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投稿コメント一覧 (142コメント)

  • >>No. 916

    井村増加最終報告後の減少報告3回。3/4の40万株を売却済みです。
    義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2023/11/14  8.04% →  3.88%    2,565,200  2023/11/21 16:36
    義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2023/11/10  9.65% →  8.04%    5,308,100  2023/11/17 16:00
    義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2023/11/09 14.19% →  9.65%    6,370,100  2023/11/16 16:00

  • >>No. 906

    井村保有株増加最終報告義務発生日は9/25。その後数回売却して減少しています。
    義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2023/09/25 13.22% → 14.19%    9,370,900  2023/10/02 16:00

    2023年9月25日
    480
    514
    471
    511
    3,628,400
    511

  • >>No. 906

    義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2023/11/27 41.28% → 42.84%   25,228,700  2023/12/04 15:36
     最後の報告義務発生日が11/27。この日の株価が購入最大値。含み損か含み益かは誰にでも分かるんですが、、、。

  • 最後に1%保有増になったときの報告義務発生日が11月。そのときの株価が700円。それから5ヶ月目に入ったが売りも買いもない。保有株の高値が700円。買い増すならそのあたりかな。

  • 最後に1%増加した報告義務発生日は11月。600円台。9倍に値上がりしても利確していなかったがここまでストップ安が、続くと利確して買い直したくならないのかな?

  • 4100円に7万株の買い注文。前日からの注文が消し忘れているんだろうか?
    みなさん、一度注文確認したほうがいいですよ。

  • >>No. 589

    100円で買うと言っているんだから公平ですよ。予定株数を超えて応募があった場合も創業者優先ではありません。そもそも100円で売る一般株主がいますか?200円ならいるでしょうが。

  • 株式発行は株を売る、自社株買いは株を買う。商売の方法は高く売って安く買う。混同している人がいる。
    750万株を100円で売る人がいるとする。
    買った株の処理は未定だが消却すると株式は減るから希薄化の逆で株価は上がる。
    しかし自己資本も減るから株価は下がる。
    自己資本は一株利益だが株価はそれでは決まらない。理論株価は?
    過去に実例はいくらでもある。証券会社はなんと言ってますか?

    発行株式30837千株-->23337千株
    自己資本4079百万円-->3329百万円
    時価総額42.2億円-->?
    株価138円-->?148円41700株(PTS22:00)

  • >>No. 814

    1円の増配って百株で100円
    百株で1000円の優待廃止。
    100円=1000円というIR。

  • 昨日9/12 75万株 254円 (265)266円
    今日9/13 27万株 255円 (266) 294円
             行使価格(前日終値)当日終値
    9/12は前日終値の4%引きの254円で株が入手できるとわかっています。この日は309円まで急騰したので思う存分空売りした。後場の暴落も254円までは空売り出来るので多分、売ったんでしょうね。246円で下げ止まった。現わたしして空売りは解消です。
    9/13は255円より上なら空売りで利益が出る。27万株も空売りしても株価は上昇して終わった。行使して255円で手に入れて空売りを解消した。
     こういう仕組みで安全に利益が出るのが、新株予約権の仕組みです。行使した時点でその株は売却済みですよ。

  • (1)終値
    6/22 313
    6/23 352
    6/26 323
    (2)
    6/23 行使価格 300.48
       612,600株
    (3)変更報告
    6/23 新株予約権 612,600
       市場外 処分 行使
    6/23 普通株 612,600
       市場外 取得 行使(300.48)
    6/23 普通株 612,600
       市場内 処分
    -------
    6/23に株価急騰したので、市場内で空売り処分、市場が終わったあと、前日の終値を基準に新株予約権を処分=市場外で株を取得、それを現渡しして空売りを解消。つまり行使して取得した株式は空売りの手法を使って全て売却済みです。空売り価格は不明ですが終値352円に近い価格で、それを300円で現渡ししたのでリスクゼロで大きな売買益を手にしています。こう解釈しますがどうでしょうか。

  • 6/22 95,000株 300.48円 前日終値313円
    6/23 612,600株 300.48円 前日終値313円
    行使日前日の終値の96%に行使価格は修正される。
    本日急騰したので前日終値で計算して安く大量行使できたということですね。
    昨日の9万株は偶然なのか、それとも何か噂でもあったのでしょうか?

  • 政府の要請を受けて、日航全日空などは27日から中国への飛行計画提出を取り止めることを決めた。とりあえず、ホッとしました。

    防空識別圏とは公海上に設定するもので、そこを飛行する事は自由で制限を加えることはできません。日本の場合も法律ではなく内規で設定しており、各国の民間航空機の飛行ルートは国交省から入手しており、個別の飛行機会社から入手していません。提出を求める権限はないからです。もちろん日本領空に接近する場合にスクランブルをかけて状況を把握するだけで何の強制力も行使できません。

    飛行計画の提出を要求し、防空識別圏内では指示に従うことを要求し拒否すれば軍が緊急措置を取るとする中国の防空識別圏は領空と同じ扱いになっており国際法違反です。

  • 日本航空は尖閣諸島上空を防空識別圏に設定し、命令に従わない航空機には軍が緊急措置をとるとした事に従って防空識別圏の飛行計画を中国に提出した。日本政府が設定の撤回を要求しているのにだ。

    日本の領空の飛行を合法とした外国政府に措置に従う航空会社に日本の空港を使用する資格はない。日本の空を飛行する権利もない。日本政府は日航の権利を剥奪して他社に与えるべきだ。全日空も同じ。

    尖閣上空を防空識別圏として中国軍機が飛来する。これを容認するのであれば尖閣諸島は中国に引き渡す事になる。竹島も引き渡し北方領土も現状で諦める。中国が沖縄を韓国が対馬の割譲を要求したらこれも受け入れる事になる。日本航空はその一歩を踏み出した。それでいいのか国民は。

  • >>No. 186750

    (1)について
    平成16年に発行されたMSCBのIRを保存してあります。貸株について書かれたIRが10件に1件ぐらいの割合であります。

    平成17年12月27日
    第1回無担保転換社債型新株予約権付社債発行に関するお知らせ
    太平洋興発8835
    「(3)その他
    、野村證券株式会社は、本新株予約権付社債に付された新株予約権の権利行使の結果取得することとなる株式の数量の範囲内で行う当該株式と同一銘柄の株式の売付け等以外の本件の引受けに関わる空売りを目的として、当該株式の借株を行わないことになっております。」

    当時はげたかファンドがCB引き受けて株価を暴落させて大もうけすると信じられていました。
    大量の空売りをして下限価格迄株価を暴落させてから、権利行使して空売り分を現渡しすれば大もうけだと。だから消却となった前回の新株予約権も500円迄暴落させて大もうけをたくらんでいると、この掲示板で言われていたんでしょう?見てないから分からないけどちがいませんか?それに乗じて株価が下がってしまった?

     それで必死に、大株主が株を貸さないと書いてあるから良心的で、空売りはないと防衛していた方がいたんでしょう。

     しかし、野村證券はこの仕組みをはじめたパイオニアです。
     株価を下限価格迄暴落させる様な空売りのための「当該株式の借株を行わないこと」とはっきりと書いてあります。

     そして「新株予約権の権利行使の結果取得することとなる株式の数量の範囲内で行う当該株式と同一銘柄の株式の売付け」とはなんだということです。取得した株の売り付けではなく、取得する事となる予定数と同一株数の空売りとはなんですか?ということです。

  • >>No. 186755

    転換価格修正条項がついた転換社債は平成16年ごろに始まりました。当時の経験を元にして推測しています。
    書かれた事はその通りです。具体的に考えてみればどうするかがわかります。
    本日の終値は528円ですからその9割476円が月曜日の行使価格です。あなたは月曜日に476円で新株を購入できる予約権を持っています。また空売りに必要な株も借りて持っています。最低限1割の利益を出し、絶対に損失を出さないのが条件です。

    528円で始まったら試しに1万株ぐらい売って見ますか?売れれば一割の利益です。
    530円になりそうだったらどうします。まさか100万株を売りで置かないでしょう?株が上がらなくなりますから。20万株ぐらい売りに置いておきますか?消化されればやった!です。
    その後528円を割ったらどうします?528円に20万株置いたら、株価がさらに下がっちゃうでしょう?回復してもらわないと困るので、540円あたりに20万株置いて上がるのを待つ。そうやってから売りした株数を引け後に行使請求します。だから始めから今日は200万株行使しようと計画するようなものではありません。

    いうならば安く買った株を持っている人が如何に高く売るかと悩むのと同じです。
    ただし、保有株は購入をキャンセルできるので損する事はありません。損しないのなら、下がった時に慌てて売る事はありません。また、明日もっと上がるだろうから、売るのは我慢しようということにもなりません。明日の購入価格は変わってしまうからです。

  • 502円以上で190万株を空売りし。同数を引け後に行使申請し代金を振り込んだ。新株の発行がいつになるかは知らないが最近は株券印刷しないので即日も可能でしょう。借りた株の返却も電子情報で済むので、今日返却し、また200万株ほど借りて明日に備えれば良い。こうして借りる株を回転させれば借りる株数も少なくなる。

    空売りせずに、190万株も行使して、前回のように下限価格を割り込んでしまったらどうするんでしょうか?明日から190万株を市場で売却するとなると、担当者は手の内見せて仕手戦に参加するようなものです。

  • >>No. 186715

    (1)について
    そのN社の貸し株に関する該当箇所には他にも何か書いてありませんか。
    貸株を何に使うか、何には使わないか書いてありませんか?
    あなたには以前説明しました。

    (2)について
    2%を超えると報告義務が生じます。204万株を越えたことがありますか?
    空売と同日に新株取得ならこの公表の空売りと言えるのかどうかも疑問。

    (3)について
    【GNIが株を貸さない事】と
    【引き受け側が貸し株市場から株を借りない空売りをしない事】は何の関係もありません。
    何度もこの事についてあなたにコメントしているのですが一度も応答がありませんね。

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