ飛んだ。当然両車とも止まって、相手の車からおりてきたのは高齢の男性。いきなり「なんて危ない運転をするんだ!」と怒る始末。これにはいかに相手が年配と言っても切れましたね。「ふざけるな! 危険運転はそっちだろうが!」と言い合いの喧嘩。こっちも軽自動車より少し大型程度のレンタカーだったので、下手したら大怪我していたでしょう。

    やがて警察が来て、喧嘩両成敗というのか双方に同等に落ち度があるという始末、ぶつかったときの急ブレーキの跡で状況ははっきりしているのに。ところが相手の高齢者の正直な言葉で態度が一変したんですよ。それは、「わしゃあ、ぶつかるまで(右側の)対向車が見えんかった」です。その後、軽い脳梗塞を過去におこしていること、定期的に通院していることがわかりました。おそらく右同名半盲を起こしていたのでしょう。事故を起こすのは時間の問題だったわけです。

    その後警察はそのおじいちゃんにこんこんと、「もう運転したらいかんよ、免許も返納しないと。でないといつか大事故起こして死ぬよ」と言ったそうです。ですがおじいちゃんは独り言のように、「買い物も、通院もできんなる」とつぶやいたとか。

    こういう顛末なので、使っていたレンタカーは賠償額なしで返却できました。あのときはACなんて夢物語というか、それすら考えていなかった。ですが現実に高齢者の逆走、ブレーキ踏み違えなどによる事故が死亡に至るものを含めて多発しています。日本だけではなく、諸外国も高齢化が進んでいる。よってACは、社会の要請でもあり、意外にその進化型(レベル4以上)が、実用コストで早期に実現するかもしれません。

  • 今日も堅実な動きですね。本音を言うと、今の手持ちと同じ株数を買い増ししたいのですが、なかなか想定額まで落ちてきてくれません(笑)

  • 政治情勢や高値圏が持続しているなど、なかなか難しいですね。

    こういうときは過去の経験が、市場から半歩退いて取引は控え、キャッシュポジションを高めたほうがその後の自由度が増えると教えてくれます。株式は非常に流動性、換金性の高い資産なのに、それでもキャッシュをある程度確保したほうが精神的にもゆとりができる。ゆとりがあると、ミスもしにくくなる。

    株価も希望範囲までは落ちてくれそうにないので、本業に精を出します(笑)

  • 今の為替相場を見ていると、早くドルに換えたくなります。投資信託を整理したので、あと数日でまとまったキャッシュになるのですが無論円建てですから。

    思い出せば2011年あたり、1ドル80円を切っていた時もあったんですね、遠い過去に感じてしまう。ですが、やっぱり1ドル108円だと、これから円安になって1ドル114円とかだとドルに換金する気が萎えます。短期では5-6円くらい変動してもおかしくないので。

  • >>No. 897

    自己レスです。現在1ドル107.722円、久しぶりの円高水準ですね。今、円のキャッシュがあれば、2-3水準に分けて指値をしてドルを買いたいところです。勿論、底値で買えるなどと思っていませんし。水準の一番底は105円あたりでしょうか。その付近で買えれば、米国株の購入資金として嬉しいところです。

  • すでに記載されていますが、アメリカの投資アドバイザリーグループであるEvercore ISIが、株価目標を180ドルから250ドルに引き上げたことが今回の株価上昇の要因でしょう。ちなみに30あるアナリスト分析の中でそれは最高値で、2番目は2グループが200としています。他を圧していますね。

    彼らのステートメントの中では、「NVIDIAがAI(人工知能)の業界標準を創造し、それは他ではまねのできないものである」と述べていることが私には目新しかったです。まだそこまでは、ドミナント(優勢)ではないだろうと思っていたので。

    そういう認識が広がっているとしたら、200ドルはそう遠くない話でしょう。

  • >>No. 979

    その根拠となったニュースソース、もしくはそれに近いのがこれかと思います。

    「Nvidia: China Crypto-Currency Ban Only Fuels Their GPU Sales, Says RBC」
    http://www.barrons.com/articles/nvidia-china-crypto-currency-ban-only-fuels-their-gpu-sales-says-rbc-1505517790

    詳しく紹介する時間が今はないので(東京から広島に移動してこれからお好み焼きパーティです^^)、オンライン辞書で拾い読みしていただければと思います。Chromeを使っている人も多いでしょうが、Web翻訳は意味が違っていることもあるのでそこは注意してください。

    なお、このページの最後のほうに今回の株価急上昇の要因が、私が指摘したようにEvercore ISIの評価にあったことも書いていますね。

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