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No.2158
・中国、AI百花繚乱 政府振興…
2016/09/02 08:32
・中国、AI百花繚乱 政府振興策で過熱
中国が人工知能産業の育成にカジを切り始めた。国を挙げて関連企業や技術を振興し、2018年までに約1兆6千億円産業にする。ネット大手の百度や騰訊控股をはじめ100社強が参入しており百花繚乱の様相を強める。競争過熱でバブルとも指摘されるなか、中国のAI産業は離陸できるか。(日経新聞より)
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レカムがヒットしています -
No.408
おはようございます 今日…
2016/09/02 08:29
おはようございます
今日は陽線出して週末終わりたいですね
引けに何か配当の件など、IR出るかもしれないと想定しておきます -
No.392
3323レカムグループ中国市場…
2016/09/01 22:09
3323レカムグループ中国市場の上場予定
黒転、復配の可能性大
上海モール社と資本業務提携
エフティーグループ社と資本業務提携
光通信と新会社で電力販売中
AI社と提携人工知能商品
中国の銀行に約90パーセント導入実績のセキュリティ商品
昨日今日でまた出来高、増大、第二波動中!!
こんな株価では収まりませんね -
No.391
今日は仕事で最後見れなかったが…
2016/09/01 22:08
今日は仕事で最後見れなかったが
もう特に問題はないね
売り込まれることもない、後は材料テンコ盛り待ちです -
No.254
3323レカムグループ中国市場…
2016/09/01 09:26
3323レカムグループ中国市場の上場予定
黒転、復配の可能性大
上海モール社と資本業務提携
エフティーグループ社と資本業務提携
光通信と新会社で電力販売中
AI社と提携人工知能商品
中国の銀行に約90パーセント導入実績のセキュリティ商品
昨日今日でまた出来高、増大、第二波動中!!
こんな株価では収まりませんね -
No.193
No.2 ○BPO事業 …
2016/08/31 20:18
No.2
○BPO事業
同社は、上期にミャンマーBPOセンターへの先行投資を行い、ハイエンドな業務の受託ができる大連レカムから低コストが売り物のミャンマーレカムまでのフルラインナップ受託体制の構築を行っている。加えて、各センターへシステム投資を行うことで、業務処理の速度、精度を上げ、コスト削減を図る計画。その切り札となるのがAI社のOCR技術で、それを活用することによりBPOセンターの生産性の抜本的改善を進め、BPO事業の収益性の向上を図る計画。これにより年間売上高455百万円の達成を目標としている。
○国際通信事業の展開
3月30日付けで下期から多角化を一段と加速させるために、「海外事業本部」を「国際情報通信事業本部」と「ASEAN事業本部」に分割する組織改革を決定。「国際情報通信事業本部」は4月からスタートした上海支店でのLED販売を中核に、中国での更なる支店拡大を図る。「ASEAN事業本部」はミャンマーでのBPOセンター運営を早期黒字化し、ミャンマー及びその他ASEAN各国での新規事業を推進する。これらにより年間売上高240百万円の確保を目標としている。
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クソ株が黒転&復配したら、株価どうなるか楽しみですね -
No.192
【特集】レカム Researc…
2016/08/31 20:16
【特集】レカム Research Memo(6)
第3四半期以降の新たな取り組みで通期計画達成を狙う 「株探」より
○情報通信事業
1)電力小売事業への参入
同社は光通信<9435>と合弁会社「レカムエナジーパートナー株式会社」(同社出資比率51%、光通信49%)を6月に設立した。合併会社で新規の顧客開拓を進めるほか、レカムでは顧客に対する電力の販売を行うことになっている。同社では光回線サービスと合わせて電力サービスを開始することにより、オフィスに必要不可欠な商品及びサービスのラインナップを強化し、LED、空調機器販売とのクロスセルを推進するほか、電力販売先には各種情報通信機器のアップセル提案を行う計画となっている。
2)MFPの新たな販売プランの導入
昨年7月に新たな販売プランを導入したことで低迷していたMFPの売上高が回復したが、4月からさらにブラッシュアップした販売プランの導入により1,075百万円の年間売上高の確保を目指す。なお、今年2月に業務提携し、4月に資本提携に発展したAI inside(株)(以下、AI社)※の人工知能搭載OCR(Optical character recognition:光学文字認識)のバンドルサービスの展開も検討している。
※業務提携の目的はAI社が保有する世界初の人工知能搭載OCRを用いた画像認識サービスを普及させ、同社の販売商品にその技術を付加したサービスを構築すること。同社ではBPO事業及び情報通信事業との事業シナジーが見込まれることから4月に資本提携(同社がAI社の株式を43百万円取得)した。なお、AI社のOCRの手書き文字認識率は99.8%という業界トップレベルの認識率を実現している。
3)セキュリティ製品の販売拡大
連結子会社ヴィーナステックジャパンが、次世代情報漏洩対策ソリューションとして「VenusenseDLP」の販売を6月から開始する。「VenusenseDLP」は内部要因による情報漏洩に対応した製品であり、社内のファイルサーバーやイントラネットに保存されているファイルから、機密情報が含まれるファイルを自動的に検出・保護するソリューションシステム。
中国の銀行の約90%に導入実績がある。これをサーバやUTMとのセット販売で拡販する計画で、UTMの年間売上高530百万円の達成を目標としている -
No.170
3323レカムグループ中国市場…
2016/08/31 20:11
3323レカムグループ中国市場の上場予定
黒転、復配の可能性大
上海モール社と資本業務提携
エフティーグループ社と資本業務提携
光通信と新会社で電力販売中
AI社と提携人口知能商品
中国の銀行に約90パーセント導入実績のセキュリティ商品
昨日今日でまた出来高、増大、第二波動中!!
こんな株価では収まりませんね -
No.183
3323レカムグループ中国市場…
2016/08/31 20:08
3323レカムグループ中国市場の上場予定
復配の可能性大
上海モール社と資本業務提携
エフティーグループ社と資本業務提携
光通信と新会社で電力販売中
AI社と提携人口知能商品
中国の銀行に約90パーセント導入実績のセキュリティ商品
昨日今日でまた出来高、増大、第二波動中!!
こんな株価では収まりませんね -
No.190
板を見る限りでは、大口さんもい…
2016/08/31 20:03
板を見る限りでは、大口さんもいらっしゃると思いますので
どうぞ宜しくお願い致します!!
勿論控えてる材料も良いので楽しみです -
No.165
少し長いです失礼しました。 …
2016/08/31 18:03
少し長いです失礼しました。
レカムの要点まとまった記事本日出てます!!フィスコ、株探、他より
No.2
【特集】レカム Research Memo(6)
第3四半期以降の新たな取り組みで通期計画達成を狙う 「株探」より
○BPO事業
同社は、上期にミャンマーBPOセンターへの先行投資を行い、ハイエンドな業務の受託ができる大連レカムから低コストが売り物のミャンマーレカムまでのフルラインナップ受託体制の構築を行っている。加えて、各センターへシステム投資を行うことで、業務処理の速度、精度を上げ、コスト削減を図る計画。その切り札となるのがAI社のOCR技術で、それを活用することによりBPOセンターの生産性の抜本的改善を進め、BPO事業の収益性の向上を図る計画。これにより年間売上高455百万円の達成を目標としている。
○国際通信事業の展開
3月30日付けで下期から多角化を一段と加速させるために、「海外事業本部」を「国際情報通信事業本部」と「ASEAN事業本部」に分割する組織改革を決定。「国際情報通信事業本部」は4月からスタートした上海支店でのLED販売を中核に、中国での更なる支店拡大を図る。「ASEAN事業本部」はミャンマーでのBPOセンター運営を早期黒字化し、ミャンマー及びその他ASEAN各国での新規事業を推進する。これらにより年間売上高240百万円の確保を目標としている。
まあこの辺りで揉んで、引けは陽…
2016/09/02 09:43
まあこの辺りで揉んで、引けは陽線