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投稿コメント一覧 (64コメント)

  • 単純に足許の半導体律速が徐々に解消されてきているのかも知れません。何方かその筋の方おられれば…。

  • 卸値は10円割れで元鞘、単純に緊急事態延長決定がマイナス面に作用しているものと思慮。

  • 低PBR+高配当ですが石炭主力、再生エネには注力。日本そのものが出遅れているので海外投資家が此処を再生エネ銘柄としてどう認知するかどうか、卸値は10円代に戻って来てますね。

    【ニューヨーク=宮本岳則】世界最大の資産運用会社、米ブラックロックは26日、温暖化ガスの排出量を差し引きでゼロにする「カーボンニュートラル」に向けた事業戦略を開示するよう、投資先企業に求めると発表した。開示や対策が不十分な企業に対しては、株主総会で取締役に反対票を投じる可能性がある。日本企業も対応を迫られそうだ。

    ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)が同日、投資先企業のトップに送った書簡で明らかにした。ブラックロックは2020年12月末時点の運用残高が8兆6800億ドル(約900兆円)と世界の運用会社で最も大きい。日本企業の主要株主にも名を連ね、株主総会における議決権行使の影響力は年々高まっている。

    ブラックロックによると、世界の温暖化ガス排出量の6割を占める127カ国の政府がカーボンニュートラルを表明している。フィンクCEOは「昨年3月には新型コロナウイルスの感染拡大が、人々の注意を気候リスクからそらすとみられていた」と振り返った上で「実際は私の予想以上のペースで(カーボンニュートラルに真剣に取り組む企業への)資本の再配分が加速した」と述べた。

    カーボンニュートラルに向けた各国の政策転換は企業の経営にも影響する。フィンクCEOは「準備が迅速にできない企業は事業が停滞し、企業価値も低迷する」と警告した。

  • 日本は兎も角、中国含む欧米諸国は2030年迄に再生エネ50%の達成目標を掲げているので、火力の廃止は世界中で加速度的に進みます。昨年もJパワーが再生エネ隠れ銘柄として注目を浴びた時期はあれど、その後はダダ下がりでした。
    LNG先物価格も昨日から一転、下げ始めておりますので、ご確認方。

    LNGそのものは再生エネ転換とコロナ禍による低稼働率により、大量に余っており、其れが年末LNG暴落を招きました。此処も寒波が過ぎれば自ずと下がります。
    再生エネ銘柄としてのここは、まだ有名無実かと見ています。ご参考迄。

  • ブルネイ、シンガポール、マレーシア勢も之に続きます。
    中国・韓国の解禁はまだ先となりますが、一先ずは安心してホールドできますね。

    (補足です)
    ブルネイは米ジョンズ・ホプキンス大の集計で1カ月半以上、新たな感染例がない状況が続く。 人口5千万人超に対して累計感染者が300人程度のミャンマーも第2弾に加える見通しだ。シンガポールとマレーシアも候補に挙がる。両国とも人口比での感染者数は日本より多いが、医療水準は高く、感染も鈍化している。

    中国や韓国を第2弾の交渉相手に加えるかは慎重に検討している。日本は出入国時のPCR検査体制が限られ、大人数に対応しにくい。感染拡大が続く米国より先に緩和することへの外交的配慮も背景にある。

  • 年間200万人来日実績の有る台湾との渡航解禁。国際線に追い風です。
    一方、EUへの渡航・受入は暫く保留となりました。(下記日経電子版から抜粋)

    政府はビジネス目的の往来の再開に向け、7月中にも台湾、ブルネイと協議を始める。新型コロナウイルスの感染者が少なく、経済交流をしても感染拡大につながりにくいと判断した。既に交渉を始めているベトナム、タイなどに続く第2弾の位置づけで秋までに合意して往来の緩和を目指す。

    台湾は2018年の日本からの渡航者が約200万人に上る。約350万人の米国、約300万人の韓国、約270万人の中国に次ぐ4番目の水準だ。IT(情報技術)や電子部品など日本とのビジネスの関係が深く、民間企業から渡航制限の緩和を求める声が多い。

    台湾は他国からの渡航者を除き6月25日時点で2カ月以上、新規感染者がいない。日本を含めて一部の国からの渡航を認め始めている。

    欧州連合(EU)は7月から一部の国・地域からの渡航の受け入れを始める。日本を含める案があるが、日本政府関係者は「EUは感染が収束したと言えず入国の緩和は認められない」と話す。当面、日本政府としてはビジネス往来の枠組みを設けない見通しだ。

    ビジネス目的の往来は相手国と個別に枠組みを作って認める。出国時にPCR検査の陰性証明書や活動計画書を提出して審査を受ける。問題がなければ出入国時の長期の待機は不要になる。

    政府は6月からベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドと交渉に入っている。ベトナム、タイとは近く出入国の条件で折り合い、夏にも往来を緩和する。

  • ゲンナリするニュースばかりですが、ワクチン開発は急ピッチで進んでいます。
    アストロゼネカは9月を目途に年20億回分の供給実用化を目指していますし、
    JALも当座3291憶 + 未収金889憶 + 政府支援金 3000憶 + 社債調達 251憶=7431億円と体力盤石、ワクチン供給が行き渡る来春までは十分と見ています。

    また、ロジャー直近の著書では、2番・3番底の可能性は否定しないとしつつも、下記文言を残してくれています。

    ”それでも新型コロナウイルスの問題が収束したアフターコロナの世界で、人々が旅行や出張の際に飛行機を使わなくなることはないだろう。しかも政府が航空大手の救済に乗り出すことへの期待もある。むしろ生き残った航空会社は、破綻したライバルを飲み込むなどして競争力が高まる可能性がある。

     「危機で多くの企業が経営破綻するのは、生き残ったライバル企業にとって朗報だ。優勝劣敗が間違いなく進む」。ロジャーズ氏はこう指摘する。

     同様のことは、航空会社に限らず、ホテル、旅行、外食でも言える。だからこそ、コロナ・ショック後に生き残り、成長できそうな会社を見極めて、価値が大幅に下がっている間に投資できれば、回復局面で利益を得られる可能性が高いとする。”

    コロナ感染者数世界1000万人超、高掴みした私は暫く辛抱を余儀なくされますが
    来月以降の明るいニュースを待つ事と致します。

  • 明日から始まるベトナム渡航を皮切りに、来月以降朗報が徐々に出てくるのを待ちます。

  • >>No. 916

    推奨銘柄として今年の5月頃にこことスクリンHDを勧めてくれた古希を過ぎた方がいたのですが、
    素直に聞き入れホールドすべきだったと今となっては悔やまれます。
    米日金利差と12月利上げが加われば、円安が進みここも一段高となるのは明白です。

    どこかで売りのタイミングを見計りつつ、再度インさせて頂きたく。
    ともあれまずはホルダーの皆さん、おめでとうございます。

  • ここまで円安が進むとは想定外でした。為替相場が落ち着くまでは、一旦手仕舞いです。
    為替&トランプ政権の動向に注視し、再度売りでインできるタイミングを待つ事と致します。

  • 海外売上比率も高いですし、価格改定後の影響も限定的と思い、本日より打診買い2枚でインしました。
    が、後場下げ幅が拡大して困惑しております。暫く様子見してから、処分or買増しを判断します。

  • 2016/11/11 10:40

    書いてる間に1700あっさりと下抜けてしまいましたね。
    野村がハイリスク銘柄に指定するだけあって、
    ここにあるのはトランプ相場ならぬトプコン相場のみ。

  • GS、モルガン等の証券会社含め、大株主ですら売り転換するほどに、
    ここの株価は相当割高感が意識されているようです。。
    ただ、売り玉が大量に残っているので、買い支えで下げ渋る状況は
    続くでしょうね。。1700がボーダーラインです。

  • 記載がないようなので、、、昨日引け後にタイヨウファンドから保有比率を
    6.88% → 5.75% に下げた との報告書が提出されたようです。

  • フロリダ州を押さえた時点でトランプの勝利を確信しました。
    取引時間内に結果がでなかった分、完全には織込んではいない。
    今夜の外国市場での為替の動向次第では、明日一段安となるか、
    はたまた、空売りの買戻しで買い支えられるか。。
    いずれにせよ未だ割高のここは、買戻しを巻き込みつつ、
    ファンダメンタルに収束していくものと思われます。

    株価とは別に異端児大統領と日本国はどう付き合っていくのか。
    国防費を自前で負担させる以外、日米同盟はこれまでどおり
    維持されれば良いのですが、、、

    TPPはこれで完全に暗礁に乗り上げましたね。。

  • ここの株主の半数近くは外国勢です。大統領選挙を控え一旦手仕舞いに動いたように見えますね。
    さすがにここ数日は急ピッチで騰がり過ぎました。。
    これが単なる手仕舞いなのか、今年最後のイベント(稼ぎ場)を利用した騙し上げだったのか。。。

  • 売り方です。悔しいですが、、、暴騰した8月1日~3日のチャートと似た動きとなっている。
    違いがあるとすれば空売りする機関と持ち球増えた事。
    モルガンも8月1日以降に売増したが、徐々に返済させられる始末。自行レーティング900円は遥か下。
    暫くは売り玉の返済でなかなか下がり難い状況が続くと見る。

  • 本日の決算説明会を受けた証券会社がレーティングをどう見直すか。。。

  • 詳細までは見てませんが、16年度1Qの決算資料を見る限り、エンターテイメント事業(広告・関連グッズ収益含む)のEBITDAが≒213億円(前年1Qは≒250億)と比較的堅調のようです。エンターテイメント事業といっても主軸はモンストなので、ざっくりではありますが、1Qだけの利益(EBITDAベース)で200億くらいでしょうか?

  • 売り方で持越した者です。。ポケモンgoの収益含め投資収益で120億、この数字をどう捉えるかで評価は別れそうですね。

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