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投稿コメント一覧 (309コメント)

  • 久しぶりにコメントします。多分最後のコメントになると思います。
    1/31に開示した連結業績予想に対して、本日開示の内容は、売上も利益も大巾未達となりました。
    しかし、事前の下方修正もなく、本日の年度末決算の開示となりました。
    これは、投資家に対する裏切り行為です。こんなことがプライム市場で許されることですか??
    日経225採用銘柄の中でも、時価総額の大きい会社のやる事ではありません。
    もともと、M3のIR(=谷村)は、私の知る限り、プライムの中でも最低のレベルと思っていましたが、本当に醜い最低の会社だと分かりました。
    こんな会社に投資した自分が情けない限りです。
    当初から年内のどこかで損切撤退をするつもりでしたが、精神的なストレスを考えると、金額の大きと関係なく、早めの撤退も検討します。
    中長期の辛抱強いホルダーの皆さまにエールを送ります。

  • 辛抱強い中長期のホルダーの皆さまへ!
    久しぶりにコメントします。
    会社の命運を賭けたTOBが失敗に終わっても、谷村さんからは一言のコメントもありませんでしたね。
    予想していた通りではありますが、改めて株主を無視&軽視している会社だと思いました。
    株価は以前として底値徘徊中ですね(笑)。どちらにしてもこのあたりでの100円、200円の上げ下げは、
    私を含めた爆損中のホルダーに撮っては、どちらでもいいレベルです(笑)。
    4/26ごろに決算の開示があるみたいなので、今後の展開について素人なりに勝手な予想をしてみます。

    1)決算内容は若干の下方修正になると思います。
    2)M3のIRは、私の知る限り最低のレベルなので、もし下方修正となっても開示されるのは直前と思います。
    3)問題は、来期の見込みですが、多分コンセンサスの数値より低い目標となると思います。
    4)しかし、悪材料出尽くしなので、今後は、増収増益基調となると思います。
    5)株価は特に材料が出ない限り、大きく上昇するとは思いませんが、徐々に上がっていくと思います。

    年内にどこまで上がるのかは全く分かりませんが、5,000円とかは逆立ちしてもないと思います(笑)。
    昨年、野村証券が6,200円のレーティングを出し、その後下げ続け2,000円を割りました。
    その野村が4/2に3,600円に修正しましたので、せめてその辺あたりまでは上がってほしいですね。
    まあ、これまでの推移を振り返ると全く期待は持てませんが、藁をもつかむ心境で、毎日祈り続けます(笑)。

    M3を信じて中長期でホールドしている皆様にエールを送ります。

  • おはようございます。
    先ほどに今回のTOBについてのIRがでました。
    M3:10:00
    ベネ・ワン:10:15
    M3の内容は、ほぼ想定通りのものでした。
    しかし、ベネ・ワンのIRはかなりの違和感を感じました(笑)。
    1)時間が15分もづれている
    2)自社としてのIRコメントはなく、M3のIRを添付したものになっている
    私の長い投資経験では初めての事ですね。
    私の勝手な素人判断ですが、
    M3とベネ・ワンの間には今回のTOBで、かなり感情的な亀裂が生じたという事だと思います。
    経緯を考えると仕方ないとは思いますが、上場企業同士なのですから、もう少しおとなの対応をすべきと思いました。
    さて、昨日、2円の増配のIRがでました。
    まあ、21円はかなり少ないですが、そういう会社なので、配当の期待は当初からありません。
    あとは、年間見込みの下方修正がいつ出るかですね。
    でも、その前に、今回のTOBの失敗を謙虚に反省した社長のコメントが是非必要と思います。
    このまま何もなかったように株主を無視し続けるような会社では、将来はありません。
    今日の日経朝刊3面に、“持ち合い解消進む”との記事が掲載されました。
    ソニーがM3の株を大量に保有しているのは、いわゆる政策保有株とは意味が違いますが、なんのシナジー効果もなく、ただただ保有している現状は、持ち合い株となんら変わりません。
    なので、なにもしないのであれば、ソニーは一刻も早く売却して、その資金をこれから成長を期待できる分野に投資すべきと強く思います。
    ソニーの経営陣の考えが理解不能です。
    日経平均が高値更新中で、4万円も突破しそうですね。
    一方M3は、今日は少し上がっていますが、底値(だといいですが・・・笑)を徘徊中です。
    爆損中の中長期ホルダーとしては、せめて3000円ぐらいまで行かないと、話になりませんね。
    辛抱強い中長期ホルダーの皆さまにエールを送ります。

  • おはようございます。
    日経平均が史上高値を更新する中、我らがM3は5年前の株価まで戻り、さらに下落する可能性すらありますね。
    とんでもない株を買ってしまいました。まさに、後悔先に立たずですね(笑)。
    今日の日経朝刊の一面の“株最高値 さらばバブル後”という興味深い記事が掲載されました。
    企業に「投資家目線」が必要になりつつあるとの内容で、その一例として日立から独立したKE(6525)のことが書いてありました。
    2017年に買収した米投資会社KKRの下で改革して、2023年10月に上場してから株価は2倍近くに急騰したとのことです。
    まさに、谷村さんにKE経営陣の爪の垢でも煎じて飲ませたいですね(笑)。
    そして終わりのところに、関連記事として、D1によるベネワンのTOBの事が書いてあり、ベネワンの判断を評価しています。
    しかし現実問題となると、残念ながらM3のように無駄に時価総額のでかい会社は、TOBの対象としては不適格で、可能性も低いと言わざるを得ません。
    2021の時の7兆円ちかい時価総額は、まさにコロナバブルとしか言いようのないものでした。
    今、冷静に分析すると、残念ながら時価総額は今が適正なのかもしれません。
    頑張っても2兆円ぐらいかと思います。
    となると、株価は頑張っても3,000円ぐらいですね。
    私たち中長期ホルダーとしては、納得できませんね(笑)。
    なので、残された唯一の手段は、ソニーが持ち株をどこかの投資会社に売却することしかないと思います。
    しかし、それもなかなか現実味がない感じです。
    もうすぐ、延期したTOB期間が正式に終了するので、その後の谷村さんのコメントを待ちたいです。
    しかし、それも多分なさそうですね・・・(笑)。
    辛抱強い中長期ホルダーの皆さまにエールを送ります。

  • おはようございます。
    日経平均が史上高値を更新しつつある中で、M3は今日は少し上がってはいますが、相も変わらず2,000円前後が定位置みたいな動きですね。
    この近辺で50円とか100円動いても、爆損している中長期投資家にとってはどうでもいい感じです(笑)。
    昨日でたIRを読んでから、今回のTOB関連のすべてのIRを読み直しました(笑)。
    その結果、私なりに、いくつか分かった点をコメントします。
    ただし私は、通常のビジネス上の会社対会社の契約とか、不動産売買などの個人と会社、個人と個人の契約については、何回かの経験と知見がありますが、
    金融商品取引法における今回のTOBの合意契約などにについては、まったく知見はありません。
    1)当初のM3とベネワンとの合意契約に瑕疵があった。
    2)結果D1の後出しじゃんけんが可能になった。
    3)そして、ベネワンは、“信義”より“実利”を選択した。
    4)M3は、負けを認めざるを得ないことは承知しているが、ベネワン&D1のやり方に全く納得していない。
    こんな感じと思います。
    しかし一方市場は、残念ながら、M3のTOB&一連の騒動にたいするM3の対応をまったく評価していないという事だと思います。

    なので谷村さんは、そのことを真摯に反省して、新たな対策を講じるべきと思います。
    まあしかし、この人に“聞く耳”も“反省”もありませんね(笑)。
    辛抱強い中長期のホルダーにエールを送ります。

  • 中長期の辛抱強いホルダーの皆さま、こんばんは!
    本日は所要で外出しており、先ほど帰宅して、M3のIRをみました。
    今回のTOB騒動は、私の長い株式投資の経験上、初めてのレアケースなので、後々の為に、今回のIRを私なりに読み解いてみます。
    なお、金融商品取引法にはあまり詳しくないので、解釈の間違いがあれば訂正ください。
    1)このIRが意図するところは、
    全ての投資家に対して、これまでの経緯を、M3の立場から説明をして、必要な部分を訂正をしたという事だと理解します。
    2)要約すると、
    M3のTOBに対して、D1があとから新たな提案をしてきた。
    その結果、M3とベネワンとの間で、価格&買い取り株数などの条件について何度か交渉をしたが、妥結にいたらかなった。
    3)しかし、2/8に突然(事前に連絡はあったとは思いますが)、ベネワンが、株主利益の観点から、これまでのM3との合意を反故にして、D1の提案を受け入れるとのIRをだした。
    4)M3としては、価格のさらなるアップ&買い取り株数などの変更に応じるつもりはないので、ベネワン&D1の合意内容を受け入れざるを得ない。
    5)そして、金融商品取引法の規定伴い、TOB期間を2024年2月29日までに変更した。
    ざっとこんな感じと思います。
    少し言い訳がましい感じはしますが、事実を時系列にそって淡々と列記してあるので、IRとしては至極まともな内容と思います。

    その上で、会社の命運を賭けたTOBが結果として失敗におわったのですから、
    このあと、どこかのタイミングで、責任者として谷村さんからコメントがないと駄目ですね。
    結果、今現在、全ての中長期ホルダーが大きな含み損を抱えて苦しんでいるのですから・・・。
    もし、何もコメントが無ければ、経営者としてというより、企業人として失格です。

  • おはようございます。
    日経平均が歴史的高値を更新する可能性も出てきた今日の動きですが、M3は、依然として底値を徘徊しています。
    チャート的には、まだ底を打ってはいないので、さらなる下落の可能性(→1,500円ぐらいまでか)も十分あり得ます。
    今回のTOB騒動で、M3(=谷村さん)のメンツは丸つぶれとなったわけですが、結論より、その過程が最低と思いました。
    2回も期間を延長した挙句、蚊帳の外で物事が決まったとしか思えない決着内容となり、結果、IRも同時に出せないという失態でした。
    結論から言えば、延長の必要もなかったと思います。
    さて、今後ですが、年間見込みの下方修正がいつ出るかによって、最悪の下げも覚悟する必要があります。
    その後は、希望的観測としては、底をうって徐々に上昇していってもらいたいです。
    来年度の見込み数値がどのくらいになるのかわかりませんが、大きな伸びは期待できません。
    なので、株価の上昇も限定的と思います。
    株価が上がるには、前にもコメントしましたが、谷村さんの退任、ソニーの撤退(=物言う株主の登場)しかないと思っています。
    でも、可能性は限りなく低いですね(笑)。
    中長期のホルダーのみなさんの塩漬け価格は、どのくらいなのかはわかりませんが、
    過去の売買実績から想定すると、いまだに5,000円以上の方達も多いと思います。
    数年間我慢しても、そこまで戻る補償はないかもしれませんが、放置するしか仕方ありませんね。
    私は、どこかのタイミングで最後のナンピンをして、年内に撤退します。
    辛抱強い中長期のホルダーのみなさんにエールを送ります。

  • ベネワンのTOBが流れたという事は、最悪のシナリオが無くなったという事で一安心しましたが、それ以上でもそれ以下でもありません。
    決算の下方修正をいつ頃出すのかは不明ですが(株主に不誠実な会社なので、決算発表の直前でしょうね・・・笑)、その時点でさらに下がることは間違いありません。
    そして、谷村さんがワンマン体制で経営を仕切っている限り、来期の業績の伸びも期待できません。
    株価には適正価格というものは無く、各種の指標からの算出で、今の価格が特に低すぎるという事もありません。
    なので、株価が上がるには、業績の上昇が期待できる何かが必要と思います。
    一番効果があると思われるのは、谷村さんの退任ですが、それも多分ないと思います。
    あとは、大株主である意味が全くないソニーが、持ち株を全てどこかの物言う株主に売却することです。
    ソニーは、3年間で2兆円ちかく資産が目減りしているのに、なにもしないで放置している大株主です。
    M3の簿価がいくらなのかはわかりませんが、今の価格帯で売っても多分まだ利益がでると推察します。
    前にもコメントしましたが、もしここから大きく下がることがあれば、最後の賭けで同数ナンピンをする資金は用意しました(でも、そんな賭けは無意味かもしれませんね・・・笑)。
    中長期のホルダーにとっては、今の価格帯での動きは、どちらに動いても静観するしかありません。
    私が昨年に想定した2,500円割れどころか2,000円を割っての上下ですから、イヤーとんでもない“まさか”の下落です(笑)。
    私の資産管理上の理由で、今年中の撤退は決まっているので、損金が少しでも少なくなる事を毎日祈っています。
    辛抱強い中長期のホルダーの皆さまにエールを送ります。

  • 強く同意いたします(笑)。
    先ほどもコメントしましたが、他の3社(ベネ、パソ、D1)が17:40同時にIRを開示しているのに、M3が開示したのは20:30です。
    これは、明らかに不自然&不手際です。
    谷本さんの退陣を強く求めます。
    でないと、株価は低迷し続けます。

  • 今頃やっとM3からIRがでましたね。
    なんか負け惜しみ気味なとってつけたような内容でした。
    この程度の内容なら、同時に出せますね。
    やはりM3のIR(谷村)は、駄目ですね。

  • TOBが決着して一安心しましたが、ベネワン、パソナ、D1が全てIRで経緯を開示しているのに、今現在時点でM3からはIRが出ていません。
    やはりここのIR(=谷村)は駄目ですね。
    何で出さないのか、何故出せないのかは不明ですが、私の長い経験上、こういう場合、関系各社が同じ内容のIRを一斉に出すのが通例です。
    出さない(or出せない)のは、円満に妥結しなかった場合のみです。
    なので、私の憶測ですが、M3だけ蚊帳の外で決められて、事後報告になった可能性もあります・・・。
    どちらにしても、今回の決着は、M3(=谷村)の面目丸つぶれの内容と思います。
    でも、私的には、良かったと思っています。
    この機会に、M&Aしか戦略のない現体制を刷新して、谷村さんの退陣を強く求めます。

  • ついに2000円を割りましたね・・・。
    最悪の展開になりつつありますが、いまだに底は見えません。
    通期の見込みは達成不可能なのは、ほぼ確実なので、下方修正が出た時点でさらに下げますね。
    その前に、TOBの決着次第では、さらに大きく下げる可能性があります。
    私は、長い株式投資の中で、基本ナンピン買いはしない方針でやってきましたが、過去に何回やって、結果成功した割合は3~4割ぐらいでした。
    成功した時の事を振り返ると、底値近くで同数株をナンピンできた時です。
    なので、M3て当てはめると、底値(いくらになるかは神のみぞ知る)は分かりませんが、今後そんなに遠くない期間に底値を付けると想定します。
    幸いにして、他の株での利益があるので、1500円前後を想定して、持ち株の同数をナンピンするつもりです。
    最後の賭けですね(笑)。
    私の株投資のセオリーからは逸脱した行為ではありますが、今年中に撤退の方針はかわらないので、やむを得ないと思っています。
    辛抱強い中長期のホルダーの皆さまにエールを送ります。

    PS1)谷村さんは、早く辞めてもらいたいです。
    PS2)ソニーは、放置&静観するのはやめてください。

  • 強く同意いたします。
    そしてさらに言えば、M&Aによるシナジー効果が表れている例が、投資家からは良く見えないばかりか、逆にマイナスの場合も多く見受けられる。
    そんな事より、本体の基幹ビジネスモデルの再構築に人材他を投入すべきと思う。
    更に言えば、ここのIRは、私の知る限り、プライム市場の時価総額の高い企業の中では、最悪&最低と思います。

  • 長年株式投資に関わってきて、いろいろとありましたが、なんとか生き残って
    きました。しかし、今更ながら、証券会社のレーティングのいい加減さには憤りを感じます(笑)。
    特に、天下の野村證券がひどいですね。
    エムスリーに関していえば、
    昨年後半から、6,000円→4,900円→4,000円(2/1)と発表していますが、株価はダダ下がり状態で、目標値に届く気配は全くありません。
    結果として、個人投資家を貶めることになっています。
    日本一の証券会社としてのプライドは無いのですかね??
    そんなもんあるわけないですよね(爆)。
    まあ、今時、証券会社のレーティングを信じて売買しているのは、かなりの初心者しかいないとは思いますが・・・。
    しかしながら、今回の4,000円に関していえば、TOBの結果次第では、短期(3ケ月ぐらいかな・・・)で達成する可能性もあるかもしれません。
    と、まあ勝手な都合の良い、希望的観測です。
    中長期の辛抱強いホルダーの皆さまにエールを送ります!!

  • 追伸:
    あとTOBの結果は除いて、間違いなく当初の業績予想は届かないですね。
    なので、下方修正が出るのも時間の問題と思います。
    今更ながら、とんでもない株を買ってしまいました。
    自己嫌悪と反省の毎日です(笑)。

  • 辛抱強い中長期のホルダーの皆さまへ!
    大変ご無沙汰をしています(笑)。
    今日の日経の一面に、“上場企業の6割が増益”との記事が掲載されています。
    そんな中、昨日開示された決算は醜い減益でした。
    そして、TOBを仕掛けているベネ・ワンは、さらに醜い減益決算でした。
    笑うしかないブラックジョークですね・・・。
    今日も私の想定以上に下げて、安値を更新しています。
    昨年の8/15に、2,500円割れも覚悟しなければいけないとコメントしましたが、その節目も簡単に割って、2000円割れも現実味が出てきました。
    今日の後場に、お昼休みに株価を確認している短期の信用売買の個人トレーダーたちが、狼狽&投げ売りして、2,000円を切る可能性も大きいです。
    私的には、今日、出来高を伴って2,000円割れまで売られ、そして最終で少し戻して、下ひげのついた大陰線で終わるといいとおもっています。
    全てのホルダーが大きな含み損を抱え、持ち株会に入っている社員のみなさんの資産も大きく目減りしている現実を、谷村さんは重く受け止めないと駄目です。
    まあ既に、経営トップとしては失格ですね。
    大株主のソニーは、一時2兆円ちかくあった資産が、今現在、1/4以下の5千億円以下になっていることにたいして、なんのアクションもしないのは、理解できませません。
    そして、シナジー効果もない株を保有しているのは、会社として無意味です。
    ソニーがTOBして上場廃止にするか、株をどこかのファンドに全て売却するのかの2択しかないと思います。
    まあ、どちらも現実に起こりそうもないですが・・・。
    このあと、TOBの結果次第では、さらに売られる可能性もあり、私たちホルダーは、それまでの間、落ち着かない日々を送ることになりますね(笑)。
    まさか、3度目の期間延長はないですよね・・・。
    現物株のホルダーとしては、当分の間、塩漬け株として放置するしかありません。
    辛抱強い中長期のホルダーの皆さまにエールを送ります。

  • あけましておめでとうございます。
    今年は元旦から大変なことになっていますね。
    世界的なリスク要因もかなりあり、波乱含みのスタートとなりました。
    エムスリーもTOBの決着次第で上下に大きく動くとおもいますが、無事に通過して上昇軌道に乗ることを期待します。
    今の価格帯での上下は、私も含めた中長期ホルダーにとってはどうでもよい感じですが、まずは、できるだけ早く3,000円を突破してほしいです。
    そして、せめて、4,000円ぐらいまでは戻してほしいと願っています。
    まあでも、どちらにしても今年のどこかの時点で損切撤退します。
    辛抱強いホルダーの皆さまにエールを送ります。

  • 今日は、年内最後の税金対策の売りがある日ですが、以外と強いですね(笑)。
    年内は明日と明後日の2日間なので、多分このあたりで終わると思いますが、あとは、来年の1月のTOBの決着次第で大きく上下に動くと思います。
    来年の希望的観測ですが、→3,000円→4,000円ぐらいまではお願いしたいです。
    その後は時間をかけて(2年~3年ぐらいか・・・)→5,000円→6,000円と行く可能性もあるとは思いますが、私としてはそこまで待てないので、来年のどこかで損切撤退をするつもりです。
    辛抱強いホルダーの皆さまにエールを送ります!

  • 昨日のIRを読みました。素人なりの理解としては、エムスリーと第一生命の間で板挟みとなり、かなり難しい経営判断をしなければならないパソナから泣きが入り、TOB期間を延長したという事ですかね。
    私的には、TOB価格を上げなかったことがせめてもの救いですかね。
    相変わらず市場の判断はNGです。
    3年近くに渡り株主軽視をしてきた挙句、1400億円もかけて、かつ900億円も借金してTOBをして、安値を更新して、底値を徘徊している現実はかなり醜いです。
    谷村さんは即刻辞任すべきと強く思います。
    役員も全員失格です。
    持ち株会に入っている社員も含めて、ホルダー全員が含み損の責任は重いです。
    株主を軽視続ける会社は、プライム市場に上場する資格はありません!!

  • ベネ・ワンの株価が既に1,800円を超えています。
    なので、現時点でエムスリーによるTOBは不成立となります。
    あとは、エムスリーが価格を1,800円以上に上げるかどうかです。
    まさか、こんな判断はしないと思いますが、谷村さんは今、裸の王様状態であり、
    可能性も0とは言えません。
    もし、そんな事になったら本当にストップ安になります。
    大株主のソニーも放置しないで、動いてください。
    長期にわたり、超低配当を続け、株価の低迷にたいしてなんの対策も打たないで、挙句の果てに、1400億円も使って市場からNGの評価を受けたTOBをやったのですから、経営トップとして責任をとるべきと強く思います。

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