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No.384
テーパリングの終了や利上げ懸念…
2022/01/20 11:30
>>No. 347
テーパリングの終了や利上げ懸念によって、株から、債券に資金シフトし、金利の低下に繋がるのは、その通りです。
しかし、それ以外にも金利の上昇要因はあります。例えば、原油が高騰すると、インフレが加速され金利の先高感から、金利は上昇します。現在も原油が高騰している状況にあり、相対的に金利は上昇しています。 -
No.2537
ソニーは、ゲームソフトを約70…
2022/01/19 19:22
ソニーは、ゲームソフトを約70%程度外部依存しているのが問題だった。そうでなければ、今回のような大幅な株価下落はなかった。
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No.2420
> 冷静に考えて > >…
2022/01/19 17:53
> 冷静に考えて
>
> 仮に今の日本企業で
> 今年度トヨタの時価総額超える可能性がある企業はソニー一択。
>
> 日本を代表する企業、優れた企業はトヨタで間違いないが
>
> 理論的に株価がトヨタを超えても不思議ではない企業はSONYしかない
「理論的に株価がトヨタを超えても」株価ではなく、時価総額では。 -
No.779
> ETF介入は前場のTOPI…
2022/01/19 17:40
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No.1145
> 岸田さんは自分の政策は社会…
2022/01/19 10:33
> 岸田さんは自分の政策は社会主義的ではないとか語気を強めて言ってたけれど、どう考えても社会主義者でしかない。自覚がないのがヤバい
この非常事態に、そんなことは、言ってもどうしようもない。 -
No.577
マイクロソフトが、ゲームソフト…
2022/01/19 06:52
マイクロソフトが、ゲームソフトのアクティビジョン.ブリザードの買収計画を発表し、競争激化懸念からソニーは7%の大幅下落。
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No.406
> トヨタなんて有利子負債が約…
2022/01/18 19:52
> トヨタなんて有利子負債が約25兆円だよ
>
> 理屈抜きで割高だと思う。
しかし、EPRでは、トヨタは13.4倍、ソニーは24.1倍で、ソニーの方が割高。
更に、自己資本比率で見るとトヨタは37.6%(前期連結ベース)、ソニーは21.2%(同)
自己資本比率とは、企業経営の安全性を示す指標で、一般的に30%以上あれば、安全性が保たれていると言われ、ソニーは安全性が保たれているとは言えない。 -
No.39
ブルームバーグによると、SBG…
2022/01/18 08:46
ブルームバーグによると、SBGが出資しているインドのオヨホテルズが、IPOで評価額90億円ドル(1兆300億円)を目指していると関係者が明らかにした。
インドの現地メディアは、昨年、オヨが目指す評価額を当初120億ドルと報じていた。
現在、目指す水準は、これよりも低く、恐らく19年の100億ドルも下回ることになる。 -
No.747
コンセンサスについて更に言うと…
2022/01/18 07:44
>>No. 741
コンセンサスについて更に言うと、業績を分析するエコノミストやアナリスト等は、業種毎に分かれおり、かつ、その業種に精通していると言われている。勿論、受注の動向やサプライチェーンの混乱また、コロナ等の影響等は長期的視野に立って把握の上、業績の見通しを分析している。従って、証券会社が出しているレーティングの目標株価より、遥かに信頼性は高い。
一方、コンセンサスの資料には業績見通しの算定根拠や分析内容が詳細に記載されていると考えられる。
だから、機関投資家はコミッションを支払って、コンセンサスを株式の売買に活用していると考えられている。 -
No.739
コンセンサスについては、企業の…
2022/01/17 21:18
>>No. 720
コンセンサスについては、企業の業績見通しが殆どの場合、保守的な見通しとなっているため、それをより現実に近づけることを目的として、アナリストやエコノミスト等が企業の業績を経済指標等を用いて分析した、機関投資家向けの資料です。従って、企業の業績見通しを上回るケースが多い傾向にあります。
つまり、コンセンサスが企業見通しを上回る場合、それだけ企業に対する期待度が高いと言うことになります。
例えば、アドバンテストの場合、現在の半導体を巡る需要環境から、更なる、業績が見込まれると判断されていると考えられます。 -
No.651
> > 日本は中高年のそこそこ…
2022/01/16 20:59
> > 日本は中高年のそこそこお金を持ってる人達が投資に興味がないのが問題といわれる。そこで、相続財産を原資とする投資には特別NISA枠を設けるべきだと思う。あるいは投資に回すことを約する相続財産分には特別に相続税の非課税枠を設けてもいい。そういうことでけへんのか?
>
> 相続財産のある人とない人で、より格差が生じることになるので難しいと考えられる。観点は違うが、かつて、個人消費を喚起させるために、相続消費税構想があったが、反対が多く実現しなかった。
更に言えば、格差拡大は岸田政権の政策である、富の再配分に逆行する事になる。また、財務省は、税収減に繋がる政策には消極的なスタンスであり、実現の可能性は低い。 -
No.635
> 劣後社債は、買いですか。迷…
2022/01/16 18:45
> 劣後社債は、買いですか。迷ってます。 誰か教えて下さい。
そもそも、投稿者は劣後債を理解していますか。さらに、SBGの劣後債のIRは理解してますか。
まず、理解していなければ、理解する事が先だと考えます。その上で投稿すべきです。 -
No.616
> 日本は中高年のそこそこお金…
2022/01/16 17:26
> 日本は中高年のそこそこお金を持ってる人達が投資に興味がないのが問題といわれる。そこで、相続財産を原資とする投資には特別NISA枠を設けるべきだと思う。あるいは投資に回すことを約する相続財産分には特別に相続税の非課税枠を設けてもいい。そういうことでけへんのか?
相続財産のある人とない人で、より格差が生じることになるので難しいと考えられる。観点は違うが、かつて、個人消費を喚起させるために、相続消費税構想があったが、反対が多く実現しなかった。 -
No.560
> ここいつ上がりますか …
2022/01/16 13:38
> ここいつ上がりますか
そのようなことは、今後の経済環境の如何によって変動することになる。従って、誰にも分からない。結局、自分自身で判断するしかない。 -
No.961
> パウエルがインフレは脅威と…
2022/01/16 13:28
> パウエルがインフレは脅威と言い利上げに前向き、に変節した
> 過去の経験ならグロースからバリューなのだろうが
> 今とこれからの状況でグロース離れが起きるのか
> 非常に興味深い
FRBのパウエル議長が、利上げに舵を切ったのは昨年の11月頃から。
FRBは、3月でテーパリングを終了し、直ちに、利上げを実施して、年内に3回程度の利上げを予定している。更に、QT(金融資産の縮小)についても、今年後半に実施する予定と同議長は議会証言をしている。
従って、今後は、グロース株からバリュー株への資金シフトが進む可能性は高いと考えられる。
> 時価総額でどっちが先に10…
2022/01/20 19:33
> 時価総額でどっちが先に100兆円に?
>
> トヨタ(現在35兆円)・・・そう思う
> ソニー(現在20兆円)・・・そう思わない
トヨタは、昨年9月末に1:5の株式の分割を実施しており、株価が上昇すると、加速度的に、時価総額は増加する。ソニーは現在のところ株式の分割は予定されていないので、株価が上昇しても時価総額の増加は限定的と考えられる。
従って、現在のところ、トヨタの方が可能性は高い。