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投稿コメント一覧 (34コメント)

  • >>No. 200

    ご返信ありがとうございます。
    まあ、来期はOPSだけみてもコムシスから仕事ふってもらえそうですし、36億位はいくのかなと(OPSのみ)。
    あとは販管費を今期以上に積み増すのかですね。今期程度の販管費なら営利10億はいきそうですが。
    ※NEQTOは読めないので、あくまでOPS事業だけで想定

    業績予想非開示でしょうがせめてOPSセグメントだけでも開示してくれると有難いですが・・・

  • >>No. 195


    ご返信ありがとうございます。いつも有益な情報ありがとうございます。mdy7様の情報収集能力には脱帽します。

    質問ばかりで恐縮ですが、NEQTOの売上が3Qでほぼ見られなかったことに対してのご見解を伺いたいです。


    3Q決算短信で「NEQTO」は多くの業界にまたがる幅広いIoTのユースケースにおいて、その適用力と拡張性が高く評価されている」と記載あります。

    3Q単独の売上は707(百万円)でIoT分野の売上がその内いくらか開示ないのでわかりませんが、全体売上としてはQonQで5%未満の伸びであり
    過去のOPS単独の伸び率と同程度で、「NEQTO」関連の売上はほぼ貢献してないと推測します。

    高く評価されているということは、採用されているでしょうし、採用されてなら少しは数字見えてもいいかなと思ってます。


    考えられる理由は

    ①NEQTOのプログラムが書き込まれたMCU内臓のモジュールやNEQTO Bridgeは顧客に納入済であるが、まだ絶対数が少なく売上として表面化しない。

    ②顧客に納入済でかつ顧客はプロフェッショナル版を利用しているが、NEQTOを検証段階であり実運用に移行しておらず、無料枠におさまる程度の頻度でしか利用していない。


    他に会計上の理由やトライアル版の利用が多い等も考えましたがこちらは的が外れてそうです。


    NEQTO Firmware (Bridge Wi-Fi/LTE Module) リリースと NEQTO Console アップデート(内容はバグ修正等)が2022年1月19日付でNRされていた
    ことからある程度は使用されてると思うんですがね・・・

    現状NEQTOの広がりを確認できそうなKPIは「NEQTO Splunk IoT Data Visualization App」のダウンロード数くらいで今年入ってまずまずの伸びかと。
    SplunkのユーザーはBASF等結構大きいとこも多く楽しみにしてるんですが。

  • >>No. 66

    横から失礼します。「NEQTO/MCUはALT1250STのOpenMCUの部分かフラッシュメモリーに搭載されているものと思われます。」とおっしゃられていますがType1SCはALT1250SBの可能性ってないですかね?いずれにしろ、Sony Semiconの投稿にいいねしているのでneqto絡んでそうですが。提携先の投稿に単にいいねしているだけの可能性もありますが・・・

  • 横から失礼します。「NEQTO/MCUはALT1250STのOpenMCUの部分かフラッシュメモリーに搭載されているものと思われます。」とおっしゃられていますがType1SCはALT1250SBの可能性ってないですかね?いずれにしろ、Sony Semiconの投稿にいいねしているのでneqto絡んでそうですが。提携先の投稿に単にいいねしているだけの可能性もありますが・・・

  • 病床大本命とかいう語彙力のお粗末さよ。こういうのに絡まれるのも小型の宿命か。そんな影響力あるんすかね?

  • 指示通りならいいですが、前回の誤発信の件もあるので情報開示は気を使って欲しいです。

  • 大引けの数分前にきづいて15時直前にバタバタ買いました笑

  • IR後場引けの数分前に気づいて、その後今日はじめて株価みて、これであがってたのかと思ってましたが織り込まれてない感じなんですかね?

  • まだ課題はありますが、今期はしっかり病床数を増やせたことが大きいかなと思います。正直コロナ禍や過去の実績から厳しいのではという感じでしたが。
    あとは会社の信用の問題が大きいですね。
    6月14日みたいな売られ方されると個人はこわくて近寄らなくなります。
    あの売りは結局何だったんでしょうか?

  • 「NEQTO Splunk IoT data visualization app」のダウンロード数98です。
    5月:30 8月:60位だった気が。
    Splunkにとってjig-sawは戦略的にどれくらい重要な位置づけなのか。
    単にデータ収集のみなら無線機能をもったセンサーで事足りるので、RTOSやFOTAを評価されたのか。

  • 私も仮に4Q 売上780百万円なら粗利益540百万円の販管費360百万円で営利180百万円だと考えます。ただ、販管費が嵩んだり(3Qで落ち着いてきましたが・・)粗利率悪化により四季報予想レベルになり得る可能性も無きにしも非ず。(今期粗利率が前期に比べやや悪化してきているのは少し気になってます)

    来期の売上についてはneqtoを全く考慮せずOPS事業のみで考えた場合、今期4Q売上を780百万円,来期売上QonQ成長率+5.5%と仮定すると約36億円位になります。
    ただこちらについても営業利益は販管費を18億円程度計上しない限り営利6億円にはなりません。来期そんなに人件費や研究開発費が増えるのかは疑問です?

    まあ、四季報なのでそこまで裏をとっているというより、ビジネスモデルを特に考慮せず、単に過去の(先行投資で幾分か見栄えの悪い)利益率を当てはめているだけな気もします。

    しかも実際には建機向けの自律走行・操縦ソフトウェアの売上も計上されるでしょう。neqtoについては不明。

    こういう数字の遊びよりもmdy7さんが日々蓄積して発信いただいてる定性的な情報の方が大事というかその部分を如何に自身で腹落ちさせられるかかなと思う次第です。

  • 順当にいけば今期は上方修正出すかと思いますがいつくるのかなと。
    分かり次第開示という風にはなっていますが結局本決算と抱き合わせなのか・・・

  • 売上についてストック型がメインらしい(月額課金売上前年度から○○円純増と記載はあるが、遡ってもストック売上の絶対額の記載がないので不明)ことから急激な剥落はないと思います。
    では今までのペースで継続して伸ばすことが可能か?
    20191Q~20213QまでQonQ成長率が平均で約+5.3%であり来期もこのペースを維持した場合売上は34億円。(実際にはneqtoの売上が加わってくるので上振れしそうですが)
    ではQonQの売上成長率を維持できるか?(売上額が小さいとはいえ四半期プラス成長を継続することは凄いです。まあ、この時価総額なのでそんなの当たり前的な認識かもですが)

    売上を伸ばすにあたり①顧客数を伸ばす or ②1顧客当たりの売上高を伸ばす必要があります。
    あと、いずれの場合も③業界全体の伸びを考える必要あります。

    AMDの最近の売上等をみるにデータセンターに対する需要は引き続き高い状態であることが予想され業界の成長も問題ないかと。
    サーバー運用監視の内製化が進み、需要が減るリスクはあるものの可能性としてはそんなに高くないかと。(ここは他社含め売上推移をみつつ判断するしか)

    ①②についてはどちらの戦略、もしくは両方なのか分かりません。
    各顧客がサーバー台数を増やす未来が想像しやすいので②の路線はあるかなと。
    ①は既に何等かのシステムを使用している会社が大半だと思うので他社から置き換えてもらう必要があると思いますがそのような機会や魅力があるのか?

  • 初見の人がjig-sawの業績を一見すると、売上が地味にのびているものの営業利益がここ数年足踏みしており、時価総額約450億円なので全然美味しくないなと見えるのかなと感じます。安いか分かりませんが単に現時点のPLの数字のみで判断できるのでしょうか?
    neqtoを考慮せずとも、OPS事業でまあまあいい線いってるんじゃないかと。
    肝は約68~74%程度で推移している高粗利率。
    直近では先行投資費用を主とした販管費の増加ペースが著しく利益が足踏みしているように見えます。2020年度12月期有価証券報告書より、販管費の中身をみると給料手当が最も割合が大きいです。(419,713千円)
    2019-2020年でかなり採用をすすめており結局そこの人件費がきいてるのかなと。
    (OPS部門のエンジニアの人件費はおそらく製造原価に反映されるので開発部門を中心とした人員の人件費)

    従って、来期予想を考えると①来期採用ペースを落とすことで販管費の増加を抑え(今期レベルの14億位)②高粗利率を維持し③売上を伸ばす(38億程度)ことができれば営利12.6憶円はいくでしょう。

    ①②③についてそれぞれ蓋然性を考えます。

    ①ここは会社の方針なので分かりません。聞けば教えてくれるかもしれません。
    状況によって変わる可能性もあります。ただ売上規模が大きくなるにつれて販管費の増加分はそこまで気にならなくなります。(18億でも営利8.6億位でる)

    ②粗利率ですが直近で少し下がってきているのがやや気がかりです。
    製造原価の主たる項目は「労務費」で前年度は原価の65%を占めています。外注費を中心とした経費は売上が増加してもほぼ変わらず、内製で対応できていることが分かります。労務費はSEの人件費だと思いますが、原価を抑え高粗利率(70%)となっているのは「puzzle」による自動監視のカバー範囲が広く、人はそこまで要さない。一人当たりの対応可能件数が多く案件増加(≒売上増加)に対して費用がかからない構造になっていることが理由かと考えています。
    この自動監視システムが利益の源泉。

    OPS事業は新規サービスもでてきていますが基本的にこのビジネスモデルを横展開するので高粗利率(70%)をキープできると考えます。

  • ご回答ありがとうございます。
    ALT1250STタイプはMCU無しということですね。理解しました。
    STM32L4シリーズとNEQTOの関係はSTマイクロのサイトで記載されていたので確実ですが、ALT1250SBにSTM32 L4シリーズのMCUが使用されているか確証がなく
    もし他の(STM32L4シリーズ以外)タイプであった場合、neqtoは本件と関係ないのかなと思った次第です。
    ただ、通信モジュールは村田「Type 1SC LBAD0XX1SC」をおそらく使用していることを加味するとやはりneqto使用しているのかなと思いました。
    (以前、上記モジュールに対してjig-sawのツイッターがリツイートしていたので)

  • 情報提供ありがとうございます。
    すいません。可能でしたらご教示いただきたく。
    iSIMと記載あるので、ALT1250SB,ALT1250STのどちらかに絞れそうですが、SBと想定された根拠あればご教示ください。

    チップセットとの関係性について
    mdy7様は①ALT1250(ALT1250SB)→②Arm Cortex M4(STM32 L4シリーズ)→③neqtoと言及されていると思いますが(認識あやまってたらすいません)
    ①SB Typeと②の関係性はどこかで明らかになっていたでしょうか?

    HPのsuccess storyがいつ更新されたか不明ですが、「接続を提供しています」となっており既にサービス開始しているかと思います。これが半年位前の更新であれば直近決算の数字に反映されていてもおかしくはないと思います。
    直近の更新か、もしくはリース会社で試験中かとかですかね。

  • ZecOpsはZimperiumと提携発表していましたが、そのZimperiumはSamsungと協業しているとのことです。
    ソース:2020年5月18日 JIG-SAW INC.ツイッターより。

  • 決算直後とかにたまに変なのわくこともありますが、ここの掲示板はわりと雰囲気いいですね。監視銘柄の掲示板がカオスすぎて。別に投資で成功しなくてもいいので死体蹴りするような大人にはなりたくないです。

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