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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 中間決算は昨年より-4.4純利益で悪くない決算だった。前年が良すぎた。経常利益が悪かったが子会社にしから仕方ない。後半のがんばりで昨年より利益良くなるかも知れない。とりあえず様子見。輸出関連会社が決算悪そうだから、乗り換え待てば上がるかも。今の株価は安過ぎ。PBR50%くらいだし、200円以上はあっていいと思います。

  • 最近ドローンの話題がテレビなどで取り上げられている。材料はいいのだが、有機ELも確実に普及している。ウェアラブルの停滞は実感あるが、アップルウォッチも普及しているし、成長が一段落しただけで次の一手が出てくればまた普及もあり得る。やはりバッテリーの持ちが長くなれば普及するだろう。

  • アップルがLGの有機ELを採用。ということでここの株価が上がるぞい!有機ELの液体塗膜の素材は双葉電子が市場の9割を製造。また三光合成(7888)の筆頭株主になったことや第三者割当増資に望んだことも納得。三光合成は調達資金の使途は、主力事業のプラスチック成形品などの拡大に備え、企業買収に伴う金融機関からの短期借入金の返済に充当して財務基盤を強化する方針。

  • ダイエーは2月締めです。イオンもです。
    なので多くの企業より1ヶ月早い決算になります。
    今回の日経のリークは中間決算の情報が元だと思うので、
    すでに決算報告書は提出済みと思います。
    7/4第一四半期決算でダイエーは2015年02月年度末+-0の決算予想でした。
    そこから考えても上場廃止は確実かと思います。
    たぶん決算はあまり良くないと思います。

    しかしながらダイエーの一株資産は7/4の第一四半期決算。
    純資産約1059億円÷株式総数約3.99億株(8/31分割)=一株資産265円
    イオン一株資産1325円(7/4)
    きれいにダイエー5対イオン1となってます。
    通常株式交換の場合一株資産を基準としてます。
    株価が一株資産以上であれば時価で取引になりますがこの場合下回っているので、
    一株資産での株式交換が妥当と言えます。
    一応、中間期決算は赤字改善となってます。
    イオンもダイエーは残すので+-0決算にすると思います。

    来年3月上場廃止なので、株式交換の場合2/20頃
    少なくとも配当落日の2/25までに株式交換になると思います。
    邪推ですがダイエーを子会社化するのには
    TPP、消費税対策で規模の経済を確実のものしたいのでしょう。
    さらに小型店舗のスーパーの展開を増やすのが狙いだと思います。
    コンビニエンスストアは高齢者、一人暮らしの増加に伴い、
    遠くのスーパーより近くのコンビニに行きます。
    それ故に野菜など生鮮生鮮食品が好調です。
    そこでコンビニ程度の大きさのスーパーを展開をし
    スーパーの最も得意な生鮮食品を伸ばすことが狙いだと思います。

  • アイオーデータは6/30が年度締めです。
    6/26が配当落日です。
    6/25に持ってないと意味ないよ。
    増配で10→13円です。
    まだ間に合う!

    昨年の年度末決算は8/8
    今年もその付近で決算発表でしょう。
    上方修正がでるとすると14日前でルール7/25~7/30頃
    4月はそこそこいいと思います。
    XPの買い換え需要。
    5月はいまいちいかもしれない。
    ギャラクシーS5の関連商品、GEAR2(スマートウォッチ)の取り扱いが中旬、月末付近で貢献しないかも。
    ただ6月はフル寄与するだろう
    そこそこ期待できる。
    7月下旬に上方修正出る可能性は高い。
    6/26が配当落日です。
    6/30年度締め
    7月下旬上方修正???
    8初旬年度末決算。
    月末ほど上がる気配。

  • 利益の多い今年度に消費税対策で材料や設備投資を優先的に行うから純利益が低いのです。

    つまり来年度の材料費や設備投資が少なくてすむ。
    地に足着けた純利益といえ来年度における好材料だといえるでしょう。

    為替差益は計上されるでしょう。
    IRでは1ドル98円となっていたのでそれ以上であれば純利益の10億+αとして計上されるでしょう。
    有機EL事業は5年後には売上200億円以上にする予定。
    2012年3月期は20億円。

    機関投資家(銀行、保険、ファンドなど)も動くと思いますが機関投資家は動きが遅い。
    1~2週間かけて資金集めたりするのでなかなかストップ高とはいかない。
    機関が動かないと株価は上がりにくい。
    億単位でうごくからね。
    貸借倍率が高いのも悪材料。
    日系225に入っていないのも機関が動かない理由の一つ。

    とはいえ未だに一株資産(PBR)が0.5%割れはまずい。
    なぜまずいかといえばTOBかけられると買収されかねないからだ。
    TOB(敵対的買収)されると現在一株資産は2800円程度
    仮に3000円でTOBかけられるともう5年も1500円付近をうろうろしているので、
    大株主も応じかねない。
    また、TOBする方にも大きなメリットがある。
    双葉電子工業は純資産が84%と現金比率が高い。
    3000円で買収かけても損失が少ない。
    ちなみに双葉電子工業がTOBかけられて純資産に手をつけると横領になるので不利ということ。
    浮動株は6%しかないのでTOBは難しいが、5年も株価が止まっているようでは、
    あきれて大株主も株を手放しかねない。
    そろそろ本腰入れて株価対策しないといけない時期だ。
    株価対策でも利益を幾分使うのではないかと思ってます。

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