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投稿コメント一覧 (25コメント)

  •  本日の高値353円は、昨年8月高値352円を1円更新した。罫線の酒田五法で言うところの「1文新値は鬼より怖い」である。罫線読みは売りの急所と見るところだ。相場の作り手は、罠を仕掛けるように演出しているのだ。この相場を演出している向きは、かなりの相場巧者と思われる。それにしてもパイオニアの売り方は、ド素人レベルで話にならぬ。余りに相場と言うものに無知であるにも拘わらず、安易に空売りをしており自殺行為である。
     私は波動分析で株価を予測している。352円を上回るまでが時間が掛かる相場であったが、本日の高値更新により、今後は上げ足を速めることになる。目先波動と超目先波動から、第1目標516円~558円のゾーンは11月中にも達成しよう。その後の展開次第で相当な大相場へ。

  • 空売り筋には意外な上昇で、内心穏やかでは無かろう。尤も我々買い方からすれば、久し振りの大相場候補の出現で、まだまだこの程度で終わる筈の無い相場だ。
     売り方は倒産への懸念が頭から抜けないのであろうが、それは2009年に82円安値を付けた相場の時で、その後のダメ押し相場でも2013年の146円が安値である。パイオニアが倒産することは有り得ない。それに反して、お家騒動に端を発したシャープは、未だに倒産しないとは言い切れまい。経営者の馬鹿さ加減に呆れる点では、東芝と同様だ。
     相場の初動は理想買いから始まる。パイオニアを巡る環境の大きな変化を評価する相場だ。相場というものは変化の度合いが大きいほど、大相場となる。この10年間ほど何の取り柄も無かったパイオニに、久し振りの大変化が出現したのだ。
     株式投資のベテランであれば昭和40年代の中外製薬・昭和石油・三光汽船等の大相場に記憶が有う。これらの会社は当時の収益力では、すべてボロ株であった。パイオニアの相場つきから見れば、最低でも409円抜け、むしろ第1目標で516円~558円のゾーンであろう。そこで、日経新聞に好材料が載れば一旦売り。

  •  今週火曜日の上っ放れ時に、前日の日足との間に1円幅ではあるが「窓」が開いている。来週月曜日は上っ放れて5日目だから、305円で買い増しの待ち伏せをするか。ここから敢えて買い上がるまでも無いので、買えなくても可。

  • ここの投稿者の中で特に空売りしている向きが、余りにも相場に無知な点に驚かされる。
    先ず相場のスケールは、初めの立ち上がりの大きさ・スピード・出来高で決定されるという点だ。更に相場の寿命は、安値から始まった新高値追いの陽線で8手から10手です。203円安値から反転した今の相場は、因みに今週陽線で終わるとして、まだ4手目に過ぎず相場が若い。しかも大きな出来高を伴って、急角度で上昇を開始しており大相場の条件を満たしている。
    それで前回、409円抜けが約束されていると指摘した。これは買い煽りでは全くありません。小口の買い物が幾ら入っても、これだけの大型株は上昇しないからだ。むしろ小口の買い物を相場は嫌う。空売りも大して意味は無い。400円以上で好材料が表面化したら、一旦売却方針。150円幅以上の値幅整理を経て、その後大相場が始動する。

  •  今回の相場で未だに弱気が多いのは喜ばしいことです。私も半年前までは、この株に対しては弱気でした。しかし状況が一変したことに気づかぬ素人は、何れ大火傷となろう。波動の原則からは409円抜けは約束されている。理想的にはその後大幅安があれば、大相場となる。

  •  今日の安値が279円で、昨日の高値は281円で窓は開いていませんよ。

  • 悪材料の出現待ち!
     好材料で一旦上がっても、再三売られ直す動きが続いている。相場に無知な輩は好材料の出現で糠喜びをするが、現実はそのまま株価上昇とは成らない。信用買い残が300万株強あり、総発行株数の約1割である。現物で高値掴みの塩漬け状態の持ち株は、未だかなり有ると思われる。来年2月頃、日経新聞が2014年12月期決算の
    下方修正を報道するのを期待して、気長に待つべし。出来高300万株以上を伴い売られれば買うべし!

  •  6月天井の直後に「軽い調整でも1200円、場合によっては620円まで下がる」と指摘しておいたが、案の定620円を割ってきた。その頃、殆どの者は「男に誑し込まれたバカ女」の如く、夢の中状態であった。ここのホルダーは今や、会社や社長を詐欺呼ばわりする愚か者で満ちている。
     何度も指摘しているように620円を割り込んだ事により、底入れの必要条件は整った。あとは十分条件が出現するのを待つのみ。相場に無知過ぎる者に提示しておくが、今後悪材料が出現したら買い場だ。好材料ではない!

  •  この銘柄では天井打ちの前日に利食い売りで、たった1か月で倍増させてもらった。売却後100円以上の上値が有ったが…。その後「浜井産業」では3か月強掛かったが、高値を記録した当日こんなボロ株で100円幅以上の利食いで手仕舞い完了し、現在は手持ちは無し状態。現在は空売りのみである。再三指摘の通りDDSを未だに手持ちの向きは、「相場」に関して無知と知るべきであろう。私は非難する気も、売り煽りするきもないが、売り場を逃している事実からして今後も「相場」で勝利することは有り得ない。
    何度も指摘の通り620円割れが実現していない以上は、どの様な好材料が出ようが底入れしない。しかし650円まで下落で底入れ間近とは言える。今回の下落が有ればこそ、今後の大相場が出現するのだ。620円割れでは買い出動する気である。

  •  ドル相場が1ドル=110円台を記録した後、乱高下の状態。NY市場も高値波乱、香港市場とドイツ市場は急落している。
    私見では円安は終了、中国経済は既に破綻、先進国経済も通貨のバラ撒きで誤魔化しているものの、既に打つ手無しで行き詰まり状態である。大恐慌突入は時間の問題だ。先進国経済破綻の原因は、福祉政策の限りなき拡大にある。そもそも「福祉」などは身体障碍者などに限るべきで、それ以外は国を滅ぼす政策である。
     DDSのホルダーは好材料の出現を切望していたが、いざ出現しても株価は上がったか?何度も指摘した様に、620円割れが実現せぬ限り底入れしない。

  •  前回1か月強前に「620円割れは避けられない」と指摘したように、一旦600円台を記録した後1000円台まで戻し、現在株価は気迷い状態である。しかし「相場」を多少知る者であれば「ひと相場終わったら、徹底的に売られなければ底入れしない」と言う事は周知の事実である。この掲示板投稿者の殆どは何度も指摘するように、相場に関して無知すぎる。知識で相場に勝利できるのであれば、その分野の専門学者は皆株式投資で大成功であろう。しかし世界的に見ても経済学者で株式投資に成功したのは、英国のケインズのみである。知識は株式投資とは余り関係ない。むしろ余計な知識は不要である。如何に相場その物を知るか否かが大切か分かろう。
     有効なのは何と言っても株価波動分析である。これを無視して相場で勝とうなどとは、おこがましい。狂気の沙汰と言える。投稿者の皆さんが、このまま上昇することを期待するのは勝手ながら、誰が何と言おうが「620円以下」が実現しなければ、株価は下げ止まらぬ。
    私はそこで買い勝負に出る!

  •  何度も指摘するように、620円割れは避けられない。但し今回の戻りで運よく1435円前後が出現すれば、一旦外すべき。どうせ半値以下の620円以下で買えるのであるから…。誤解の無い様に最初から公言しているように、私は長期では強気である。
     ここの掲示板投稿者は余りに低レベルで哀れに思う。プロイセン(昔のドイツ)の鉄血宰相ビスマルクの言葉に「愚か者は己の体験から物を学ぶ。賢いものは他人の体験から物を学ぶ。」と言うのがある。これは狭い己の体験からしか学べないのは愚か者で有ると言う事。
    ここの投稿者は己の体験からすら学べない愚か者以下の、白痴か魯鈍並みの者が大半である。相場で利益を上げることは不可能であろう。

  •  きのうのS高で強気転換した向きも多かろう。日計り商いの人は勝手にすればいいが、大きな幅を狙う者が買う場面ではない。ここで強気に変わり飛びつき買いする者はど素人である。「相場」と言うものを多少でも知っていれば、ここは「買ってはならぬ急所」である。本当の地獄はこれから始まる。以前から指摘するように波動の原則からして620円割れは必ず実現する。

  •  ここからは正に蟻地獄相場である。成虫になっても「ウスバカゲロウ=薄馬鹿下郎」。ここのホルダーは「相場」に関して余りにも無知過ぎると再三指摘しておいたが、如何か?。悪材料無しに下がる相場程怖いものは無いのだ。正に悪材料は後から出される。再三再四指摘したように、夢見る素人が余りにも多すぎるため、下値は1200円では無く620円前後と成ると指摘した通り。更にこの株が底入れする前に、NY市場が暴落するであろうから、今回の下方修正も結局は無関係である。最初から公言した通り、620円前後に成れば私は買いで勝負を掛ける。それまで傍観方針。

  •  この銘柄では1か月で資金倍増させてもらい、現在手持ちはゼロ。それで天井直後に軽い調整でも1200円まで、ホルダーが夢見て強気充満の状況から620円前後まで下落の公算が大と指摘しておいたが、最早確定路線であろう。『相場』に無知な者が株式運用で勝利できるほど甘くはない。好材料が出ようが出まいが、下げ相場が確定している以上は無関係。寧ろ悪材料が表面化せずに下がる相場の方が怖いのだ。悪材料は後から出される。ましてNY市場も大天井を打った疑いがある。NYダウ1万6,400ドル以上は大天井圏だからだ。1万6400ドルを割り込んで来れば大天井確認となる。東京市場の日経平均は既に昨年12月に天井確認済み。以上は老婆心ながら皆さんが少しでも損失を少なくして欲しいため。

  • No.278760 強く売りたい

    天地人

    2014/06/22 20:46

     再三指摘しているように、ここのホルダーは「相場」というものに無知すぎる。好材料が出ようが出まいが一相場終われば、後は下がるのみ。皆さんが妄想を抱いていたので、私が売ってから100円以上も上値があったが…。お蔭で思わぬ短期間に倍増出来た。しかし相場と言うものは素人を振い落とさない限り、上値を追うことは不可能。何故ならば天井で買わせるための受け皿が無ければ、プロと言えども売り抜けられないからだ。現在は正に振い落しの急所である。   現在でも夢見る無知な素人が幻想に取り付かれている状況を考えるに、700円幅下げどころか昨年と同様の約1300円幅の急落に見舞われる公算が強くなった。620円所では再度強気で出動予定。

  •  ここのホルダーは相場の素人ばかり。相場は一直線では上がらぬ。私は一旦売却したが、大勢強気は変わらぬ。しかし素人が気絶しそうな振い落しが入るのが相場と言うもの。それで先日控え目の場合で700円幅の下げ、理想的には昨年同様の1300円幅の下げと指摘したのだ。皆が未だ夢見ているため後者の公算が強いかな?

  •  大勢上昇の見解は同じでも、もう一段高するためには強烈なふるい落としが必要。軽い場合で700円幅、昨年同様の1300円幅下落があれば理想的。

  • 日本のマスコミと同様、大事な事実を発言できない様です。

  • 昨年までの安倍総理は、幸運に恵まれていただけだ。無為無策で有ったにも拘らず、米国の円安誘導に惑わされ、能天気にも程がある。昨年迄の円安且つ株高誘導は、米国の支配階級が日本をTPP交渉に引き込み、意のままに引きずり回す目的に他ならない。日本では馬鹿でも総理や都知事、東芝の様な大企業の社長が務まる様だ。
     愚劣な官僚の見本は、①武藤元財務次官と②福井元日銀総裁である。財務官僚が経済に無知なのは昔からだが、十数年に一人の大物官僚だなどと持て囃された武藤がリーマンショック直後に「日本経済には影響しない」などと、民間の無能なアナリストでさえ考えもしない事を平然と公言していた。この程度の馬鹿を理事長にしている大和総研や、取締役にしている三井物産は呆れるばかりである。三井系の企業は元来博打経営の傾向が強い。パナソニックは、元々「まねした電器」と揶揄された企業であるが事も有ろうに経営戦略会議
    の役員として福井を招聘したものである。福井は村上ファンドの村上から1千万円の献金を受けて、広告塔の役目を果たすほどの節度のない男である。更に好条件を提示した田舎企業の信越化学の取締役に、平然と鞍替えしたものだ。
     石原慎太郎にしても猪瀬直樹にしても政治家としては元より、作家としても三流の人物である。猪瀬に至っては、5千万円の借用書の書き方にも無知であった。「金、伍阡萬円也」が正しい。この様な愚か者共が人前に出ることを許していること自体が、日本人の知性の低下を具現している。
     大企業の馬鹿者集団の例として、東芝の経営陣を挙げておきたい。原子力産業が真実将来有望であれば、ウエスチングハウス社の買収を米国が許す筈が無い。「サンデーモーニング」に時々コメンテーターとして登場する米国人のアーサー・ビナードでさえが指摘していた様に、「米国では新規の原発は許可されていない」。何れ東芝は、原発事故の補償問題に直面するであろう。
     先に東京大学がまともな大学で無いことを指摘した。その証拠を2つ追加しておく。立花隆なる品性下劣な面構えの売文屋が居る。この男は東大の客員教授に就任した後、現在は特任教授となっているが、これは田中角栄の「金脈問題」を書き煽り、米国に協力した御褒美である。またオウム真理教の広告塔を演じ日本女子大教授をクビになった島田裕巳を、2005年から雇っているのが東大である。オウム事件は、麻原彰晃(朝鮮人)による日本人に対するテロが実態である。
     前回指摘したように2月中旬までは、1929年の大恐慌を上回る超恐慌の予告編である。
    19日以降下旬に入ってからが本格的な下落になる。何れ1日にNY市場で3千ドルの下げを見せよう。

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