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>>No. 658

川さんも裏で脅されてるだろうに、がんばってるよねほんとに。
CGコードとかいわれてる時代だけど、このレベルの保身しか考えてない取締役がまだ存在する日本の資本市場はほんとにくそすぎるな。。
山内ファミリーこの現状をぶちこわしてくれ！！！！

>>No. 657

ポンコツ取締役会はなにをもって川さんと山内ファミリーのMBOの蓋然性が低いといってるんでしょう。。。ｗ
ほんとに、親会社に楯突くと社外取締役としての職を失うのが怖くて、より高いMBOを検討してほしいとすらいえないとはどうしようもない。。。

>>No. 588

山内ファミリーからの「対象会社取締役会への回答及び質問」は株主全員の声。力を合わせて中国ファンドを追い出そう。

山内家ファミリーオフィスは、本邦資本市場における責任ある機関投資家としてスチュワードシップを果たす責務を負っており、明確に一般株主との構造的な利益相反及び、長期的な企業価値向上の機会を害しうる具体的な状況が存在するなか、取締役会の皆様が主要経営陣の意思に反したロングリーチ公開買付に対して消極的な賛同表明を出されることにより、貴社の従業員や取引先が無用の不安に駆られるなど、長期的な当社事業に悪影響が生じることを危惧し、兼ねてより企業価値を高めつつ一般株主にとってできる限り有利な取引条件で M&A が行われることを目指して合理的な努力が行われることをお願いしてきました。
って、、かっこよすぎだろ藁藁

>>No. 574

昨日付の山内ファミリーからの取締役への主張今日一日しっかりと読んだが、一般株主を代表した意見主張がキレッキレで気持ちいいね。

１点目は、「なんで独立した立場の取締役は、親会社に高い価格を提示しているMBOサイドを検討するように働きかけないの？」「一般株主の価値最大化に務めてないんじゃね？」「形式的には公正担保措置をとったようにみせてるけど全然機能してないから意味なくない？」ってことを的確に説いてるね。
２点目は、「企業価値にどっちの案が資するかなんで自分の意見ないの？」「まじであんな中国ファンド傘下になることが企業価値向上につながってると思ってるの？」「中国ファンド以外にまじめに声かけてないみたいだけど善管注意義務的にほんと大丈夫？」ってこれもまた取締役会いたたたたｗｗ

>>No. 221

なんど読み直しても綿密にこの状況を練ってたんだろうなこれは。
中国系くそファンドが強行⇒そこに純国産山内溥組長直系ファミリーが待ったをかける⇒ホルダー皆応援して株価上昇⇒TOB不成立⇒親会社が山内ファミリーに土下座して売却しますと白旗⇒無事この国のシステムインフラを支えるジャパンシステムはNTTデータと任天堂創業家の力で守られる

実現したらハゲタカのホワイトナイト編としてドラマ化決定

>>No. 206

山内家ファミリーオフィス素晴らしいな。
わいはなにもできんけど日本のコーポレートガバナンスの番人としての役割担っていくの期待してます！！
本件は親会社次第だけれども、皆の気持ちを代弁してくそ外資ファンドロングリーチの行動に一石を投じてくれただけでもわいは深謝！！！！
川田社長も大変だったんだな。こんだけのビッグネームが本気でついてくれたからこそここまでこれた。結果はどうであれ最後がんばってくれ！！！！

>>No. 57

みな同じ認識のとおり、親会社がMBOに売るといわないと、こんだけビッグなネーム出てきてもいずれにせよ実現難しいんでは、、
だから、なにも川田のおやじは発表できないのでは？
というか高いオファーMBOから出てるんだったらなんで安い方に取締役会は賛同出した？？？ここらへんの仕組みわしはようわからんけどだれか説明してくれ。
親会社にMBOの方も検討しろと言えたのでは？下手すると善管注意義務違反？？？そして皆が売らず、TOB不成立なりそうなったら親はMBOへの売却も考えるようになるんか？

>>No. 46

ちょービッグネームのホワイトナイトがでてきたな。わしはもう川田氏は諦めたかと思っていたが。。
にしても以下の点がちで面白い展開やな。取締役会は社外取で構成されてて賛同表明だしてるから、
対社外取ではMBOが定義的には敵対的、でも本質的には対経営陣でロングリーチが敵対的というｗｗ

「ジャパンシステムの取締役会はＴＯＢに「賛同」の意見表明を出したものの、売却に応じるかどうかは株主の判断に委ねる「中立」を表明。経営を監督する取締役会と、執行を担う経営陣の考えが分裂する異例の展開となっている。」

川田社長は返答まだないんかね。
外資ファンドに対抗したものの、スポンサーが弱すぎて結局外資ファンドにゴマすり工作に走ってたりして。

とはいえ、社長はなにもいわないのはわしもなにしたいんやって感じやけどな
いえんとすると社長のスポンサーがMBO支援できるとは言えんようなレベルのスポンサーなのか、社長のMBOの動機が私物化だって親会社からそれを指摘受けてたとか？
とかでなければ、年内最終営業日の明後日までにはなにか発表するか？？

プレスに以下みたいな内容が記載されてるのみたことないし、円満なTOBではどうみてもないんじゃない？応募するか否かは株主の皆様のご判断にってｗ
そもそも対抗のMBOがでてる時点でいまの経営陣に対して敵対的なのは間違いないし。

川田朋博氏より、本公開買付けが実施された場合に対抗的な公開買付けを行う可能性が示唆されており、当社としてその蓋然性について意見を述べるものではないものの、かかる状況において、当社が株主の皆様に本公開買付けへの応募を推奨することは、当社が本日現在、当該MBO提案への賛同の可否等について何らの意思決定を行っていないにもかかわらず、対抗的な公開買付けが実施された場合の意思決定を予め行っているかのような誤解を与えるおそれがあると考えたことなどから、株主の皆様に対して本公開買付けへの応募を推奨することまではできず、本公開買付けに応募するか否かは株主の皆様のご判断に委ねることとしております。

MBO側はだんまりやね。
わしの期待外れか？　そうだとしたら社長はなにがしたかったんだろう。。
まあ来週にはMBOサイドからなにか発表あるでしょう！！

同感。
親会社のDXCは615の高いオファー社長のMBOからでてるけど無視しといて、46%の株主のわしらから590でロングリーチとかいうファンド経由で買い叩いて、DXC年金とかいうの通して再投資。
わしらから安く買って、自分はファンドと組んで大儲けうほうほってわけだなｗ
社長のホワイトナイトのスポンサーってどこかよくわからんけど、615といわず頑張ってくれ！！でっかい元気玉よろしくｗ

生え抜き社長が事業本部長3人とMBOするっていってて強行してるわけだしどう見ても敵対的なんだろｗ
さすが外資ファンド様様ｗｗｗ　まあでも社長も一人間だし最後はこのファンドの下でめでたくはたらくんだろうなｗ
ってか、この敵対的な買収の支持を会社として決定したのが監査等委員取締役の３名ってｗだれも社内の人間じゃないっていうなｗｗｗ　ファンドに裏金でも渡されたのかね笑　おかげさまでわしはウハウハなわけだがｗ

当社は、2020年10月13日に開催された臨時取締役会において、川田朋博氏から本MBO提案の概要について説明を受けるとともに、当社代表取締役社長である川田朋博氏と当社の一般株主との利益相反による影響を排除し、手続の公正性を担保するため、本取引に係る提案及び本MBO提案の双方に関する審議・意思決定を当社の監査等委員取締役の３名により行うことを決議いたしました。

きなくさいよなｗｗ
企業価値向上の観点からはロングリーチがよいとかいっときながら、一般株主に対しての提示価格は社長のMBOより低いって矛盾しすぎだろｗｗ　ロングリーチとかいうファンドは企業価値高くできるんだったら615より高い値段だせよ。
最高に面白いのはDXCとかいう会社が売却しないって自分で言って、だからMBOは現実的でないから（自分が社長の「MBOには売らないから）、企業価値向上及び一般株主の皆様の利益の確保にはつながらないといってるとこだなｗｗｗｗｗ
売るのに、またDXC年金とかいうとこからお金出すみたいだからなんかファンドと裏で握ったんだろうな


本MBO再提案は、ＤＸＣが一般株主よりも低い価格で公開買付けに応じることを前提として一般株主に対して１株当たり615円という価格を提示するものであるところ、ＤＸＣは、今後もＤＸＣの取引先となる当社の企業価値向上の観点からはロングリーチグループによるサポートが最善の選択肢であると考え、ロングリーチグループによる提案に対してのみ一般株主より低い価格での当社株式の売却を同意したものであり、本MBO再提案において一般株主より低い価格で当社株式を売却する意向はないため、本MBO再提案により当社が非公開化される現実的な可能性はないと考えていることなどから、本MBO再提案は、当社の企業価値向上及び一般株主の皆様の利益の確保にはつながらない提案であると考えており、川田朋博氏及び当社に対して、本MBO再提案を支持しない意思を明確に示しているとのことです。

615まではあきらかにホールドだろ。よく読めよ

社長含めた経営陣はMBOを615円で実施する可能性があるとわざわざ書いてあるね。実現性ないんだったらわざわざ書かないだろうし、ホルダーのわしは615円目指して鬼ホールドｗｗｗ
プレスをよく読むと、親会社と外資ファンドのJSLが結託して強行して敵対的にやったってことかね。さんにんの事業本部長も社長のMBOに賛同してたみたいだし。
まあ社長とかどうでもいい、MBOあるなか敵対的によくやるなって感じだけどいいぞJSLwww

当社は、2020年10月９日に、当社代表取締役社長である川田朋博氏から、当社株式の非公開化に関する別の提案（以下「本MBO提案」といいます。）を受領しました。本MBO提案を受けて、当社は、2020年10月13日に開催された臨時取締役会において、川田朋博氏から本MBO提案の概要について説明を受けるとともに、当社代表取締役社長である川田朋博氏と当社の一般株主との利益相反による影響を排除し、手続の公正性を担保するため、本取引に係る提案及び本MBO提案の双方に関する審議・意思決定を当社の監査等委員取締役の３名により行うことを決議いたしました。また、当社は、2020年10月15日、ＤＸＣより、本MBO提案を実行するための資金調達の確実性に疑問があるなど、本MBO提案の実行可能性が乏しいことを理由に、ＤＸＣは本MBO提案を支持しない旨の意向を受領しました。

本MBO再提案は当社執行役員兼事業本部長である中田一志氏（第一事業本部事業本部長）、大河信彦氏（第二事業本部事業本部長）及び中川敬史氏（公共事業本部事業本部長）の賛同を得ている

ＤＸＣから本MBO再提案の合意を得られる前に他の買付者による公開買付けが開始された場合には、当社取締役会の賛同の有無にかかわらず、当社株式１株当たりの買付価格を615円とする公開買付けを実施する可能性を示唆する再提案書を受領しております。