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投稿コメント一覧 (36コメント)

  • 話題となるのは、枝葉的なモノばかり
    アンバサダーに誰の何某が起用された!とか
    某建築家に雪肌精売場を監修してもらった等

    事業の核や成長推進に繋がる話題に欠ける
    新商品開発や画期的な使用提案など

  • 昨朝の日経。二企業の実に対照的な記事。

    S:訪日客向け“新規サービス”の開発と導入。
    K:後発で苦戦続きの既存販路のテコ入れ策。

    『NATURE&Co』は過去、マス市場に投入し、結局は撤退し廃止した残念な既存ネーム。まだ商標権があるから、名称を再利用するのだろう。

    フォーミュラも既存商品の再利用かも知れぬ。

    戦略的には、ボトム開拓で新基軸は何も無い。

    攻略先は、ボリュームゾーンの一般・中位的なビジネスホテル。先行するポーラ等の競合が、仲介ディーラーに入り込んでいる薄利の市場。
    波及効果はどのくらい見込んでいるのか?

    将来、トップ攻略を実現出来ないものかなぁ。
    いつかは、ハイエンド&リゾートホテルなどへの導入を早期に実現して頂きたいところである。

    潜在顧客が品質体感する希少な機会なので。

  • 今迄、牽引して来た中国(亜諸国含む)市場。
    その主力の中国で複合的原因で急減速中。
    掘り下げて原因分析出来ている印象は無い。

    予測外の逆風下で重要な事は、外的・内的原因因子がどう変化したら、どれだけ回復するかの分析・施策決定と、その公表です。沈黙は禁。

    株主は、経営者の判断と決意を知りたい。
    好調時よりも 逆境時にこそ です。

    内容次第で、株主も利益志向で投資する。

    現状では、経営側の言い分どおり、偶然の幸運によって、予測以上に日米欧が好調でカバー出来ているとして、いつまで続くと捉えているのか?

    既に、各市場予測を見誤っている現実がある。
    手なり運任せに依らない回復は可能か?

  • KOSEは、売れ筋の長期欠品や、新製品の発売直後からの長期の店頭欠品が多いね。

    欠品は、機会ロスのみならず、顧客のブランドスイッチ(離反)を、誘発します。

    市場調査でのデータ蓄積・需要予測の精度・供給体制の効率化・系列販売会社との連携等に、不備がある。

    一因として、外注品が多く迅速に追加生産のライン確保が難しい。尚、特定の人気色・流行色の顔料を保有する外注先には、複数社の依頼が集中してしまう。又、外注先にはライン割振りの優先順位もある。

    販促プロモーションに莫大なコストを投下して、顧客に来店促進させておきながら、「只今欠品中。入庫予定は不明です」って、企業の恥。

    大人しく再来店してくれるお客ばかりでは無い。
    株価も下げ続けていては、ホルダーも難平もやめ、反騰を諦めて売りの一手のみだろうな。

    顧客も株主も離反し、他へ流出が続きそうです。

  • 先週後半から、中東の紛争勃発の可能性が、
    現実味を帯び、緊迫度が一気に高まった。

    当然だが、殆どの業種で朝から売りが強い。
    この状況下では、業績云々とかは関係無い。

    先週迄下げ続けていた銘柄は、下げが加速する。
    反発する要素は、今のところ、見当たらない。

  • 9月以降、TV -CMの投下量を急増させている国内企業は、フジフィルムとロート製薬の2社。

    フジはアスタリフトの単層リポソームを、以前より継続訴求している。が、大谷起用で話題になったデコルテのMリポソームを強く意識して、此のタイミングでの便乗商法的なCM展開と言える。

    一方で、KOSEはコスメ専門店及び百貨店市場での売上確保の為、基幹ブランドであるデコルテAQのCMを展開しているかのゴトクに見える。

    AQは、新ブランドでも無く、CMは新商品を打ち出す内容でも無い。CMは単なるイメージ広告。

    オンエアが困難となったジャニタレ起用CMの代替コンテンツとして、やむなく既存CMを再利用している状況である。

    尚、このCMは国内のみならず、北米や一部の欧州地域と中国等で、使い回しが可能なコンテンツに仕立てられている。

  • ココもいわゆる同族企業。
    1991年迄の社名は「小林コーセー」。

    多くの大手企業は迅速且つ的確に意思表示した。
    昨日、経済同友会代表もコメント発表に至った。

    この状況下、子会社は消費者の不信を招く失態。
    幸い、マス媒体では報じられない程の存在感。
    依然として、一族の経営トップが沈黙を貫く謎。

    大谷他で多少は話題になるも内外の苦戦は続く。
    使用継続するJファンよりも、忌避し離反するユーザーの方が、はるかに多いと思われる。

  • 此の件は、連日TV・新聞に取り上げられている。
    が、KOSEは此処でも存在感が極めて薄い。

  • 相変わらずジャニタレ•NiziU(ニジュー)•大谷等々のキャラクター起用での、需要拡大策が目立つ。

    新たな美容手法や商品開発や、既存商品の使用法の新規提案も乏しい。

    社長談話のとおり、日焼け対策やUVケア品のシェアは他社に大きく水をあけられている。

    雑誌•TV等の市場調査•街頭インタビューでも、KOSEの商品名が挙がる事は、ほぼ無い。

    結局、今夏の猛暑等の季節要因で需要増大が見込めるカテゴリーでは、此の四半世紀、シェアアップどころか低迷している。

    長期にわたり、市場でも社内でも「伸びしろがあると捉える分野」での実績が構築出来ずにいる。

    毎期、お題目の様に「伸びしろがある云々」と発表しては、「伸び」は実現しない。

    故に、キャラクターを変えての販促策に頼る。

  • 同一業種で一斉に、同一トレンドで、値が上下するなんて、もう大昔のお話(^ ^)

    コスメ関連企業も千差万別です。昔からですが•••。

    各社毎に、経営方針も、規模も、主力分野も、主戦場も、ビジネスモデルも、異なります。当然ですが。

    昔ながらの制度品の商売から、ワールドワイドビジネスへ、脱皮出来るかどうか。

    言い換えば、同族経営から真の意味で株式会社に

  • アンバザダーとして企業と契約した著名人•アスリート•インフルエンサー等が、当該企業の商品やサービスを様々な媒体で宣伝する事は、極々一般的に行われている。

    間違っても、競合他社の商品が映り込むという事は無い。何故なら、契約違反を防ぐ為に、大抵は広告代理店などが配信の前段階で画像のチェック•編集を行なっている筈です。

    その多くは、偶然を装った演出なのです。
    契約と連動した必然であり、販促活動の一つです。

    以前はTV•雑誌•イベント等の媒体が主に利用されたが、近年は、特に情報接触の主媒体と位置付けられるSNSが効果的に使われている媒体です。

    日常的に愛用しているのだろうと消費者にイメージさせる様な映像や動画を、個々人の携帯や端末等に配信する一方で、イベント会場•スタジアム•街頭のデジタルサイネージ等で集中的に高頻度で映し出す。

    新商品の発売時や、既存商品(Mリポ)のテコ入れキャンペーンの初動の販売数の最大化は、ココに限らず重要な経営的な課題。その後の売れ行きは勿論、商品の終売時期にも影響する。

  • 契約に基づくプロダクトリプレイスメントでしょう。

  • 長期間、商いの量が少ないので値動きも鈍い。
    個人の保有者の多くは、只々持ち続けてる印象です。

    売り手優勢が続いてるから、キッカケあれば下がる。
    下がった頃合い他で、大口が仕掛けてる雰囲気。
    でも、その大口も最近は遠のいてる感じですね。

    兎に角、値が跳ね上がる様な商品や企画が待たれる。
    他力本願では、ず〜っとこんな展開でしょう。

  • “値”は正確且つ迅速に経営実態を反映する事もある。
    その一方、膨らむ期待や思惑によって望外の値上がりも、気をもむ停滞も、落胆する下降もある。

    当然だが、それを踏まえての投資。リスクは不可避。
    大原則として、市場では需給によって値は決まる。

    ごく普通の個人投資家が影響を及ぼす事は不可能。
    従って、市場原理の解(値)は素直に受け入れるのみ。

    過度な情緒的評価も感情移入も非合理的な比較も、誤判断を招くだけ。日々coolに予測し、売買します。

  • 此処は長期保有より、機を視て短期の売買に適す。

    他業種にも、下落後の回復を繰り返し、時として高騰する銘柄は沢山ある。

    創業時と変わらず、コスメが基幹事業。
    なので、事業構造が全く異なる企業との比較よりも、流通市場の動向や、コロナ対策の緩和等々に着目しています。

    昨日、閉場直前に先週買った全株を、売りました。
    今日も、着目してる複数銘柄の展開次第では、此処にも参加します。

  • 昨日も、今後もですが。マーケット全体が冷え込んでも、値上がり銘柄は必ず存在する。逆もまた然り。

    特定の銘柄に固執し続けていると、結果的に長期にわたって身動きが取れなくなって、機会損失となる。

    正に、かっての私もそうであった。

    昨今の情勢下では、経験則が機能しない事もある。
    一旦、多銘柄の全株を放出し、視点や発想を切り替えてからは、不思議と好調が続いてます。

    勝ち癖をつける為、環境に適応する為にも、時には戦略・スタイルや、軸足の切り替えも有効です。

    今は、前場で買って後場では売ってます。
    此処も時々買っては即売ってます。

  • 一日or 一定期間の値動き幅と周期と傾向が肝。

    それを踏まえ、底値近くで買っては昇り場で売る。

    その繰り返しで儲けられます。地合いによるけど。

    此処に固執しないスタイルで、良かったと思う。

  • 逆張り遂行局面。
    下降トレンドなので単位x10を買いました。
    明日、上がれば売ります。
    更に下がればナンピン。

  • 突然、マスクを外す甘〜い状況になった時、
    顔の上半分だけのバッチリメイクがバレたり、
    ヨレヨレ下着、ヘアの未処理等があったら泣く。

    オシャレや身だしなみは、日頃から行うものだ。

  • コロナ禍で、メイク品の使用頻度や量が減ったと言う女子も、一定の周期で新規購入を続けるものです。

    マスクで隠れるとは言えど、男性も髭剃りを続ける人は多いし、グルーミンググッズやケアアイテムの需要は、安定している。マナーを大事にする人は多い。

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