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投稿コメント一覧 (1122コメント)

  • 本当ですね、回復どころではなく、「衰退期」です…情け無い

  • 志賀原発で、またコロナ感染者発生!
    感染者の発生頻度は、異常なほど。
    原発停止中で、毎晩、片町で飲み歩きか?

  • しかし、松田社長は4月27日、富山市本店での記者会見において、家庭向け電気料金の引き上げなどの本格改定は「全く考えていない」と強調した。

    ちーん

  • 我らが北陸電力アホ経営陣は、規制料金の改訂もせず、自由料金の一部プランをちょこちょこと改訂しただけ。
    自由料金プランには、規制料金のような上限がありませんからと言うだけで、危機意識はゼロ。
    家庭、小売とも、とっとと本格的な料金見直ししろっ!

  • 東北電力、中部電力はさすがですね。
    電気料金の本格的な改訂を進めますね。
    東北、中部は2015〜16年にすでに規制料金の改訂をしており、今回は自由料金ですが、本格的に改訂するようです。
    株主をしっかり見据えた経営をしています。
    我らが北陸電力のアホ連中とは、モノが違います。

  • 地域独占の時代は、そんな無策経営、設備事故頻発の技術力でも、なんとか配当50円を確保できました。
    しかし、電力自由化、原発停止の現在、配当50円はいつ実現できるのでしょうか。
    昨今の株主総会での彼らの対応をみると、株主軽視は明らかであり、配当50円を支払う意思が感じられない。

  • 「値上げせずに、利益確保する」
    北陸電力にそんな能力はありません。
    なぜなら、経営陣が場当たり的な対応しかできないから。
    そして、設備事故を起こしても、その原因を適切に把握する技術力がないから。
    進行中の新規事業は、すべて他電力会社の猿真似で、すでに大きく出遅れ。
    火力部の技術不足は極めて深刻で、事故原因を把握できず、何度も同じ設備事故を犯し、燃料費に増加により決算を赤字に転落させる。
    抜本的な値上げでしか、利益確保は難しいのですが、偽エリート達はそれを認められない。

  • 志賀原発1号機の高経年化対策の変更認可申請をしたようです。
    2号機の活断層問題が解決したら、1号機はプラント審査だけでオッケーということだろう。
    ってか、事故ばかり起こして、今まで大して稼働させてねーじゃねーかぁ!
    技術力最低レベルの北陸電力!

  • 6/8に事業者ヒアリングを行ったようですね。
    そして、7/29に敷地周辺の断層についての審査会合が予定されていますね。
    前回は敷地内の断層、そして今回は敷地周辺の断層。
    いよいよ、この審査会合の後に、最後の現地調査ですかね〜
    と言っても、再稼働は何年先の事やら…

  • >>No. 587

    カエルさん、慰労金は退任した副社長なんです。
    彼は原発部門のトップで、時期社長候補と睨んでいたのですが、原発再稼働が進まなかった責任により退任したと推測してます。
    で、そんな彼を憐れんだ技術系の久和相談役と金井会長が慰労金を出すこと決めたのではないかと…。
    事務系の松田が社長になった背景には、事務系の永原特別顧問ともう一人の副社長が強く押したのではないでしょうか?若返りや順送り人事の改善などをアピールする目的から…。
    おそらく、事務系のもう一人の副社長も社長候補だったはずなので、退任時に慰労金が支払われると予想してます。

  • そうですね…、北陸電力が関西電力のVPP事業に参画している事も考えると、最終的に中部電力ではなく、関西電力に助けてもらう事になるのでしょうか。
    経営能力、企画力、技術力は無いですが、エリート意識だけは有る、井の中の蛙達…
    関西電力から働きかけてもらえたら良いのですがね…

  • 確かに心配になりますよね。
    今のところ社債の格付けや財務状況が比較的良いので、急にどうこうなるわけではないと思いますが、今の経営路線を継続すると、やはり心配になります。
    あたしとしては、財務状況が良好なうちに中部電力に助けてもらいたいですね(きっと助けてくれると思います)。
    今の経営陣に任せていたら、配当は無配にされ、財務状況を悪化され、北陸電力がボロボロにされるでしょう。悲しい事です。

  • 事業領域の拡大も大切だが、その前に電気料金の抜本的な見直しの方がもっと大切だと言う事がまだわからない経営陣…。
    かつて、相談役の久和は「値上げせずに、利益を確保する」と豪語していたが、結局、結果を出せずに自由料金をちょこちょこ改定。
    しかし、規制料金の値上げをしなければ、規制料金をベースに設定してある自由料金の値上げなど微々たるものだぞぉ!
    相変わらずトンチンカンな経営陣。
    そして、口ばかりで結果を残せないのに、会社には残り続ける久和相談役の往生際の悪い事。

  • 震災前、多くの株主は、安定配当50円、良好な財務状況などから北陸電力を優秀な会社と考えていた。
    しかし、それは地域独占と志賀原発によるもので、彼ら北陸電力社員が優秀であったわけではなかった。
    北陸電力の利益率を過去から見れば、その事がわかる。残念だが、他の電力会社に比べて極めて低い。
    中部電力との再編を早く進めることが望ましい。残念だか、北陸電力の経営陣、そして火力部、経営企画部、事業開発部、エネルギー取引部、法務部などは大半リストラかな…。

  • 2017年3月期、2018年3月期の純利益で2期連続赤字!
    何が原因かを理解すれば、北陸電力の技術力の低くさがよく分かる。今回の敦賀2号機の件は決定的。
    また、震災以降の北陸電力が行なっている海外投資や新規事業の内容、その実施時期など、他の電力の取り組みと比べると極めて悲惨なもの。

  • 長期ビジョン、12年間の平均経常利益350億円以上!?
    以上!?以上までをつけるのか?
    おそらく、現状のままであれば、最終段階の2030年近くに1000億近い経常利益をあげなければビジョン達成は不可能。
    こんなビジョンを株主に提示して、本当に誠実なのか??

  • 株価は、震災後2015年の2000円近くをピークにズルズル下降し、最安値更新を繰り返し、2022年現在は500円台を推移。
    そりゃあ、配当が増えれば、いずれ株価は上がるわぁ!

    問題は、震災後の10年近くもの間、ここの経営陣と従業員らが何をしてきたかぁ?って事。
    地域独占がなくなり、電力自由化への対応、脱炭素への対応、その他諸々、時代の変化への対応など、すべて後手後手!
    他の電力会社が業績回復するなか、北陸電力のちズルズルと業績悪化!
    だから、北陸電力は低レベルなのだよ。

  • 経常利益502億円であれば、純利益200〜250億円!
    現在の北陸電力の実力経常利益を超える金額!!
    配当50円の原資は100億円なので、配当60〜70円も夢でない!!!
    北陸の人は誠実なので、きっと実現してくれるだろう。
    楽しみですなぁ〜

  • 長期ビジョンによると、2020〜2031年の12年間の平均経常利益350億円以上という。
    北陸電力の経営陣、従業員が誠実であれば、きっと実現してくれるだろう。
    2024年3月期から経常利益は、なんと502億円以上か!?

    2020年3月期 232億円(実績)
    2021年3月期 124億円(実績)
    2022年3月期 -176億円(実績)
    2023年3月期 3億円(アナリスト予想)
    ーーーーーー
    2024年3月期 502億円
    2025年3月期 502億円
    2026年3月期 502億円
    2027年3月期 502億円
    ーーーーーー
    2028年3月期 502億円
    2029年3月期 502億円
    2030年3月期 502億円
    2031年3月期 502億円
    ーーーーーー
    12年間の期間平均 350億円以上

  • これほど酷い決算が予想されているが、従業員の賞与は要求額に対してほぼ満額回答(約140万円、震災前170万なので2割減)
    一方、配当は50円→10円の8割減。
    赤字でも賞与を出すアホ会社。

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