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Youtuber「もふもふ不動産投資解説」にて詳しく解説。（元出：楽待より）
以下転載。

■貯金23万のサラリーマンの預金残高改竄案件
【収入】
・名古屋木造3回アパート1.18億円　利回り6.42％
　→月々63万の家賃
【返済】
・西京銀行35年2.55％の融資
　→月々45万返済
・返済比率71％（50％以下が正常）
　※新築からこんな高いのは異常。
【問題】
・不動産取得税が支払えない。
・固定資産税がが支払えない。


■2017年9月の捏造案件
・9,300万円のアパート購入
・預金の改竄
　4万→300万
　17万→600万
・手残りは2万円
・固定資産税を支払ったらマイナス・・・35年続く


■2017年夏の宅建法違反の疑義
・1億円のアパート購入
・頭金500万。自己資金100万。
　残り400万を信販会社で借りる予定が借りられず、
　TATERUが貸付←本当なら宅建法違反


■2007年頃の案件（同社の操業当初の時期）
・スルガならいくらでも引っ張れますとの
・銀行に対しては　　　総事業費7,900万円　家賃6.5万
・オーナーに対しては　総事業費6,800万円　家賃5.5万
　→銀行に対しては、評価を捏造して提出し、融資をさせていた疑い。
尚、この物件は、10年以上経つも入居率90%以上を維持し、手残40万/月と収益を上げているので、
オーナーはTATERUに対し悪い印象は無いとの事。

怪しい業者リストに入っているもん（写真転載）※TATERU=インベスターズクラウド
事件が明るみになり、資金ショートで退場させられるでしょう。